アットウィキロゴ
kairakunoza @ ウィキ
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

kairakunoza @ ウィキ

太陽なカノジョ☆2:きっかけ、

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
だれでも歓迎! 編集

――
ちゅんちゅんと雀が鳴く
カーテンからさす太陽の光が心地いい
そして窓から爽やかな風………風?
窓開けて寝たっけ…?……寒い
「んん…んん~…」
寝ぼけながら手探りで窓を探す俺
「んん…ん?」
その内に手が何かにぶつかった
また…こなたさんか

ふにゅ

…なんだこれ?
むにゅふにゅむにゅ
なんだろうこの物体は…?
「ん、、ひ、ぁ…」
変な声が聞こえたので恐る恐る眼を開けて見た
「「あ…」」
そこには、布団の上に跨がっているみさおがいた
しかも俺の手はみさおの胸に触れて―…と言うか、揉んでいた

太陽なカノジョ☆2:きっかけ、

「うおおおおをををををををををををををををををーーーーー?!?」
「うわあぁああああぁあああああああああああああーーーーー!?!」
ごんっ!!
「いでぇっ!!」
驚きのあまり布団から落ちて頭を打ってしまった
「お、おはよ…」
「……お、おはよう」
なんだいこれ?、夢?…にしてはあの感触は…
「き昨日!…起こすって…言った、から…」
彼女はもじもじ赤面しながら答える
「あ、ああ…」
「「…………」」
そしてしばらく続く沈黙
「……その、胸、さ……どうだっ、た?」
「…え?」
「…………さ、触りたいなら―」
「…朝っぱらからいちゃいちゃすんなよ」
「「うあああああああああああああっ!?!」」
「…何で日下部も驚いてるんだ?、あいつが呼んだのに…」
「もう、、柊ちゃんが空気読まないからよ」
「…読んだら読んだでエラい事になりそうだったぞ」
「それはそれで見物だと思うけど?」
扉の前には柊さんとあやのさんが立っていた
「いや、え?…あの…」
「みさちゃんに一緒に来てくれって言われたの、1人だと不安だからって」
あやのさんは優しげな笑顔で答える
「はぁ…」
「じゃあ私たち下で朝ご飯食べてるから、さっさと降りて来てね」
柊さんは素っ気無く言った


――
○○くんの家で朝ご飯をご馳走になり家を出る私たち
「手、繋ごうか」
「うん♪」
私らがいるのに日下部たちは恥ずかしげもなく手を繋ぐ
…こいつら昨日は手を繋ぐ云々で悩んで無かったか?
「なぁ、峰岸…」
「柊ちゃん、手を繋ぐというのも以外と奥が深いものよ?」
「おいィ?まだ何も言ってないんだけど…」
「だいたい分かってるわよ?、柊ちゃんの言いたい事は」
「あーそう」
しかし2人ともニヤけすぎじゃないか?
…そういえば日下部の笑顔なんてミートボール食べる時以外見た事なかったなー

「手を繋ぐって言うのはね、キスよりも相手の事が分かる行為だと思うの」
「…いきなりどうしたのよ」
「相手の体温がや汗が伝わるし…ドキドキが伝わったりしてね」
「ふぅん…確かにそうかもね」
幼いころつかさと手を繋いでお買い物に行った時の事を思い出して確認してみた
あの時は確か物を買いすぎて沢山怒られたっけ…
「私だって出来る事ならお兄さんとずっと繋いでたいもの…」
そう言った峰岸は遠くを見つめる
おお、恋する乙女…―いや旦那の帰りを待つ若奥様の顔だ、、若奥様見た事ないけど
「例えば手を繋いだ状態から腕を組んだりしてね…」
「急に話を戻したな…」
「相手の心音を聞いてニヤニヤしたり、繋ぎ方にも色々あって―」
「もう充分分かったわよ…」
私は呆れぎみに言う
「そう?…まぁ、柊ちゃんも恋をすれば分かるかもね」
「恋ねぇ…」
自分のあんなにくだけた表情…いや、やわらかい表情とか想像出来んな…と横目であの2人を見ながら思う私
「そーやぁっ!」
日下部は無邪気な笑顔で隣の○○くんを呼ぶ
「ん?」
「手、繋ぐってなんか、こう…いーよね!」
それこそ日下部はまさに太陽のような満面の笑みだ
「ああ…!」
しかし幸福の幸せの塊みたいなもんだわあれ…見続けたら頭がおかしくなって死にそうなくらい!
「でも相手がいないわよ、他の男の子って言ったらゆうすけと白石ぐらいじゃない…両方彼女持ちだし」
「岡君がいるじゃない?」
峰岸の表情は笑顔だがなんとなく怖さを感じるのは私だけだろうか…?
「はァっ?!」
思いがけない発言に驚いて思わず声が裏返ってしまった

「いや、無い、それは無い、ありえない」
「そう?」
峰岸はきょとんという擬音が後ろに見えそうな顔だ
「だってあいつ食器見て鼻血出したのよ?、しかもフォークとナイフ…どんだけ飢えてるのよ……」
「そうかなぁ…私はワイルドだと思うけど…」
「どこがっ?!」
未だに峰岸の男の趣味は分からない…アレと付き合ってるぐらいだし…
「…あ、もうすぐ学園よ」
○○くんと日下部は峰岸の声に反応する
「お、そうか!よっしゃ、みさお!行くぞっ!」
「うんっ♪」
そして2人は手を繋いだまま学園へと駆けて行く
「「……」」
「峰岸…あいつら何とかしてくれ」
「私たちにはどうにも出来ないわよ?」
「…あーそー」
私は疲れぎみに返事を返した



