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ドリフトタイヤ - (2006/11/17 (金) 23:42:15) のソース
<b><span style= "color: rgb(255, 0, 0);">まだ編集中ですが・・・</span></b><br> <br> <img src= "http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=60&file=kuma.jpg"> <br> D1熊仕様といったら、やっぱりドリフトでしょ。。。<br> といいつつもQステでカウンター当ててドリフトできるとは、到底思えませんが、<br> でもテールスライドでもクルクル廻ってくれるとチョット嬉しいかも・・・<br> <hr size="2" width="100%"> <br> 【 タイヤ比較 】<br> <img src= "http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=60&file=061108_1926%7E02.JPG"> <img src= "http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&act=open&pageid=60&file=061108_1926%7E01.JPG"><br> <br> 左がチョロQ、右がQステのタイヤ&ホイール比較です。<br> <br> ホイール写真を見比べると良く分かるように、形状・直径が全く異なっています。<br> 組み替え・転用するのは、ちょっと無理そうですね。<br> <br> Qステタイヤは、ゴム硬度がノーマルに比べて随分柔らかく、薄くなっています。<br> グリップ走行をするには、好都合なのかもしれませんが、その割りに小回りが利かないですねー。<br> これは、フロントグリップ低・リアグリップ高という、典型的なアンダーステアセッティングだからです。<br> リアヘビーのレイアウトなので、タイヤ云々というよりも、単に車体設計上の理由と言った方が正しいのかもしれません。<br> <br> メーカサイトやら先人の方々は、リアタイヤにセロテープを貼ったり、セメントを塗ったりしてリアのグリップを落としています。<br> フロントにバランサウェイトを置く手法は、非力なQステでは、ちょっと無理があろので、この方向性で行くしかありませんね。<br> <br> (画像挿入)<br> タイヤの接地状態を見ると、個体差が非常に大きいことが分かります。<br> <br> ●アイデアその1<br> 干しタイヤにしてグリップを落とす。(硬くする)<br> →補修交換部品が発売されていない現状では、少々リスキーですね。<br> <br> ●アイデアその2<br> 部分接地となるように、タイヤを削り込む。<br> →タイヤセッターが在るでもなく、車体にタイヤを付けたまま削れるわけもなく、無理っぽいですね。<br> <br> ●アイデアその3<br> (画像挿入)<br> 接地面積をコントロールする。<br> →接地面を小さくしつつ左右均等にしたい!ということで、ホイール側に手を加えてみることにしました。とはいっても、ホイールの内側にセロテープを巻き付けるだけです。<br> セロテープの厚み分だけタイヤが外に膨らみますので、タイヤの内角部分のみが接地することになり、大幅にグリップを落とすことが出来ます。<br> 同様に、ホイールの中央部分に巻き付けてみると、内側に巻き付けた場合と比べて、少しだけグリップが戻る感じです。<br> <br> <br> <br> <!--アクセス解析タグ ここから--> <script language="JavaScript" src= "http://analyzer2.fc2.com/analyzer.js?uid=831437" type="text/javascript"> </script><noscript> <div align="right"><a href="http://analyzer.fc2.com/" target= "_blank">アクセス解析</a></div> </noscript> <!--アクセス解析タグ ここまで-->