キーンコーンカーンコーン…
四時限目の終わりを告げるチャイムが響き渡った途端、教室がわっと騒がしくなるのはよくある光景だ。
それは私の教室にも例外無く当てはままる事。
「かがみ…」
昼食の用意をしていた私は名前を呼ばれて振り返る。
そこには童顔幼女体型な少女――泉こなたがいた。
いつもは飄々として掴み所がない言動をしている彼女だが――何故だろうか。
顔を僅かに赤らめて少しばかりおどおどしている。
「どうしたの?あんたがこっちの教室に来るなんてめずら――」
「こっちに来て…」
私の言葉を遮り、こなたは私の腕を掴んで歩き始めた。
「あっ…。ちょっと、どこ行くのよ?」
こなたは幼少時代に武道を習ってたらしく、見た目に反して力はある。
それ故に振り切ろうとしても強く握り締めたまま、決して放してはくれなかった。
そして向かった先は――
「何でトイレなんかに連れてくるの?
話があるなら教室でも構わないじゃないの」
そう言うとこなたはやっと口を開いた。
「かがみは…今から何があっても驚かない?」
「『何』って何よ?勿体振っちゃって…。
話があるんならちゃっちゃと終わらせましょう。
私お腹空いてるんだから」
明らかにいつもと様子の違うこなたに違和感を感じつつも私は軽く流す。
「じゃあ…それを見ても文句とか言わない?」
「どうせ新しいギャルゲーか何かでしょ?
いいから早く見せて済ませちゃいましょ」
「うん…じゃあ……」
そう言ってこなたはスカートをめくり上げ、白と水色の縞模様の可愛いらしいショーツを下ろした。
その瞬間、私の目に入ったのは紛れも無い――と言っても小さい頃に父親と風呂に入った時しか見た事はないが――男根そのものだった。
四時限目の終わりを告げるチャイムが響き渡った途端、教室がわっと騒がしくなるのはよくある光景だ。
それは私の教室にも例外無く当てはままる事。
「かがみ…」
昼食の用意をしていた私は名前を呼ばれて振り返る。
そこには童顔幼女体型な少女――泉こなたがいた。
いつもは飄々として掴み所がない言動をしている彼女だが――何故だろうか。
顔を僅かに赤らめて少しばかりおどおどしている。
「どうしたの?あんたがこっちの教室に来るなんてめずら――」
「こっちに来て…」
私の言葉を遮り、こなたは私の腕を掴んで歩き始めた。
「あっ…。ちょっと、どこ行くのよ?」
こなたは幼少時代に武道を習ってたらしく、見た目に反して力はある。
それ故に振り切ろうとしても強く握り締めたまま、決して放してはくれなかった。
そして向かった先は――
「何でトイレなんかに連れてくるの?
話があるなら教室でも構わないじゃないの」
そう言うとこなたはやっと口を開いた。
「かがみは…今から何があっても驚かない?」
「『何』って何よ?勿体振っちゃって…。
話があるんならちゃっちゃと終わらせましょう。
私お腹空いてるんだから」
明らかにいつもと様子の違うこなたに違和感を感じつつも私は軽く流す。
「じゃあ…それを見ても文句とか言わない?」
「どうせ新しいギャルゲーか何かでしょ?
