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ドリフトタイヤ - (2006/11/20 (月) 14:20:09) のソース

<b><span style=
"color: rgb(255, 0, 0);">まだ編集中ですが・・・</span></b><br>
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"http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=60&amp;file=kuma.jpg">
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D1熊仕様といったら、やっぱりドリフトでしょ。。。<br>
といいつつもQステでカウンター当ててドリフトできるとは、到底思えませんが、<br>

でもテールスライドでもクルクル廻ってくれるとチョット嬉しいかも・・・<br>

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【 タイヤ比較 】<br>
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"http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=60&amp;file=061108_1926%7E02.JPG">
  <img src=
"http://www12.atwiki.jp/kachan?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=60&amp;file=061108_1926%7E01.JPG"><br>

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左がチョロQ、右がQステのタイヤ&ホイール比較です。<br>

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ホイール写真を見比べると良く分かるように、形状・直径が全く異なっています。<br>

組み替え・転用するのは、ちょっと無理そうですね。<br>
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Qステタイヤは、ゴム硬度がノーマルに比べて随分柔らかく、薄くなっています。<br>

グリップ走行をするには、好都合なのかもしれませんが、その割りに小回りが利かないですねー。<br>

これは、フロントグリップ低・リアグリップ高という、典型的なアンダーステアセッティングだからです。<br>

リアヘビーのレイアウトなので、タイヤ云々というよりも、単に車体設計上の理由と言った方が正しいのかもしれません。<br>

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メーカサイトやら先人達は、リアタイヤにセロテープを貼ったり、セメントを塗ったりしてリアのグリップを落としています。<br>

フロントにバランサウェイトを置く手法は、非力なQステでは、ちょっと無理があろので、この方向性で行くしかありませんね。<br>

…ってなわけで、他にアイデアがないか、考えてみることにします。<br>

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(画像挿入)<br>
タイヤの接地状態を見ると、個体差が非常に大きいことが分かります。<br>

比較的平均的に当たっているものもあれば、内側接地・センター接地などなど。<br>

所詮おもちゃの精度ですから文句は言いません。
だけどね。もうちょっとね。。。<br>
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●アイデアその1<br>
ゴムを硬くすることでグリップを落とす。(干しタイヤ)<br>
→ミニ四駆ネタですけど効果はあると思います。しかし補修交換部品が発売されていない現状では、少々リスキーですね。<br>

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●アイデアその2<br>
部分接地となるように、タイヤを削り込む。<br>
→タイヤセッターが在るでもなく、車体にタイヤを付けたまま削れるほどモータにパワーがわけもなく。。。切削用治具でも作れば別ですが、ちょっと無理っぽいですね。<br>

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●アイデアその3<br>
(画像挿入)<br>
接地面積をコントロールする。<br>
→接地面を小さくしつつ左右均等にしたい!ということで、ホイール側に手を加えてみることにしました。とはいっても、ホイールとタイヤとの隙間(ホイールの内側)にセロテープを巻き付けるだけです。<br>

セロテープの厚み分だけタイヤが外に膨らみますので、タイヤが部分的に接地することになり、大幅にグリップを落とすことが出来ます。<br>

同様に、ホイールの中央部分に巻き付けてみると、内側に巻き付けた場合と比べて、少しだけグリップが戻る感じです。<br>

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