今日は、「泉家訪問計画」ということで、私とみゆきとつかさは、今こなたの部屋にいるんだけど、
「だよね~、あんまり大きいとね~」
「そうですね、くさいですよね。」
いつもの、つかさとみゆきの話声が聞こえる。そして、こなたはというと・・・・・・、私達と一緒に部屋にいるときは殆どしない、 パソコンをやっていた。まあ、そんな日もあるのだろう、と思いながら、私はというと、こなたのベッドの上で一人ラノベを読んでいた。
そのうち、この沈黙に耐え切れなくなったのか、こなたが画面を見ながら私に話しかけてきた。
「ねぇ、かがみん。」
「ん?なに?」
「のど渇かない?」
「うん、結構カラカラ。」
まあ、地球温暖化とかもあって、今年は例年より暑いんじゃない?と心のなかでどうでもいい返答をこなたに投げかけていたら、
「じゃあ、ジャンケンで負けた人が皆の分のジュース買ってくること!! 」
「ちょっと、なんでいきなりそうなるのよ!」
「だって、今かがみんが喉渇いたっていったから、私がこの有意義な企画を提案したのではないか、かがみん♪」
「それは、ただ単に渇いたって言っただけでしょ!」
「私は賛成ですよ。」
「あ、じゃあ私も賛成~」
なんで、こんなのに乗るんだよ!お二人とも!
そんなことを、心の中で叫んでいた。
「(それに、ちょっと一人になりたいし・・)」
今、小さな声でこなたがなんか言ったような気がしたんだけど、気のせい?
「じゃあ、いくよー!せーのっ、ジャーン、ケーン、ポーン!! 」
あまりに唐突すぎて、とりあえずパーを出したら・・・、
「やったー!私の勝ち!」
「負けました・・・。」
「ゆきちゃんも?」
結果はこなた一人がチョキで、残り三人がパーという、面白みのないジャンケンになってしまった。
「じゃあ、三人でいってらっしゃ~い♪」
「なに!?三人で行くの?」
「チッチッチ。人の話を聞いてないね、かがみん。私は『ジャンケンで負けた人』って言ったから、三人が行くのは当たり前でしょ♪」
「仕方ないわね・・・。」
「こなちゃんは何飲むの?」
「コロネジュース」
コロネジュース!? なんですかこなたさん、その意味不明きまわりない語句は・・・。
「はい分かりました。それでは行ってきますね。」
分かっちゃったよこの人・・・。行って、何買うつもりなのみゆき!? そんな疑惑を広げつつ、私達はこなたの部屋を後にした。
全員が部屋を出たのを確認すると、こなたは母親の写真を片手に持ちながらこう呟いた。
「悲しみが・・・顔に出ちゃった・・・かな・・・。」
「だよね~、あんまり大きいとね~」
「そうですね、くさいですよね。」
いつもの、つかさとみゆきの話声が聞こえる。そして、こなたはというと・・・・・・、私達と一緒に部屋にいるときは殆どしない、 パソコンをやっていた。まあ、そんな日もあるのだろう、と思いながら、私はというと、こなたのベッドの上で一人ラノベを読んでいた。
そのうち、この沈黙に耐え切れなくなったのか、こなたが画面を見ながら私に話しかけてきた。
「ねぇ、かがみん。」
「ん?なに?」
「のど渇かない?」
「うん、結構カラカラ。」
まあ、地球温暖化とかもあって、今年は例年より暑いんじゃない?と心のなかでどうでもいい返答をこなたに投げかけていたら、
「じゃあ、ジャンケンで負けた人が皆の分のジュース買ってくること!! 」
「ちょっと、なんでいきなりそうなるのよ!」
「だって、今かがみんが喉渇いたっていったから、私がこの有意義な企画を提案したのではないか、かがみん♪」
「それは、ただ単に渇いたって言っただけでしょ!」
「私は賛成ですよ。」
「あ、じゃあ私も賛成~」
なんで、こんなのに乗るんだよ!お二人とも!
そんなことを、心の中で叫んでいた。
「(それに、ちょっと一人になりたいし・・)」
今、小さな声でこなたがなんか言ったような気がしたんだけど、気のせい?
