かっちゃん @Wiki
DPL 4セル化
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kachan
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Cross-Xさんから頂いた「DPL4セル化」の投稿記事を御紹介します。
Cross-Xと言います。
ドリパケライト単四×4セル化作成の投稿させて頂きます。

かっちゃんさんのHPで紹介されている電源ラインのマイクロインダクタを取り外し、その空いたラインへ、1セルを追加しています。

使用した単四電池BOXです。
※ 型名:BH4111A マルツ電波で購入\63でした。

私の、ボディは180SXの為、元の電池の真上に取り付けようとすると、ボディーに干渉してしまいます。そのため、写真のように10mmほど後ろにオフセットさせる事にしました。
※ さりげなく、「しげの秀一/講談社」(笑)

できる限り純正っぽく?(笑)作りたかったので、基板保護用カバーを残します。
左側のネジ止め部分をカッターでカット。

シャシ側も、干渉部分をカットして、電池BOXの搭載スペースを作ります。
これは加工前の様子。

こちらが加工後です。

ドリパケライトの電源は、向かって右(リア側)へ「+」、左(フロント側)へ「-」を接続する必要がありますが、今回準備した電池BOXは「+」と「-」の向きが逆の為、付属の電源ラインを伸ばしてクロス接続しています。


電池BOXの固定には、基板保護カバー固定用のネジ穴を利用しています。
電池BOXは側面2箇所に穴を開け、ドライバーを差し入れて一点止め。
※ 基板を固定してあった+ネジを転用しています。


出来上がった状態です。
管理人より

Cross-Xさんのこの車体は、Tr換装も行っています。
使用したTrは「Q10,Q11:2SA1244Y Q12,Q13:2SC3074Y」。
モータは「PowerDash」。
きっと、すごい走りを見せ付けてくれるんでしょうね。
ノーマル基板のまま、この記事を見て4セル化するのは・・・ チョット危険な香りがします。
4セル化には、Tr換装は必須でしょう。
ロングランしたときの、モータや基板の発熱も気になるところです。
※ ちなみに「プラズマダッシュはピクリとも動きませんでした。」とのことでした。
Cross-Xと言います。
ドリパケライト単四×4セル化作成の投稿させて頂きます。
かっちゃんさんのHPで紹介されている電源ラインのマイクロインダクタを取り外し、その空いたラインへ、1セルを追加しています。
使用した単四電池BOXです。
※ 型名:BH4111A マルツ電波で購入\63でした。
私の、ボディは180SXの為、元の電池の真上に取り付けようとすると、ボディーに干渉してしまいます。そのため、写真のように10mmほど後ろにオフセットさせる事にしました。
※ さりげなく、「しげの秀一/講談社」(笑)
できる限り純正っぽく?(笑)作りたかったので、基板保護用カバーを残します。
左側のネジ止め部分をカッターでカット。
シャシ側も、干渉部分をカットして、電池BOXの搭載スペースを作ります。
これは加工前の様子。
こちらが加工後です。
ドリパケライトの電源は、向かって右(リア側)へ「+」、左(フロント側)へ「-」を接続する必要がありますが、今回準備した電池BOXは「+」と「-」の向きが逆の為、付属の電源ラインを伸ばしてクロス接続しています。
電池BOXの固定には、基板保護カバー固定用のネジ穴を利用しています。
電池BOXは側面2箇所に穴を開け、ドライバーを差し入れて一点止め。
※ 基板を固定してあった+ネジを転用しています。
出来上がった状態です。
管理人より
Cross-Xさんのこの車体は、Tr換装も行っています。
使用したTrは「Q10,Q11:2SA1244Y Q12,Q13:2SC3074Y」。
モータは「PowerDash」。
きっと、すごい走りを見せ付けてくれるんでしょうね。
ノーマル基板のまま、この記事を見て4セル化するのは・・・ チョット危険な香りがします。
4セル化には、Tr換装は必須でしょう。
ロングランしたときの、モータや基板の発熱も気になるところです。
※ ちなみに「プラズマダッシュはピクリとも動きませんでした。」とのことでした。