――
「でね、臭くってさ~!」
「あるある、それすっごくあるよぉ~!!」
こなたさんとつかささんは謎の話に花を咲かせている

――そしてそれは昼休みの岡のあの言葉が発端だった

「~でさ、、あ、そういえばお前らってもう シたの? 」
「「…は?」」
すぱぱぱこーんっ!!
教室中に綺麗な音が響く
「いだぁっ?!?」
あやのさん、ゆうすけ、かがみさんが一斉に岡の頭を叩いた
「な、何すんだっ!」
「…お前な、冗談でも言って良い事と悪い事があるだろ」
ゆうすけは呆れた顔で言う
「いや…あの…」
「たくっ、つかさに何聞かせんのよ!」
かがみは顔を真赤にしながら怒る
「いや…」
「…岡くん?」
あやのは笑顔で岡に話し掛ける
「すいませんでした」
「まだ何も言ってないわよ?」
「お姉ちゃん、〈した〉って何を?」
つかさは純粋な表情で尋ねる
「つ、つかさはまだ知らなくてもいいの!」
「ぐふふふ~…」
こなたは変な笑い声を上げた
「かがm」
「黙れ!!」
すかさずかがみは見事なカウンターで返した調子乗ってるからこうやっ)ry

「…………」
シたって…セックスって事だよな…?
そりゃまだだけど…するのか?、俺は、みさおと?、裸になって?
握手でどぎまぎしてた俺たちが?、セックス?
…そういえば今朝のみさおのむ、、おっぱい柔らかかっ、、ちょ…待てっ!えーと…待…
「…………」
シたって…するって、え、エッチってこと?
あやのと兄貴がシてたことや…兄貴の持ってるゲームやエロ本やビデオに載ってたよーなことを私とそーやが?
私が体中を触られたりして?、私がそうやに迫ったりして?、私が喘ぎ声で泣き叫んだりして??
私のおっぱいをそうやが…兄貴があやのにしてるみたいに…揉みこまれて…噛まれて…舐め尽くされて???
私の……ここを…そうやに、そうやのあれで…あれして、舐められたり…貫かれたり…?????
…そういえば今朝そうやにおっぱい触られた時…あの時もっとして欲しいって思っ………
「「うををををををををををををををををををををーーっっ!?!??」」
2人は2人して同時に赤面し、硬直し、教室を同時に飛び出した


「――それから日下部達がまともに話出来なくなってもう2日か…」
放課後、教室にはかがみ、みゆき、あやの、こなた、ようすけ、岡内が集まっていた
「2人とも純情すぎだよねー…今時恥ずかしくなって話出来ないとかさぁw」
こなたが冗談?を言う、が、かがみはツッコまない
「…ショックっ!」
「―で…」
かがみは言葉を発し岡内を見る
「「「「「…………」」」」」
「すいません…というかみんなして見ないでくれ…」
岡内はうなだれる
「それはともかくどうしたらいいと思う?、これ以上続くとアレだし…」
「そうですね…そんな話題に持っていってしまった私たちにも責任はありますし」
「これはどうにもなぁ…」
3人は考えこんだ
「ん~…でもこれはな~…どうかなー…」

こなたは何かを言おうとして止めてを何度も繰り返している
「あんた何か意見あるなら言いなさいよ」
それを見ていたかがみはこなたにこう言った、が
「ごめん、パス」
「パスかよっ!」
今度はツッコんでくれたので少し嬉しそうな表情になったこなたであった
「…ちょっといっすか」
さっきまでうなだれていた岡内が発言した
「もう手っ取り早くあいつらをヤらせたらいいんじゃ?」
「つまりみさきちにソイヤ君食べろっ!って言えばいい訳だね!」
「「「「…………」」」」
冷めた目でこなたと岡を見つめる他の人たち
「「…すいません」」
「…あんたら全然反省してないだろ」

そしてしばらくしてようすけが喋った
「……でもそれが確実だよなぁ、、俺も考えてたけどさ…でもお前が実際言うとは思わなんだわ…」
「しかしお2人の行為の事まで私たちがあれこれ言うのもどうかと…」
みゆきは難しい顔をする
「……でもどうにかしなきゃでしょ?、あの2人がぎくしゃくしてる姿なんて見たくないし」
かがみは頭をかきながら言った
「―で、どうやって2人に説明すんの?」
「…てか何であんたはそんなになれなれしいのよ」
かがみはいつの間にかいつもの感じで話す岡に若干のイライラを募らせる
「ん~…2人に直接話す以外に何かあるのか?」
ゆうすけは頭をかきながら喋る
「それもそうですね…ではこれからお2方の家に向かいましょう、するからには全力でバックアップです!」
そう言った後みゆきは立ち上がり、どこかに電話をかけ始めた
「じゃ白石にも連絡入れないとな」
岡内はケータイを取出し電話をかける
「…と、それでは皆さん、ご健闘を」
その言葉と同時に、皆が2組に分かれ散らばった



















コメントフォーム

名前:
コメント:
  • 二人とも初々しいね~♪、面白いです!続きおねがいします! -- 名無しさん (2009-06-04 12:00:09)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
記事メニュー
最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー