「へぇ。ここが成実さんの家なんだ」
「そだよ。結構立派なマンションでしょ?」
「そうね。成実さんの家に行くのは始めてだけど、こんないいとこに住んでるとは……」
ある日曜日。こなたとかがみはゆいの住む家に遊びに向かっていた。
糟日部駅から電車で30分。都心からは離れているものの、立地もよく外観も良い感じだ。
若い婦警巡査がよくこのようなマンションに住めるな、とかがみは思った。
ゆいの夫、きよたかはもしかしたらかなりのやり手なのかもしれない。
「まあ私もここに来るのはまだ二回目なんだけどね。とりあえず上にあがろうよ。ゆい姉さんの部屋は6階だし」
二人はエレベーターに乗って6階についた。
ゆいの部屋を探して二人は廊下を歩く。
「そだよ。結構立派なマンションでしょ?」
「そうね。成実さんの家に行くのは始めてだけど、こんないいとこに住んでるとは……」
ある日曜日。こなたとかがみはゆいの住む家に遊びに向かっていた。
糟日部駅から電車で30分。都心からは離れているものの、立地もよく外観も良い感じだ。
若い婦警巡査がよくこのようなマンションに住めるな、とかがみは思った。
ゆいの夫、きよたかはもしかしたらかなりのやり手なのかもしれない。
「まあ私もここに来るのはまだ二回目なんだけどね。とりあえず上にあがろうよ。ゆい姉さんの部屋は6階だし」
二人はエレベーターに乗って6階についた。
ゆいの部屋を探して二人は廊下を歩く。
「えーと、たしかここだったと思うんだけどなぁ……」
しかし、こなたが立ち止まったその部屋には、「成実」でなく「杉本」と書かれたネームプレートが掲げられていた。
「違うじゃない」
「あれー?おっかしいな。ここだと思ったんだけど……」
二人は6階のすべての部屋を調べてみた。が、何処にも「成実」の名がある部屋は見つからなかった。
「マ……マンションの構造が変わってる……」
こなたはあんぐりとした表情で言った。
「んなバカな。どうせ、あんた階層を間違えたんじゃない?」
「ううん、それはないよ」
「じゃあどうして成実さんの部屋がどこにもないのよ」
「えと……それは……あ」
「何よ。どうしたの一体。って腕引っ張って何するのよ!」
「いいからついてきて!」
こなたは急にかがみの手を引っ張り、全速力でエントランスまで降りて、そこにある、怪しげな扉の前に立った。
しかし、こなたが立ち止まったその部屋には、「成実」でなく「杉本」と書かれたネームプレートが掲げられていた。
「違うじゃない」
「あれー?おっかしいな。ここだと思ったんだけど……」
二人は6階のすべての部屋を調べてみた。が、何処にも「成実」の名がある部屋は見つからなかった。
「マ……マンションの構造が変わってる……」
こなたはあんぐりとした表情で言った。
「んなバカな。どうせ、あんた階層を間違えたんじゃない?」
「ううん、それはないよ」
「じゃあどうして成実さんの部屋がどこにもないのよ」
「えと……それは……あ」
「何よ。どうしたの一体。って腕引っ張って何するのよ!」
「いいからついてきて!」
こなたは急にかがみの手を引っ張り、全速力でエントランスまで降りて、そこにある、怪しげな扉の前に立った。
「で、この扉がなにか成実さんと関係あるの?」
「それなんだけどね、かがみん、ここはいわゆる『アレ』なのだよ」
かがみの問いに、こなたは妙にシリアスな感じで答える。
「は?『アレ』じゃなにか解らないわよ」
こなたの真意が解らず、顔を引きつらせるかがみ。
そんなかがみを気にせず、こなたは続けた。
「ここは、そう!出入りするたびにマップが変わるという、あの伝説の……」
「伝説の……?」
「それなんだけどね、かがみん、ここはいわゆる『アレ』なのだよ」
かがみの問いに、こなたは妙にシリアスな感じで答える。
「は?『アレ』じゃなにか解らないわよ」
こなたの真意が解らず、顔を引きつらせるかがみ。
そんなかがみを気にせず、こなたは続けた。
「ここは、そう!出入りするたびにマップが変わるという、あの伝説の……」
「伝説の……?」
『不思議のマンション!!』
「……はぁ?」
かがみはあきれ返った表情でこなたを見た。
「つまり、このマンションの地下にはダンジョンが広がっているんだよ。」
と、こなたは親指をビシッ!と立てて言った。
「で、この扉がそのダンジョンへの入り口ってワケ?」
「うん。そだよ~。ねえ、探検に行ってみようよ!」
「……あほらし」
そういってかがみはガクッと肩を落とした。
「またなんかのゲームか漫画の影響……?」
「ち、違うよ~。この前に読んだ本、『不思議のマンションとは(民明書房刊)』に載ってたんだよ」
「出版社の時点で既に胡散臭いわ!さ、バカなこと言ってないで帰るわよ」
