破壊者たちの集い

「HA……アニマルス達、置いてきちゃったんだよぉ……」

レジェンドオブw2は肩を落としシュラインエリアを歩く。
勇次郎を相手にしてはアニマルス達は無事では済まないだろう。
自分がいたところで何の役にも立たないのは確かだ、それどころか足手纏いになりかねない。

「でも、アニマルスはわしを守るために残ってくれたんだよぉ……それを見捨てて、わし……」

心とは理屈ではない、レジェンドオブw2は自分の行動に自己嫌悪に陥り膝をついてしまう。

「わし……最低だよぉ」
「おい、大丈夫か?」
「HA?」

かけられた声に顔を上げると、そこにはサイクロン号に乗ったチンクとやる夫の姿。
その二人、コリジョン・ナンバーズとただいまやる夫に代わりましてVIPがお送りしますはサイクロン号を降りてレジェンドオブw2と目線を合わせる。

「大分落ち込んでるようだが……」
「安心するお! やる夫達は対主催だお!」

やる夫の言葉に「いや、姉は対主催というわけでもないのだが」とコリジョンが小さく呟いたが誰の耳にも届かない。
レジェンドオブw2は二人を見つめ、ぽつりぽつりと先ほどの出来事を話し始めた。



(トッシュの姿、間違いなくオボロだな……姉はまだお前に恩を返していない、死ぬんじゃないぞ……)
「勇次郎とかやる夫が勝てる訳ねーお……いつも思うけどロワってキャラ毎の戦力差がありすぎる気がするお……」
「HAA、わしもそう思うよぉ」
「お前たち、情けない事を言うな。初めから負ける気では勝てる勝負も勝てなくなるぞ」

出てきた名前に絶望する二人に呆れた様子でコリジョンが言葉をかける。

「コリジョンちゃん、やる夫の弱さを甘く見るんじゃないお! 勇次郎相手じゃ勝負どころか対峙することすらできないお! 描写0で死体役にされるのがオチだお!!」
「わしだって吉田より怖そうな相手と戦えるわけないよぉ! ゲームじゃないからボタン連打で踏ん張ることすらできないんだよぉ! HA!」
「わ、わかった、姉が悪かったら自慢気に悲しくなることを叫ばないでくれ……」

マイナス方向へぶっちぎっている二人の気迫に押され引き気味に謝罪し、背後に現れた気配に振り返る。
二人もコリジョンの視線を追い、そこに立っていた男にやる夫は顔を引きつらせる。

「ふん、また貴様か」
「げ! お前は前のフィールドでやる夫を殺そうとした奴だお!」
「HAA!? ま、マーダーから逃げてきたのにまたマーダーって、わしの運って……」

男、マスクドハカイダーにやる夫とレジェンドオブw2は後ずさる。
その動きにイラついたように舌打ちし、ハカイダーショットの狙いを付け……二人から視線を外す。

「俺と戦う気か、コリジョン・ナンバーズ」
「同ロワの縁もあるし、なのはキャラでもない書き手とはあまり戦いたくはないのだがな」

雷神の槍を構えるコリジョンへとハカイダーショットを構え直し、その射抜くような視線を強くする。
その瞳に動じることもなく穂先を向けて応戦の様子を見せる。

「だが、姉はやる夫の運命を繋ぐと約束してしまったんだ、その運命を邪魔しようというのなら」
「いいだろう、それが貴様の正義だというなら」
「姉が」
「俺が」
『破壊する!』

双方が叫ぶと同時にコリジョンが屈み込み、その頭上をハカイダーショットから放たれた炸裂弾が貫き背後の地面を砕く。
間を開けずに地面を蹴りつけ勢いよく槍を突き出すが、マスクドハカイダーはそれを軽く上体を捻り回避して槍を掴み投げ飛ばす。
そのまま落下地点へとハカイダーショットの引き金を引き、炸裂弾がコリジョンへと襲いかかる。

