397 :303 ◆CFYEo93rhU:2012/07/01(日) 22:05:04 ID:R4oYDEZY0
投下終了です。
本当に少しだけで申し訳ありませんが、またの機会に宜しくお願いします。
417 :303 ◆CFYEo93rhU:2012/07/07(土) 20:47:54 ID:R4oYDEZY0
いつもレスポンスありがとうございます。
話題が丁度、そちらの方向に流れている感じなので単発外伝ものを投下します。
>>398
> まともな対空砲すらない世界
対飛竜用の対空砲やロケットランチャーは、この世界的には“まともな対空砲”ですし、
歩兵のマスケットを対空用途に使う事もありますが、想定外の敵が相手ですから。
> それでも、損切りに踏み込めない辺りがなんとも。
盟主たるマルロー王国軍が真っ先にトンズラするのと、最後まで勇敢に戦うのと、どちらが良いのかという政治決断ですね。
“やるやる詐欺”と罵られるくらいなら、振り上げた拳は打ち下さねばならない。たとえ標的が鋼鉄の板で、腕の骨が砕けようとも!
>>399
戦艦や巡洋艦も、飛竜の爆弾で損害は与えられるので、数百の飛竜が集中攻撃すれば……。
愛国心もあるにはある世界ですが、愛郷心よりは弱いでしょうね。
国王の名前は知っていても顔を知らない平民は多いですし、多くの平民にとっては伯爵くらいの在地領主が“おらが御上”です。
軍隊に来るのは職にあぶれた人が多くて、定職のある人にとっては危険を冒してゲリラする
メリットが見出せないから、その人達は今までどおり働いてもらった方が良いでしょう。
職が無いから仕方なく、消極的選択で軍に入った人にやらせると、
そのまま脱走とか彼ら自身が盗賊化とかしそうで怖いです。
>>400
“物量”という言葉は米軍スレに申し訳ないです……。
ここ以外の小説投稿サイトや架空戦記サイトも含めるなら、
「正々堂々と敵を物量で押しつぶす日本軍」もそれなりに?
>>401-402
補給の遅延は港の荷揚げ能力と、港から先の道路や河川で運べる量が限られていて輸送路が渋滞しているからです。
軍事用だけでなく通常貿易に使えるような、皇国専用の仮設埠頭建設をやっている段階です。
>>403-413
逆に考えると、インパール作戦の十倍以上の将兵を負担無しで養う事が可能なら、それこそ“魔法”の存在証明ですよ!
>>414
将兵の頭数が同じなら、近代化されている分だけ兵站の負担はF世界軍より多くなる筈です。
今まで、敵軍より頭数が少ないのに兵站の負担を抱えていたのが皇国軍ですから。
現地調達の食糧だけで30万くらいの歩兵部隊が餓えずに済むとしても、
その部隊が戦闘力を維持するのに必要で現地調達不可能な補給品の
絶対量が減って戦闘効率が上がるとは、とても思えないです。
単純計算して、500kg爆弾が1000発で500t。
同じ500tを小銃弾に振り分けるとして、6.5mm弾の実包が25g
として2000万発ですが、これを1人あたり100発で割ると20万人分。
他に機関銃弾やら擲弾やら何やらも全部合計すれば、より負担が増えるでしょう。
内地向けに米や小麦の一粒でも多く輸入したいのに、その分を軍隊が
現地で食べてしまったら内地に届く分が減るのが政治的に一番問題です。
内地の家庭向けには港から鉄道や自動車等のインフラが物流に使えるけれど、
F世界の大陸には鉄道は影も形も無く自動車も極少数しか無い事を御理解下さい。
あと、これは私の方の説明が足りていないのもあると思いますが、
航空爆弾やらはユラ神国やリンド王国に居る輸送船に積まれているけれど
荷揚げや前線への輸送に手間取ってるからリンド王国の前線基地に無いだけです。
vol.24 >989 の最後(まとめwikiだと東大陸編第27話の中ほど)の部分。
> 西大陸でも見られる光景だが、端的に言えば、輸送路が渋滞しているのだ。
> そんな状況だから、港に居る船に積まれている爆弾がいつ前線に届くのかは判明しない。
投下終了です。
本当に少しだけで申し訳ありませんが、またの機会に宜しくお願いします。
417 :303 ◆CFYEo93rhU:2012/07/07(土) 20:47:54 ID:R4oYDEZY0
いつもレスポンスありがとうございます。
話題が丁度、そちらの方向に流れている感じなので単発外伝ものを投下します。
>>398
> まともな対空砲すらない世界
対飛竜用の対空砲やロケットランチャーは、この世界的には“まともな対空砲”ですし、
歩兵のマスケットを対空用途に使う事もありますが、想定外の敵が相手ですから。
> それでも、損切りに踏み込めない辺りがなんとも。
盟主たるマルロー王国軍が真っ先にトンズラするのと、最後まで勇敢に戦うのと、どちらが良いのかという政治決断ですね。
“やるやる詐欺”と罵られるくらいなら、振り上げた拳は打ち下さねばならない。たとえ標的が鋼鉄の板で、腕の骨が砕けようとも!
>>399
戦艦や巡洋艦も、飛竜の爆弾で損害は与えられるので、数百の飛竜が集中攻撃すれば……。
愛国心もあるにはある世界ですが、愛郷心よりは弱いでしょうね。
国王の名前は知っていても顔を知らない平民は多いですし、多くの平民にとっては伯爵くらいの在地領主が“おらが御上”です。
軍隊に来るのは職にあぶれた人が多くて、定職のある人にとっては危険を冒してゲリラする
メリットが見出せないから、その人達は今までどおり働いてもらった方が良いでしょう。
職が無いから仕方なく、消極的選択で軍に入った人にやらせると、
そのまま脱走とか彼ら自身が盗賊化とかしそうで怖いです。
>>400
“物量”という言葉は米軍スレに申し訳ないです……。
ここ以外の小説投稿サイトや架空戦記サイトも含めるなら、
「正々堂々と敵を物量で押しつぶす日本軍」もそれなりに?
>>401-402
補給の遅延は港の荷揚げ能力と、港から先の道路や河川で運べる量が限られていて輸送路が渋滞しているからです。
軍事用だけでなく通常貿易に使えるような、皇国専用の仮設埠頭建設をやっている段階です。
>>403-413
逆に考えると、インパール作戦の十倍以上の将兵を負担無しで養う事が可能なら、それこそ“魔法”の存在証明ですよ!
>>414
将兵の頭数が同じなら、近代化されている分だけ兵站の負担はF世界軍より多くなる筈です。
今まで、敵軍より頭数が少ないのに兵站の負担を抱えていたのが皇国軍ですから。
現地調達の食糧だけで30万くらいの歩兵部隊が餓えずに済むとしても、
その部隊が戦闘力を維持するのに必要で現地調達不可能な補給品の
絶対量が減って戦闘効率が上がるとは、とても思えないです。
単純計算して、500kg爆弾が1000発で500t。
同じ500tを小銃弾に振り分けるとして、6.5mm弾の実包が25g
として2000万発ですが、これを1人あたり100発で割ると20万人分。
他に機関銃弾やら擲弾やら何やらも全部合計すれば、より負担が増えるでしょう。
内地向けに米や小麦の一粒でも多く輸入したいのに、その分を軍隊が
現地で食べてしまったら内地に届く分が減るのが政治的に一番問題です。
内地の家庭向けには港から鉄道や自動車等のインフラが物流に使えるけれど、
F世界の大陸には鉄道は影も形も無く自動車も極少数しか無い事を御理解下さい。
あと、これは私の方の説明が足りていないのもあると思いますが、
航空爆弾やらはユラ神国やリンド王国に居る輸送船に積まれているけれど
荷揚げや前線への輸送に手間取ってるからリンド王国の前線基地に無いだけです。
vol.24 >989 の最後(まとめwikiだと東大陸編第27話の中ほど)の部分。
> 西大陸でも見られる光景だが、端的に言えば、輸送路が渋滞しているのだ。
> そんな状況だから、港に居る船に積まれている爆弾がいつ前線に届くのかは判明しない。