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この作品は鬱要素(輪姦・死亡)を含みます
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この作品は鬱要素(輪姦・死亡)を含みます
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柊かがみは犯されていた。
「あぁ、ん、んぁあぁ!」
「あぁ、ん、んぁあぁ!」
何で
何でこんなことに?
わからない
私はこの男達に犯され、虐げられて―――
何でこんなことに?
わからない
私はこの男達に犯され、虐げられて―――
「あぅ、ぁああぁ!あぁんっあぁん!」
散々殴られて、そしてこんなことされて
多分、一緒にいたつかさも襲われて―――
多分、一緒にいたつかさも襲われて―――
「ああぁぁっ!うぁぁぅあぁ!」
私のからだは意思とは関係なくしゃべってる
なんだか精神だけがそらへととんでいくような―――
なんだか精神だけがそらへととんでいくような―――
「んぁぁあああぁ!あぁあああぁあ!」
あぁ、からだが、こころがそらにとんで――――――
柊つかさは暗い公園で目を覚ました。
身体が痛い
それになんだかベトベトして気持ち悪い
服もボロボロだし胸とかあそことかみえちゃってる・・・
何で私はこんな風になってるの?
身体が痛い
それになんだかベトベトして気持ち悪い
服もボロボロだし胸とかあそことかみえちゃってる・・・
何で私はこんな風になってるの?
- 思い出した
私は悪い男の人たちにあんなことやこんなことをされたんだ
つかさが虚ろな瞳で周囲を見渡すとすぐ近くにかがみが倒れていた
あ、お姉ちゃんだ
まだ、寝てるみたい
大丈夫かなぁ
まだ、寝てるみたい
大丈夫かなぁ
そっとかがみの頬に手をやる
―――冷たかった
―――え?
お姉ちゃん?
大丈夫、だよね?
お姉ちゃん?
大丈夫、だよね?
もう一度頬に手をやる
冷たかった
夜の寒さとは違う、冷たさ
冷たかった
夜の寒さとは違う、冷たさ
嘘だ、信じたくない
お姉ちゃん
お姉ちゃん!
お姉ちゃん―――!
お姉ちゃん
お姉ちゃん!
お姉ちゃん―――!
「あれ?そこにいるのは、かがみとつかさ?」
かけられた声に、はっと振り向く
小柄な体系に碧の瞳、腰より長い青髪、そして何よりその髪の頂点にぴょこんと自己主張するアホ毛
間違いない
こなちゃんだ―――
小柄な体系に碧の瞳、腰より長い青髪、そして何よりその髪の頂点にぴょこんと自己主張するアホ毛
間違いない
こなちゃんだ―――
泉そうじろうは電話に出た。
「はい、泉で―――」
『お父さんっ!いますぐ車かっとばしてコッチに来てっ!』
「こなたか?何をそんなに慌ててるんだ」
『急いでっていってるじゃん!早くしないとかがみが!つかさが!』
「わ、わかったからとりあえず落ち着なさい。そもそも何処にいるんだ?」
『あ、場所?場所は公園で、―――ん、あんたら何?今取り込み中だから―――って、ちょ、な、何すんの―――わあああぁぁ!』
「おい、こなた!どうした!」
―――ツーツーツー
『お父さんっ!いますぐ車かっとばしてコッチに来てっ!』
「こなたか?何をそんなに慌ててるんだ」
『急いでっていってるじゃん!早くしないとかがみが!つかさが!』
「わ、わかったからとりあえず落ち着なさい。そもそも何処にいるんだ?」
『あ、場所?場所は公園で、―――ん、あんたら何?今取り込み中だから―――って、ちょ、な、何すんの―――わあああぁぁ!』
「おい、こなた!どうした!」
―――ツーツーツー
そうじろうは一秒とたたないうちに110番を押していた―――
泉こなたは座っていた
否、座らされていた
否、座らされていた
あー、もーサイアク
まさか自分がエロゲのヒロインになっちゃうとはね・・・
しかも、陵辱ものとかもうね、あー嫌だ嫌だ
ヒモで縛られる前に、もうちょっと抵抗できるかなー
とか思ってたけど、やっぱ現実は違うよ、トホホ
こうなったら覚悟を決めよう。でも、正直言ってかなり怖い。初めてだからねー
とりあえず私の周りの男達に話してみた
まさか自分がエロゲのヒロインになっちゃうとはね・・・
しかも、陵辱ものとかもうね、あー嫌だ嫌だ
ヒモで縛られる前に、もうちょっと抵抗できるかなー
とか思ってたけど、やっぱ現実は違うよ、トホホ
こうなったら覚悟を決めよう。でも、正直言ってかなり怖い。初めてだからねー
とりあえず私の周りの男達に話してみた
「で、私をどうすんの?」
「言ってほしい?」 「別にいいよ。覚悟はできてるし」
「じゃあ、早速やっちゃおうか」
「おうおう、やっちまおうぜ」
「今度はロリっ子かーたまんねぇぜ。ハァハァ」
「言ってほしい?」 「別にいいよ。覚悟はできてるし」
「じゃあ、早速やっちゃおうか」
「おうおう、やっちまおうぜ」
「今度はロリっ子かーたまんねぇぜ。ハァハァ」
数分後―――
「ん、んっ!んぐっ、んーんー!」
まさか、こんなにキツイとは。痛い、苦しい、でも、何も出来ない
口とオマンコとお尻にアレが入ってる
膜が破けた時は死ぬほど痛かった。てか今もだけど
気持ち良くなるとかって嘘じゃないの?
まさか、こんなにキツイとは。痛い、苦しい、でも、何も出来ない
口とオマンコとお尻にアレが入ってる
膜が破けた時は死ぬほど痛かった。てか今もだけど
気持ち良くなるとかって嘘じゃないの?
「あ、出るー出るっ!」
ドピュッドピュ
「んーんー!んんんっ!」
ちょ、口ン中出てるー!うわっマズっ
下のは相変わらず痛々しく突いて―――
あれ?
痛くない。何かいい感じ
あぁー身体って正直だなー
下のは相変わらず痛々しく突いて―――
あれ?
痛くない。何かいい感じ
あぁー身体って正直だなー
「あぅあ、あはっ、い、いいよっ、あぁぁあー!」
ヤバ、頭が真っ白になってきた
ヤバいヤバいヤバいヤバい―――
ヤバいヤバいヤバいヤバい―――
「よ、よしそろそろ中に出すぞ!」
「あぁあん、なかっは、なかはだめぇぇぇ!」
「あぁあん、なかっは、なかはだめぇぇぇ!」
ドッドピュドピュ
「うぁあぁあああああぁあぁあ!」
「うぁあぁあああああぁあぁあ!」
もうダメだ―――
成実ゆいは驚愕した
通報聞いて駆けつけてみたけどこれはあまりにも酷すぎるよ
通報を聞いた同僚に引っ張られてきた彼女の前には
目を覆いたくなるような惨状が広がっていた
意識なく倒れている白濁液まみれの三人の少女たち
しかも、その中には従姉妹のこなたがいた
目を覆いたくなるような惨状が広がっていた
意識なく倒れている白濁液まみれの三人の少女たち
しかも、その中には従姉妹のこなたがいた
気付けば、私はこなたに駆け寄っていた
「こなたっ!こなた!しっかりしてー!」
「―――ぁ、ゆい―――ねぇさん―――?」
「こなた!もう大丈夫だから。お姉さんたちがついてるから」
「―――ぅん、でも―――私より、かがみたちを―――先に―――」
「わかったから、わかったから、無理はしちゃだめ」
「―――はぁい」
「成実さん!救急車と応援呼びました!」
「ありがと。私はこの子たちを保護するわ」
「あ、俺も手伝います」
「OK、頼むわ」
「―――ぁ、ゆい―――ねぇさん―――?」
「こなた!もう大丈夫だから。お姉さんたちがついてるから」
「―――ぅん、でも―――私より、かがみたちを―――先に―――」
「わかったから、わかったから、無理はしちゃだめ」
「―――はぁい」
「成実さん!救急車と応援呼びました!」
「ありがと。私はこの子たちを保護するわ」
「あ、俺も手伝います」
「OK、頼むわ」
私はこなたを運び、同僚がツインテールの女の子を運ぶ
でも、なんだか同僚の様子がおかしい
でも、なんだか同僚の様子がおかしい
「何かあったの?」
「―――成実さん、この子、息をしていません・・・」
「―――成実さん、この子、息をしていません・・・」
私は衝撃のあまりこなたを落としそうになった―――
日下部みさおは泣いていた
「うぅ、ひいらぎぃ、なんで、何でお前がぁ、ぐすっ、死んじゃったんだよぉ」
私とあやのは柊の葬式に来ている
「ひいらぎぃ、かえって、うぅ、こいょぉ、」
何で死んだのは柊だったんだろう
妹とかちびっこが生きてて何で柊だけが―――
妹とかちびっこが生きてて何で柊だけが―――
「何であんなちびっこが、うっ、いるのに、ひいらぎがぁ」
「みさちゃん、あの子だって被害者なのよ、それはひどいわ」
「・・・ゴメン」
「みさちゃん、あの子だって被害者なのよ、それはひどいわ」
「・・・ゴメン」
ふと後ろをみるとちびっこと高良さん(多分)がいた
ちびっこは自分とは比べものにならない量の涙を流している
ちびっこは自分とは比べものにならない量の涙を流している
「うわああぁぁぁぁん!かがみいぃいぃ!何で何で何でぇ!」
「泉さん、もう少しお静かにされた方が―――」
「そんなこといったってぇ、かがみがぁぁ!う、うえぇぇえぇん!」
「泉さん、もう少しお静かにされた方が―――」
「そんなこといったってぇ、かがみがぁぁ!う、うえぇぇえぇん!」
そうだよな、悲しいのは自分だけじゃないよな
ちびっこだって被害者なのに
ゴメン、ちびっこ―――
ちびっこだって被害者なのに
ゴメン、ちびっこ―――
高良みゆきは自分の部屋にいた
かがみさんは亡くなってしまわれました
泉さんはあんなことがあったのにもう学校に戻られています
でも、つかささんの心の傷は深くて未だに部屋から出られないそうです
私と泉さんが訪ねても会ってくださいませんでした
お体に障ってないとよろしいのですが
泉さんはあんなことがあったのにもう学校に戻られています
でも、つかささんの心の傷は深くて未だに部屋から出られないそうです
私と泉さんが訪ねても会ってくださいませんでした
お体に障ってないとよろしいのですが
プルルルルル
―――着信:柊つかさ―――
―――着信:柊つかさ―――
つかささんから?
『ゆきちゃん?』
「つかささんですか?」
『うん』
「お体のほうはもうよろしいのですか?」
『うん、もう大丈夫だよ。それでね、私は今学校の屋上にいるの』
「学校の屋上?」
『うん、町がとっても綺麗に見えるよ。それに空が吸い込まれそうなくらい青いの』
「つかささん、一体何をしてらっしゃるんですか?」
「つかささんですか?」
『うん』
「お体のほうはもうよろしいのですか?」
『うん、もう大丈夫だよ。それでね、私は今学校の屋上にいるの』
「学校の屋上?」
『うん、町がとっても綺麗に見えるよ。それに空が吸い込まれそうなくらい青いの』
「つかささん、一体何をしてらっしゃるんですか?」
『私ね、お姉ちゃんの所に行くの』
「――――――!」
その一言にみゆきは周りが真っ暗になったような錯覚に陥った
『それでね、最後にゆきちゃんに一言言いたかったの』
「つかささん!駄目ですっ!考え直して下さい!」
『止めようとしても無駄だよ、もう決めたんだから』
「つかささん!」
『ゆきちゃん、皆、ありがとう、そしてバイバイ』
「つかささ―――」
「つかささん!駄目ですっ!考え直して下さい!」
『止めようとしても無駄だよ、もう決めたんだから』
「つかささん!」
『ゆきちゃん、皆、ありがとう、そしてバイバイ』
「つかささ―――」
ヒュゥゥゥ、ドン!
―――ツーツーツー
―――ツーツーツー
「―――そんな―――つかささんまで―――」
窓の外には不気味なくらい青々とした空が広がっていた―――
完
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- 絶望の方角といい勝負な鬱作品だな けれどバットエンドは嫌いじゃないZE☆ -- 名無しさん (2012-11-26 01:09:46)
- 絶望の方角と双璧を成す鬱作品だな -- 名無しさん (2008-09-19 07:41:13)