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悪夢[泉こなたの場合]

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「うーんっと………これは、まずいかな?」
泉こなたは、自分の目の前の現実に冷たい汗を流していた。
現実………いや、夢なのだ。
これが、夢なのだと言う事は、こなた自身既に気付いている。
先程まで自分は、寝巻で自室のパソコンの前にいた。
故に、『制服で夜の学校』にいるこの状態は、夢以外の何物でも有り得ない。
だからといって、自身に今から起きようとしている事を『夢だから』ですませる気にはなれなかった。
こなたの目の前には、ヌメヌメと光を放つ、異形の生物が地面から複数生えていた。
その形は、どこと無く男性器を彷彿させる。
『これって、やっぱり「触手」だよね?』
こなたは、その謎の生物の通称を知っていた。
何故なら、こなたが直前までしていたゲームに出ていたから。

ジワリジワリと『触手』が、こなたに迫る。
本能的な嫌悪感から、こなたもゆっくりと後ろに下がるが、その行動の後、何が起きるのかも、こなたは知っていた。
「あう!?やっぱり!!?」
背中が何かにぶつかる感触に振り返れば、そこには巨大な壁。
逃げ場所は完全に無くなった。
「やだ………ちょっと………こないでよ~……」
普段とは違う、恐れに震える声。
こなたは、この後も何が起こるのかを知っている。
知っているからこそ、恐ろしいのだ。


159 名前:悪夢[泉こなたの場合][sage] 投稿日:2008/06/02(月) 05:15:33 ID:H7mMd8YI
突然こなたの足元から、新たな触手が生え、こなたの足首に絡み付く。
その、ヌルっとした感触に全身に鳥肌がたつ。
「こら!!この!!!はなせー!!!」
こなたが全力で蹴りつけ、殴り、引っ掻いても触手はびくともしない。
それどころか急速に成長し、こなたの身体を宙づり状態にする。
「やだ!!この!この!!」
スカートがめくれ下着がまる見えになっているのも構わず、あがく。暴れる。
下着が見えるくらい何だと言うのだ。
ここにそれを気にする『人』は居ないし、これから行われる事に比べれば些細な事でしかない。
「離せ!離してよー!!!ひぅ!?」
暴れていたこなたは、眼前の光景に思わず息を飲んだ。
こなたの視界一面。その全てが、触手に埋め尽くされていた。
学校の面影はもう何処にもない。全く異質な世界だ。
『ぬちゃぬちゃ。ぐちゃぐちゃ……』
気味の悪い音をたてながら、複数の触手がこなたに迫る。
「やだ………くるな………来ない………むぅぐ!!」
触手の内の1本が、こなたの口内を捉えた。
あまりに巨大なソレは、尖端だけでも、こなたの口一杯になってしまう。
「うぐ……んぅぅ……むぅ!?」
息苦しさのあまりこなたが呻くが、触手は構わず口内を蹂躙する。
舌を歯を………咽までも。
「うぅぅ……うぁ……むぅぅ!んぅぅ!!!」
こなたの本能が危険を感じ、体内に侵入した異物を吐き出そうとするが、触手はそれを許さない。
こなたの口内を何度も蹂躙し、徹底的に汚し尽くそうとしていた。
「!!?むぅ!!?うぅー!!」
腹部に感じる感触に、こなたは身をよじる。
いつの間にか近づいて来ていた他の触手が、シャツの隙間から侵入しているのだ。
目で追う事さえ叶わないけれど、身を這うその冷ややかな感触から、複数である事が感じとれた。
シャツの隙間から侵入した触手は、這うようにして、こなたの上半身を目指した。
そして、幼く柔らかな丘と、その先端にある小さな突起物を見つけると、
まるで刺激を与えるように何度もその身を擦り寄せた。
「!!!!??」
刺激を与えられる度、こなたの身が小さく震える。
『うそ………私………』
息苦しく、嫌悪感しか感じない触手から与えられる刺激は、こなたの身体に確かに快楽を与えていた。
その証拠の様に、幼い胸の2つの突起はツンと固くなっており、
まだ刺激もされていない秘部からは、蜜が溢れ始めていた。
『やだ……やだ!!?感じたくない!!!』
だが、こなたはその快楽を否定する。
いくらゲームで見慣れていても、女性としてのこなたにとって触手は嫌悪感しか感じない物体であった。
その物体に凌辱されて快楽を感じる自身の身体を認めたくなかった。


