何かがおかしい。日下部みさおは、動物的勘でそのような事を感じ取っていた。
いつもと同じ学園生活。しかし、雰囲気が違う。
「どうしたの、みさちゃん」
「あー、あやの?……なんかさ、今日は何だか空気が違うって言うかそんな感じがすんだけど……」
「気のせいじゃないの?だって……」
椅子に座っていたみさおにあやのが寄りかかり、彼女の耳元で囁く。
「ただ、みさちゃんがおいしそうなだけだもの」
「ひゅあわぁっ!?」
突然の耳への責めに、みさおが飛び跳ねて椅子を跳ね飛ばしながら立ち上がり、あやのから離れようとあとずさった。
しかし……
「もう、みさちゃんったらどこ行くの?」
「にゃひぃっ!?」
突然、『後ろからあやのの声がした』のでさらに驚いた。
「逃げるなんて酷いよ、それでも私達は友達なの?」
「とっ、とととと友達とか関係ないって!っていうかどうやって私の後ろに!?」
「みさちゃんへの『愛』があるからだよ」
答えになっていない答えを呟き、『ウフフフミサチャンハ私ノ物』と壊れきった声であやのがみさおの体に手を這わせる。
「……あやの、ごめんっ!」
後ろにいたあやののわき腹に肘を打ち込み、気絶させた後。みさおは急いでクラスから抜け出した。
「一体どうなってんだ!?」
「どうしたの、みさちゃん」
「あー、あやの?……なんかさ、今日は何だか空気が違うって言うかそんな感じがすんだけど……」
「気のせいじゃないの?だって……」
椅子に座っていたみさおにあやのが寄りかかり、彼女の耳元で囁く。
「ただ、みさちゃんがおいしそうなだけだもの」
「ひゅあわぁっ!?」
突然の耳への責めに、みさおが飛び跳ねて椅子を跳ね飛ばしながら立ち上がり、あやのから離れようとあとずさった。
しかし……
「もう、みさちゃんったらどこ行くの?」
「にゃひぃっ!?」
突然、『後ろからあやのの声がした』のでさらに驚いた。
「逃げるなんて酷いよ、それでも私達は友達なの?」
「とっ、とととと友達とか関係ないって!っていうかどうやって私の後ろに!?」
「みさちゃんへの『愛』があるからだよ」
答えになっていない答えを呟き、『ウフフフミサチャンハ私ノ物』と壊れきった声であやのがみさおの体に手を這わせる。
「……あやの、ごめんっ!」
後ろにいたあやののわき腹に肘を打ち込み、気絶させた後。みさおは急いでクラスから抜け出した。
「一体どうなってんだ!?」
クラスの外に出ようとした瞬間、男子数人がみさおの行く手を阻み、それをミ○コ直伝のハイキックで蹴り飛ばし、
『こら待ちぃ。ちとウチと二者面談でもせぇへんか?手取り足取り……ウヘヘヘ』と涎をたらしながら近寄るななことは逆の方向に行き、
『あら、日下部さん?ちょっとお話していきませんか?』と怪しい注射器を持ったみゆきから全速力で逃げ、
『クッキー焼いたから食べて。いいから食べて。ほら早ク食ベテ』と狂ったようにみさおの口に変な色のクッキーを押し込もうとするつかさを張り倒し、
『ふおぉぉぉぉ!!おバカな元気っ娘萌えぇぇぇっ!』と全力でタックルをしてきたこなたをマタドールのように華麗にかわし、
『Oh!アレはまさにクーリッシュガールならぬフーリッシュガール!おいしくイーティングしてあげるネー!』と舌なめずりするパトリシアにつかさの変なクッキーを食わせ、
『クスクス、いっぱい遊びましょうね、先輩』と怪しい笑みと手つきでバックに鬼を背負ったゆたかをみなみに押し付け、
