雑記帳15 - (2009/06/26 (金) 12:33:51) の１つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
仕事が、一時期に比べ、少しだけ忙しくなってきました。<br />
景気底打ち？ 早く以前のように稼げるようにならないと、我が家の家計が破綻してしまいます･･･<br />
などと言いつつ、少ないお小遣いでぼちぼちと･･･<br /><br /><hr size="2" width="100%" />
2009/06/20<br />
【サブウーハーが欲しい･･･】<br />
うちのJimくんは、特装車のため、オーディオはOPです。<br />
純正OPのスピーカがフロントにだけインストールしてあり、それなりの音を奏でてくれるのですが、如何せん、10cmじゃあ低音がショボ過ぎます。<br /><br />
Jimnyなんだからこんなもんでしょ･･･<br />
決して静かとはいえない車内で、音に拘ってもしょうがないけど、でもサブウーハが欲しいな･･･<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392533.JPG" /><br />
という訳で、色々と調べてみると、新品の相場は軽く1諭吉強！ 拘ってもしょうがないと言ってるのに、諭吉は出せん。<br />
じゃあ、ということで、オクを覗いてみると、6000～8000円位の値が付いています、<br />
うーん。10年落ちに3000円以上は出せんな。精々5年もの以内で、5000円上限って感じのものがあればいいんだけど。<br />
んで、ふと目に止まった物件は、「電源は入りますが音が出ません」という代物。<br />
JVCの現行モデルの1つ前のもの(CS-BB1)なので、見た目はぴかぴかです。
「サブウーハーの中身なんて、SPとLPFとAMPだけでしょ。こんなの楽勝で直せるよ。」というわけで1000円ほどで落札。<br />
届いたものは、見た目にはほとんどダメージもなく、とても綺麗なものでした。<br />
※ 送料の方が高かった。。。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392529.JPG" /><br />
バラしてみると、直ぐに故障箇所を発見。<br />
あーあ。基板が割れて、ひびが入っています。<br />
そういえば、表面の化粧カバーにも少しヒビが入っていたので、落としてしまったのでしょうか。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392530.JPG" /><br />
テスターで当たると、見事に2箇所が切れており、導通がありませんでした。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392531.JPG" /><br />
パターンの一部を剥ぎ取って、ブリッジ補修。<br />
ついでに怪しそうな2箇所も同様に補修しておきました。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392532.JPG" /><br />
補修を終え、組み上げていく時に、原因が判明。<br />
組み立て精度が悪く、基板の留めネジが大きくずれています。<br />
パートのおばちゃんがズレを無視して、無理やり締め込んでしまったのでしょうか。<br />
原因が判れば、対策を打ちましょう。<br />
とは言っても、基板側の穴を削って広げてやるだけですけど･･･<br />
まあこれで、今後割れが広がることもないでしょう。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392538.JPG" /><br />
動作確認をサクッと済ませ、取り付け開始。<br />
でも、お腹が少々苦しいので、シートを取り外して作業することに･･･<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392541a.JPG" /><br />
すっきりと仕上げるために、RCA接続を選択。<br />
邪魔なSP入力コードは根元でばっさりカットして、端部は熱収縮チューブで保護しておきました。<br />
φ7のコルゲートチューブにコードを収め、カーペットに切れ目を入れて、下を這わせます。<br />
電源はヘッドユニットの給電線から分岐。目指すところは「ずんどこ」ではないので、面倒なバッ直なんてことはしていません。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392541.JPG" /><br />
こんな感じに収まりました。<br />
フロアがフラットではないため、大型のベルクロでカーペットにぐりぐりしただけですが、ブレーキングで飛び出してしまうような様子はありません。これで十分でしょう。<br /><br />
予算も余裕で収まったし、低音も深みが出たことだし、万事良好！<br />
※ でも、ワイヤードリモコンがすっごく邪魔。一度音圧を決めちゃえばそうそう弄ることないのに･･･<br />
シート下にまるめて押し込んじゃおうかな。<br /><br /><br /><hr size="2" width="100%" />
2009/06/20<br />
【シートスペーサ】<br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392540.JPG" /><br />
シートを外したついでに、嵩上げナットをもう1個プラスして、20mmアップ。<br />
1個でもそこそこ効果があったけど、2個にしたことで更に楽チンになりました。<br /><br /><br /><hr size="2" width="100%" />
2009/06/23<br />
【ポジションランプ】<br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392508.JPG" /><br />
純正のポジション用バルブは、普通にオレンジ光(電球色)を放ちます。<br />
でも、現在ヘッドランプに取り付けた激安ハロゲンは、4700Kのホワイト色。<br />
何となくちぐはぐな感じが否めません。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392507.JPG" /><br />
こんなのと交換してみました。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392520.JPG" /><br />
確かに青白い光に変わりましたが、照度不足？<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392521.JPG" /><br />
真正面から見ると閃光を放っているように見えますが、少し角度が付くと･･･<br />