「じゃあ、いくよー!せーのっ、ジャーン、ケーン、ポーン!! 」
あまりに唐突すぎて、とりあえずパーを出したら・・・、
「やったー!私の勝ち!」
「負けました・・・。」
「ゆきちゃんも?」
結果はこなた一人がチョキで、残り三人がパーという、面白みのないジャンケンになってしまった。
「じゃあ、三人でいってらっしゃ~い♪」
「なに!?三人で行くの?」
「チッチッチ。人の話を聞いてないね、かがみん。私は『ジャンケンで負けた人』って言ったから、三人が行くのは当たり前でしょ♪」
「仕方ないわね・・・。」
「こなちゃんは何飲むの?」
「コロネジュース」
コロネジュース!? なんですかこなたさん、その意味不明きまわりない語句は・・・。
「はい分かりました。それでは行ってきますね。」
分かっちゃったよこの人・・・。行って、何買うつもりなのみゆき!? そんな疑惑を広げつつ、私達はこなたの部屋を後にした。
全員が部屋を出たのを確認すると、こなたは母親の写真を片手に持ちながらこう呟いた。
「悲しみが・・・顔に出ちゃった・・・かな・・・。」
「こなたもいきなりすぎよね~、だいたい自分で言い出したんだから、自分で買ってくればいいのに。」
「お姉ちゃん、こなちゃんがいないからって、それは・・・・・・」
階段を降りて、居間を歩いていると仕事に四苦八苦しているこなたのお父さんが私達を見つけて、こっちに歩み寄ってきた。
「どうしたんだい?皆揃って。」
「あ、こなちゃんのお父さん。こんにちは。」
「今から、ジュース買いに行くんです。」
「そうか、少女三人でそれは大変だなぁ・・・・・・、よし!おじさんが付いていってあげよう。」
「それは助かります。」
いや、実際のところ3人とはいえ今はもう夕方近くなので少し不安だったところもあった。
「それに、ちょっと話したいこともあるしね。」
「え?」
一瞬、おじさんのことだからまた巫女さんがどうとか、正月以外巫女さんになる予定は無いの?とかそういう話だと思ったけど、
おじさんが、いつもより少し真面目な顔だったので、その考えは追っ払った。
「じゃあ、行こうか。」
そう言うとまたいつもの笑顔に戻ったので、はいと返事をしてから4人で泉家を後にした。
「お姉ちゃん、こなちゃんがいないからって、それは・・・・・・」
階段を降りて、居間を歩いていると仕事に四苦八苦しているこなたのお父さんが私達を見つけて、こっちに歩み寄ってきた。
「どうしたんだい?皆揃って。」
「あ、こなちゃんのお父さん。こんにちは。」
「今から、ジュース買いに行くんです。」
「そうか、少女三人でそれは大変だなぁ・・・・・・、よし!おじさんが付いていってあげよう。」
「それは助かります。」
いや、実際のところ3人とはいえ今はもう夕方近くなので少し不安だったところもあった。
「それに、ちょっと話したいこともあるしね。」
「え?」
一瞬、おじさんのことだからまた巫女さんがどうとか、正月以外巫女さんになる予定は無いの?とかそういう話だと思ったけど、
おじさんが、いつもより少し真面目な顔だったので、その考えは追っ払った。
「じゃあ、行こうか。」
そう言うとまたいつもの笑顔に戻ったので、はいと返事をしてから4人で泉家を後にした。
外はもう暗くなっていたので今日は、こなたの家にみんなで泊まろうっていうことになった。そして、こなたのお父さんの計らいによって、近くのコンビニ(近くと言っても6㌔㍍近くある)まで、4人で歩いていくことになった。
3人でこなたの話題で盛り上がっている時に、私はふと家を出る前にこなたのお父さんが言っていた『話したいこと』が気になって、思い切って聞いてみた。
「あの、すみません。あの、さっき言ってた『話したいこと』って何ですか?」
「あ、やっぱり気になってたか・・・。ちょっと長くなっちゃうけど、いい?」
「はい、大丈夫です。だよね?」
隣のみゆきとつかさに確認を取る。
「はい、私は全然構いませんよ?」
「私も大丈夫だよ♪」
二人の確認が取れたのを確認して、こなたのお父さんはゆっくり話し始めた。
「こなたがアニメやパソコンが好きな理由は知ってるよね?けどそれは、
こなたが三人に話した理由は、多分少し違うと思うんだ。こなたは
君達三人にアニメやパソコンが好きな理由はなんて説明したんだい?」
「あの、こなちゃんのお父さんがそういうの好きだから、一緒に見たりして
そのうち好きになったって聞いたんですけど・・・」
「違うんですか?」
私は少し興味をそそられて、身をのりだして聞いた。
「うん、少しだけ違うね。確かにそういうのは僕も好きだったんだけど、
そこまで熱中する好きだったわけじゃないんだ。こなたの母親、
つまり俺の妻が死んだころ、こなたはやっと歩き始めたくらい小さかったんだ。
だから、物心つくようになってから母親の存在を意識し始めてね。
その度に僕は色々な手を使って誤魔化してきた。けどそろそろこなたも大人になってきてね。小学6年生くらいのころかな。こなたに面と向かって聞かれたんだ。
『私のお母さん死んじゃったの?ホントのこと言って。』ってね。そのときの顔は今でもはっきり覚えているよ、
まるで『どこかで生きてるよ』って言ってほしいような顔をしてた。
けど、こなたも、もう大人だし、そろそろ母の死を受け入れてもいいんじゃなかって思ってね。本当のことをいったんだ。
『今まで隠してきたけどこなたのお母さんは死んじゃったんだ。けど、多分どこかでこなたを見守ってるよ。』ってね。
そしたら、『ん、わかった。やっとすっきりしたよ♪』笑いながらそういったけど、
その日は部屋に閉じこもって、ご飯を一口も食べなかった。そして、その日からだよ。こなたがアニメやパソコン、ゲームに打ち込み始めたのは。
これはあくまでも僕の予想なんだけど、こなたは多分、母の死の悲しみを紛らわすために、忘れるために、アニメとかに熱中したんだじゃないかって。
結果、こなたは段々元気になってきてね。
母親の話になっても顔を背けず、しっかりと話せるまでになった。
3人でこなたの話題で盛り上がっている時に、私はふと家を出る前にこなたのお父さんが言っていた『話したいこと』が気になって、思い切って聞いてみた。
「あの、すみません。あの、さっき言ってた『話したいこと』って何ですか?」
「あ、やっぱり気になってたか・・・。ちょっと長くなっちゃうけど、いい?」
「はい、大丈夫です。だよね?」
隣のみゆきとつかさに確認を取る。
「はい、私は全然構いませんよ?」
「私も大丈夫だよ♪」
二人の確認が取れたのを確認して、こなたのお父さんはゆっくり話し始めた。
「こなたがアニメやパソコンが好きな理由は知ってるよね?けどそれは、
こなたが三人に話した理由は、多分少し違うと思うんだ。こなたは
君達三人にアニメやパソコンが好きな理由はなんて説明したんだい?」
「あの、こなちゃんのお父さんがそういうの好きだから、一緒に見たりして
そのうち好きになったって聞いたんですけど・・・」
「違うんですか?」
私は少し興味をそそられて、身をのりだして聞いた。
「うん、少しだけ違うね。確かにそういうのは僕も好きだったんだけど、
そこまで熱中する好きだったわけじゃないんだ。こなたの母親、
つまり俺の妻が死んだころ、こなたはやっと歩き始めたくらい小さかったんだ。
だから、物心つくようになってから母親の存在を意識し始めてね。
その度に僕は色々な手を使って誤魔化してきた。けどそろそろこなたも大人になってきてね。小学6年生くらいのころかな。こなたに面と向かって聞かれたんだ。
『私のお母さん死んじゃったの?ホントのこと言って。』ってね。そのときの顔は今でもはっきり覚えているよ、
まるで『どこかで生きてるよ』って言ってほしいような顔をしてた。
けど、こなたも、もう大人だし、そろそろ母の死を受け入れてもいいんじゃなかって思ってね。本当のことをいったんだ。
『今まで隠してきたけどこなたのお母さんは死んじゃったんだ。けど、多分どこかでこなたを見守ってるよ。』ってね。
そしたら、『ん、わかった。やっとすっきりしたよ♪』笑いながらそういったけど、
その日は部屋に閉じこもって、ご飯を一口も食べなかった。そして、その日からだよ。こなたがアニメやパソコン、ゲームに打ち込み始めたのは。
これはあくまでも僕の予想なんだけど、こなたは多分、母の死の悲しみを紛らわすために、忘れるために、アニメとかに熱中したんだじゃないかって。
結果、こなたは段々元気になってきてね。
母親の話になっても顔を背けず、しっかりと話せるまでになった。
「けど、こなたが元気になった心の支えはそれだけじゃないと僕は思ってる。」
「その心の支えってなんですか?」
その答えは分かっていたはずだけど、私は聞いた。
「君達三人だよ。」
その言葉に今までの色んな感情が一気に胸に押し寄せてきて、私はぼろぼろと泣いてしまった。
「君達三人がいたからこそ、今のこなたがあったと言える。君達には本当に感謝してるよ。
ありがとう。」
こなたのお父さんは改めて、私達に礼を述べた。
「学校から帰ってくるとね。『今日ね、みゆきさんがね』とか『つかさがばかでさ~』
とか『かがみんがね~』とか、毎日、毎日楽しそうに話してくれるんだよ。
けど、そんな心の支えがあっても毎年くる墓参りの時だけはこなたは悲しそうな顔
をするんだ・・・。今日は妻の命日でね。朝早いうちに済ませてきたんだ。」
「あっ・・・。」
私は今日のこなたがいつもより変なことに今気付いた。そして同時にこなたの異変に気付いてやれなかった自分にかすかな憎しみを覚えた。
「すっかり暗くなっちゃったね。こなたも心配するだろうから少し走ろうか!」
そういって、4人で暗い道を走っていった。
「その心の支えってなんですか?」
その答えは分かっていたはずだけど、私は聞いた。
「君達三人だよ。」
その言葉に今までの色んな感情が一気に胸に押し寄せてきて、私はぼろぼろと泣いてしまった。
「君達三人がいたからこそ、今のこなたがあったと言える。君達には本当に感謝してるよ。
ありがとう。」
こなたのお父さんは改めて、私達に礼を述べた。
「学校から帰ってくるとね。『今日ね、みゆきさんがね』とか『つかさがばかでさ~』
とか『かがみんがね~』とか、毎日、毎日楽しそうに話してくれるんだよ。
けど、そんな心の支えがあっても毎年くる墓参りの時だけはこなたは悲しそうな顔
をするんだ・・・。今日は妻の命日でね。朝早いうちに済ませてきたんだ。」
「あっ・・・。」
私は今日のこなたがいつもより変なことに今気付いた。そして同時にこなたの異変に気付いてやれなかった自分にかすかな憎しみを覚えた。
「すっかり暗くなっちゃったね。こなたも心配するだろうから少し走ろうか!」
そういって、4人で暗い道を走っていった。
「ただいま~」
「ただいま~、こなた!」
私は精一杯悲しみを見せないようにした。
「あ・・・、お帰り~みんな♪」
居間で一人座っていたこなたが振り向きながら答えた。一瞬、暗い顔が見えた気がした・・・。
「ただいま~、こなた!」
私は精一杯悲しみを見せないようにした。
「あ・・・、お帰り~みんな♪」
居間で一人座っていたこなたが振り向きながら答えた。一瞬、暗い顔が見えた気がした・・・。
こなたの部屋に戻り、今日は三人で泊まることを伝えた。そして、こなたのお父さんから
母親の話を聞いたのも・・・。 しばらく、沈黙が流れて私が口を開いた。
「あんた、ホントは辛かったんでしょ? 今日が命日だったら無理して付き合うことなかったのに・・・」
「いや~、何言ってるのかがみん♪またツンデレの・・・デレの方が・・・出て来たんじゃ・・・ないの・・・」
そこまで言って、悲しみに耐え切れずこなたは私抱きつきながら声を出して泣いてしまった。
「泣きたいときは意地を張らずに泣きな?」
「そうですよこなたさん、私達がいます。」
「こなちゃん・・・。」
目からポロポロと涙をこぼしながら二人もそうつけくわえた。
その日の夜私達は、みんなで輪を描いて手を繋いで寝た。
(ふっふっふ、かがみんの寝顔は可愛いね~♪)
(こなちゃん、そろそろやめないとお姉ちゃん起きちゃうよ。)
(ふふふ。でもほんとに可愛らしいですね。)
話し声がして、私は目を覚ました。日差しが眩しい。まわりには、手に写真を持った
こなたと、見守っているつかさとみゆきがいた。こなたがカメラを持っている時点で頭に血が昇った。
「こなた~!! 私の寝顔撮るな~~!!! 」
「いや~いいもの見せてもらったよ!かがみん♪」
せまい部屋で怒るかがみから逃げるこなた。逃げながら窓から見える綺麗な朝日を見た。
母親の話を聞いたのも・・・。 しばらく、沈黙が流れて私が口を開いた。
「あんた、ホントは辛かったんでしょ? 今日が命日だったら無理して付き合うことなかったのに・・・」
「いや~、何言ってるのかがみん♪またツンデレの・・・デレの方が・・・出て来たんじゃ・・・ないの・・・」
そこまで言って、悲しみに耐え切れずこなたは私抱きつきながら声を出して泣いてしまった。
「泣きたいときは意地を張らずに泣きな?」
「そうですよこなたさん、私達がいます。」
「こなちゃん・・・。」
目からポロポロと涙をこぼしながら二人もそうつけくわえた。
その日の夜私達は、みんなで輪を描いて手を繋いで寝た。
(ふっふっふ、かがみんの寝顔は可愛いね~♪)
(こなちゃん、そろそろやめないとお姉ちゃん起きちゃうよ。)
(ふふふ。でもほんとに可愛らしいですね。)
話し声がして、私は目を覚ました。日差しが眩しい。まわりには、手に写真を持った
こなたと、見守っているつかさとみゆきがいた。こなたがカメラを持っている時点で頭に血が昇った。
「こなた~!! 私の寝顔撮るな~~!!! 」
「いや~いいもの見せてもらったよ!かがみん♪」
せまい部屋で怒るかがみから逃げるこなた。逃げながら窓から見える綺麗な朝日を見た。
―――――お母さん、私にはこんなに我儘な自分を
―――――両手でしっかり受け止めてくれて、
―――――道から外れた時は、両手で元の道に戻してくれる。
―――――そんな友達がいるよ。
―――――だから、私は大丈夫。
―――――その空の上で
―――――変わっていく私をしっかり見ててね。
「みなさん!早くいかないと遅刻です!」
「あ、ホントだっ!こなちゃん、お姉ちゃん早くっ!」
「ほら早くいくわよ!こなた!」
「うん!」
「あ、ホントだっ!こなちゃん、お姉ちゃん早くっ!」
「ほら早くいくわよ!こなた!」
「うん!」
今日もこなたを見守っている、世界一優しい母親が空のかなたにいる。
【fin】
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- 6㌔㍍は600mの間違い? -- 名無しさん (2011-04-13 23:18:56)
- 何だかいいなこういう話、これ本当にアニメ化しても良さそうなくらい気に入りました。 -- 名無し (2010-06-10 00:08:59)
- 下の方に同感です。
かなたさんは本当に素晴らしい母親です。 -- 名無しさん (2008-12-30 02:46:08) - …ほんとうにこういうエピソードが、
コミックやアニメにおいて表出されない部分において
あったのだなと確信します。(感情移入しすぎ?)
前一度拝読して、どうしてもまた読みたくなって、
どこにあったかわからなくなって
一生懸命検索してもう一度たどり着きました。
ところで「幸せ願うかなたから」(うた:泉かなた)は
やっぱり名曲ですよね。 -- 名無しさん (2008-08-25 20:17:47) - こなたにとって、やっぱり母親の命日は重いんだろうなァと思います。
ところでこなたサン気まずいからって、6キロ離れたコンビニにみんなを行かせるのはキツイんじゃありまセン?
行きだけで一時間半かかります。(標準的な歩行は時速4キロ)
-- 名無しさん (2007-12-11 02:51:39)