いつも通りギャルゲーをしていたこなた
「あー…この子にしようかな……選択肢は…これかな…
……お!フラグ立った!……よし……ん?………これって……
「あー…この子にしようかな……選択肢は…これかな…
……お!フラグ立った!……よし……ん?………これって……
あああああああああ!!!!!!!!」
「おはよ―こなちゃん」
「おっす、こなた。はい、今日の弁当」
こなたとかがみが弁当の交換を始めてから1か月
今日の弁当の当番はかがみだったため、いつも通りこなたと弁当を交換していた
「お姉ちゃん、こなちゃんとお弁当を交代するようになってから料理が上手になったよね」
「ま…まあね…こなたの作る料理と比べたらまだまだだけどさ…」
「昨日も料理の本を見ながら何作るかずっと考えてたもんね」
「つ…つかさ!それ言わないやくそくでしょ!」
「えへへ、ごめんね…」
「こなた、また元気ないみたいだけど、何かあったの?また何かお願いごととか?」
「いや、そんなのじゃないんだけどね。昨日してたギャルゲーでちょっと気になることがあって…」
「なんだ、またいつものことか。で、フラグは立てられたの?」
「うん、一応立ったみたいなんだけどね…」
こなたはここから先の言葉を濁した
そして学校に着いたときのこと
「かがみ、席に着いたら弁当の包みを開けてみてね」
別れる寸前にこなたはそんなことをいった
言われたとおりかがみは席に着くと弁当を包んでいるバンダナをほどいた
そこには一枚のメモが入っていた
「弁当を食べ終わったら屋上にきて」
「おっす、こなた。はい、今日の弁当」
こなたとかがみが弁当の交換を始めてから1か月
今日の弁当の当番はかがみだったため、いつも通りこなたと弁当を交換していた
「お姉ちゃん、こなちゃんとお弁当を交代するようになってから料理が上手になったよね」
「ま…まあね…こなたの作る料理と比べたらまだまだだけどさ…」
「昨日も料理の本を見ながら何作るかずっと考えてたもんね」
「つ…つかさ!それ言わないやくそくでしょ!」
「えへへ、ごめんね…」
「こなた、また元気ないみたいだけど、何かあったの?また何かお願いごととか?」
「いや、そんなのじゃないんだけどね。昨日してたギャルゲーでちょっと気になることがあって…」
「なんだ、またいつものことか。で、フラグは立てられたの?」
「うん、一応立ったみたいなんだけどね…」
こなたはここから先の言葉を濁した
そして学校に着いたときのこと
「かがみ、席に着いたら弁当の包みを開けてみてね」
別れる寸前にこなたはそんなことをいった
言われたとおりかがみは席に着くと弁当を包んでいるバンダナをほどいた
そこには一枚のメモが入っていた
「弁当を食べ終わったら屋上にきて」
「どうしたのこなた。こんなところに呼び出して」
昼休み。屋上に行く途中でジュースを買って、かがみはメモに書いてあった通りに屋上に行った
「あ、かがみ。ちょっと話があってね…」
「何?あんたがそんなこと言うなんて珍しいわね」
「ねえかがみ…私たちって、付き合ってることになってるのかな?」
「ぶふうっ!!!」
こなたの言葉に、ジュースを飲みかけていたかがみは盛大にふいてしまった
しかもそれが炭酸であったためダメージ1.5倍増
「げほっ、げほっ……なんてこと言うのよこなた!」
「いや、だって昨日してたギャルゲーでフラグたてた女の子とお弁当の交換をする、っていうシーンがあったからさ…」
「それで?」
「だから、同じことしてる私たちも付き合ってる、っていうことになるのかな、って…」
しばらくは何も言わなかったかがみだが、残りのジュースを飲み干すと、突然切り出した
「それが気になって仕方ないの?」
「そこまで気にならない、ってわけじゃないけど、完全に気にならないと言えばうそになるんだけど…」
「気になるってことは、こなた。あんた私のこと好きなの?」
「え…?あ、いや、かがみはもちろん好きだよ!あ、と、友達としてってことだからね!!」
「でも気になるってことは恋愛感情があるんじゃないの?」
「いや…それは……うーん……………」
こなたは腕組みをしたまま考え込んでしまった
その様子をしばらく見ていたかがみだが、ため息をつきながらいった
「しょうがないわね……私がその気持をはっきりとさせてあげる」
「え…?かがみ…?」
かがみは手に持っている空き缶を投げ捨てると、こなたの両肩をつかみ、壁に押しつけた
「え…な…何するの…?」
「たっぷりギャルゲーやってるあんたならこの続きの展開くらい読めるでしょ?」
「え?いや、それマジ?マジでするのかがみ?」
「わかりやすいでしょ?」
「いや、わかりやすいけど!いいの!?かがみは!?」
「私は別にかまわないわよ。あんたのことは少なくとも嫌いじゃないし」
「いやいやいやちょっと待って!心の準備というものがあるじゃない!」
「もう黙ってて!だれかきたらどうするのよ!早めに終わらせるんだから、しばらくガマン!」
有無を言わさぬ雰囲気に、こなたも思わず口を閉じた
「じゃ、いくわよ」
そういうと、かがみはこなたにそっと口付けをした
その瞬間、こなたの周りの音がすべて消えた
聞こえるのは五月蠅いくらいに脈打ってる自分の心臓の鼓動の音だけ
そして感じるのはかがみの唇のぬくもりと柔らかさ
それは、とても心地よかった
やがて、かがみの唇がゆっくりと離れていった
「どうだった?嫌だった?」
「ううん…嫌ではなかった…」
「じゃ、はっきりしたんじゃないの?」
「うん…でも…」
「何?まだ何か納得いかないところがあるっての?」
「かがみはいいの…?私と付き合うってことは女の子同士で付き合うってことなんだよ?」
「別にいいわよ。私もこなたのこと嫌いじゃないし。今から好きになっていけば大丈夫よ」
「かがみ…」
「ほら、行くわよ!授業が始まっちゃうでしょ!」
「あ、うん!」
教室へ向かおうとしたその時
「かがみ!」
「なによ!」
「ポイ捨て駄目だよ」
「あっ…」
大急ぎで戻って空き缶をひっつかむと、こなたも驚くほどのスピードで駆け抜けていった
昼休み。屋上に行く途中でジュースを買って、かがみはメモに書いてあった通りに屋上に行った
「あ、かがみ。ちょっと話があってね…」
「何?あんたがそんなこと言うなんて珍しいわね」
「ねえかがみ…私たちって、付き合ってることになってるのかな?」
「ぶふうっ!!!」
こなたの言葉に、ジュースを飲みかけていたかがみは盛大にふいてしまった
しかもそれが炭酸であったためダメージ1.5倍増
「げほっ、げほっ……なんてこと言うのよこなた!」
「いや、だって昨日してたギャルゲーでフラグたてた女の子とお弁当の交換をする、っていうシーンがあったからさ…」
「それで?」
「だから、同じことしてる私たちも付き合ってる、っていうことになるのかな、って…」
しばらくは何も言わなかったかがみだが、残りのジュースを飲み干すと、突然切り出した
「それが気になって仕方ないの?」
「そこまで気にならない、ってわけじゃないけど、完全に気にならないと言えばうそになるんだけど…」
「気になるってことは、こなた。あんた私のこと好きなの?」
「え…?あ、いや、かがみはもちろん好きだよ!あ、と、友達としてってことだからね!!」
「でも気になるってことは恋愛感情があるんじゃないの?」
「いや…それは……うーん……………」
こなたは腕組みをしたまま考え込んでしまった
その様子をしばらく見ていたかがみだが、ため息をつきながらいった
「しょうがないわね……私がその気持をはっきりとさせてあげる」
「え…?かがみ…?」
かがみは手に持っている空き缶を投げ捨てると、こなたの両肩をつかみ、壁に押しつけた
「え…な…何するの…?」
「たっぷりギャルゲーやってるあんたならこの続きの展開くらい読めるでしょ?」
「え?いや、それマジ?マジでするのかがみ?」
「わかりやすいでしょ?」
「いや、わかりやすいけど!いいの!?かがみは!?」
「私は別にかまわないわよ。あんたのことは少なくとも嫌いじゃないし」
「いやいやいやちょっと待って!心の準備というものがあるじゃない!」
「もう黙ってて!だれかきたらどうするのよ!早めに終わらせるんだから、しばらくガマン!」
有無を言わさぬ雰囲気に、こなたも思わず口を閉じた
「じゃ、いくわよ」
そういうと、かがみはこなたにそっと口付けをした
その瞬間、こなたの周りの音がすべて消えた
聞こえるのは五月蠅いくらいに脈打ってる自分の心臓の鼓動の音だけ
そして感じるのはかがみの唇のぬくもりと柔らかさ
それは、とても心地よかった
やがて、かがみの唇がゆっくりと離れていった
「どうだった?嫌だった?」
「ううん…嫌ではなかった…」
「じゃ、はっきりしたんじゃないの?」
「うん…でも…」
「何?まだ何か納得いかないところがあるっての?」
「かがみはいいの…?私と付き合うってことは女の子同士で付き合うってことなんだよ?」
「別にいいわよ。私もこなたのこと嫌いじゃないし。今から好きになっていけば大丈夫よ」
「かがみ…」
「ほら、行くわよ!授業が始まっちゃうでしょ!」
「あ、うん!」
教室へ向かおうとしたその時
「かがみ!」
「なによ!」
「ポイ捨て駄目だよ」
「あっ…」
大急ぎで戻って空き缶をひっつかむと、こなたも驚くほどのスピードで駆け抜けていった
コメントフォーム
- 付き合うっていうよりも、
一刻も早く結婚するべき
だと思います!かがみ最高 -- チャムチロ (2012-07-31 20:28:58) - 缶を投げ捨ててからって言うのがイケメンっすな~ -- 名無しさん (2011-04-18 15:59:39)
- 2828しっぱなしwwww -- 名無しさん (2009-12-29 12:14:33)
- かが×こな は大好物です!!! ごちそうさまでした 前作の お弁当のときから 2人が メッチャかわいいwww -- 名無しさん (2009-10-12 04:59:36)