シングルLEDなので、拡散光は元々期待できず、レンズカットも普通の電球と同じような形状になっており、拡散させようとする努力の欠片も感じられず･･･<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392302.JPG" /><br />
それじゃあとばかりに、6LEDのバルブを自作。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392535.JPG" /><br />
光量的にはかなり明るいものの、光うんぬんの前に見た目がちょっとなぁ･･･ということで即撤去。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392536.JPG" /><br />
フェラメントタイプながら、色温度が3800Kというバルブがあったので試しに購入。<br />
※ 値札の付け間違いなのか、通常の電球と同じ値段でした。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392537.JPG" /><br />
青ヘッドに青ポジションなんて、なんだかなぁ･･･<br /><br />
点灯時に直接バルブを覗くと、オレンジ光に見えますが、少し離れたところから見ると、以前に比べ僅かに白い光に見えます。ヘッドランプの光に比べると、まだまだオレンジっぽいですし、消灯時の見た目が、何だか少し幼稚な気もしますが、まあこんなもんでしょう。<br /><br /><br /><hr size="2" width="100%" />
2009/06/24<br />
【調整ツール】<br />
近日実施予定のバイクメンテに備え、道具を準備します。<br />
キジマやらデイトナやらのものを買うと、4000円近くするので、今回も自作することに･･･<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392543.JPG" /><br />
ホームセンターでこんなものを買い揃えました。<br />
チューブは10cmで十分なのに2mもあります。残りは同調調整する際のバキュームゲージ用として使ってもいいし、無論お家の金魚用として使えるので無駄にはなりません。<br />
Φ5mmのアルミパイプも1mもの。30cmもあればよいので、パイプカッターを使ってグルグルとカットします。<br />
お鍋のふたのつまみ選びでチョット失敗。<br />
一体成型だと思っていたら、2ピースになっていました。仕方が無いのでエポキシボンドを充填して、ガッチリと一体化させました。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392544.JPG" /><br />
その後、ボール盤で中心にΦ5.1の穴を開けて･･･<br /><br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392545.JPG" /><br />
パイプ類をつなぎ合わせて･･･<br />
はいっ！こんなものが出来上がりました。<br />
中古のシリンジを除いて、製作費用は500円弱で完成。<br />
フロントフォークの油面調整用に使う道具です。<br /><br />
使い方などの詳細は、あしたの心だぁ。。。 (っていつ？)<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />
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仕事が、一時期に比べ、少しだけ忙しくなってきました。<br />
景気底打ち？ 早く以前のように稼げるようにならないと、我が家の家計が破綻してしまいます･･･<br />
などと言いつつ、少ないお小遣いでぼちぼちと･･･<br /><br /><hr size="2" width="100%" />
2009/06/20<br />
【サブウーハーが欲しい･･･】<br />
うちのJimくんは、特装車のため、オーディオはOPです。<br />
純正OPのスピーカがフロントにだけインストールしてあり、それなりの音を奏でてくれるのですが、如何せん、10cmじゃあ低音がショボ過ぎます。<br /><br />
Jimnyなんだからこんなもんでしょ･･･<br />
決して静かとはいえない車内で、音に拘ってもしょうがないけど、でもサブウーハが欲しいな･･･<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392533.JPG" /><br />
という訳で、色々と調べてみると、新品の相場は軽く1諭吉強！ 拘ってもしょうがないと言ってるのに、諭吉は出せん。<br />
じゃあ、ということで、オクを覗いてみると、6000～8000円位の値が付いています、<br />
うーん。10年落ちに3000円以上は出せんな。精々5年もの以内で、5000円上限って感じのものがあればいいんだけど。<br />
んで、ふと目に止まった物件は、「電源は入りますが音が出ません」という代物。<br />
JVCの現行モデルの1つ前のもの(CS-BB1)なので、見た目はぴかぴかです。
「サブウーハーの中身なんて、SPとLPFとAMPだけでしょ。こんなの楽勝で直せるよ。」というわけで1000円ほどで落札。<br />
届いたものは、見た目にはほとんどダメージもなく、とても綺麗なものでした。<br />
※ 送料の方が高かった。。。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392529.JPG" /><br />
バラしてみると、直ぐに故障箇所を発見。<br />
あーあ。基板が割れて、ひびが入っています。<br />
そういえば、表面の化粧カバーにも少しヒビが入っていたので、落としてしまったのでしょうか。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392530.JPG" /><br />
テスターで当たると、見事に2箇所が切れており、導通がありませんでした。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392531.JPG" /><br />
パターンの一部を剥ぎ取って、ブリッジ補修。<br />
ついでに怪しそうな2箇所も同様に補修しておきました。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392532.JPG" /><br />
補修を終え、組み上げていく時に、原因が判明。<br />
組み立て精度が悪く、基板の留めネジが大きくずれています。<br />
パートのおばちゃんがズレを無視して、無理やり締め込んでしまったのでしょうか。<br />
原因が判れば、対策を打ちましょう。<br />
とは言っても、基板側の穴を削って広げてやるだけですけど･･･<br />