『……みさお先輩総受け!これね!!』とどこかのWinXP Homeが乗り移ったかのように原稿を(学校で)書き始めたひよりの顔にインクをぶっかけ、
『俺は、俺はぁぁぁぁ!』と絶叫しながらルパンダイブをする白石に小神あきらの生着替え写真をお札代わりに貼り付け。
『こら待ちぃ。ちとウチと二者面談でもせぇへんか?手取り足取り……ウヘヘヘ』と涎をたらしながら近寄るななことは逆の方向に行き、
『あら、日下部さん?ちょっとお話していきませんか?』と怪しい注射器を持ったみゆきから全速力で逃げ、
『クッキー焼いたから食べて。いいから食べて。ほら早ク食ベテ』と狂ったようにみさおの口に変な色のクッキーを押し込もうとするつかさを張り倒し、
『ふおぉぉぉぉ!!おバカな元気っ娘萌えぇぇぇっ!』と全力でタックルをしてきたこなたをマタドールのように華麗にかわし、
『Oh!アレはまさにクーリッシュガールならぬフーリッシュガール!おいしくイーティングしてあげるネー!』と舌なめずりするパトリシアにつかさの変なクッキーを食わせ、
『クスクス、いっぱい遊びましょうね、先輩』と怪しい笑みと手つきでバックに鬼を背負ったゆたかをみなみに押し付け、
『……みさお先輩総受け!これね!!』とどこかのWinXP Homeが乗り移ったかのように原稿を(学校で)書き始めたひよりの顔にインクをぶっかけ、
『俺は、俺はぁぁぁぁ!』と絶叫しながらルパンダイブをする白石に小神あきらの生着替え写真をお札代わりに貼り付け。
みさおは全力で逃げる。陸上部の俊足は伊達ではない。……とはいえ、閉鎖された学校内での追いかけっこだ。いずれは捕まってしまう。
「ううっ、くそぉ……どうすればいいんだ!?」
考えながら走っていると、気づけば隣を走るものがいた。その気配に気づき、相手には悪いと思いながら肘で顔面を叩こうとした瞬間。
「こっちよ、日下部!」
聞きなれた声と共に、肘鉄を放つ直前の体制の腕をつかまれた。そのまま引っ張られ、トイレの中に連れ込まれる。
「……大丈夫?なんかみんな変になっちゃって……」
トイレに連れ込んだ相手……かがみは息を整えるみさおに話し掛けた。
「よ、よくわかんねーんだよな。でも助かったぜ、柊」
「とりあえずここで息を潜めましょう。あきらめて帰るまでは」
トイレの個室の中、二人はじっと身を潜めていた。……そして、みさおを呼ぶ声が近づいてくる。
「ひ、ひいらぎぃ……」
みさおは体を震わせ、かがみに体を寄せる。……その体を包む手にこもる力が強くなり。
「ううっ、くそぉ……どうすればいいんだ!?」
考えながら走っていると、気づけば隣を走るものがいた。その気配に気づき、相手には悪いと思いながら肘で顔面を叩こうとした瞬間。
「こっちよ、日下部!」
聞きなれた声と共に、肘鉄を放つ直前の体制の腕をつかまれた。そのまま引っ張られ、トイレの中に連れ込まれる。
「……大丈夫?なんかみんな変になっちゃって……」
トイレに連れ込んだ相手……かがみは息を整えるみさおに話し掛けた。
「よ、よくわかんねーんだよな。でも助かったぜ、柊」
「とりあえずここで息を潜めましょう。あきらめて帰るまでは」
トイレの個室の中、二人はじっと身を潜めていた。……そして、みさおを呼ぶ声が近づいてくる。
「ひ、ひいらぎぃ……」
みさおは体を震わせ、かがみに体を寄せる。……その体を包む手にこもる力が強くなり。
「あんた達!日下部を捕まえたわよ!」
かがみの言葉に、みさおは自分の耳を疑った。……ツカマエタ?ダレヲ?
