アットウィキロゴ
kairakunoza @ ウィキ
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

kairakunoza @ ウィキ

ふたごとおるすばん

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
だれでも歓迎! 編集
 こなたが柊家のインターホンを鳴らすと、かがみとつかさが玄関で迎えた。
「こなちゃん、いらっしゃいませ」
「来たわね。あがりなさいよ」
「今日、かがみとつかさだけなんだ?」
 玄関の靴を見て、こなたはそう判断した。
「そう、私たちで留守番よ。今日泊まってくのよね?」
「うん、そうだね」
 こなたはニヤリと笑みを浮かべた。このシチュエーションは絶好の機会だ。
「今クッキー焼いてるんだ。そろそろできるはずだから見てくるね」
 台所へ赴くつかさの背中を見て、こなたは持ってきた鞄の中を探った。
「双子の姉妹っていいよね」
「何よ突然? ……まあ、一人っ子のあんたならそう思うこともあるんだろうけど」
「いやいや、そうじゃなくてね」
 鞄の中から箱を取り出してかがみに見せる。そこには『はじめてのおるすばん』と書かれて
おり、小学生くらいの女の子のあられもない姿が描かれていた。
「な、何よこれ!?」
 ヒマ人の大学生が双子の姉妹の女の子と一緒におるすばんしてあげて、その間にいろいろな
ことを致してしまうという内容のエロゲーである。都合よくというべきなのか、二人は交互に
家を留守にし、家にいるほうが主人公と二人きりになる。
 どう見ても小学生にしか見えないヒロインが子供っぽい声と口調で『このゲームのキャラは
みんな18歳以上だよ』と言ったり、その自称18歳以上の女の子に『一人で留守番させられない』
という理由で主人公にお鉢が回ってくるなど、かがみでなくても突っ込みたくなるような設定
満載のゲームである。
 開発陣もそれをギャグとして扱っているようで、しっかりと身長133cmというプロフィールが
設定されていて、これは9歳女子の平均身長に相当する。ちなみにhydeの身長は156cmである。
「はじめてのおるすばん。絵本じゃないよ」
 臆面もなくこなたは答えた。
「双子の女の子とエッチしまくるっていうゲーム」
「ちょっと、こなた! こ、こんなの……」
 かがみは赤面して息を呑んだ。
「こんなのまるで、私たちみたいじゃない……」


 十数分後、クッキーを焼き終わったつかさの携帯電話にメールの着信があった。
「こなちゃんから? すぐそこにいるのに……?」
 とにもかくにも、そのメールを確認する。
『ル・ラーダ・フォルオル!!!』
「……なにこれ?」
 意味がわからず戸惑っていると、続けて着信が来た。
『ごめん。とりあえずこっち来て』
 こなたはかがみの部屋にいるはずだと判断して、そちらへ向かう。
「こなちゃん、入るよ」
「いいよ」
 こなたの返事を受けて部屋に入ると、全裸のこなたとかがみがそこにいた。かがみは恍惚の
表情でベッドに横たわっており、行為の直後であることを窺わせた。
「お姉ちゃん……?」
「かわいい顔してるだろ。イってるんだぜ、それ……」
「ちょっと、ちょっとちょっと! お姉ちゃんと先にはじめちゃってたの?」
 ちょっと拗ねたようなふくれっ面で、つかさが聞いた。
「いやあ、かがみが可愛いからつい」
 対して、こなたは全く悪びれていない。
「だからつかさにもしてあげようかと」
「クッキー焼けたから、きゃっ」
 つかさはこなたに軽くお姫様だっこされてしまい、かがみの隣に寝かされた。
「そんなの後でいいから」
 人がせっかく作ったものを『そんなの』で済ませてしまうのもどうかと思われるが、この時
すでにつかさの頭の中はこれからこなたにされることでいっぱいだった。
「ふあぁ……」
 こなたにキスされ、服の中をまさぐられただけで、つかさは無抵抗になる。
「こなた……あんた、もうはじめるの?」
 そんなことを言いながら、かがみはつかさの服を脱がしにかかる。上着だけをたくし上げた
ところで、こなたとかがみはつかさの左右の乳首に、それぞれ吸い付いた。
「ひああぁ……そんな、ふたりで、なんて」
 つかさにとっては気持ちよくもくすぐったくもあって、思わず身をよじるが、二人が逃れる
ことを許してくれない。
「こっちもね」
 こなたは左手でつかさの下着の中をまさぐった。そこには当然、女の子の一番敏感な部分が
あるわけで。
「こなちゃんっ、あっ、あっ!」
「つかさ……」
 感じているつかさを見て体が疼き、かがみはつかさの手をとって自分のそこに当てがった。
「はぁっ……んっ……ああっ……」
「っあ……あっ、あっ、やああっ!」
 かがみは深くゆっくり、つかさは速く激しく、喘ぎ声をあげる。
「お姉ちゃんの、あったかい」
「てゆーか、かがみ、もう復活したんだね。それならさ……」
 二人の視線がこなたに向くのを待って、一言。
「二人一緒じゃダメですか?」
 瞳をきらめかせて懇願するこなたに、二人は逆らえなかった。


