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えむ☆えす~まぞなみなみ・さどなゆたか~(後)

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「あ……その……違……これは……」

 三点リーダが増えるのも無理なからぬところで、
ばっちり見られた以上はいまさら何を言い繕い股間を隠したところでなんの解決にもならない。
 ゆたかは凍りついたようにその一点を見つめ、みなみに覆いかぶさったままでいる。
 もはやこれまで……と観念したみなみは目を瞑り、
驚愕から立ち直ったゆたかが投げかけてくるであろう罵倒・嫌悪・拒絶の言葉を静かに待った。

(折角……みゆきさん以外ではじめて親友と胸を張っていえる人に出会えたのに)

 きちんと場所と時期を考えて告白していれば、ゆたかなら変わらず友人でいてくれるのではないか、とは思っていた。
 だが、最悪の結果を恐れ先延ばしにし続け、結局最悪な上に最低な状況を生んでしまった。
 己の迂闊さを無い胸の中で呪うみなみだったが、おそらく数分は経ったのに逃げも騒ぎもしないゆたかに首を傾げ――

「ひぇっ……!?」

 突然、無節操にも硬いままだったそれをきゅ、と握り直されて素っ頓狂な声を上げてしまう。

「あ、ごごごごめんね、痛かった?……本物、なんだ?これ……」
「うん……私が生まれた時からついていた、本物……っ……ゆたか、なんで擦るの?」 

 どこか上の空にしゃべりつつ形を確かめるようにショートパンツの上から指でなぞっているゆたか。
 その小さいけど確かに伝わる感覚に、みなみはかすかに震えながら答え、そして理解しがたいゆたかの行動の真意を問う。
 しかし、ゆたかはそれには答えず独り言のようにぶつぶつ呟きながらなぞる指を増やしていく。

「でも、男の子じゃないって……あ、確かこなたお姉ちゃんが持ってた田村さんの漫画で見たかも……確か、ふ……たなり?」

 徐々に強くなっていく刺激に、ブルマの中でみなみのものが窮屈そうにひくつく。
 快感と混乱でゆたかを払いのけることもできず、瞳に薄らと涙を浮かべつつみなみは必死に止めるよう懇願を続ける。

「そ、そう……ぁ、隠していたことは謝るから、許して……くぅ」
「え、何で謝るの?びっくりはしたけど……みなみちゃんが悪いことしたわけじゃないもん。わたしは気にしないよ?」

 ようやくゆたかは視線をみなみの顔へと向け、少し火照った顔を緩めて笑顔を見せる。
 その言葉と笑顔に心からの安堵を覚えて、手を伸ばし自分の胸の上に顔を乗せている親友でいてくれた少女の頭を撫でる。

「本当、にっ……?……良かった……私、嫌われたかと思って……んはぁっ!」
「嫌いになんてならないよ!みなみちゃんはみなみちゃんだもん」

 会話内容だけを抽出すれば友情を再確認している感動の場面なのだが、なぜだかゆたかの指は止まらず動き続けており、
みなみは喘ぎをもらさないようにするのに必死にならざるを得ない状況だったりする。

「はぁ……ぁ……そ、それで……なぜ、手を動かすの……っ」
「だって、私のせいでこうなっちゃったんだよね?それに、この……お……ちんちんって、大きくなったら直ぐには治まらないんでしょ?
このままじゃ、みなみちゃん教室に戻れないし……」

 ゆたかの言は突飛ではあるもののそれなりに事実でもある。
 だが、普段みなみが行っている処理――自慰をトイレででもしてくれば済む話なのだ。
 この時そういってゆたかを押しとどめることもできたはずなのだが、
みなみは無意識のうちに『これから起こるかもしれない事』に期待してしまっていた。

「それは……そう、だけど……や、だめ、ゆたかっ……!」

 それが為、ショートパンツに手をかけずり下ろそうとするゆたかの動きに対して、反応が遅れてしまった。
 ゆたかから見れば、もはや『いやよいやよも好きのうち』ととられても仕方ないほど、口先だけの抗議。
 やる気になってしまっていたゆたかは、照れも恥じらいも感じていそうな顔をしながら、
それでも容赦なくショートパンツを膝下ほどにまで一気に引き下ろした。

「保健室に連れて来てもらったお礼も兼ねて、わたしがしてあげるね……うわぁ……こんな風になってるんだ……」

 もはやショーツには収まりきらずにいたのだろう、
みなみのものは解放されると同時にびょん、と飛び出し、その姿を惜しげもなく披露していた。
 ゆたかは手で顔を覆いながらも隙間からしっかり覗く女子よろしく、真っ赤になりながらも目を背けずにしげしげとそれを眺める。
 ある程度観察すると、やがてゆたかは親指と人差し指を広げたり狭めたりしはじめる。
 ずっと昔にみゆきに告白したときチラッと見せた以外には誰にも秘密だった場所を凝視され、
この世の終わりのような顔をしていたみなみだったが、
相変わらずゆたかの行動の予測がつかずに戸惑いの表情を浮かべる。
 うんうんと唸っていたゆたかが、やがて確信したように頷きその小さな口から爆弾を投下する、

「ん、ん~……みなみちゃんの、ちっちゃい?」
「!」
「確か……日本人って平均13cmなんだって。みなみちゃんは……10cmくらいかな……
それに、この、皮の部分が多い……えっと、ほーけー?」
「!!」
「……わ、もう先っぽから何か出てる……さきばしり、だっけ。
まだ服の上から触ってただけなのに……これは確か……そーろー?」
「!!!」

 こなたとひよりの英才教育の賜物か、妙なところで耳年増になっているゆたかの無邪気な言葉の暴力が
みなみの男部分のプライドを絨毯爆撃していく。
 女として胸は無い上に男としてのシンボルもお粗末――ひよりよろしく暗いオーラをまとって虚空を見つめるみなみ。
 しかし、ゆたかのその発言は落ち込む以上に不思議な興奮をみなみに与えていた。

「きゃ、ぴくぴく動いてる……みなみちゃんもしかして、エッチなこと言われるの好き?」
「そ、そんなことない……ただの生理現象……」

 はっと自分の置かれた状況を思い出し、そして自らの変化を悟られないようあわてて首を振る。
 だが、そんな抵抗はこれっぽっちも意に介さず、覆いかぶさったまま身体を半身ずらし、
みなみのものに手を伸ばしやすい体勢をとるゆたか。

「そうかなぁ……まぁ、確かめてみればいいよね♪」
「ぇ……や、そんないきなりっ……ぁ、ああっ!」

 ゆたかの手はやはり少し熱っぽいのだが、みなみのそれはさらに熱く脈打っている。
 最初からあまり加減をせず幹の部分を握って左手を上下に動かすが、元が非力なゆたかのこと。
 その位がちょうどいい刺激となってみなみを翻弄する。

「ふふふ、みなみちゃん気持ちよさそうだね?もう少し強くしても平気なのかな?」

 痛がっていないことを確認し、徐々に速さを増していく。
 緩急の無い稚拙と言っていい愛撫だが、他者にされるという経験の無いみなみにはむしろわかりやすい快感が都合がいいらしい。

「んあぁっ!だめ、我慢出来なくなっちゃう……っ!」
「もう我慢できてないよ~、みなみちゃん。ほら、さきっぽからいっぱいぬるぬるしたの出てきてるよ?」

 保健室に次第にじゅくじゅくと湿った音が響き始める。
 先端から溢れ出す先走りが愛撫を助け、増す快感がさらに潤滑油を提供する。
 これはまずい、とてもまずい――そうみなみは思った。本当に、あっという間にいかされてしまう。
 その間にも、ゆたかは先端から溢れて零れそうになる先走りを親指に絡め、くにくにと皮に守られていない赤い肉をこねくりはじめる。

「だめっ、先っぽは敏感だからっ……!ゃ、あ、んあっ!」
「だめ~って言いながら、腰が浮いちゃってるよ?もっとやって欲しいんだよね」

 ゆたかはもうみなみの言うことを聞いてくれない。聞こえてはいるが、従う気はまるで無いようだ。
 コツを掴み始めたのか、視線をみなみの顔に戻したまま手を動かし続ける。
 下から覗き込まれるように観察され、みなみは快楽に染まった表情を隠すように片手で顔を覆う。
 しかし、喘ぎまでは堪えきれず、その声に応えるように激しくなる手の動きに徐々に追い詰められていく。

「違っ、ほんとにも……あ、出……ちゃう……っ!」
「え、え?ほんとに出ちゃうの?まだ3分くらいだと思うんだけどなぁ……」

 切羽詰まったみなみの声と跳ねる身体、
そして手のひらから伝わる痙攣にそれが事実だとなんとなく悟ったのか、ゆたかはペースを緩める。
 ほんのすこし余裕が生まれ、必死に呼吸をして息を整え、なんとか昂ぶりを沈めようとする。

「んぅっ、は……お願い、もっとゆっくり……」
「限界みたいだね……でも、ごめんね?わたし、しゃせい見てみたいんだ」

 みなみの懇願をあっさりと却下し、これまで以上の容赦の無い責めを限界寸前だったみなみのものに開始する。
 もはやこの休憩自体が罠だったのか、油断していたみなみは一気に登り詰めていく。
 覆いかぶさるゆたかを跳ねのけんばかりに背を反らせ、強く握られた指を押しのけ精液が駆け上ってゆく。

「……~~っ!?ぅあっ、そんなにぃ!だめ、だめぇっ!出る……っ!い……くぅ……っ!!」

 嬌声と共に、激しく痙攣したみなみのものから精液が放たれる。
 二度三度とそれは続き、射精の瞬間を見ようとむけていたゆたかの顔や体操服のままの背中、そして自らの腹の上が白濁に彩られた。
 ここ最近自慰を行わず、そして初めての経験による絶頂で吐き出されたそれは、みなみが知る普通より色も粘度もずっと濃かった。

「きゃ!?……わ……すごい勢い……ねばねばだぁ」

 ゆたかはまだ小さく震え続けるものを名残惜しそうに優しく扱きながら、
自分の顔に注がれた精液を空いた右手でぬぐい、物珍しそうにねちゃねちゃといじっている。

「ぁ……いか……された……ゆたかに……」

 朦朧としながら、無自覚に淫ら極まりない行為をするゆたかをみなみは見つめている
 ぐったりと四肢をベッドに投げ出し、常の颯爽とした様子はもう微塵も感じられなかった。
 視線に気づいたゆたかは、一仕事を終えた達成感に満ちた表情で笑顔を向ける。

「えへへ、可愛かったよみなみちゃん。あ、まだちょっと出てきてる……こういう時は……吸い出してあげればいいんだっけ」

 まだ握ったままだった手に熱い残滓を感じ、何かを思い出すように首を捻る。
 そして何かが検索に引っかかったのか、もぞもぞと身体を動かす。
 心地よいゆたかの重みを感じなくなったみなみは、気だるげに上半身を起こそうとベッドに手をつき力を入れようとし――

「……え?ゆたか、なにを……ひぅっ!?」

 予期しなかった、というより想像も出来なかった感覚が下半身を襲い、みなみは再度身を硬直させる。
 ゆたかはするりと膝にかかりっぱなしだったショートパンツを脱がすと、軽く足を開かせ、その間に陣取っていた。
 そして、身を丸めてみなみのものを可愛らしい口に頬張り、舌を這わせて幹に絡みついた精液を舐め取っていく。

「きれひにひてあげふね?ちゅ……じゅ……ぷはっ……変な味ぃ……んっ……」
「ああぁぁっ!やめ、おねが……いっ!イったばかりで敏感だからぁっ!」

 いやいやするように首を振り、両手でゆたかを押して逃げようとするがその力は弱く、
そして舐めやすいよう腰に持ち上げるために回されたゆたかの腕がそれを許してくれない。
 幹を舐め終えると、徐々に舌を上へ上へと這わせ、先ほどの激しい手での愛撫ですっかり露出してしまった亀頭をちろちろと舐める。

「かたひまんま……ちゅぅ、んぷぁっ……みなみちゃんのおちんちん、えっちすぎー。はむっ……んむ、じゅる、ちゅぅっ!」

 一度口を離し深呼吸をする。
 ある程度息を整えると、再度咥え、そして先ほどの宣言通り中に残った精液を飲み込むように思いっきり吸い上げる。
 唾液と精液が混じりあった液体を吸い込む下品だが淫靡な音がみなみの耳を犯し、
そしてそれ以上に痺れる様な快感が背筋を駆け上り、みなみはあっという間に二度目の絶頂を迎える。

「ひぁっ!すっちゃだめぇっ!またイっちゃう!ゆたか、ごめ……出ちゃうっ!!んああぁぁああっ!!」
「んむぅっ!?」

 まさかこれでいってしまうとはゆたかも思っておらず、いきなり喉に叩きつけられる熱い精液に目を白黒させる。
 先ほどまではゆたかを引き剥がそうとしていたみなみの両手が、今では逆にゆたかの頭を抱え逃さないようにしていた。
 進退窮まったゆたかはあっさり観念し、みなみの力が抜けるまで咥えたままの体勢で、口内に溜まった精液を飲み込んでいく。

「ん……こくっ……んく……ぷはぁっ。けほけほ……もう、ひどいよみなみちゃん。そーろーすぎー」

 絶頂感から開放され弛緩したみなみの両手はやがてゆたかを解放する。
 軽く咳き込みながらちょっと恨めしそな口ぶりでみなみを非難するが、その目は怒ってはおらずむしろ嬉しそうだ。

「あう、いっぱい飲んじゃった……のどがいがいがするよぅ」
「……はぁ……んっ……」

 ゆたかが喉を気にしている間もみなみは未だぼんやりと余韻を味わっている。
 悦んでくれたことに満足感を覚えながら、ゆたかはいつもと同じ笑顔を見せる。
 一度目の精液がこびりついたままの笑顔は、普段とのギャップでとてもいやらしく感じられた。

「そだ、さっき舐めたとき思ったんだけど、みなみちゃんのおちんちん、わたしの口にぴったりだったよ。
手でも、ちょうど包み込める大きさだし……ふふ、わたし専用だねっ♪」
「ぇ……ゆたか、専用……?」

 その言葉に、流石に萎え始めていたものに再び血が集まっていく。
 控えめなサイズながら十二分な硬さを取り戻したそれにゆたかも気づき、やんちゃな子供を見つけた時のような顔になる。

「あー、またかたくしてる……みなみちゃんてほんとにえっちなんだね。……あ、そっか。
みなみちゃんはさっきまでのじゃ満足できないよね♪」
「……そ、そんなこと、ない……気持ちよすぎて、もう駄目になる……」

 不穏当な言葉に慌てて否定を入れるみなみ。
 身体こそ無節操に反応しているが、精神的には立て続けの絶頂でもうこれ以上の快楽は過剰だと感じていた。
 だが、攻めモードに入ったゆたかが人の話を聞いてくれないのはこの短時間で証明済み。

「ううん、まだまだのはずだよ?だって……こっちのみなみちゃんを無視しちゃってたもん」
「っ!!ゆたか、そっちはぁっ!ひぅっ、んああ!」

 這わせた指を下へ下へ。
 根元を通り過ぎ、今まで触れていなかったのに関わらず濡れて光っていた女性の部分を弄る。

「ぅぁっ、いじらないでぇっ!あ、は、くぅんっ!」
「女の子も、気持ち良くしてあげなきゃね。もちろん……そーろーちんちんもね♪」

 指先でほぐれていることを確認し、顔を近づけるとびらびらを優しくついばみ、舌を伸ばして中をこねくる。
 さらにびくびくと暴れていた男性部分をぎゅっと握り締め、乱暴に扱き始める。

「うあぁぁぁんっ!!だめ、ほん……とにっ!!おかしくなるぅっ!!」

 みなみは二つの性器を同時に弄ったことは無かった。
 自慰をするときは男か女、どちらかの気分ですることがほとんどだったし、
なにより普通ではありえない快感になるだろう事は予想できたので、怖かったのだ。
 そんなタブーをあっさりと破られ、みなみは我を失って喘ぎ、身を震えさせる。

「ゆたか、ゆたかぁっ!きもちい、すごいよぉっ!ふぁああん!イく、イきそっ……お願い、イかせてぇっ!」
「じゅ、ちゅ……いいよ、みなみちゃん。イって、ほら、いーっぱい気持ちよくなって!」

 顔を離すと、ゆたかは人差し指と中指を一気に膣内へと挿入させる。
 それが第二関節ほどまで埋まり、ゆたかの指先におそらく処女膜であろう狭まった感触が伝わってきた時。

「――っ!い……っ……イくぅぅぅうぅぅ!!!」

 ゆたかの指をきつく締め付けながら、3度目の、そして最大の絶頂を迎える。
 射精は断続的に続き、白濁はいくらか薄くなったもののその勢いは今まで以上で、
みなみ自身の顔にまで到達したそれは快楽に染まった真っ赤な顔に白化粧をほどこしていた――



 ――時既に体育終了後、保健室前。
 着替えを持ってきたひよりと、ゆたかが体育中に調子を崩したとの連絡を受けて様子を見にきたこなたが、
入るに入れずに人除けを兼ねて戸に背を向けて体育座りをしていた。
 (主にみなみの)激しい喘ぎが背中越しに聞こえてくるたび、誰かが近づいてきてはいないかと
挙動不審に周囲を警戒する二人。

「先輩~……」
「なにかね、ひよりん……」
「私たちは悪魔を生み出してしまったのでしょーか……」
「う、うーん……純粋な子は染まりやすいんだなぁ……」

 このしばらく後、疲労で眠ってしまった二人と乱れたベッドをとほほ顔で後始末する羽目になるオタク組だった。
 なお、ゆたかは熱で今回のことを覚えておらず、みなみは安心したような寂しいような微妙な気持ちになったとか。













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  • 俺は続編を希望したい!!!!!!
    禿しくGJ   -- 名無しさん (2010-01-21 07:29:50)
  • 思い出させてくれないかなぁ。
    こなたとか。 -- 名無しさん (2009-05-21 19:00:58)
  • SなゆたかとMなみなみでもっと読みてぇー。

    SMを書くというと、すぐハードなことをしがちだが、
    この作者さんは美しいバランスをわきまえているではないか! -- 名無しさん (2009-04-01 10:26:11)
  • ゆーちゃんわかっててやってるっておい…… -- 名無しさん (2008-05-09 01:54:11)

  • ふぅ…………
    たまんねぇ……………

    GJb -- 名無しさん (2008-03-03 07:02:44)
  • GJ!!!かなりエロくていい!! -- 名無しさん (2007-10-06 23:07:18)

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