その時、更に数本の触手がこなたの両足へと絡み付いた。
新たな触手は朝顔の蔓の様に、両足を這いあがり真っ直ぐに、こなたを秘部を目指した。
「むぅ!!んーーむぅ!!!」
『だめ!!そこはだめぇぇ!!!』
いくらこなたが抵抗したくとも、今やまるで固定するかのように、こなたの四肢絡み付く触手がそれを許さない。
抵抗される事も無く、目的地にたどり着いた触手は、何かを探すように下着の上を何度も往復する。
『だめ………そんな所……そんなヌルヌルした身体で刺激されたら………』
薄い下着では吸収仕切れなくなったこなたの蜜が、溢れ出し触手達に注がれる。
蜜を浴びた触手達は次々と集まり、更に蜜を求めた。
そして、その中の1匹が薄い布を潜りこなたの秘部へと迫る。
「ふぁ!!?ああぁぁぁ!!?」
全ての触手が一時的に下半身に集中したことで口が開放されたこなたの声が漏れる。
「駄目!!?無理だよ!!そんなの………そんなの入らないよ!!?」
こなたは瞳に涙を浮かべ触手を拒む。
こなたの秘部も触手の巨大さにその侵入を拒む。
だが、触手は諦めず何度も何度も、その身をこなたの秘部へと擦り寄せ、
他の触手がそれを助けるように、こなたの両足を左右大きく開いた。。
「ふぁああ!!だめ………だめだめだめらめぇぇぇぇ!!!」
秘部が大きく開かれ、自身の膣内へ侵入してくる異物。
何よりもそれによって与えられているものが快楽であるという事実。
それら全てを否定する為にこなたは叫ぶ。
だが、触手はそれを意に解する事なくこなたを蹂躙していく。
「ああぁぁ………あぅ………んぅぅ………うぶぅ……むぅぅ!?」
こなたの秘部へは1匹以上は無理だと悟ったのか、口内への凌辱も再開され、
幼い胸にも数本の触手が伸び刺激され続ける。
『だめなのに………嫌なのに………なんで、なんで気持ちいいの………』
更に、あぶれた触手達は他の場所にも群がり始めた。
こなたの小さな手に、脇の間、膝の裏………ありとあらゆる場所を使って自らを刺激する。
そして………
「むぅうう!!うぅ!!!」
ミリミリと音をたてるかの様に、こなたを貫く触手。
新たに貫かれたのは、小さな菊門。
『苦し………………』
既に秘部は、こなたにはあまりに大きなものに蹂躙されており、
その中で、菊門に新たな触手を受け入れるのは拷問。
圧迫感と、本来排泄するためだけの器官に侵入されている違和感
だが、それすらも………


「ん………ん………ん………」
『………だめ………嫌なのに。気持ち悪いのに……痛いし、苦しいのに………』
激しく動き出した触手に、こなたは確かに快楽を与えられていた。
秘部からはとめどなく蜜が溢れ、後ろを犯す触手、胸や口を凌辱する触手にさえ快感を感じてしまうのだ。
「むうう!!う………ん………ん………」
『ダメ………そんなに乳首の上で動かないで……中を掻き回さないで………後ろで動かないで………
私……わたし………もう………』
「んんんんぅぅぅぅ!!!!!!」
こなたの身体が大きくビクン!ビクン!!と痙攣し、弓なりにしなる。
頭の中に閃光が走り抜けたかのような感覚。そしてくる浮遊感。
同時に、触手達も一斉に動きを止め、白濁色の液体が吐き出し、こなたの身体を汚した。
だが、触手達が動きを止めたのは一瞬だけだ。
すぐに、こなたへの凌辱を再開する。
「むぐぅ!!!」
『そんな……!?今逝ったばっかりなのに………そんなにされたら………』
「ううう………んんん!!!!??」
休む間もなく、強制的に逝かされる。遠ざかる意識の中で僅かに見たのは、自分に群がる触手の群れ。
『……私………もうダメかも………』


「んんん……………」
眩しい光に瞼を刺激され、目覚めると目の前にはパソコン。
画面には、触手に凌辱される少女が映っている。
こなたは、小さく頭をかく。
「そりゃ、こんな状態で寝ればあんな夢もみるよね………」
顔でも洗おうと立ち上がり、こなたは顔を真っ赤に染めた。
濡れているのだ。
おもらしでもしたかの様にびっしょりと。
そういえば、部屋の中も自身の匂いが充満してるような気がする。
「こなたー。早く起きないと遅刻………」
「わー!!起きてる!!起きてるよ!!すぐ行くから先に食べてて」
近づいて来ていた父親の足音を牽制しながら、下着を取り替え、部屋を換気する。
寝巻と下着はとりあえずビニールに入れ、押し入れの中に隠した。
万が一にも、従姉妹や父親に見られたくないからである。
帰ってから真っ先に洗濯することを誓いつつ、
『私って欲求不満なのかな?』
と思ったりした。


泉こなたが、いつもと少し違う慌ただしい朝を迎え、
でも、いつも通りの日常へと戻って行く中、こなたの部屋の片隅で………
「キィキィ………」
小さな笑い声が響いていた。




















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  • まあ王道と言えば王道、GJ -- yomirin (2009-03-15 05:50:41)

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