「――IS! ブレイクライナー!」

咄嗟にノーヴェのIS、エアライナーによる足場を作り上げ炸裂弾をやり過ごす。

「ふん、伊達にナンバーズの名を持っているだけのことはあるか……だが、その程度では!」

再度ハカイダーショットの引き金が引かれる。
コリジョンはエアライナーを伸ばして射軸から逃れようとするが、元より銃口が狙っているのはコリジョンではない。

「しまっ……ブレイクライナーごと!?」
「名前通り、砕けろ」

マスクドハカイダーが撃ち抜いたのはコリジョンの足場であるエアライナー。
炸裂弾の直撃に耐えきれず崩れ落ち、空を飛ぶ術を持たないコリジョンは落下する。
地面に激突するより早く防御障壁を張り、それと同時に続けざまに放たれた炸裂弾が障壁を破壊しコリジョンを吹き飛ばす。

「ほう、よく防いだな」
「貴様が容赦ないのはよく知っているからな。次はこちらの番だ、IS!」

強く踏み込み雷神の槍を投げ放つ。
先ほどのように最小限の動きでかわそうとすればランブルデトネイターの爆発をまともに受けることになるだろう。
だが、その能力を知っている者からすれば多少大きく動けばいいだけの話、マスクドハカイダーはつまらなそうに地面を蹴り雷神の槍をやり過ごす。

「『全ては、破壊のため』!」
「ちっ!?」

コリジョンの左手にギンガ・ナカジマの武装であるリボルバーギムレットが装着され、マスクドハカイダーへと飛びかかる。
僅かに焦りを見せながら、それでも体勢を立て直しその腕を掴み攻撃を防いだ。

「シュート!」

コリジョンの言葉と共にリボルバーのギミックが発動し、左手がドリル状に回転し放たれる。
顔面へと迫るそれを強引に首を捻ることで回避し、そのまま反撃へと移ろうとするが、即座に判断を変更しコリジョンを掴んだままその場から全力で離れる。

「なに……!?」
「ぐっ……!」

一筋の閃光が二人の体をかすめながら先ほどまでいた空間を貫いた。
その閃光の来た方向へ視線を向け、一人の女を視認する。

「外しました……と、びーはちは自分の失策に顔を歪めます」

「せ、世界が違うお……やる夫たちが入り込めるスペースなんてないお……」
「HA……」

近くにあった建物の陰に隠れながら、やる夫とレジェンドオブw2はコリジョン達の戦いを眺め身を小さくしていた。
コリジョンとマスクドハカイダーの目まぐるしい攻防戦、そして雷神の槍を用いて放たれたびーはちの超電磁砲。
そのどれも二人では防ぐことすらできない物だ、ノコノコと出て行ったところで即座に吹っ飛ばされて終わりだろう。

「……」
「レジェンドさん、どうしたんだお?」
「わ、わし……コリジョンさんを助けに行ってみるよぉ……」
「はい!? 何無茶言ってるんだお! 考え直すお!」

レジェンドオブw2の言葉にやる夫は必死で引きとめる。
やる夫とて一人戦うコリジョンを見て何も感じないわけではないが、だからといって自分たちが行ったところで足手纏いになりかねない。

「わし、これじゃあ同じなんだよぉ、アニマルス達を見捨てた時と何も変わらないんだよぉ……」
「だ、だけどあんな連中に勝てるわけねーお!」
「そりゃあ、わしだってただの繋ぎ書き手なんだよ、こんな無茶やりたくないよぉ……」

だけど、と全身を震わせながら立ち上がる。

「ここでまた逃げたら、わし、もう何も繋げなくなりそうなんだよ、目の前の展開から逃げてたら繋ぐなんてできないよぉ……HAAA!」
「あ、待つんだお!」

やる夫の制止を振り切り、レジェンドオブw2は駆けだしていく。
残されたやる夫はやはり動くことができず、その背中をただ眺める。

「や、やる夫は一人で書いてたんだお……繋ぐとか、よくわからないお……」

スレを見ている住人達はいた、共に笑い合う仲間は自分にだっている。
だけど、そのうちの誰かが作品を書いたわけではない、皆感想はくれたが、自分とリレーをしたわけではない。

「やる夫は……誰かのためにって、どうすればいいのか知らないお……」

考える間にもレジェンドオブw2の背中は遠ざかっていく。
やる夫の足はまだ動かない。

「やる夫は、やる夫は……」
――頑張れよ
「やらない、夫……?」



『がっ……!』

マスクドハカイダーとコリジョンの二人が同時に倒れ伏す。
それをびーはちは油断なく見て、自身のアルターを構え直した。

「く、相性が悪すぎる……!」
「T-1000の気分を味わうことになるとはな……」
「機械の弱点は電気、とびーはちはRPGの基本を反芻します」

御坂の電撃とロボ・サイボーグである二人の相性は最悪に近い。
更にはラディカルグッドスピードによる高速移動で反撃もクリーンヒットせず、じわりじわりと体力を削られていく。
しかしながら、一方的に押しているびーはちの表情は一向に晴れていなかった。

――そして、あなた。存在自体が欝フラグじゃない。
(……関係ありません、とびーはちは不必要な記憶を消し去ります)

脳裏にこびりついているフラグ建築士の言葉を振り払い、決着をつけようと足へ力を込めていく。

「HAAAAAAAAAAAAAA!!」
「……!?」

駆け出そうとするびーはちの前へとレジェンドオブw2が回りこむ。
動揺を押し隠しながら電撃で迎撃すると思いのほかあっさりと倒れてしまう。
突然の事に困惑しながらもコリジョン達へと視線を戻し、右足を掴まれその視線を再びレジェンドオブw2へと向ける。

「させ、ないんだよぉ……!」
「邪魔です、とびーはちは冷酷に振り払います」

弱々しく足を掴むその手を蹴り飛ばし――すぐにまた掴まれる。

「まだ、まだだよ……!」
「この……!」
「う、うおおおおおおおおおおおおお!!」

頭を蹴り砕こうと構え、叫び声と共に飛び込んできたやる夫に表情を歪める。
電撃で迎撃しようとするが、それをまともに受けながらも左足をしっかりと抱え込みその動きを封じる。

「や、やる夫さん……」
「やる夫は、繋ぎとかリレーとかよくわからないお……それでも! やる夫だって書き手なんだお!」
「……っ!」

びーはちが振り払おうともがくが二人は決して離れない。
直接電流を流そうと考え、そこでかけられた声に顔を上げる。

「上出来だ、二人とも」
「しくじるなよ、コリジョン・ナンバーズ」
「誰に向かって言っている。姉に任せておけ」

二人が足止めをしている間にサイクロン号に乗ったコリジョンがエアライナーを利用して逆ウィリーの体勢へと持って行く。
その持ち上がった後輪へとマスクドハカイダーが飛び上がり――

「変身――『真っ黒焦げの凶暴な卵』」

その姿がハカイダーから更に変化していく。
深紅のトンボを模したマスク、緑色のライダースーツ、白いプロテクターに白いマフラーを靡かせるその姿。

「仮面、ライダー……!?」
「V3ィ――――!!」

驚嘆の声を上げるびーはちへと、サイクロン号の力を借りた身体ごとの大車輪で迫る。

「く……衝撃の――」
「させないお!」
「HAAAAAAAA!!!」

身動きの取れない状態に顔を歪め、咄嗟に電撃を放つがハカイダーショットの銃撃をも弾いたこの技がそれで止まるはずもない。

「ダブル!! マッハキィィィィィィィィィィック!!!」

全ての勢いをかけて、マスクドハカイダーはその両足をびーはちへと叩きこんだ。



「トランスフォーム!」

何が起きても素早く対応ができるように、猫型サイボーグの姿へと変形するマスクドハカイダーの横でコリジョンはびーはちが吹き飛ばされた方向を険しい表情で見つめる。
マスクドハカイダーもアポロマグナムを同じ方向へ構えて隙を見せない。
鉄壁を誇ったボイルドの殻さえも不完全ながら真正面から突破した、ダブルマッハキックを生身で受けて無事なはずがない。
マッハキックの余波で吹き飛ばされたやる夫だけがわけのわからないまま視線を彷徨わせ、『それ』を見つけてしまう。

「危ない、ところでした、とびーはちは、息も絶え絶えに自分が生きていることを、実感します」
「あ、ああ……!」
「下衆が……」
「鬼【イレギュラー】……」

荒く息を吐きながら立ち上がるびーはちへとマスクドハカイダーとコリジョンが怒気に満ちた視線を投げかける。
ただ一人、やる夫だけはびーはちの足元に置かれている人『だったもの』から視線が外せずにいた。

「れ、レジェンドオブw2さああああああん!!」
「彼女を盾にしなければ、まず助からなかった……と、びーはちは背筋を凍らせながら説明します」

マッハキックによって粉砕されたレジェンドオブw2の体を見下ろし、びーはちは一歩下がろうとして放たれた銃弾に足を止める。

「逃がすと思ったか、貴様はここで破壊する」
「っ……」

自分へと精確に狙いをつけ続けるマスクドハカイダーに焦りを滲ませる。
コリジョンの方は自分で殺す気はないようだが、それでもマスクドハカイダーをわざわざ止めるような事もしない。
ラディカルグッドスピードとアポロマグナム、どちらが早いか賭けるしかないと、圧倒的に分の悪い賭けに出ようとした瞬間、びーはちの真後ろで何かが爆発し吹き飛ばされる。

「な!?」
「見たかロリ! ロリの分際でこの俺の視界に入ったことがお前のミスと知れ!」

横からびーはちへと生体ミサイルを打ち込み、KYMは憎きロリを討ち取ったことに喜び叫ぶ。
唖然とする一同へと視線を移し、迷うことなくコリジョンへと構えを取る。

「次は貴様だ、ロリ!」
「っ! どいつもこいつも人のことをロリだロリだと……!」

パヤロワ断章のことを思い出しながらサイクロン号を急発進させて生体ミサイルを回避する。
執拗にコリジョンを狙い続けるKYMの背後で直撃を避けていたびーはちがこっそり置き上がり、全速でその場から離脱を図った。

「ち、逃げるか!」
「何!? 己生きていたのかロリ!」
「掴まれやる夫! 今のうちに逃げるぞ!」
「わ、わかったお!」

二兎追う者は一兎も得ず。
同時に別方向へ逃げるびーはちとコリジョンにKYMは手を出すこともできずそのまま見逃してしまう。
マスクドハカイダーも高速で逃げる二人に追いつけるはずもないと、心底つまらなそうに銃を下げる。

「貴様、せっかくの大量殺害のチャンスを……」
「くっそおおおおおおお! 俺としたことがロリを取り逃すとはあああああああ!!」
「…………」

せめてこいつだけでも殺しておこう。
そう考えアポロマグナムを構えようとするが、突然KYMが視線を自分へと向け咄嗟に身構える。

「ほう、やる気か」
「貴様、ロリと戦っていたな! 素晴らしい心がけだ! 俺と共にロリを撲滅しようではないか!」
「……は?」

【レジェンドオブw2@ニコロワβ 死亡】

【一日目・朝/シュラインエリア】
【マスクドハカイダー@ロボロワ
【状態】ダメージ(中)、クロちゃんの姿
【装備】ハカイダーショット@ロボロワ、アポロマグナム@ロボロワ
【道具】支給品一式、不明支給品0~1
【思考】基本:殲滅
0:何だこいつは……
    1:正義の味方がどう死ぬべきかという答えを求める。
※クロ@サイボーグクロちゃんと、ハカイダー@人造人間キカイダーの二つの姿を持っています。
 口調や声は、クロの時でもハカイダーのものです。

K(華麗に)Y(予約する)M(MADの人)
【状態】ダメージ小、狼狽、L(ロリ)5症候群レベル4
【装備】我、埋葬にあたわず@ギャルゲロワ2
【持物】基本支給品、不明支給品1~6
【思考】
1、スバル書き手(=ルル×スバラバーズ)はどうなったのだ!?
2、ロリに生きる道はないと知れ!
3、ロリを殺しつつ、ゲームから脱出する
4、KY(=教会の悪魔)をロリの魔の手から守る
5、カオス・クライを探す
6、kskロワのみんなと戦いたくはないが、いざとなったら……
【備考】
※外見は角の代わりにネコミミをつけたネオ・ゼクトールです
※ネコミミにロリレーダー以外の用途があるかは次の書き手さんにお任せ
※ L(ロリ)5症候群を発症しました、全てのロリが敵だと思いこみます
レベルが上がるとどうなるかは不明
雛見沢症候群との関連性も不明です
現在のレベルだと何かあったらすぐにロリの仕業だと思いこみます
破天荒王子はロリに洗脳されていると思っています
※破天荒王子とルル×スバラバーズは、湖で溺れていると思っています

【コリジョン・ナンバーズ@ロボロワ】
【装備】サイクロン号@ロボロワ
【所持品】支給品一式、不明支給品0~1
【状態】左肩に裂傷、ダメージ(中)、処置済み
【思考・行動】
 1.サイレント・スターの運命を繋ぐ
 2.全てのものを繋ぐ
 3.なのはキャラになっている者は――壊す
 4.悪魔のフラグ建築士は確実に破壊する
【備考】
 ※外見はチンク@リリカルなのはStS
 ※繋ぐ物の優先順位は命>その他
 ※『破壊』
  触れた相手の心をロボロワのスバルと入れ替える。どのタイミングの心と入れ替えるかは調整が可能。
  放送を迎えるか、一時間経過することで元に戻る。

以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします @やる夫がバトル・ロワイヤルに参加しているようです】
【状態】ダメージ(中)、ショック
【装備】無し
【持物】支給品一式、不明支給品0~3
【思考】
0、また守れなかったお……
1、やらない夫(アルテマウェポン)とアバさんが死んで失意のどん底だお……
【備考】
※外見はやる夫です。


びーはち(仮称)マルチジャンルバトルロワイアル
【状態】中の人:ダメージ(大)、疲労(大) 中の人状態
【装備】無毀なる湖光@○ロワ
【持物】基本支給品×3、破壊の杖(使用済み)@漫画ロワ、外装(中破)@初期装備、エアバッグ@現実
    九字兼定(鞘なし)@ラノロワオルタ、不明支給品1~6
【思考】
1.同ロワ書き手は助ける。他ロワ書き手は○ロワ書き手の為に殺す、とびーはちは思考します。
2.どうにかしてみんなに追いつく、とびーはちは考えます。
3.悪魔のフラグ建築士は油断ならない、とびーはちは警戒します。
※外装の見かけは身長212cm、体重130kg(推定)で金色のちよ父です。背中にトリップ(◆b8v2QbKrCM)の刻印有り
※中の人の外見は御坂美琴@とある魔術の禁書目録です。電気を操る事が可能。なぜか口調はミサカ@とある魔術の禁書目録です
※エアバックは六時間経たなければ再使用できません
※アルター能力ラディカル・グッドスピードを発動できます(台詞中の表記は"Radical Good Speed")
※スタンド能力サバイバーを発動できます(台詞中の表記はSurviver)
 通常のサバイバーとは違い、電気を操ることで怒っても効果が出ないように制御可能
※『殺人連鎖(a chain of murders)』
 電気を操る能力によってサバイバーを自在に拡散する
 レーダーのような感覚器としての効果もあり、こちらのみを発動させることもできる

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きよひめのなく頃に~綿菓子編~ マスクドハカイダー  ?
必殺パワー! サンダーブレーク K(華麗に)Y(予約する)M(MADの人)  ?
繋がる想い コリジョン・ナンバーズ 問1「人の繋がりとは何か」
繋がる想い 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 問1「人の繋がりとは何か」
平原の七人 びーはち(仮称) 望み
平原の七人 レジェンドオブw2

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最終更新:2010年03月02日 17:58
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