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DPL 4セル化 - (2009/04/17 (金) 19:47:53) の編集履歴(バックアップ)


Cross-Xさんから頂いた「DPL4セル化」の投稿記事を御紹介します。


Cross-Xと言います。
ドリパケライト単四×4セル化作成の投稿させて頂きます。


かっちゃんさんのHPで紹介されている電源ラインのマイクロインダクタを取り外し、その空いたラインへ、1セルを追加しています。


使用した単四電池BOXです。


私の、ボディは180SXの為、元の電池の真上に取り付けようとすると、ボディーに干渉してしまいます。
そのため、写真のように10mmほど後ろにオフセットさせる事にしました。
※さりげなく、「しげの秀一/講談社」(笑)


できる限り純正っぽく?(笑)作りたかったので、基板保護用カバーを残すことに。
カバーとシャーシ部をカッターで削り、電池BOXが搭載できる様にしました。


電池BOKがシャシに乗るように、干渉する部分をカットします。
これは加工前の様子。


こちらが加工後です。


ドリパケライトの電源は、向かって右(リア側)へ「+」、左(フロント側)へ「-」を接続する必要がありますが、今回準備した電池BOXは「+」と「-」の向きが逆の為、付属の電源ラインを伸ばしてクロス接続しています。




電池BOXの固定は、電池BOXへ穴を開け、基板保護カバー固定用の雌ネジを利用しています。



出来上がった状態です。



管理人より
Cross-Xさんのこの車体は、Tr換装も行っているそうです。
モータは「PD」。。。 きっとすごい走りを見せ付けてくれるんでしょうね。

ノーマル基板のまま、この記事を見て4セル化するのは・・・
チョット危険な香りがします。
4セル化の前に、Tr換装は必須でしょう。

ロングランしたときの、モータや基板の発熱も気になるところです。














































































































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