そう言って帰ろうとするかがみ。そんなかがみをこなたは腕を掴んで引きとめようとした。
「え、え~?ちょっと待とうよ。かがみはダンジョンに眠る宝が欲しくないわけ?」
かがみはあきれ返った表情でこなたを見た。
「つまり、このマンションの地下にはダンジョンが広がっているんだよ。」
と、こなたは親指をビシッ!と立てて言った。
「で、この扉がそのダンジョンへの入り口ってワケ?」
「うん。そだよ~。ねえ、探検に行ってみようよ!」
「……あほらし」
そういってかがみはガクッと肩を落とした。
「またなんかのゲームか漫画の影響……?」
「ち、違うよ~。この前に読んだ本、『不思議のマンションとは(民明書房刊)』に載ってたんだよ」
「出版社の時点で既に胡散臭いわ!さ、バカなこと言ってないで帰るわよ」
そう言って帰ろうとするかがみ。そんなかがみをこなたは腕を掴んで引きとめようとした。
「え、え~?ちょっと待とうよ。かがみはダンジョンに眠る宝が欲しくないわけ?」
「宝?宝って何よ」
宝の話に興味を持ったのか、かがみは足を止めた。
「うん。不思議のマンションの地下27階にはそれはそれはすばらしい宝が眠っているのだよ!」
こなたはない胸を張って誇らしげに言った。
「へえ、そんなのあるんだ。どんな宝なの?」
「えと……確かアニ○イトのポイント100万だったっけかな?」
「……全く欲しいと思わないんだけど」
心底かがみは嫌そうな顔をして、足の向きを変え再び帰ろうとする。
「あー!待って!今思い出したよ!27階にはこの世の幸せを詰め込んだ『しあわせの箱』があるんだよ!」
「しあわせの箱?ふうん……なんか素敵ね。それなら、ちょっと探しに行ってもいいかも。」
ア○メイトのポイントでは、気に召さなかったかがみも今度は興味を持ったようだ。
「よし!じゃあ、かがみの気が変わらないうちに、さっそくダンジョン探索にGO!」
こなたはかがみの腕を引いて、勢いよく扉を開けた。
「え!ちょ!私はまだ行くと決めたわけじゃ!」
「いいからいいから!行ったらきっと楽しいって!」
「よくねーーーーーーぇ!!!」
宝の話に興味を持ったのか、かがみは足を止めた。
「うん。不思議のマンションの地下27階にはそれはそれはすばらしい宝が眠っているのだよ!」
こなたはない胸を張って誇らしげに言った。
「へえ、そんなのあるんだ。どんな宝なの?」
「えと……確かアニ○イトのポイント100万だったっけかな?」
「……全く欲しいと思わないんだけど」
心底かがみは嫌そうな顔をして、足の向きを変え再び帰ろうとする。
「あー!待って!今思い出したよ!27階にはこの世の幸せを詰め込んだ『しあわせの箱』があるんだよ!」
「しあわせの箱?ふうん……なんか素敵ね。それなら、ちょっと探しに行ってもいいかも。」
ア○メイトのポイントでは、気に召さなかったかがみも今度は興味を持ったようだ。
「よし!じゃあ、かがみの気が変わらないうちに、さっそくダンジョン探索にGO!」
こなたはかがみの腕を引いて、勢いよく扉を開けた。
「え!ちょ!私はまだ行くと決めたわけじゃ!」
「いいからいいから!行ったらきっと楽しいって!」
「よくねーーーーーーぇ!!!」
こうして二人は、今だに生還者ゼロと言われるダンジョンへと潜っていった……
「ねえ。こなた」
「なに?」
「この話、なんかどっかで見た話に似てる気が……」
「え?それは気のせい、気のせい♪」
「そうかな?私が昔やったゲームなんだけど、かまいた……」
「はーい!かがみん、余計なこと言うの禁止!あんまり変なこと言うと消されるよ?」
「消されるって何に」
「……このSS書いてる作者とか」
扉を開けて階段を降りる間、このようなやり取りをしているうちに地下1階にたどり着いた。
「なに?」
「この話、なんかどっかで見た話に似てる気が……」
「え?それは気のせい、気のせい♪」
「そうかな?私が昔やったゲームなんだけど、かまいた……」
「はーい!かがみん、余計なこと言うの禁止!あんまり変なこと言うと消されるよ?」
「消されるって何に」
「……このSS書いてる作者とか」
扉を開けて階段を降りる間、このようなやり取りをしているうちに地下1階にたどり着いた。
地下1階
階段を降りきると同時に冷気が二人を襲った。
「さ、さむっ!ねえ、やっぱり帰りましょうよ」
かがみはもう弱音を吐いた。
「え~?ここまで来ていまさらそれはないでしょ。まだ一階だよ?バテるの早……」
こなたがそう言いかけたその時だった。
「さ、さむっ!ねえ、やっぱり帰りましょうよ」
かがみはもう弱音を吐いた。
「え~?ここまで来ていまさらそれはないでしょ。まだ一階だよ?バテるの早……」
こなたがそう言いかけたその時だった。
モンスター バルサ巫女があらわれた!
紫の髪にリボン、たれ目に巫女服。どこか、つかさの姿に似たようなモンスターだ。
「わっ!いきなりモンスター!?」
突然のモンスター登場に、かがみは動揺している。
「デ、デバン!ワタシニモデバンヲヨコセ!」
バルサ巫女はうなりながら、動揺して動けないでいるかがみを標的にどんどん近づいた。
突然のモンスター登場に、かがみは動揺している。
「デ、デバン!ワタシニモデバンヲヨコセ!」
バルサ巫女はうなりながら、動揺して動けないでいるかがみを標的にどんどん近づいた。
バルサ巫女の攻撃!
「私、最近姿は出ても台詞がなくて空気じゃん!」
バルサ巫女は、かがみの目にバルサミコ酢を振り掛けた!
「私、最近姿は出ても台詞がなくて空気じゃん!」
バルサ巫女は、かがみの目にバルサミコ酢を振り掛けた!
「きゃ!目にバルサミコ酢が染みて開けられない……!」
かがみは目潰し状態になってしまった!
「ああ!かがみん!大丈夫!?」
「こなた……ちょ、なんとかして!」
かがみが叫ぶ。
「よーし!モンスターよ、覚悟せい!」
そう言ってこなたは格闘技の構えを取った。
「くらえ!得意の正拳突きと旋風脚!」
こなたの華麗な10連コンボがバルサ巫女にHIT!
かがみは目潰し状態になってしまった!
「ああ!かがみん!大丈夫!?」
「こなた……ちょ、なんとかして!」
かがみが叫ぶ。
「よーし!モンスターよ、覚悟せい!」
そう言ってこなたは格闘技の構えを取った。
「くらえ!得意の正拳突きと旋風脚!」
こなたの華麗な10連コンボがバルサ巫女にHIT!
「ほ、ほげー」
どこかの七英雄のような間抜け極まりない断末魔を上げてバルサ巫女は倒れた。
どこかの七英雄のような間抜け極まりない断末魔を上げてバルサ巫女は倒れた。
モンスターを倒した!
パパララッパパッパ~♪
こなたはLV.2にあがった!
こなたはLV.2にあがった!
こなたの最大HPが3あがった!
こなたのちからが2あがった!
こなたのすばやさが3あがった!
こなたのうんのよさが2あがった!
こなたのちからが2あがった!
こなたのすばやさが3あがった!
こなたのうんのよさが2あがった!
パパララッパパッパ~♪
かがみはLV.2にあがった!
かがみはLV.2にあがった!
かがみの体重が5kgあがった!
かがみのやるせなさが6あがった!
かがみの切なさが3あがった!
かがみのレズっ気が10あがった!
かがみのやるせなさが6あがった!
かがみの切なさが3あがった!
かがみのレズっ気が10あがった!
「こなた、モンスターは?……ってもう倒したんだ。」
ようやく目潰し状態が治ったかがみは、こなたのもとに駆け寄った。
「うん、よゆーよゆー。格闘技経験者の腕を奮ってイチコロ、だよ♪」
こなたは腕をブンブンと振ってみせた。
「よかった……私だけじゃなくて、こなたに何かあったら私、もうどうしていいか……」
かがみは急にうっすらと涙を浮かべ、こなたの小さな体を抱き寄せた。
「か、かがみ?どうしたの、いきなりそんなデレモードになっちゃって……?」
「え!?あ……いや……何でもない……。そ、それはそうと、モンスターもやっつけたことだし、先に進みましょうよ。」
「う、うん。そうしよっか」
(なんか……へ、変なかがみ……)
(わ、私いきなりどうしちゃったんだろ!?)
かがみは自分のレズっ気が知らぬ間にレベルアップしていることに気づいていなかった。
ようやく目潰し状態が治ったかがみは、こなたのもとに駆け寄った。
「うん、よゆーよゆー。格闘技経験者の腕を奮ってイチコロ、だよ♪」
こなたは腕をブンブンと振ってみせた。
「よかった……私だけじゃなくて、こなたに何かあったら私、もうどうしていいか……」
かがみは急にうっすらと涙を浮かべ、こなたの小さな体を抱き寄せた。
「か、かがみ?どうしたの、いきなりそんなデレモードになっちゃって……?」
「え!?あ……いや……何でもない……。そ、それはそうと、モンスターもやっつけたことだし、先に進みましょうよ。」
「う、うん。そうしよっか」
(なんか……へ、変なかがみ……)
(わ、私いきなりどうしちゃったんだろ!?)
かがみは自分のレズっ気が知らぬ間にレベルアップしていることに気づいていなかった。
少し歩いたのち、二人は降りの階段を見つけ、地下2階に降りた。
地下2階
2階は薄暗く、見通しがなかなか利かなかった。
数分して、ようやく目が慣れたその時、
「きゃあ!こなた!そ、そっち!」
「ん?」
こなたはかがみの指差したほうを見てみると、
そこにはピンク色の髪と眼鏡をかけた、これまたみゆきそっくりな姿をしたモンスターがいた。
数分して、ようやく目が慣れたその時、
「きゃあ!こなた!そ、そっち!」
「ん?」
こなたはかがみの指差したほうを見てみると、
そこにはピンク色の髪と眼鏡をかけた、これまたみゆきそっくりな姿をしたモンスターがいた。
モンスター みkipediaがあらわれた!
みkipediaの攻撃!
「もともとですね、ダンジョンとは、君主を意味するラテン語『dominus』に由来する古フランス語でありまして、
中世においては、城の最重要部である天守(Keep)を意味し、ダンジョンは外壁が占領された後、
守備兵達が立てこもる最後の砦であり、(~中略)さまざまな状況でこの言葉は使われているんですよ。」
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)
中世においては、城の最重要部である天守(Keep)を意味し、ダンジョンは外壁が占領された後、
守備兵達が立てこもる最後の砦であり、(~中略)さまざまな状況でこの言葉は使われているんですよ。」
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)
「ああ……ね、眠い……」
かがみは尋ねてもいないうんちくを聞かされ、退屈で眠ってしまった!
かがみは尋ねてもいないうんちくを聞かされ、退屈で眠ってしまった!
「あー!かがみん寝ちゃったよ……また私一人でなんとかするしかないか……」
かがみを眠らせたみkipediaは、今度はこなたを目掛けて猛スピードでやってくる。
『私の出番はうんちくだけですかーー!!!!』
悲痛な声で叫びながらみwikiはこなたに迫ってきた。
こなたがギリギリまでモンスターを引きつけた次の瞬間!!
かがみを眠らせたみkipediaは、今度はこなたを目掛けて猛スピードでやってくる。
『私の出番はうんちくだけですかーー!!!!』
悲痛な声で叫びながらみwikiはこなたに迫ってきた。
こなたがギリギリまでモンスターを引きつけた次の瞬間!!
「このまえ エフエフで へんなワザを おぼえたんだ ちょっと やってみよ~ぜ~!!」
と、どこかのゲームで聞いたようなトボケタ台詞と共にこなたは高く飛び上がった。
と、どこかのゲームで聞いたようなトボケタ台詞と共にこなたは高く飛び上がった。
「リューキーシ!!」
自由落下の勢いをつけたこなたのキックがみkipediaにクリティカルヒット!
「ふっ……決まった。」
『ひでぶ!』
かいしんのいちげきを食らったみkipediaは、やはりどこかで聞いた断末魔を吐いてその場でノビた。
自由落下の勢いをつけたこなたのキックがみkipediaにクリティカルヒット!
「ふっ……決まった。」
『ひでぶ!』
かいしんのいちげきを食らったみkipediaは、やはりどこかで聞いた断末魔を吐いてその場でノビた。
「うーん……もうこなたは食べれないよ……」
顔を赤らめて寝言を言うかがみ。
「おーい、起きろー」
こなたはかがみの頬をたたいて起そうとする。
が、かがみの起きる気配はない。
「むにゃむにゃ……あと1プレイだけ……」
(どんな夢をみてるんだか……)
かがみは一体どのような夢を見ているのだろうか。怪しさ満点である。
「起きろー!!」
「わっ!!!!」
かがみの肩を思いっきり揺らしてようやく起きた。
「あ、こなた?私今まで寝ちゃって……た?」
「うん。」
「そ、そうよね……夢じゃなきゃ私と、こなたがあんなことになってるなんてないわよね……ブツブツ」
「なに?どうかした?」
「い、いや!何でもないわよ!さ、先に行こう!」
ここでどんな夢を見ていたか詳しく問い詰めると、SSの方向性が変わってしまいそうなので、
こなたもツッコむのを諦め、先に進もうとしたその時!
『まだ終わってはいない……!』
倒したはずの、みkipediaが起きあがって追いかけてくる!
おそらく仲間にして欲しいような目では見てない。
「ちょっと!倒したんじゃないの!?」
「あれー!?かいしんのいちげきで仕留めたと思ったんだけどなぁ……」
とりあえず、全速力で逃げる二人。
『あんたら二人だけ出番多いんじゃーーーー!』
逃げる二人をみkipediaは何か恨みのこもった台詞を吐きながら追いかける。
最初はそれなりにあったみwikiとの間合いもだんだん詰められてきている。かなりピンチです。
「ど、どうしよーーーーーー!!!!!!」
かがみは少しこんらんしている。
「あ!階段がある!あそこに逃げよう!」
と、こなたが指差した階段に二人は何とか駆け込み、みwikiに捕まるすんでの所で難を逃れた。
顔を赤らめて寝言を言うかがみ。
「おーい、起きろー」
こなたはかがみの頬をたたいて起そうとする。
が、かがみの起きる気配はない。
「むにゃむにゃ……あと1プレイだけ……」
(どんな夢をみてるんだか……)
かがみは一体どのような夢を見ているのだろうか。怪しさ満点である。
「起きろー!!」
「わっ!!!!」
かがみの肩を思いっきり揺らしてようやく起きた。
「あ、こなた?私今まで寝ちゃって……た?」
「うん。」
「そ、そうよね……夢じゃなきゃ私と、こなたがあんなことになってるなんてないわよね……ブツブツ」
「なに?どうかした?」
「い、いや!何でもないわよ!さ、先に行こう!」
ここでどんな夢を見ていたか詳しく問い詰めると、SSの方向性が変わってしまいそうなので、
こなたもツッコむのを諦め、先に進もうとしたその時!
『まだ終わってはいない……!』
倒したはずの、みkipediaが起きあがって追いかけてくる!
おそらく仲間にして欲しいような目では見てない。
「ちょっと!倒したんじゃないの!?」
「あれー!?かいしんのいちげきで仕留めたと思ったんだけどなぁ……」
とりあえず、全速力で逃げる二人。
『あんたら二人だけ出番多いんじゃーーーー!』
逃げる二人をみkipediaは何か恨みのこもった台詞を吐きながら追いかける。
最初はそれなりにあったみwikiとの間合いもだんだん詰められてきている。かなりピンチです。
「ど、どうしよーーーーーー!!!!!!」
かがみは少しこんらんしている。
「あ!階段がある!あそこに逃げよう!」
と、こなたが指差した階段に二人は何とか駆け込み、みwikiに捕まるすんでの所で難を逃れた。
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- かまいたちと思ったら本当にそうだったw -- 名無しさん (2017-03-02 03:53:18)
- 何故トルネコではなくかまいたちかww
そして何故半熟英雄ww -- FOAF (2014-01-27 21:53:11) - モンスターの雄叫びがヒドスwww -- 名無しさん (2011-04-28 17:10:10)
- 最後にみkipediaからみwikiに進化してるんだがww -- 名無しさん (2009-02-01 00:23:18)
- 体重www -- 名無しさん (2008-11-23 09:20:40)
- つかさにみゆきさん‥‥‥‥炅 -- フウリ (2008-03-29 23:32:13)
- そ、そうよ!全然笑えないんだからねっ! -- ツンデレ的レビュー (2008-03-29 18:27:16)
- 全然面白くないです -- 名無しさん (2008-03-08 21:05:14)