「ん……」
清々しい朝、外では小鳥達が囀り、朝の日差しが、私の顔を眩しく照らします
「さて、起きないといけませんね」
ベッドからするりと抜け出し、掛け布団をきちんと畳む
シーツの皺を伸ばしてから、鏡で自分の姿をチェック
「うん、しっかりとこなたですね……なんて言うのは、なんだか変ですか」
ぴょんぴょんと跳ねた、頑固な寝癖をきちんと直す
ハンガーにかけてある制服に手を伸ばして
鏡の前で着替える
「ふふふ♪この制服を着るのは何年ぶりかしら♪」
学生時代に戻ったようで、るんるん気分です
…っとと、早く降りて朝ごはんの支度をしなくちゃいけませんね
「~~♪」
スキップを踏みながら、台所へと向かう
居間には既にそう君がいました
「ん?お~こなたおはよう。どうした、今日は早いな?」
「おはよう、そうく……お父さん」
危ない危ない……危うく、そう君と呼んでしまいそうになりました、気をつけないと…
「…?」
「い、今から朝ごはん作りま…作るね」
「あ、ああ…頼む……?」
また……気をつけないと、自分の言葉使いになってしまいますね
こなたのように振舞うのがこんなにも難しいなんて思っていませんでした……
手早く朝ごはんを作って、そう君と一緒に食べる
そう君と朝ごはんは久しぶりで、すごくうれしい
でも、見つめすぎて変な風に、思われてしまったかもしれません
しかもお味噌汁を飲んだそう君が
『お、この味…かなたの作る味噌汁に似てるなぁ』
なんて言うもんだから、ばれたんじゃないかって、ひやひやしてしまいました
これ以上ここにいると、本当にばれてしまいそうだったので
急いでご飯を掻き込み、お味噌汁で流し込んで家を出ました……
清々しい朝、外では小鳥達が囀り、朝の日差しが、私の顔を眩しく照らします
「さて、起きないといけませんね」
ベッドからするりと抜け出し、掛け布団をきちんと畳む
シーツの皺を伸ばしてから、鏡で自分の姿をチェック
「うん、しっかりとこなたですね……なんて言うのは、なんだか変ですか」
ぴょんぴょんと跳ねた、頑固な寝癖をきちんと直す
ハンガーにかけてある制服に手を伸ばして
鏡の前で着替える
「ふふふ♪この制服を着るのは何年ぶりかしら♪」
学生時代に戻ったようで、るんるん気分です
…っとと、早く降りて朝ごはんの支度をしなくちゃいけませんね
「~~♪」
スキップを踏みながら、台所へと向かう
居間には既にそう君がいました
「ん?お~こなたおはよう。どうした、今日は早いな?」
「おはよう、そうく……お父さん」
危ない危ない……危うく、そう君と呼んでしまいそうになりました、気をつけないと…
「…?」
「い、今から朝ごはん作りま…作るね」
「あ、ああ…頼む……?」
また……気をつけないと、自分の言葉使いになってしまいますね
こなたのように振舞うのがこんなにも難しいなんて思っていませんでした……
手早く朝ごはんを作って、そう君と一緒に食べる
そう君と朝ごはんは久しぶりで、すごくうれしい
でも、見つめすぎて変な風に、思われてしまったかもしれません
しかもお味噌汁を飲んだそう君が
『お、この味…かなたの作る味噌汁に似てるなぁ』
なんて言うもんだから、ばれたんじゃないかって、ひやひやしてしまいました
これ以上ここにいると、本当にばれてしまいそうだったので
急いでご飯を掻き込み、お味噌汁で流し込んで家を出ました……
「おっすこなた」
「こなちゃんおはよ~」
「ひゃ!!」
登校路、後ろからこなた……私を呼ぶ声がしました
ゆっくりと後ろを振り向く……そこには
黒いリボンで、髪を2つに結った、つり目の女の子と
黄色いリボンを、カチューシャ風に頭のてっぺんで束ねた女の子が
不思議そうな顔でこちらを見ていました
確か……黒いリボンの子がかがみちゃんで、黄色いリボンの子がつかさちゃん…でしたよね
「おはよう、かがみちゃ……かがみ、つかさ」
「?…おはようこなちゃん」
「おはよう、どうしたのよ、急に大きな声だして」
「な、何でもありませ……ないよ」
「そお?……まあいいや、早く学校いきましょ」
「う、うん…そうだね」
変に思われてしまったようですけど…なんとか、大丈夫みたいですね
私とこなたのお友達2人とで、並んで学校へと向かいました
なんだかこういう体験も久しぶりで新鮮です♪
「こなちゃんおはよ~」
「ひゃ!!」
登校路、後ろからこなた……私を呼ぶ声がしました
ゆっくりと後ろを振り向く……そこには
黒いリボンで、髪を2つに結った、つり目の女の子と
黄色いリボンを、カチューシャ風に頭のてっぺんで束ねた女の子が
不思議そうな顔でこちらを見ていました
確か……黒いリボンの子がかがみちゃんで、黄色いリボンの子がつかさちゃん…でしたよね
「おはよう、かがみちゃ……かがみ、つかさ」
「?…おはようこなちゃん」
「おはよう、どうしたのよ、急に大きな声だして」
「な、何でもありませ……ないよ」
「そお?……まあいいや、早く学校いきましょ」
「う、うん…そうだね」
変に思われてしまったようですけど…なんとか、大丈夫みたいですね
私とこなたのお友達2人とで、並んで学校へと向かいました
なんだかこういう体験も久しぶりで新鮮です♪
「じゃあこの問題を……泉…つってもどうせ出来ひん」
「はい、徳川綱吉です。徳川家の第五将軍で、後世『天和の治』と称されましたが
次第に柳沢吉保らの側近政治の弊害が現れ始めます。
後、生類憐みの令によって、人民より『犬公方』とあだ名されました」
「……へ?…え!?…そ、そやな!!…じ、じゃあ次に進むけれども」
あれ?なんだか教室中の視線がおかしいような気がします……なぜでしょうか?
つかさちゃんとみゆきちゃんに至っては、正に目が点です……
「はい、徳川綱吉です。徳川家の第五将軍で、後世『天和の治』と称されましたが
次第に柳沢吉保らの側近政治の弊害が現れ始めます。
後、生類憐みの令によって、人民より『犬公方』とあだ名されました」
「……へ?…え!?…そ、そやな!!…じ、じゃあ次に進むけれども」
あれ?なんだか教室中の視線がおかしいような気がします……なぜでしょうか?
つかさちゃんとみゆきちゃんに至っては、正に目が点です……
「今日のこなちゃんすごかったねぇ!!」
「そ、そうで……そう?」
「はい、授業中先生の質問にしっかりとお答えになっていました」
「マジで!?信じられん……」
昼休み……かがみちゃん、つかさちゃん、みゆきちゃんとお昼を食べていると
授業中の私のことで、話が盛り上がりました
……というかこなた…あなたいったい、いつもどんな授業態度を……
「そういえばこなた、朝からなんかおかしかったけど……変なもんでも食べた?」
「確かにこなちゃん、今日大人しいよね」
「具合でも悪いのでしょうか?」
「べ、別にソンナコトナイヨ?」
「提供してくる話題も、オタク系じゃないしさぁ」
「なんだかいい匂いもするしね♪香水とかつけてるの?」
「身だしなみもなんだか大人っぽいような気がします」
それはまぁ、中身は20代の女性なわけですし
「……あ!!もしかして!!」
「ん?どうしたのつかさ?」
「どうかなさいましたか?」
え!もしかして気づかれて!?
「こなちゃん、あほ毛がないせい!?」
「は?」
「確かに……ありませんね」
「てかつかさ……あんたこなたのあほ毛なんだと思ってるのよ」
「えっと……元気のパラメータ?」
「なによそれ……」
なるほど……こなたのあほ毛はそんな機能がついているのですか
あとで、娘観察日記に付け足さなければいけませんね
「ま、別にいいけどさ」
「こんなこなちゃんもなんだか新鮮で楽しいしね♪」
「そうですね」
なんだかみんなおおらかな人でよかったです
いいお友達(?)を持っていますね、こなた
「そ、そうで……そう?」
「はい、授業中先生の質問にしっかりとお答えになっていました」
「マジで!?信じられん……」
昼休み……かがみちゃん、つかさちゃん、みゆきちゃんとお昼を食べていると
授業中の私のことで、話が盛り上がりました
……というかこなた…あなたいったい、いつもどんな授業態度を……
「そういえばこなた、朝からなんかおかしかったけど……変なもんでも食べた?」
「確かにこなちゃん、今日大人しいよね」
「具合でも悪いのでしょうか?」
「べ、別にソンナコトナイヨ?」
「提供してくる話題も、オタク系じゃないしさぁ」
「なんだかいい匂いもするしね♪香水とかつけてるの?」
「身だしなみもなんだか大人っぽいような気がします」
それはまぁ、中身は20代の女性なわけですし
「……あ!!もしかして!!」
「ん?どうしたのつかさ?」
「どうかなさいましたか?」
え!もしかして気づかれて!?
