朝起きると。猫になっていた等という経験をお持ちの方はいるだろうか。
【ねこなた】
私、泉こなたは悩んでいた。人生で一番悩んだかもしれない。
「…なんでネコミミ生えて…尻尾も…」
「おーい。こなたー、お友達きてるぞー」
(そうだ。今日はかがみんが来るんだった…)
「上がってもらってー」
(どうしようどうしよう。そだ、取りあえず帽子で…)
「お邪魔するわよー」
ガチャー
「いらっしゃい」
不自然な笑い。
「……なんであんた部屋で帽子かぶってんの?」
「や。ちょっとね。それよりゲームしようゲームっ」
「?まあいいわ。」
「じゃ、座って~」
「負けないわよ~」
かがみが腰を下ろす。
「………!」
「こなた?」
(あ、膝。膝。膝。にゃ…)
「ちょ、ちょっとなにしてっ…」
「ごめん。なんか、我慢出来ない。」
私は無意識にかがみの膝で丸くなってしまった。
「ったく。猫じゃないんだから。」
そういいながらもかがみは私の髪を撫でてくれる。
「…にゃ~…」
(気持ち…良すぎ…。ねむ…)
「こなた。ごめん。」
「う?」
「努力はしたけど我慢出来そうにないや…」
「え?」
キス。状況を把握できていない私にかがみが口づけの雨を降らせる。
「こなたが可愛い過ぎるのが悪いんだからっ」
理不尽じゃないデスカ?
パサっー
気付くと帽子が床にあった。
「!!」
「あ……」
「こなた、それ…。」
「変だよね…。私にもなんでだか…って信じてもらえないよね…あははは…」
あーあ。ばれちゃった。嫌われるかな…
「可愛いっ」
「うん。分かってるよ。明日病院に、って。ええ!?」
「それネコミミ!?可愛い可愛い可愛いっ」
かがみんが壊れた…
やたらハイテンションなかがみは私をベッドに連れていった。
「可愛いなぁ。もぉっ」
「ってあれ?かがみん、頭……」
「え?あれ?えええ!?」
かがみにも生えていた。私と同じネコミミが。
「ごめん。これキスしたら感染するみたい。」
「にゃああああっ」
それから暫く二人は学校を休み。クラスメートには駆け落ちした。と思われていた。らしい。
FIN
「…なんでネコミミ生えて…尻尾も…」
「おーい。こなたー、お友達きてるぞー」
(そうだ。今日はかがみんが来るんだった…)
「上がってもらってー」
(どうしようどうしよう。そだ、取りあえず帽子で…)
「お邪魔するわよー」
ガチャー
「いらっしゃい」
不自然な笑い。
「……なんであんた部屋で帽子かぶってんの?」
「や。ちょっとね。それよりゲームしようゲームっ」
「?まあいいわ。」
「じゃ、座って~」
「負けないわよ~」
かがみが腰を下ろす。
「………!」
「こなた?」
(あ、膝。膝。膝。にゃ…)
「ちょ、ちょっとなにしてっ…」
「ごめん。なんか、我慢出来ない。」
私は無意識にかがみの膝で丸くなってしまった。
「ったく。猫じゃないんだから。」
そういいながらもかがみは私の髪を撫でてくれる。
「…にゃ~…」
(気持ち…良すぎ…。ねむ…)
「こなた。ごめん。」
「う?」
「努力はしたけど我慢出来そうにないや…」
「え?」
キス。状況を把握できていない私にかがみが口づけの雨を降らせる。
「こなたが可愛い過ぎるのが悪いんだからっ」
理不尽じゃないデスカ?
パサっー
気付くと帽子が床にあった。
「!!」
「あ……」
「こなた、それ…。」
「変だよね…。私にもなんでだか…って信じてもらえないよね…あははは…」
あーあ。ばれちゃった。嫌われるかな…
「可愛いっ」
「うん。分かってるよ。明日病院に、って。ええ!?」
「それネコミミ!?可愛い可愛い可愛いっ」
かがみんが壊れた…
やたらハイテンションなかがみは私をベッドに連れていった。
「可愛いなぁ。もぉっ」
「ってあれ?かがみん、頭……」
「え?あれ?えええ!?」
かがみにも生えていた。私と同じネコミミが。
「ごめん。これキスしたら感染するみたい。」
「にゃああああっ」
それから暫く二人は学校を休み。クラスメートには駆け落ちした。と思われていた。らしい。
FIN
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- クラスメートの読みは当たってるんじゃないかと... -- 名無しさん (2010-06-13 12:29:49)
- 萌え死にした -- そうじろ (2010-03-07 17:25:45)
- もう駆け落ちしちゃえよwww -- 名無しさん (2009-11-29 23:40:34)
- 切り出しは上手いわ最低限で最大の効果を上げるわ、
私のようななんかダラダラ詰め込んだ長文書きは見習う事ばかりです -- 名無しさん (2009-02-13 20:32:49) - 短いのに笑わせて萌えさせるGJでした -- 名無しさん (2009-02-12 20:06:08)