「いやー、味方面したら簡単に捕まっちゃった。こういう時って親友って関係が役に立つわよねー」
その言葉でみさおはようやく理解した。……かがみも、私の敵だ!腕を振り解こうとするが、なかなか外れない。
「もう、そんなに暴れなくても大丈夫よ。誰も痛くする訳がないじゃない」
うふ、うふふ、うふふふふふ、と、どこかの白黒魔女の黒歴史のような笑いを浮かべるかがみ。それに構わずみさおはかがみの腕を何とか振り解き、個室から出――
『つーかーまーえーたっ♪』
られなかった。みさおは一瞬にして囲まれてしまった。
「いやー、味方面したら簡単に捕まっちゃった。こういう時って親友って関係が役に立つわよねー」
その言葉でみさおはようやく理解した。……かがみも、私の敵だ!腕を振り解こうとするが、なかなか外れない。
「もう、そんなに暴れなくても大丈夫よ。誰も痛くする訳がないじゃない」
うふ、うふふ、うふふふふふ、と、どこかの白黒魔女の黒歴史のような笑いを浮かべるかがみ。それに構わずみさおはかがみの腕を何とか振り解き、個室から出――
『つーかーまーえーたっ♪』
られなかった。みさおは一瞬にして囲まれてしまった。
「もー逃がさへんでー?……たっぷりと話し合おうやないか」
ななこが。
「うふふふふふ。さあ、日下部さん。体を楽にして。大丈夫ですよ。ちょっとチクッとするだけで後は何もわからなくなりますから」
みゆきが。
「クッキースキデショイッパイタベテネココロヲコメテツクッタカラノコスナンテゼッタイニユルサナイヨ」
つかさが。
「むふ、むふふふふ……普段は元気だけど追い詰められて怯えた表情でこちらを見る……そのギャップがソソルネェ!?」
こなたが。
「ピ○ード艦長が私達を呼んでるデース!さあ、一緒にアンドロメダのナ○ック星まで行きまショー!I can do it! do it!」
パトリシアが。
「日下部先輩は、そうですね……男の子っぽいから全裸で野生児プレイをしましょうか。野外羞恥って意外にはまっちゃうんですよ?」
「ごめんなさい、止められませんでした……(ビクンビクン)」
ゆたかが、みなみが。
「さあさあ今から世紀の瞬間!一語一句、一挙一動を逃さずに書き記して見せます!」
ひよりが。
「なあ、日下部……いや、みさお。頼むから俺の気持ちに気づいてくれ。お前のことを考えるだけでキガクルイソウナンダッ!!」
白石が。
ななこが。
「うふふふふふ。さあ、日下部さん。体を楽にして。大丈夫ですよ。ちょっとチクッとするだけで後は何もわからなくなりますから」
みゆきが。
「クッキースキデショイッパイタベテネココロヲコメテツクッタカラノコスナンテゼッタイニユルサナイヨ」
つかさが。
「むふ、むふふふふ……普段は元気だけど追い詰められて怯えた表情でこちらを見る……そのギャップがソソルネェ!?」
こなたが。
「ピ○ード艦長が私達を呼んでるデース!さあ、一緒にアンドロメダのナ○ック星まで行きまショー!I can do it! do it!」
パトリシアが。
「日下部先輩は、そうですね……男の子っぽいから全裸で野生児プレイをしましょうか。野外羞恥って意外にはまっちゃうんですよ?」
「ごめんなさい、止められませんでした……(ビクンビクン)」
ゆたかが、みなみが。
「さあさあ今から世紀の瞬間!一語一句、一挙一動を逃さずに書き記して見せます!」
ひよりが。
「なあ、日下部……いや、みさお。頼むから俺の気持ちに気づいてくれ。お前のことを考えるだけでキガクルイソウナンダッ!!」
白石が。
逃げ場は、ない。今のみさおの心境は土壇場の上にて斧が振り下ろされるのを待っているといった感じだろう。
「あ、あ、ああああ……や、やめ……」
「もう、観念して私達に食べられなさい。……抵抗スレバ痛イダケナンダカラ」
「ダメだよ?逃げちゃあ。……いっぱい気持チヨくしテあゲルネ、ミサチャン」
後ろから聞こえるかがみとあやのの声。……もう、逃げられない。
「あ、あ、ああああ……や、やめ……」
「もう、観念して私達に食べられなさい。……抵抗スレバ痛イダケナンダカラ」
「ダメだよ?逃げちゃあ。……いっぱい気持チヨくしテあゲルネ、ミサチャン」
後ろから聞こえるかがみとあやのの声。……もう、逃げられない。
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
陵桜の学び舎に、哀れな少女の悲鳴が響いた。
注:この後みさおはみんなでおいしくいただきました。
「うううっ、もうお嫁にいけないぜ……」
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- どう反応していいかわからんが…
とりあえず白石いらん。
-- 名無しさん (2010-01-08 16:02:38) - かがみの頭脳プレイ乙であります! -- 名有りさん (2010-01-03 08:23:34)
- ↓にも同じコメあるけど
なんで旧作の魔理沙しってんだwww
旧作ネタわかる人あんまりいないのにw GJ! -- 名無しさん (2010-01-03 03:15:31) - 続きは!? 続きはないのかああああ -- 名無しさん (2009-05-19 14:19:58)
- もっと見たいww -- 名無しさん (2009-05-09 10:44:22)
- 旧作の魔理沙WWWWWWWWWW -- 名無しさん (2008-12-11 14:22:13)
- あやののキャラソンを早く出せよランティス・・・・
皆こんなに求めてんのによぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!
どうしてあやのの魅力に気づかないんだぁぁぁぁぁぁ!!!! -- 名無しさん (2008-12-01 22:13:49) - 背後のあやのは怖すぎます(*1)))
あと個人的に男が加わるのはちょっと… -- 無垢無垢 (2008-12-01 21:09:01)