「こなちゃん、あほ毛がないせい!?」
「は?」
「確かに……ありませんね」
「てかつかさ……あんたこなたのあほ毛なんだと思ってるのよ」
「えっと……元気のパラメータ?」
「なによそれ……」
なるほど……こなたのあほ毛はそんな機能がついているのですか
あとで、娘観察日記に付け足さなければいけませんね
「ま、別にいいけどさ」
「こんなこなちゃんもなんだか新鮮で楽しいしね♪」
「そうですね」
なんだかみんなおおらかな人でよかったです
いいお友達(?)を持っていますね、こなた
「じゃあねこなた」
「また明日ね、こなちゃん」
「さよ…ばいばーい」
夕日の向こうへと消えていく、仲良し双子
やっと……一日が終わりました…
「また明日ね、こなちゃん」
「さよ…ばいばーい」
夕日の向こうへと消えていく、仲良し双子
やっと……一日が終わりました…
「ただいま」
「おかえりーこなた」
そう君が玄関まで出てきてくれました
「た、ただいまお父さん」
「お、そうだこなた、荷物届いてるぞ……ほら」
そう言って、茶色いダンボール箱を手渡してくるそう君
「????」
「もう少し経ったら、夕飯にするか」
「う、うん」
いったい何が入っているのでしょうか…気になります
ダンボールを抱えてこなたの部屋へと上がる
カバンを机の横へと立て掛けて、ダンボールをあけ……ようとするのですが
「あ、あれ?」
この『あまぞん』などと書いてあるダンボールは、どこから開ければよいのでしょうか
……あ!これでしょうか?
横向きに矢印が書いてあります、この通りに引っ張ればいいのでしょうか…
あ、開きました……
!?!?!?!?
こ、ここ、こここここれは……その、え……えっちなゲームとやらではないのでしょうか……
こんなものを女の子がやっているなんて……ふ、不謹慎です……
えっちなのは、いけないと思います……ってひゃああ!!裏はもっとすごいことに!!
あわわわわわ、あぶぶぶぶぶ
こ、こんなものは……隠しちゃいます
ど、どこに隠しましょうか……とりあえず…押入れに……
よし、これでOKです
「ふぅ……」
体が熱いです……
霊体のときはなにも感じませんでしたが……やっぱり実体に憑依すると、体が疼きますね…
それに私……ご無沙汰ですし……まぁ仕方ないんですけど
「……少しだけなら」
両手を、それぞれ胸と股間に持っていく
「んっ」
ブルッと体を微弱な電気が流れていく
「…は、ぁ…この感覚…久しぶり……」
ゆっくりと、昔の感覚を思い出すように、指を動かす
だんだん、下の部分が濡れてきた……でも…
「この体は……こなたのなんですよね…」
ちょっとした罪悪感が生まれる……しかし、止めることはできない
「ん……ふ…」
だんだん自分の息が上がっていくのが分かります…
「こなたぁ、そろそろ夕飯にするぞぉ」
「ひぁ!?……は、はぁ~い」
一気に意識を戻されてしまいました
……そう君の…ばか…
「おかえりーこなた」
そう君が玄関まで出てきてくれました
「た、ただいまお父さん」
「お、そうだこなた、荷物届いてるぞ……ほら」
そう言って、茶色いダンボール箱を手渡してくるそう君
「????」
「もう少し経ったら、夕飯にするか」
「う、うん」
いったい何が入っているのでしょうか…気になります
ダンボールを抱えてこなたの部屋へと上がる
カバンを机の横へと立て掛けて、ダンボールをあけ……ようとするのですが
「あ、あれ?」
この『あまぞん』などと書いてあるダンボールは、どこから開ければよいのでしょうか
……あ!これでしょうか?
横向きに矢印が書いてあります、この通りに引っ張ればいいのでしょうか…
あ、開きました……
!?!?!?!?
こ、ここ、こここここれは……その、え……えっちなゲームとやらではないのでしょうか……
こんなものを女の子がやっているなんて……ふ、不謹慎です……
えっちなのは、いけないと思います……ってひゃああ!!裏はもっとすごいことに!!
