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蒼壊れ紫朽ちる終わる世界

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だれでも歓迎! 編集
そこは学校の生物室、人気のないそこは放課後、生徒達の出入りがほとんどない場所
薄暗く日当たりもあまりよくないそこは、まだ夕暮れ時なのに薄暗い闇に包まれていた
そしてその闇に染まる中で聞こえる電動音―――――

「ねえ・・こなちゃん、もうそろそろ日が沈むね」
浅い紫色のショートヘアーをし前髪にカチェーシャ風につけたリボンの少女は窓際でポツリとはなった
校舎三階生物室から見る夕暮れはどこかはかなさと切なさをはわせる、真っ赤に燃えるオレンジの太陽が徐々に徐々に
大地へと沈み喰われていく。
「夕焼けってさ、なんか綺麗ではかない感じがするけど、私は嫌いだな・・」少女はなおも言う
「赤く染まる太陽、沈みいく太陽、どこかこの世の終わりを想像しちゃうみたいなよくありふれた考え、だけど私も
思うな、太陽が沈む時はこの世の今日の終わりだって、楽しい事も、悲しい事も、夜という闇が持ち去ってしまう様で
その日の全てを終わらせてしまう夜が来たんだって言う様で・・・・私は――――嫌いだな」
少女が放つ言葉は虚空へと帰って行く、だけど少女は虚空へと帰る事はない

だから私は此処にいるんだ

夕日、夕焼け、終わる世界、そんな中でも私達は生きていく、ちっぽけでなんの取り柄のない私は今此処にいた
少女は、終わり行く世界から視線を外し、薄暗い生物室の一点にしせんを向ける
「ねえ、こなちゃんは、そう思わない?」
少女はそうなんでもない質問を投げかける、声は闇に包まれるようにその少女が向けたほうへと紡ぐ

だが返事はない、何か小刻みに聞こえる電動音
「?・・返事ないよこなちゃん」
閉ざされ空虚に響く電動音、少女はその音の方へと足を歩めた

「こなちゃん」少女は言う


そして言う――――――――その闇に隠された光景を見て

「嗚呼、こなちゃん―――――――――――――イっちゃったんだね」

笑顔で私は言った

紫の少女の視線に写るモノ――――
破られた制服―――
実験台の上に両手両足を縛られた長い―――蒼髪の小柄な少女――
口には轡を入れられ―――
破れた制服から見える少女の裸体―――
そして、秘所に埋まるかのように震えるバイブ―――
深く・・青く沈んだ―――どれだけの涙を流したのだろう、
光を失い掛ける蒼い目――

「こなちゃん、初めてであんなに痛がってたのに、、気持ちよかったのかな?」
紫の少女は笑みを・・満面の笑みで彼女に聞く
蒼い少女の中で震えるバイブ、その下に落ちた紅い破やっと瓜の血、だがそれもまた別の液によって色が薄まっていた
―――――いやらしい、こんな赤い顔をして
「もうこなちゃん、少しは何かいってよ」紫の少女は少しムッとしたように頬を膨らすだがその顔には隠しようのない笑み――
紫の少女は彼女の轡を外す、「ほら、これでどう?」
だが蒼の少女から発せられる言葉はない、彼女の視点は紫の少女に会う事はない
荒い呼吸――口をだらしなく空けあふれ出す唾液、揺れる電動音

そして聞こえた
彼女の声

「・・・・つ・・かさ」
嗚呼やっと意識が戻った
「何?こなちゃん」
可愛い、沈みかけたその瞳、涙で濡れたその目、その火照った顔――――
「もう・・・こんなのやめ・・・て」
こなちゃんは意識もうもうそう
嗚呼まだこんな事をする私に憎しみをもつ顔をしないこなちゃん、それとももうそんな顔すら出来ないのかな?あはは――
だから私は言うんだ
「ダメだよ。私はこなちゃんを壊すんだから」
その言葉にはなんの優しさも、慈悲の微塵もない
あるのは私がこなちゃんへ思う愛とそして――――――憎しみ。私は笑顔だ

「お姉ちゃんにこなちゃんはあげない、お姉ちゃんがこなちゃんの恋人になるなんて許さない、そんなのは会っちゃダメ」
私は淡々とその言葉をこなちゃんに投げかける
「おねえちゃんがこなちゃんの事が好きだったのはずっと前からしってたよ、だけどそれは私も同じ、こなちゃんに対する
気持ちだったら誰にも負けない、だけどね―――――」
そこでつかさの表情は一変する、怒りにも悲しみにも似た顔
「私は今の関係を壊したくなかったから何もしなかったんだよ!?なのにお姉ちゃんはそれを壊した、知らないなんて言わせない
お姉ちゃんは私がこなちゃんに対する気持ちも知っていた!!」私はこなちゃんに刺さったバイブを引き抜き中指と
人差し指をこなちゃんのいやらしい秘所に入れ交互に激しくばたつかせる
「ひぅっ!!?」こなちゃんはそれに大きくのけぞる様におしりをばたつかせる。だけど体をしばられたこなちゃんには
そんなのは無意味だ

――――クチャクチャクチャクチャ!!
音がココまで響いてくる、こなちゃんのいやらしい愛液が私の指に絡みつく
「どちらかが告白すればいずれこの関係も終わる!どちらかが悲しい思いをする!だからしなかった
それもお姉ちゃんは知っている!なのに!なのに!なのに――――!!
それをお姉ちゃんは壊したんだ!!、ははは―――だけどね、まだあるんだよこなちゃん?
私が一番恨んでるのはね、お姉ちゃんを選んだこなちゃん何だよ!?」
私はこなちゃんの赤く膨れあがったクリトリスをすり潰す
「ひぐぅ!?やめっ!・・つかさぁこんなの・・」こなちゃんの目からはポロポロと涙がこぼれ出す
「あはは!感じちゃって泣いてるのかな?ならもっと感じちぇえ!壊れちぇえ!!」
嗚呼、壊れているのは私だ。自覚はある
だけどね?こなちゃん。
私達の関係ももう終わり、友達同士なんて関係にはなれない、なれても私が望んだ関係はもうないんだ
なら――――――

そんな壊れた関係に、これ以上何を求めるというの?

「あははっはははは―――」
「うあっぁぁぁぁあ!!つかしゃぁ・・・!!」
私がこなちゃんのクリトリスを押しつぶすと同時にまるでおしっこでも流すかのように潮を吹く
いやらしい・・こなちゃんの潮・・私はそれをなめとる

「ぅぁっぁぁ・・」
私の横で心を閉ざしただ涙を流す少女――――


「ははっ・・・」
彼女のそれを愛しくそして悲しくそれを指でなぞる少女―――

沈む
終わる世界

沈む
今此処にいる私



だけど―――――





私達の明日はきっと終わりない世界だ




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  • 作品は素晴らしいのに所々誤字があるのが残念・・・・・・
    しかし・・・下コメが秀逸すぎる -- (2010-07-13 23:22:36)
  • 作品も中々いや上々に楽しめましたが、誰だぁ?コメで文才ぶりを発揮してるのは -- kk (2010-01-20 22:34:09)
  • 誤字が多いな。 -- 名無しさん (2010-01-18 14:07:12)
  • 俺は下のコメントに感動した。 -- 名無しさん (2010-01-17 23:36:39)
  • 愛は、人を傷付ける。
    愛は、人を狂わせる。
    愛は、人に絶望を与える。 -- 名無しさん (2009-04-20 00:47:49)
  • 愛は中に「心」と書く。
    中に入ったらなかなか出てこられない。 -- 名無しさん (2009-04-13 15:51:08)
  • 誰かが結ばれれば誰かが痛みに涙を流す -- 名無しさん (2009-02-11 18:26:20)

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