いいから早く見せて済ませちゃいましょ」
「うん…じゃあ……」
そう言ってこなたはスカートをめくり上げ、白と水色の縞模様の可愛いらしいショーツを下ろした。
その瞬間、私の目に入ったのは紛れも無い――と言っても小さい頃に父親と風呂に入った時しか見た事はないが――男根そのものだった。
「な…」
女子にとって…いや、生物学上“雌”として分類される私たちにとって異形でしかないソレを見て私は息を呑む。
「何なのよ、これ…?」
「私にも分からないよ…。朝起きたらこれが生えてて…」
こなた自信でも今の状況を把握しきれてないのだろうか、ひどく焦っているようだ。
私は現状を確かめるためにいくつかの質問をする。
「本物…だったりする?」
「神経は通ってるみたいだけど…」
「トイレの時はどうなるの?」
「恐くてまだしてないよぅ…」
「じゃあ…」
好奇心を実現するための決心か、こなたへの配慮から生まれた躊躇いだろうか――私は少しばかりの間を置き、
思春期真っ盛りの少女なら誰もが僅かながらも興味を持っているであろう疑問を投げ掛けた。
「本当にボッキなんか…する…の?」
「それも…分からない…。
勃起するような事考える余裕なんか…」
的外れな答えに内心残念に思いながら、私はもう一つだけ質問をした。
……いや、正確には“してしまっていた”
「触っても……いい?」
「え…」
正直な話、自分でも何故こんな事を口走ったのかは分からない。
男を象ったそれを見ているうちに、その言葉は自然と口から漏れしまっていた。
しまった――そう思って咄嗟に口を塞いだのだが、既に遅かった。
「………」
ほんの数秒の沈黙だったのだろうが、その時の私には何分にも、何時間にも…むしろ永遠にさえ感じられた。
「…あっ、あのさ…。嫌だったら別にいいんだよ?
私だって本気で言っ――」
「いいよ」
「…え?」
こなたは小さな両手で私の右手をきゅっと包み込み、双眸にうっすらと涙を浮かべながら言った。
「かがみになら…ううん、かがみじゃなきゃヤダよ…」
「こなた…」
焦る理性。
逸る気持ち。
私が今ここで手を出してしまえば二人はもう戻れない。
でも、でも――私には、好きな人がいる。
その人に気持ちを伝えなきゃならない。
だから…。
女子にとって…いや、生物学上“雌”として分類される私たちにとって異形でしかないソレを見て私は息を呑む。
「何なのよ、これ…?」
「私にも分からないよ…。朝起きたらこれが生えてて…」
こなた自信でも今の状況を把握しきれてないのだろうか、ひどく焦っているようだ。
私は現状を確かめるためにいくつかの質問をする。
「本物…だったりする?」
「神経は通ってるみたいだけど…」
「トイレの時はどうなるの?」
「恐くてまだしてないよぅ…」
「じゃあ…」
好奇心を実現するための決心か、こなたへの配慮から生まれた躊躇いだろうか――私は少しばかりの間を置き、
思春期真っ盛りの少女なら誰もが僅かながらも興味を持っているであろう疑問を投げ掛けた。
「本当にボッキなんか…する…の?」
「それも…分からない…。
勃起するような事考える余裕なんか…」
的外れな答えに内心残念に思いながら、私はもう一つだけ質問をした。
……いや、正確には“してしまっていた”
「触っても……いい?」
「え…」
正直な話、自分でも何故こんな事を口走ったのかは分からない。
男を象ったそれを見ているうちに、その言葉は自然と口から漏れしまっていた。
しまった――そう思って咄嗟に口を塞いだのだが、既に遅かった。
「………」
ほんの数秒の沈黙だったのだろうが、その時の私には何分にも、何時間にも…むしろ永遠にさえ感じられた。
「…あっ、あのさ…。嫌だったら別にいいんだよ?
私だって本気で言っ――」
「いいよ」
「…え?」
こなたは小さな両手で私の右手をきゅっと包み込み、双眸にうっすらと涙を浮かべながら言った。
「かがみになら…ううん、かがみじゃなきゃヤダよ…」
「こなた…」
焦る理性。
逸る気持ち。
私が今ここで手を出してしまえば二人はもう戻れない。
でも、でも――私には、好きな人がいる。
その人に気持ちを伝えなきゃならない。
だから…。
だからここで伝えなきゃ。
例えその人に拒絶されようとも。
それでも自分の正直な気持ちを…。
例えその人に拒絶されようとも。
それでも自分の正直な気持ちを…。
「かがみ…?」
「ごめんね」
「え…」
「実はね、好きな人がいるんだ…」
「……」
「私……私ね、前からこなたの事が…好きだったの」
「……え?」
「おかしいよね、女の娘が女の娘を好きになるなんて…。
だから今まで言わなかったの。
避けられるのが怖くて…離れちゃうのが怖くて。
いきなりゴメンね、こんな事言い出して。
私の事嫌いになっても構わな――」
「…バカがみ」
「んなっ!?」
「さっき言ったばっかじゃん。
かがみじゃなきゃいやだ…って」
「じゃあ…」
「私もかがみの事が大好きだよ」
「…それなら先に言いなさいよ、バカ…
私だけに恥ずかしい事言わせて…」
そこまで言うと、何かが頬を伝った。
「あれ…?」
「あー…。かがみ泣いてるね?」
「うるっさいわね…。
あんただって目から零れそうになるまで涙溜めてるじゃない…」
「ごめんね」
「え…」
「実はね、好きな人がいるんだ…」
「……」
「私……私ね、前からこなたの事が…好きだったの」
「……え?」
「おかしいよね、女の娘が女の娘を好きになるなんて…。
だから今まで言わなかったの。
避けられるのが怖くて…離れちゃうのが怖くて。
いきなりゴメンね、こんな事言い出して。
私の事嫌いになっても構わな――」
「…バカがみ」
「んなっ!?」
「さっき言ったばっかじゃん。
かがみじゃなきゃいやだ…って」
「じゃあ…」
「私もかがみの事が大好きだよ」
「…それなら先に言いなさいよ、バカ…
私だけに恥ずかしい事言わせて…」
そこまで言うと、何かが頬を伝った。
「あれ…?」
「あー…。かがみ泣いてるね?」
「うるっさいわね…。
あんただって目から零れそうになるまで涙溜めてるじゃない…」
私は手を伸ばしてこなたの涙をぬぐってあげる。
「えへへ…。
…って言うかかがみさぁ」
「ん?」
「自分から告白しといて『先に言いなさいよ』は無しだよ」
「う…」
事実を言われて思わず口をつぐんでしまう。
…今の私、顔真っ赤なんだろうなぁ。
「かがみ、顔赤いよ」
「うっ、うるっさいわね!」
…やっぱりなぁ。
「…で、本当に触ってもいいの?」
「うん…」
「…じゃあ……触るわよ」
「…」
こなたは何も言わずにコクンと頷いた。
「えへへ…。
…って言うかかがみさぁ」
「ん?」
「自分から告白しといて『先に言いなさいよ』は無しだよ」
「う…」
事実を言われて思わず口をつぐんでしまう。
…今の私、顔真っ赤なんだろうなぁ。
「かがみ、顔赤いよ」
「うっ、うるっさいわね!」
…やっぱりなぁ。
「…で、本当に触ってもいいの?」
「うん…」
「…じゃあ……触るわよ」
「…」
こなたは何も言わずにコクンと頷いた。
…ふにゅ
「うにゃっ!?」
私は咄嗟にこなたから手を離し、周りに人がいないか聞き耳を立てる。
「ちょっ…!大丈夫なの!?」
「んあ…うん。初めて触られたからちょっと驚いただけ…」
「もう…いきなり大声出すからびっくりしちゃったじゃないの…」
「あはは…ごめんごめん。
それよりも…ね?」
こなたは自分の下腹部にチラッと視線を向ける。
「あ…うん」
私はこなたのソレを再び触り始めた。
私は咄嗟にこなたから手を離し、周りに人がいないか聞き耳を立てる。
「ちょっ…!大丈夫なの!?」
「んあ…うん。初めて触られたからちょっと驚いただけ…」
「もう…いきなり大声出すからびっくりしちゃったじゃないの…」
「あはは…ごめんごめん。
それよりも…ね?」
こなたは自分の下腹部にチラッと視線を向ける。
「あ…うん」
私はこなたのソレを再び触り始めた。
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- 寸止めとは、それを無意識で行うかがみは凄い娘ですよ
-- アナログ (2009-12-14 04:27:50) - 確かに寸止めはキツイ…
-- 名無しさん (2009-03-24 21:47:51) - 寸止めムムム -- 名無しさん (2009-02-11 17:01:58)