あわわわわわ、あぶぶぶぶぶ
こ、こんなものは……隠しちゃいます
ど、どこに隠しましょうか……とりあえず…押入れに……
よし、これでOKです
「ふぅ……」
体が熱いです……
霊体のときはなにも感じませんでしたが……やっぱり実体に憑依すると、体が疼きますね…
それに私……ご無沙汰ですし……まぁ仕方ないんですけど
「……少しだけなら」
両手を、それぞれ胸と股間に持っていく
「んっ」
ブルッと体を微弱な電気が流れていく
「…は、ぁ…この感覚…久しぶり……」
ゆっくりと、昔の感覚を思い出すように、指を動かす
だんだん、下の部分が濡れてきた……でも…
「この体は……こなたのなんですよね…」
ちょっとした罪悪感が生まれる……しかし、止めることはできない
「ん……ふ…」
だんだん自分の息が上がっていくのが分かります…
「こなたぁ、そろそろ夕飯にするぞぉ」
「ひぁ!?……は、はぁ~い」
一気に意識を戻されてしまいました
……そう君の…ばか…
カポーン
夕食も食べ終わり、今はお風呂で疲れた体を癒……しつつ、あそこを洗う
……少しぬるぬるしてしまっているので…
「…ん」
まだ途中だったので、体は疼いたままです
このまま体を返すのは、きっとこなたに迷惑なので、しっかりと最後までやってしまおうと思います
……ほ、本当にそういう理由なんですよ?別に私が最後までしたいというわけではないんです……きっと、たぶん、おそらく
「んぁ……は」
くにくにと、体の秘部を弄る
さっきお預けをくらってしまったので、すぐにでもイけそうです
「……っ…は!……ふぁ…」
もう少し…もう少しで……
少し強めに、指を動かした
「……くぁ!!……はぁ…はぁ」
イってしまいました……久しぶりだったので…すごく気持ちよかったです…
「また……洗わなくてはいけませんね…」
ごめんね、こなた
夕食も食べ終わり、今はお風呂で疲れた体を癒……しつつ、あそこを洗う
……少しぬるぬるしてしまっているので…
「…ん」
まだ途中だったので、体は疼いたままです
このまま体を返すのは、きっとこなたに迷惑なので、しっかりと最後までやってしまおうと思います
……ほ、本当にそういう理由なんですよ?別に私が最後までしたいというわけではないんです……きっと、たぶん、おそらく
「んぁ……は」
くにくにと、体の秘部を弄る
さっきお預けをくらってしまったので、すぐにでもイけそうです
「……っ…は!……ふぁ…」
もう少し…もう少しで……
少し強めに、指を動かした
「……くぁ!!……はぁ…はぁ」
イってしまいました……久しぶりだったので…すごく気持ちよかったです…
「また……洗わなくてはいけませんね…」
ごめんね、こなた
「これで、こなたの体ともさようならですね……」
ベッドに入り、天井を見上げながら呟く
神様との約束は一日だけですからね…
「久しぶりの下界……楽しかった…」
そう君にも会えたし……どうせならこなたにも会いたかったんですけど
私の『もう一度、学生生活を楽しみたい』という願いと一緒には叶えられませんからね……
でも、こなたのことはいつも見守っているからいいですよね……
あ……こなたの体から、自分の魂だけが抜けていく感じ
ベッドに入り、天井を見上げながら呟く
神様との約束は一日だけですからね…
「久しぶりの下界……楽しかった…」
そう君にも会えたし……どうせならこなたにも会いたかったんですけど
私の『もう一度、学生生活を楽しみたい』という願いと一緒には叶えられませんからね……
でも、こなたのことはいつも見守っているからいいですよね……
あ……こなたの体から、自分の魂だけが抜けていく感じ
――そう君、ちゃんと挨拶できなくて……ごめんね
それから、あんまりこなたを甘やかし過ぎないようにね
――こなた、あんまり夜更かしとかしすぎちゃだめよ
私は天国に帰るけど……ずっと元気でいるのよ
それから、あんまりこなたを甘やかし過ぎないようにね
――こなた、あんまり夜更かしとかしすぎちゃだめよ
私は天国に帰るけど……ずっと元気でいるのよ
――ずっと、見守っていてあげるから
【 fin 】
追伸……また来年も来ます♪ by 泉 かなた
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- 切ない‥でも面白い‥そしてチョイ
エロ‥ 良い作品を有り難うございま
した! -- チャムチロ (2012-07-23 01:31:40) - ひ…人妻のひとりエッチ…下半身が泣いた -- 名無しさん (2011-04-15 02:10:25)
- 銀河系を超越し、時代を超え、全宇宙が泣いた -- 名無しさん (2011-02-16 10:28:37)
- 全世界が泣いた -- 名無しさん (2010-08-09 18:56:13)
- 毎年来て憑依しているのか? -- 名無しさん (2009-02-26 23:34:14)
- 何しとるw -- 名無しさん (2009-02-25 07:44:55)
- ↓おれも -- 名無しさん (2008-07-28 23:56:15)
- 全俺が泣いた -- 名無しさん (2008-04-01 12:03:05)
- かなたイイよかなた -- 名無しさん (2007-11-27 16:41:02)
- 泣いた -- 名無しさん (2007-10-28 07:59:36)
- 全米が泣いた -- 名無しさん (2007-08-27 00:43:40)