kairakunoza @ ウィキ

みさお×あやの

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
「ん……んん……あやのぉ……」
「ふぅ……みさちゃん……可愛い……」
ちゅぴ……ちゅぱ……
二人の少女の舌が絡み合い、淫らな音をたてる。
「あやのぉ……クッキーに何……入れたのぉ……」
「ふぅ……みさちゃんとこういうことがしたかったのよ……」
そう言って唇を離したあやのは、みさおの頬、首筋を舐めまわす。それにつれてみさおの女の子の部分は、トロトロと愛液を分泌していた。

「みさちゃん……もう……こんなに……」
あやのはみさおの女の子の部分に手を添え、弄んだ。それにつれてみさおの呼吸が荒くなってゆく。
「あやのぉ……そんなとこ触らないでぇ……」
「みさちゃん……可愛い……」
ピンッ
あやのはみさおのパンパンに膨らんだクリトリスを弾いた。
「あっ……あっ……駄目ッ……出ちゃう、出ちゃう……!」
その瞬間、みさおの堤防が決壊した。
ぷしゃあ……
みさおの股間から出た黄金の放物線はあやのの顔に直撃し、あやのの満ち足りた顔を汚していった。

「ふゎ……ふぅ……みさちゃんの…おしっこ…美味しぃ……んく…うん……」
みさおは荒い息を吐きながら股間から黄金水を放出し、それをあやのが喉で受け止めていた。
「あやのぉ…汚いよぉ……」
「みさちゃんのなら……くび……ぐび……」
あやのはみさおの小水を美味しそうに飲んでいる。それを見てみさおの内にある性欲がムクムクと擡げてきた。

「あやのぉ…ずるいょ…あやのだけ気持ちよくなってさ…」みさおはあやのの股間に触れると、湿り気を吸ってグチョグチョになったあやののパンツを脱がした。
「みさちゃん……恥ずかしいよ……」
うっすりと毛が生い茂っているそこは、物欲しそうに涎を垂れながらヒクヒクと蠢いていた。

みさおはあやのの股間に指を差し込んだ。
「ふああっ!みさちゃん……そんな…一気にしたら…」
「あやのぉ…可愛いょぉ……」
みさおはあやのの股間に差し込んだ指をぐちゅぷちゅとかき混ぜる。それにつれてあやののトロトロとした愛液は、白く濁っていった。

「みさちゃん!もうやっちゃ駄目!い、イッちゃ……!」
その瞬間、みさおはあやののクリトリスを弾いた。
ぷしゃあ……
あやのの頭が真っ白になり、下半身は強烈な開放感を覚える。
「はぁ……はぁぁ……」
潮を吹き、今までに味わったことのない開放感を味わったあやのは、みさおの胸の中に倒れ込んだ……

「……あやのぉ……」
「みさちゃん…ごめんなさいねぇ…」
二人はベトベトとした汗をシャワーで洗い流すと、口付けを交わした。
「ん…ん…こんどはかがみも…一緒に…」
「ふぅ…やろうね…」
少女達はそう言葉を交わすと、再び口付けを交わし、女の子の部分に手を持って行くのでした…



コメントフォーム

名前:
コメント:
  •  お前のことが好きだったんだよ! -- 野獣先生 (2025-02-04 00:05:34)
  • おk
    -- 狂夜 (2011-04-16 23:36:36)
+ タグ編集
  • タグ:
  • あやの×みさお
  • あやみさ
  • 媚薬
  • おもらし
  • 飲尿
記事メニュー
ウィキ募集バナー