最近、私には小さな恋人ができた。
蒼い髪の小さな恋人。
「ん~、どうしたのみなみちゃん?」
二つの瞳がこちらを見据える。
「なぜこなたさんは私の恋人なんですか?」
こなたさんの表情が変わる。
「なんでって…みなみちゃんもすごいことをスラッと言うね」
こなたさんの顔がやさしく変わる。
私はこの表情が一番好きだ。
「それはもう一度告白の台詞を言った方がいいのかな?」
「…はい、そうです」
また表情が変わる。
今度は赤く色づいてゆく。
「何度も言っていただけるなら、私も幸せです。こなたさんは違うんですか?」
「う~ん、それってもしかして、みなみちゃんなりのスキンシップのつもりカナ?」
その問いかけに私は、頷く。
それ以外に今は愛を知る方法が思いつかないから。
こなたさんが教えてくれた、私たちの関係をより感じれる方法だから。
「確かに、告白してから恋人らしいことしてないしね。でもみなみちゃんこんな風に抱きしめてくれるのは恋人ぐらいじゃないのかな?」
そういうとこなたさんは私の腕を強く握る。
そう先ほどから、ずっと私はベッドの上でこなたさんを後ろから包むように抱きしめていた。こなたさんの言うようにこんなことをするのは恋人くらいかもしれないけれど、でも私はもっとこなたさんを感じたくてもっとこなたさんに近づきたくて…
そう思うと何か焦燥に掻き立てられる。
それはきっと喪失への恐怖だろう。心を許すモノのいない私の暗い部分。
そして生まれるのが独占欲。手にしたものをもっと自分のものにしたい気持ち
その気持ちが私に言わせるのだ。この言葉を
「はい、だからもっと確かめたいんです。私がこなたさんに一番近いことを。こなたさんが私の恋人であることを…」
そう言い終わるとこなたさんが少し驚いた顔をした、そんなに変なことを言ったのだろうか…
「みなみちゃんってクーデレだけじゃなくて、ヤンデレの素質もあるかもね」
そう言うとこなたさんは私の腕の中で体を起こし膝立ちで私の足の間に立つ。また瞳がこちらをとらえる。身長差が20センチ近くある所為でこなたさんが膝立ちでたってもせいぜい私の目線にこなたさんの首が来る程度だ。
蒼い髪の小さな恋人。
「ん~、どうしたのみなみちゃん?」
二つの瞳がこちらを見据える。
「なぜこなたさんは私の恋人なんですか?」
こなたさんの表情が変わる。
「なんでって…みなみちゃんもすごいことをスラッと言うね」
こなたさんの顔がやさしく変わる。
私はこの表情が一番好きだ。
「それはもう一度告白の台詞を言った方がいいのかな?」
「…はい、そうです」
また表情が変わる。
今度は赤く色づいてゆく。
「何度も言っていただけるなら、私も幸せです。こなたさんは違うんですか?」
「う~ん、それってもしかして、みなみちゃんなりのスキンシップのつもりカナ?」
その問いかけに私は、頷く。
それ以外に今は愛を知る方法が思いつかないから。
こなたさんが教えてくれた、私たちの関係をより感じれる方法だから。
「確かに、告白してから恋人らしいことしてないしね。でもみなみちゃんこんな風に抱きしめてくれるのは恋人ぐらいじゃないのかな?」
そういうとこなたさんは私の腕を強く握る。
そう先ほどから、ずっと私はベッドの上でこなたさんを後ろから包むように抱きしめていた。こなたさんの言うようにこんなことをするのは恋人くらいかもしれないけれど、でも私はもっとこなたさんを感じたくてもっとこなたさんに近づきたくて…
そう思うと何か焦燥に掻き立てられる。
それはきっと喪失への恐怖だろう。心を許すモノのいない私の暗い部分。
そして生まれるのが独占欲。手にしたものをもっと自分のものにしたい気持ち
その気持ちが私に言わせるのだ。この言葉を
「はい、だからもっと確かめたいんです。私がこなたさんに一番近いことを。こなたさんが私の恋人であることを…」
そう言い終わるとこなたさんが少し驚いた顔をした、そんなに変なことを言ったのだろうか…
「みなみちゃんってクーデレだけじゃなくて、ヤンデレの素質もあるかもね」
そう言うとこなたさんは私の腕の中で体を起こし膝立ちで私の足の間に立つ。また瞳がこちらをとらえる。身長差が20センチ近くある所為でこなたさんが膝立ちでたってもせいぜい私の目線にこなたさんの首が来る程度だ。
「私からだけでいいの?」
そう問いかけられて私は困惑する。
私はこなたさんに近づく方法がわからない。
だから私はこなたさんに近づいてほしかった。
人への触れかたがわからない私では失うかもしれない恐怖に勝てないから。
「みなみちゃんにも私に近づいて欲しいんだよ」
そう言うとこなたさんは私の頬に手を添える。
頬に他人の体温を感じるのは何年振りだろうか。
「私はどうしたらいいかわからない、だからこなたさんに近づいてほしい。わがままかもしれないけど」
私がそう言うとこなたさんが楽しそうに笑った。
「それじゃあ、お姉さんが特別に教えてあげよう。お互いに近づきあえる方法を…」
こなたさんは私の唇に自分の唇を重ねた。
こなたさんの体温が頬の何倍も強い感覚で伝わる。
「みなみちゃんのファーストキスいただき。」
唇を離すとそう言った。
「これならみなみちゃんからも出来るでしょ?それとも私とはしたくなかったカナ?」
私の中に恐怖より強く感情が迸る。
「教えてくれてありがとうございます。」
そして私からも唇を重ねる。そしてこなたさんの表情からのぞく私の知らない感情。
「ふふ、まさかいきなりお返ししてくれるなんてね~」
ああ、この表情がこなたさんの幸せなのか。
「うれしいよ、みなみちゃん」
そうして私たちは近づいてゆく
「桜陵に入ってもよろしくね」
そう、来年の4月から私たちのは同じ高校の生徒となる。正確には私がこなたさんのいる高校に入学するのだ。
私は遠くない未来の幸せを恋人と一緒に思い描く。
そう問いかけられて私は困惑する。
私はこなたさんに近づく方法がわからない。
だから私はこなたさんに近づいてほしかった。
人への触れかたがわからない私では失うかもしれない恐怖に勝てないから。
「みなみちゃんにも私に近づいて欲しいんだよ」
そう言うとこなたさんは私の頬に手を添える。
頬に他人の体温を感じるのは何年振りだろうか。
「私はどうしたらいいかわからない、だからこなたさんに近づいてほしい。わがままかもしれないけど」
私がそう言うとこなたさんが楽しそうに笑った。
「それじゃあ、お姉さんが特別に教えてあげよう。お互いに近づきあえる方法を…」
こなたさんは私の唇に自分の唇を重ねた。
こなたさんの体温が頬の何倍も強い感覚で伝わる。
「みなみちゃんのファーストキスいただき。」
唇を離すとそう言った。
「これならみなみちゃんからも出来るでしょ?それとも私とはしたくなかったカナ?」
私の中に恐怖より強く感情が迸る。
「教えてくれてありがとうございます。」
そして私からも唇を重ねる。そしてこなたさんの表情からのぞく私の知らない感情。
「ふふ、まさかいきなりお返ししてくれるなんてね~」
ああ、この表情がこなたさんの幸せなのか。
「うれしいよ、みなみちゃん」
そうして私たちは近づいてゆく
「桜陵に入ってもよろしくね」
そう、来年の4月から私たちのは同じ高校の生徒となる。正確には私がこなたさんのいる高校に入学するのだ。
私は遠くない未来の幸せを恋人と一緒に思い描く。
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- こなみなはステータスだ!希少価値だ! -- 名無しさん (2010-06-11 01:11:22)
- マジレスすると
桜陵じゃなくて陵桜じゃね? -- 名無しさん (2009-07-27 00:06:38) - しかも、何げにパラレルワールドだし…先の展開が色々と気になる作だ… -- 名無しさん (2009-07-26 13:11:31)
- このカップリングは希少価値!! -- コメント職人U (2009-07-26 11:20:48)