まあこれで、今後割れが広がることもないでしょう。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392538.JPG" /><br />
動作確認をサクッと済ませ、取り付け開始。<br />
でも、お腹が少々苦しいので、シートを取り外して作業することに･･･<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392541a.JPG" /><br />
すっきりと仕上げるために、RCA接続を選択。<br />
邪魔なSP入力コードは根元でばっさりカットして、端部は熱収縮チューブで保護しておきました。<br />
φ7のコルゲートチューブにコードを収め、カーペットに切れ目を入れて、下を這わせます。<br />
電源はヘッドユニットの給電線から分岐。目指すところは「ずんどこ」ではないので、面倒なバッ直なんてことはしていません。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392541.JPG" /><br />
こんな感じに収まりました。<br />
フロアがフラットではないため、大型のベルクロでカーペットにぐりぐりしただけですが、ブレーキングで飛び出してしまうような様子はありません。これで十分でしょう。<br /><br />
予算も余裕で収まったし、低音も深みが出たことだし、万事良好！<br />
※ でも、ワイヤードリモコンがすっごく邪魔。一度音圧を決めちゃえばそうそう弄ることないのに･･･<br />
シート下にまるめて押し込んじゃおうかな。<br /><br /><br /><hr size="2" width="100%" />
2009/06/20<br />
【シートスペーサ】<br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392540.JPG" /><br />
シートを外したついでに、嵩上げナットをもう1個プラスして、20mmアップ。<br />
1個でもそこそこ効果があったけど、2個にしたことで更に楽チンになりました。<br /><br /><br /><hr size="2" width="100%" />
2009/06/23<br />
【ポジションランプ】<br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392508.JPG" /><br />
純正のポジション用バルブは、普通にオレンジ光(電球色)を放ちます。<br />
でも、現在ヘッドランプに取り付けた激安ハロゲンは、4700Kのホワイト色。<br />
何となくちぐはぐな感じが否めません。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392507.JPG" /><br />
こんなのと交換してみました。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392520.JPG" /><br />
確かに青白い光に変わりましたが、照度不足？<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392521.JPG" /><br />
真正面から見ると閃光を放っているように見えますが、少し角度が付くと･･･<br />
シングルLEDなので、拡散光は元々期待できず、レンズカットも普通の電球と同じような形状になっており、拡散させようとする努力の欠片も感じられず･･･<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392302.JPG" /><br />
それじゃあとばかりに、6LEDのバルブを自作。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392535.JPG" /><br />
光量的にはかなり明るいものの、光うんぬんの前に見た目がちょっとなぁ･･･ということで即撤去。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392536.JPG" /><br />
フェラメントタイプながら、色温度が3800Kというバルブがあったので試しに購入。<br />
※ 値札の付け間違いなのか、通常の電球と同じ値段でした。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392537.JPG" /><br />
青ヘッドに青ポジションなんて、なんだかなぁ･･･<br /><br />
点灯時に直接バルブを覗くと、オレンジ光に見えますが、少し離れたところから見ると、以前に比べ僅かに白い光に見えます。ヘッドランプの光に比べると、まだまだオレンジっぽいですし、消灯時の見た目が、何だか少し幼稚な気もしますが、まあこんなもんでしょう。<br /><br /><br /><hr size="2" width="100%" />
2009/06/24<br />
【調整ツール】<br />
近日実施予定のバイクメンテに備え、道具を準備します。<br />
キジマやらデイトナやらのものを買うと、4000円近くするので、今回も自作することに･･･<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392543.JPG" /><br />
ホームセンターでこんなものを買い揃えました。<br />
チューブは10cmで十分なのに2mもあります。残りは同調調整する際のバキュームゲージ用として使ってもいいし、無論お家の金魚用として使えるので無駄にはなりません。<br />
Φ5mmのアルミパイプも1mもの。30cmもあればよいので、パイプカッターを使ってグルグルとカットしてしまいます。<br />
お鍋のふたのつまみ選びにて失敗が判明。<br />
一体成型だと思っていたら、2ピースになっていました。仕方が無いのでエポキシボンドを充填して、ガッチリと一体化させました。<br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392544.JPG" /><br />
その後、ボール盤で中心にΦ5.1の穴を開けて･･･<br /><br /><br /><img alt="" src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=CA392545.JPG" /><br />
パイプ類をつなぎ合わせて･･･<br />
はいっ！こんなものが出来上がりました。<br />
中古のシリンジを除いて、製作費用は500円弱で完成。<br />
フロントフォークの油面調整用に使う道具です。<br /><br />
使い方などの詳細は、あしたの心だぁ。。。 (っていつ？)<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />
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