ドリフトタイヤ - (2006/11/26 (日) 16:05:43) の最新版との変更点
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<b><span style=
"color: rgb(255, 0, 0);">まだ編集中ですが・・・</span></b><br>
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<img src=
"http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=60&file=kuma.jpg">
<br>
D1熊仕様といったら、やっぱりドリフトでしょ。。。<br>
といいつつもQステでカウンター当ててドリフトできるとは、到底思えませんが、<br>
テールスライド程度でもクルクル廻ってくれるとチョット嬉しいかも・・・<br>
<hr size="2" width="100%">
<br>
【 タイヤ比較 】<br>
<img src=
"http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=60&file=061108_1926%7E02.JPG">
<img src=
"http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=60&file=061108_1926%7E01.JPG"><br>
<br>
左がチョロQ、右がQステのタイヤ&ホイール比較です。<br>
<br>
ホイール写真を見比べると良く分かるように、形状・直径が全く異なっています。<br>
組み替え・転用するのは、ちょっと無理そうですね。<br>
<br>
Qステタイヤは、ゴム硬度がノーマルに比べて随分柔らかく、薄くなっています。<br>
グリップ走行をするには、好都合なのかもしれませんが、その割りに小回りが利かないですねー。<br>
これは、フロントグリップ低・リアグリップ高という、典型的なアンダーステアセッティングだからです。<br>
リアヘビーのレイアウトなので、タイヤ云々というよりも、単に車体設計上の理由と言った方が正しいのかもしれません。<br>
<br>
メーカサイトやら先人達は、リアタイヤにセロテープを貼ったり、セメントを塗ったりしてリアのグリップを落としています。<br>
フロントにバランサウェイトを置く手法は、非力なQステでは、ちょっと無理があろので、この方向性で行くしかありませんね。<br>
…ってなわけで、他にアイデアがないか、考えてみることにします。<br>
<br>
<br>
(画像挿入)<br>
タイヤの接地状態を見ると、個体差が非常に大きいことが分かります。<br>
比較的平均的に当たっているものもあれば、内側接地・センター接地などなど。<br>
所詮おもちゃの精度ですから文句は言いません。
だけどね。もうちょっとね。。。<br>
<br>
●アイデアその1<br>
ゴムを硬くすることでグリップを落とす。(干しタイヤ)<br>
→ミニ四駆ネタですけど効果はあると思います。しかし補修交換部品が発売されていない現状では、少々リスキーですね。<br>
<br>
●アイデアその2<br>
部分接地となるように、タイヤを削り込む。<br>
→タイヤセッターが在るでもなく、車体にタイヤを付けたまま削れるほどモータにパワーがわけもなく。。。切削用治具でも作れば別ですが、ちょっと無理っぽいですね。<br>
<br>
●アイデアその3<br>
(画像挿入)<br>
接地面積をコントロールする。<br>
→接地面を小さくしつつ左右均等にしたい!ということで、ホイール側に手を加えてみることにしました。とはいっても、ホイールとタイヤとの隙間(ホイールの内側)にセロテープを巻き付けるだけです。<br>
セロテープの厚み分だけタイヤが外に膨らみますので、タイヤの接地面積が減ることになり、大幅にグリップを落とすことが出来ます。<br>
同様に、ホイールの中央部分に巻き付けてみると、内側に巻き付けた場合と比べて、少しだけグリップが戻る感じです。<br>
※これに(適度に)埃が付着するといい感じで滑ります ^^)<br>
<br>
<br>
<!--アクセス解析タグ ここから-->
<script language="JavaScript" src=
"http://analyzer2.fc2.com/analyzer.js?uid=831437" type="text/javascript">
</script><noscript>
<div align="right"><a href="http://analyzer.fc2.com/" target=
"_blank">アクセス解析</a></div>
</noscript> <!--アクセス解析タグ ここまで-->
<b><span style="color:rgb(255,0,0);">まだ編集中ですが・・・</span></b><br /><br /><img src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=60&file=kuma.jpg" alt="kachan?cmd=upload&act=open&pageid=60&file=kuma.jpg" /><br />
D1熊仕様といったら、やっぱりドリフトでしょ。。。<br />
といいつつもQステでカウンター当ててドリフトできるとは、到底思えませんが、<br />
テールスライド程度でもクルクル廻ってくれるとチョット嬉しいかも・・・<br /><hr size="2" width="100%" /><br />
【 タイヤ比較 】<br /><img src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=60&file=061108_1926~02.JPG" alt="kachan?cmd=upload&act=open&pageid=60&file=061108_1926%7E02.JPG" />
<img src="http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=60&file=061108_1926~01.JPG" alt="kachan?cmd=upload&act=open&pageid=60&file=061108_1926%7E01.JPG" /><br /><br />
左がチョロQ、右がQステのタイヤ&ホイール比較です。<br /><br />
ホイール写真を見比べると良く分かるように、形状・直径が全く異なっています。<br />
組み替え・転用するのは、ちょっと無理そうですね。<br /><br />
Qステタイヤは、ゴム硬度がノーマルに比べて随分柔らかく、薄くなっています。<br />
グリップ走行をするには、好都合なのかもしれませんが、その割りに小回りが利かないですねー。<br />
これは、フロントグリップ低・リアグリップ高という、典型的なアンダーステアセッティングだからです。<br />
リアヘビーのレイアウトなので、タイヤ云々というよりも、単に車体設計上の理由と言った方が正しいのかもしれません。<br /><br />
メーカサイトやら先人達は、リアタイヤにセロテープを貼ったり、セメントを塗ったりしてリアのグリップを落としています。<br />
フロントにバランサウェイトを置く手法は、非力なQステでは、ちょっと無理があろので、この方向性で行くしかありませんね。<br />
…ってなわけで、他にアイデアがないか、考えてみることにします。<br /><br /><br />
(画像挿入)<br />
タイヤの接地状態を見ると、個体差が非常に大きいことが分かります。<br />
比較的平均的に当たっているものもあれば、内側接地・センター接地などなど。<br />
所詮おもちゃの精度ですから文句は言いません。 だけどね。もうちょっとね。。。<br /><br />
●アイデアその1<br />
ゴムを硬くすることでグリップを落とす。(干しタイヤ)<br />
→ミニ四駆ネタですけど効果はあると思います。しかし補修交換部品が発売されていない現状では、少々リスキーですね。<br /><br />
●アイデアその2<br />
部分接地となるように、タイヤを削り込む。<br />
→タイヤセッターが在るでもなく、車体にタイヤを付けたまま削れるほどモータにパワーがわけもなく。。。切削用治具でも作れば別ですが、ちょっと無理っぽいですね。<br /><br />
●アイデアその3<br />
(画像挿入)<br />
接地面積をコントロールする。<br />
→接地面を小さくしつつ左右均等にしたい!ということで、ホイール側に手を加えてみることにしました。とはいっても、ホイールとタイヤとの隙間(ホイールの内側)にセロテープを巻き付けるだけです。<br />
セロテープの厚み分だけタイヤが外に膨らみますので、タイヤの接地面積が減ることになり、大幅にグリップを落とすことが出来ます。<br />
同様に、ホイールの中央部分に巻き付けてみると、内側に巻き付けた場合と比べて、少しだけグリップが戻る感じです。<br />
※これに(適度に)埃が付着するといい感じで滑ります ^^)<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />
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