 改めてつかさも全部脱ぎ、かがみとベッドに添い寝する。
 こなたから見て右がつかさ、左がかがみになる。
「本当にこんな、三人でなんて……」
 今更何を恥ずかしがるのかと突っ込みたくなるようなかがみの台詞だが、実は三人ですると
いうのは今回が初めてだった。今までは前述のゲームのように、交代でやっていたのだ。
 三人でやってみたいというこなたの懇願に、かがみは渋々了承したのだが、かがみとしては
するのなら思いっきり愛してほしい。
「双子3Pっていうのは、双子萌えにとっての夢なのだよ」
「で、でも三人でするってなんか変じゃない」
「あなたが望むなら痴女にだってなるわ」
「望んどらんわ!」
「お姉ちゃん……」
 この期に及んでボケと突っ込みをする二人に呆れるつかさ。
「それにさっきまでかがみもノリノリだったじゃん」
「それは……」
「つかさともしてみたかったんだよネ」
 かがみは図星を突かれて、肯定も否定もせずに、目を逸らして黙り込んでしまった。
「どっちかをおろそかにしたりはしないから、ね」
 こなたは右手の指をつかさに、左手の指をかがみに、それぞれ挿入した。
「こなた……あっ、あああっ……」
「こなちゃん、ひゃっ、やぁっ」
「この調子なら、二人とも二本入れちゃっていいよね」
 一旦指を引き抜いて、改めて人差し指と中指を入れる。
「あっ、んっ……うんっ……」
「ううっ……ふぁ……あはっ、んっ……」
 かがみは抑え気味に喘ぎ、つかさは可愛らしい声をいっぱいにあげる。
 だが、もっと感じてくればかがみも大胆に喘いでしまうことを、こなたは知っていた。
 こなたは中に入れた指を曲げて、二人の感じるところを強く刺激した。
「……う……んっ……んっ、あんっ」
「あぁ……ああっ……」
「実は二人の一番感じるところって微妙に違うんだよね。かがみは――」
「せ、説明するなぁ……」
 かがみは思いっきり恥ずかしがるのだが、もちろんその表情を見るのがこなたの狙いである。
「ま、ここの感じ方は二人とも一緒だけどネ」
 中に入れたまま、親指でそれぞれのクリトリスを弄ると、二人の反応は更に激しくなった。
「だめ、そこっ……んふっ……だめ、そこ」
「あああっ……そこ、好きだよ、あっ、ああっ」
 中に入れたほうの指も、休むことなく動かす。
「こなたっ、やだっ……そこ、きもちぃ……」
「わたしっ、きもちいい……もっと、もっと……」
 かがみは何かを認めたくないかのようにこなたから目を逸らしてシーツを掴み、快感に耐え
ようとしている。つかさはまっすぐにこなたを見つめ、素直に感じていた。
「今日ほど両利きでよかったと思ったことはないヨ」
 二人の反応を見比べて、こなたは悦に入る。これでこそ双子萌え。
 だが、双子3Pにあたって、もっとしてみたいことがあった。
「ねえ……二人でお互いに感じさせてみてよ。私にされながらでいいから」


「そんな、あぅっ!」
「いいじゃんいいじゃん」
 かがみは口で抵抗を示すが、こなたの一言で瓦解する程度の抵抗でしかなかった。
「お姉ちゃん……んむっ……」
 加えて、つかさからのキスで完全にかがみの理性のタガが外れた。
「さっき……あぁっ……吸って、くれたよね」
 お返しとばかりに、かがみの乳首に吸い付いた。
「ひあっ、あっ、はぁぁっ、はぁ、はんっ、んっ!」
 こなたの攻めに加えて、つかさに胸を吸われるという快感に、かがみは喘ぎを抑えられない。
「つかさも気持ちよくしてあげて」
 なけなしの理性でどうすればいいかを考え、空いた手でつかさの胸を撫でる。
「ちゅぱっ……んむっ、お姉、ちゃっ、気持ちいいよ、んっ……」
「んっ、あっ、つかさ、感じて、くれるのっ……」
 感じてくれるのが嬉しくて、つかさの胸をもっと愛でる。
 撫でて、擦って、摘んで、揉みしだく。
(もっと感じさせてやらないとね)
 二人のよがってる姿がもっと見たくて、こなたも懸命だった。
「んくぅ……あんっ、あうっ、ひぃ……」
「ちゅっ、んっ……くぅん……気持ちいい、すごく気持ちいい、あぁ……」
「二人でキスしてるとこ、見たいな」
 こなたの注文通り、つかさはかがみの胸から頭を離し、かがみはつかさの頭を引き寄せて、
口付けをした。
(きたああああああああ!)
 こなたは思わず絶叫しそうになるが、場の雰囲気を壊したくないので脳内に留めておいた。
「はあぁ……こなた、つかさ、ちゅっ……」
「ちゅ……はあっ……んっ、んんっ」
 つかさのほうから、かがみへ舌をねじこむ。
 自分の手で感じている双子姉妹がキスをするというのは何とも扇情的な光景であった。
「そろそろいくよね?」
 指の運動を激しくして、最後の締めにかかる。
「……ああぁっ、こなた、もうだめ、わたし、いっちゃう!」
「きもちいいよ、わたし、いっちゃう、いっちゃうよ!」
 二人が手を繋いだ。たとえ自分を見失っても、互いのことを見失わないように。
 無意識にしたことだが、それもまたこなたの劣情を煽るものであった。
「いく、わたし、あっ、あっ、だめ、もうだめえええ!!」
「いっちゃう、もうわたし、いっちゃう、いっちゃうよぉぉぉ!!」
 二人は同時に絶頂を迎えた。というかこなたがそんなふうに調整した。
「二人とも、可愛かったヨ」
 心から満たされた微笑で、こなたは二人の頬にキスをした。


「みゆきの家だと落ち着くわ」
 柊姉妹はみゆきの家に遊びにきていた。一応は勉強という名目あってのことだが。
「ご自分の家では落ち着けないのですか?」
「うん、最近はこなちゃんがもがっ」
 かがみが慌ててつかさの口を塞いだ。いきなりこなたとの関係を教えるわけにはいかない。
「こなたがよく遊びに来るのよ。あいつうるさくってねぇ」
 それでうまくごまかせたつもりだったのだが。
「三人でどんな遊びをするのか、こなたさんから伺いましたよ。昼下がりからずっとなさって
いたそうですね」
「……え?」
 かがみが凍りつく。
「……ゆきちゃん?」
 いつもどおりの笑顔のみゆきがなんとなく怖かった。
「それで、こなたさんがなぜかこんなものを私に下さったんです」
 みゆきはどこからか、白衣と聴診器を取り出した。
「私も、仲間に入れてくださいますよね?」
 満面の笑みで問うみゆきに、二人は肯くしかなかった。

-『ふたごとおいしゃさん』に続く?-













コメントフォーム

名前:
コメント:
  • 双子ネタとしては最高品質!! -- コメント職人U (2009-10-23 23:46:25)
  • 元ネタを知っているだけに、早く続きがみたいです‥‥ -- 名無しさん (2009-03-06 00:44:32)
  • 『ふたごとおいしゃさん』
    ってまだ投下されてませんよね?
    非常に期待しております! -- さすらいのらき☆すたファン (2009-01-27 19:25:16)
  • はははは早く続きをぉお!! -- 名無しさん (2009-01-27 18:49:44)
  • かがみん萌え~ -- うま味紳士 (2009-01-27 10:26:53)
  • いいわ~双子3Pいいわ~ -- 名無しさん (2008-11-02 18:54:19)
  • hyde自重www -- 名無しさん (2008-02-02 21:58:45)
  • hydeがさりげなさすぎて笑ったw -- 名無しさん (2007-11-02 23:09:12)
  • ちなみにhydeの身長は156cmである。
    warota -- 名無しさん (2007-10-21 20:21:39)
  • マホカンタ! -- 名無しさん (2007-10-21 15:41:42)
  • わり 間違えた ル・ラーダでした -- 名無しさん (2007-10-16 15:57:15)
  • ラ・ルーダ・フォルオル!自重しろwww
    -- 名無しさん (2007-10-16 15:56:00)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
記事メニュー
最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー