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伊58 - (2014/01/17 (金) 21:11:26) の最新版との変更点
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#image(I-58.jpg)
#contents()
&autolink(id=wikibody)
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*CV
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中島愛
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*史実情報
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#image(IJN_SS_I-58.jpg)
1944年9月に横須賀海軍工廠にて竣工した、巡潜乙型改二グループ(伊-54型とも)に属する大型潜水艦。
巡潜型は巡洋潜水艦の略称で、米主力艦隊の偵察や攻撃を目的とした外洋での単艦行動の可能な大型潜水艦のことを指す。基本的に
番号が一桁から二桁の番台の艦はこの巡潜型の場合が多い。
巡潜はさらに幾つかのグループに細分化されるが、伊-58は伊-9型(巡潜甲型)から旗艦機能を撤去した簡略タイプの巡潜乙型の中で、
さらに戦中に起工された戦時生産型のうち、後期に増備されたグループである。
そのため、オリジナルの巡潜乙型と比べると細部の簡略化・主機関の変更などが行われており、機関出力が足りず、速力が若干落ちる
反面、機関が小型になったため航続性能が上昇しているのが特徴。
なお、巡潜型は初期型艦を除けばほとんどのタイプで水上偵察機の運用が可能であり、艦載機が現在に至るまで唯一のアメリカ本土
爆撃を成し遂げた快挙を持つ伊-25号潜水艦も、巡潜乙型の一隻である。(ただし史実にて伊-58に航空機は搭載されていない)
改造により伊-58の艦種が潜水空母に替わるのもこのためであろう。ちなみに実際に巡潜型が運用した航空機は通常の水上偵察機よりも
小型軽量な九六式小型水上機や零式小型水上偵察機であり、&bold(){零式水上偵察機、ましてや瑞雲などは搭載不能である}。
すでに就役時にはマリアナ沖海戦での敗北によって戦局が非常に悪化しており、彼女の主任務である艦隊決戦の補助などすでに夢の
また夢であった。そのため伊-58は彼女に最も適した任務---悪名高き人間魚雷『回天』の母艦の任務を受けることとなる。
伊-58には4杯の回天が搭載され、1945年1月、グアム島アプラ港に停泊中の米軍艦艇を攻撃目標とする特別攻撃隊『金剛隊』の一艦として
グアムに赴き、回天を全て発進させ、帰投した。この時伊-58艦長の橋本以行は帰投中に潜望鏡でアプラ港の方向に黒煙二つを目撃したと
されているが、この攻撃での戦果は確認されなかった。
次に伊-58が参加した作戦もまた回天を用いた特攻作戦であり、1945年3月に硫黄島方面の米艦隊を攻撃目標とする『神武隊』に編入
され、硫黄島を目指す。
しかし、途中で作戦中止が通達され、伊-58は沖ノ鳥島沖へ移動し回天を海中投棄。ウルシー環礁への特攻作戦に向かう、陸上攻撃機
『銀河』で構成された特攻隊「菊水部隊梓特別攻撃隊」の電波誘導の任務を果たした。
三度目の作戦もまた回天を用いた特攻作戦であり、同年4月に沖縄県にて上陸支援と艦砲射撃を行なっていた米軍艦艇を目標とし、回天
搭載艦・非搭載艦混成の11隻からなる潜水艦部隊が急造される。伊-58はこの内回天搭載艦からなる『多々良隊』に編入され、沖縄へと
向かった。途中同様に沖縄への特攻を試みていた戦艦[[大和]]と第二水雷戦隊に合流し、慶良間列島の米軍艦艇を攻撃目標としようとする予定
であったが、この突入は荒天のため叶わなかった。
そのため伊-58は作戦を変更し、マリアナ諸島と沖縄の補給網の攻撃を行うこととなったが、結局これも空振りとなった。
四度目の出撃も今まで同様の回天による特攻作戦であり、1945年7月に多聞隊の一隻として呉を出港。「非理法権天」と「宇佐八幡大武神」
の幟を掲げ、レイテ島とマリアナ諸島を結ぶ海域へと向かった。
そして7月30日0時頃、グアムとレイテを結ぶ海域にて、テニアン島への原子爆弾輸送任務を終え、単艦で帰投中の米海軍の重巡洋艦インディアナ
ポリスと遭遇。橋本以行艦長は回天発進準備と並行して、九九式53.3cm酸素魚雷6本による通常攻撃を敢行した。このうち第二射の3発全てが
インディアナポリスの右舷にすべて命中し、同艦はそのまま転覆沈没したのである。
夜間だったため敵艦影の視認がはっきりできず、橋本艦長はインディアナポリスを艦影の似通ったアイダホ級戦艦と誤認している。大型艦
撃沈で艦内の士気は大いに上がったというが、逆に回天搭乗員たちは「なぜ戦艦のような大型艦相手に回天を使わなかった」と嘆いたと言う。
その後8月9日、伊-58は米軍の補給隊と遭遇するが、搭載された4杯の回天のうち2杯は故障で出撃不能となり、もう2杯による攻撃も失敗。
伊-58自身の通常攻撃も失敗し、彼女の最後の戦闘は全くの空振りとなった。
伊-58は沖縄近海にて終戦を迎え、8月17日、山口県平生にて戦闘を終了。翌日に呉に帰投。翌年4月1日にアメリカ軍の手によって五島列島
沖に沈められた。
特攻作戦に彩られた伊-58の戦歴は決して誇れるものではないが、第二次大戦における最後の連合国艦撃沈を記録したその一点
は文句なしに誇れるであろう。
参考資料
Wikipeda(伊号第五八潜水艦、及びインディアナポリス (重巡洋艦)の項目より)
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*台詞一覧
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|状況 |台詞|関連する史実や元ネタ、解説など|
|自己紹介|こんにちは! 伊58です! ゴーヤって呼んでもいいよ? 苦くなんかないよぉ!|沖縄料理の食材として知られるゴーヤはニガウリとも呼ばれるように、苦いことで知られている。|
|秘書クリック会話①|海の中からこんにちはー! ゴーヤだよ!||
|秘書クリック会話②|ぷはー、海の中はいいよね~、やっぱ潜水してなんぼよね||
|秘書クリック会話③|装甲はもちろん、スクール水着だよ! ほら、ツルツルして機能的なんだって!|日本でスクール水着の本格採用が始まったのは戦前であり、ゴーヤの発言はおかしくはない。&br()なお、戦前に一般的だったのは俗に旧々スク水と呼ばれるタイプ。|
|戦績表示時|てーとくにごれんらく? 見せて!||
|編成選択時|ゴーヤ、潜りまーっす!||
|装備時①|おっきな魚雷、大好きです!||
|装備時②|てーとく、アレはいらないからね?|「回天」のこと。史実では伊58は就役から終戦まで一貫して回天母艦であった|
|装備時③|海っていいよね~、海って!||
|>|>|(マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通)|
|補給時|ごちそうさまでち!||
|ドック入り|も、もういっぱいでち……||
|ドック入り(重傷)|すみません、直してくだちい……||
|建造時|新しい艦ができたって!…どうせ水上艦でしょ?|2013/09/18のアプデまでは潜水艦を建造することは出来なかった。&br()建造できるようになったとはいえ潜水艦は現在も伊168と伊58の2種だけなので、潜水艦が出来る割合は低い。|
|艦隊帰投時|てーとく、艦隊が戻ったよ||
|出撃時|てーとく、一緒に行こっ||
|戦闘開始時|わぁ~、怖いのいっぱいみーつけちゃった!||
|攻撃時|魚雷さんお願いします!||
|夜戦開始時|当たってくだちい!||
|夜戦攻撃時|ゴーヤの魚雷さんは、お利口さんなのでち!||
|MVP時|ゴーヤ、ちゃんと頑張ったでしょ? えっ、チャンプルー? おかずじゃないよ~||
|被弾時①|まだ、大丈夫でち!||
|被弾時②|いたいのいたいの、とんでかないよー!||
|被弾カットイン|機能美に溢れる、てーとく指定の水着が~|よく考えたら衝撃発言である。|
|撃沈時(反転)|COLOR(white):ゴーヤはまたいつか、皆さんに会える日を夢見て…深く潜る…の…|COLOR(white):終戦まで生き残ったが、1946年4月1日にアメリカ軍により海没処分された|
|時間|台詞|関連する史実や元ネタ、解説など|
|00:00|マルマルマルマル。てっぺんでち||
|01:00|マルヒトマルマルです。暗いのは怖いでち||
|02:00|マルフタマルマル。…あ、今後ろに何か………あー、いえ、なんでもないでち||
|03:00|マルサンマルマル。うんっ||
|04:00|マルヨンマルマル。明け方になりますよー||
|05:00|マルゴーマルマル。朝でち||
|06:00|マルロクマルマル。太陽がまぶしーよぉ||
|07:00|マルナナマルマル。何はともあれ朝ご飯でち||
|08:00|マルハチマルマル。今日はどんな一日になるのかな||
|09:00|マルキュウマルマル、9時です。今日は58を何処に連れてってくれるの?||
|10:00|てーとくっ。ヒトマルマルマル。そろそろ新しい水着欲しいなぁ||
|11:00|ヒトヒトマルマル。てーとくぅ、こっちのひらひらの水着も着てみたいよぉ||
|12:00|ヒトフタマルマルでち。お昼食べてから、もっかい水着みるー!||
|13:00|ヒトサンマルマル。あー提督、うたた寝してない?||
|14:00|ヒトヨンマルマル。頑張っていこう!||
|15:00|ヒトゴーマルマル おやつたべよ||
|16:00|ヒトロクマルマル。夕方になったよ||
|17:00|ヒトナナマルマル。日が落ちてきたでち||
|18:00|ヒトハチマルマル。夜の海って…怖いでち||
|19:00|ヒトキュウマルマル。たまには勉強でもしようかなぁ…やっぱドイツ語かなぁ?|ゴーヤと同じ巡潜型が用いられた遣独潜水艦作戦を意識している模様。|
|20:00|フタマルマルマル。遅めの晩御飯でちか?||
|21:00|フタヒトマルマル。デザートはアイスがいいな。間宮さん、かもーん!||
|22:00|フタフタマルマル。ゴーヤ寝ますぅ…||
|23:00|フタサンマルマル。ねむ…||
|放置時|てーとくぅ、ゴーヤ、さみしいよぉ…||
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*コメント
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*CV
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中島愛
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*Illustrator
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ショボン
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*史実情報
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#image(IJN_SS_I-58.jpg)
1944年9月に横須賀海軍工廠にて竣工した、巡潜乙型改二グループ(伊-54型とも)に属する大型潜水艦。
巡潜型は巡洋潜水艦の略称で、米主力艦隊の偵察や攻撃を目的とした外洋での単艦行動の可能な大型潜水艦のことを指す。基本的に
番号が一桁から二桁の番台の艦はこの巡潜型の場合が多い。
巡潜はさらに幾つかのグループに細分化されるが、伊-58は伊-9型(巡潜甲型)から旗艦機能を撤去した簡略タイプの巡潜乙型の中で、
さらに戦中に起工された戦時生産型のうち、後期に増備されたグループである。
そのため、オリジナルの巡潜乙型と比べると細部の簡略化・主機関の変更などが行われており、機関出力が足りず、速力が若干落ちる
反面、機関が小型になったため航続性能が上昇しているのが特徴。
なお、巡潜型は初期型艦を除けばほとんどのタイプで水上偵察機の運用が可能であり、艦載機が現在に至るまで唯一のアメリカ本土
爆撃を成し遂げた快挙を持つ伊-25号潜水艦も、巡潜乙型の一隻である。(ただし史実にて伊-58に航空機は搭載されていない)
改造により伊-58の艦種が潜水空母に替わるのもこのためであろう。ちなみに実際に巡潜型が運用した航空機は通常の水上偵察機よりも
小型軽量な九六式小型水上機や零式小型水上偵察機であり、&bold(){零式水上偵察機、ましてや瑞雲などは搭載不能である}。
すでに就役時にはマリアナ沖海戦での敗北によって戦局が非常に悪化しており、彼女の主任務である艦隊決戦の補助などすでに夢の
また夢であった。そのため伊-58は彼女に最も適した任務---悪名高き人間魚雷『回天』の母艦の任務を受けることとなる。
伊-58には4杯の回天が搭載され、1945年1月、グアム島アプラ港に停泊中の米軍艦艇を攻撃目標とする特別攻撃隊『金剛隊』の一艦として
グアムに赴き、回天を全て発進させ、帰投した。この時伊-58艦長の橋本以行は帰投中に潜望鏡でアプラ港の方向に黒煙二つを目撃したと
されているが、この攻撃での戦果は確認されなかった。
次に伊-58が参加した作戦もまた回天を用いた特攻作戦であり、1945年3月に硫黄島方面の米艦隊を攻撃目標とする『神武隊』に編入
され、硫黄島を目指す。
しかし、途中で作戦中止が通達され、伊-58は沖ノ鳥島沖へ移動し回天を海中投棄。ウルシー環礁への特攻作戦に向かう、陸上攻撃機
『銀河』で構成された特攻隊「菊水部隊梓特別攻撃隊」の電波誘導の任務を果たした。
三度目の作戦もまた回天を用いた特攻作戦であり、同年4月に沖縄県にて上陸支援と艦砲射撃を行なっていた米軍艦艇を目標とし、回天
搭載艦・非搭載艦混成の11隻からなる潜水艦部隊が急造される。伊-58はこの内回天搭載艦からなる『多々良隊』に編入され、沖縄へと
向かった。途中同様に沖縄への特攻を試みていた戦艦[[大和]]と第二水雷戦隊に合流し、慶良間列島の米軍艦艇を攻撃目標としようとする予定
であったが、この突入は荒天のため叶わなかった。
そのため伊-58は作戦を変更し、マリアナ諸島と沖縄の補給網の攻撃を行うこととなったが、結局これも空振りとなった。
四度目の出撃も今まで同様の回天による特攻作戦であり、1945年7月に多聞隊の一隻として呉を出港。「非理法権天」と「宇佐八幡大武神」
の幟を掲げ、レイテ島とマリアナ諸島を結ぶ海域へと向かった。
そして7月30日0時頃、グアムとレイテを結ぶ海域にて、テニアン島への原子爆弾輸送任務を終え、単艦で帰投中の米海軍の重巡洋艦インディアナ
ポリスと遭遇。橋本以行艦長は回天発進準備と並行して、九九式53.3cm酸素魚雷6本による通常攻撃を敢行した。このうち第二射の3発全てが
インディアナポリスの右舷にすべて命中し、同艦はそのまま転覆沈没したのである。
夜間だったため敵艦影の視認がはっきりできず、橋本艦長はインディアナポリスを艦影の似通ったアイダホ級戦艦と誤認している。大型艦
撃沈で艦内の士気は大いに上がったというが、逆に回天搭乗員たちは「なぜ戦艦のような大型艦相手に回天を使わなかった」と嘆いたと言う。
その後8月9日、伊-58は米軍の補給隊と遭遇するが、搭載された4杯の回天のうち2杯は故障で出撃不能となり、もう2杯による攻撃も失敗。
伊-58自身の通常攻撃も失敗し、彼女の最後の戦闘は全くの空振りとなった。
伊-58は沖縄近海にて終戦を迎え、8月17日、山口県平生にて戦闘を終了。翌日に呉に帰投。翌年4月1日にアメリカ軍の手によって五島列島
沖に沈められた。
特攻作戦に彩られた伊-58の戦歴は決して誇れるものではないが、第二次大戦における最後の連合国艦撃沈を記録したその一点
は文句なしに誇れるであろう。
参考資料
Wikipeda(伊号第五八潜水艦、及びインディアナポリス (重巡洋艦)の項目より)
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*台詞一覧
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|~状況 |~台詞 |~関連する史実や元ネタ、解説など|
|自己紹介|こんにちは! 伊58です! ゴーヤって呼んでもいいよ? 苦くなんかないよぉ!|沖縄料理の食材として知られるゴーヤはニガウリとも呼ばれるように、苦いことで知られている。|
|秘書クリック会話①|海の中からこんにちはー! ゴーヤだよ!||
|秘書クリック会話②|ぷはー、海の中はいいよね~、やっぱ潜水してなんぼよね||
|秘書クリック会話③|装甲はもちろん、スクール水着だよ! ほら、ツルツルして機能的なんだって!|日本でスクール水着の本格採用が始まったのは戦前であり、ゴーヤの発言はおかしくはない。&br()なお、戦前に一般的だったのは俗に旧々スク水と呼ばれるタイプ。|
|戦績表示時|てーとくにごれんらく? 見せて!||
|編成選択時|ゴーヤ、潜りまーっす!||
|装備時①|おっきな魚雷、大好きです!||
|装備時②|てーとく、アレはいらないからね?|「回天」のこと。史実では伊58は就役から終戦まで一貫して回天母艦であった|
|装備時③|海っていいよね~、海って!||
|>|>|(マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通)|
|補給時|ごちそうさまでち!||
|ドック入り|も、もういっぱいでち……||
|ドック入り(重傷)|すみません、直してくだちい……||
|建造時|新しい艦ができたって!…どうせ水上艦でしょ?|2013/09/18のアプデまでは潜水艦を建造することは出来なかった。&br()建造できるようになったとはいえ潜水艦は現在も伊168、伊58、伊8、(陸軍所属のまるゆは除外)だけなので、潜水艦が出来る割合は低い。|
|艦隊帰投時|てーとく、艦隊が戻ったよ||
|出撃時|てーとく、一緒に行こっ||
|戦闘開始時|わぁ~、怖いのいっぱいみーつけちゃった!||
|攻撃時|魚雷さんお願いします!||
|夜戦開始時|当たってくだちい!||
|夜戦攻撃時|ゴーヤの魚雷さんは、お利口さんなのでち!||
|MVP時|ゴーヤ、ちゃんと頑張ったでしょ? えっ、チャンプルー? おかずじゃないよ~|チャンピオンの聞き間違え|
|被弾時①|まだ、大丈夫でち!||
|被弾時②|いたいのいたいの、とんでかないよー!||
|被弾カットイン|機能美に溢れる、てーとく指定の水着が~|よく考えたら衝撃発言である。|
|撃沈時(反転)|COLOR(white):ゴーヤはまたいつか、皆さんに会える日を夢見て…深く潜る…の…|COLOR(white):終戦まで生き残ったが、1946年4月1日にアメリカ軍により海没処分された|
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*時報
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|~時間|~台詞|~関連する史実や元ネタ、解説など|
|00:00|マルマルマルマル。てっぺんでち||
|01:00|マルヒトマルマルです。暗いのは怖いでち||
|02:00|マルフタマルマル。…あ、今後ろに何か………あー、いえ、なんでもないでち||
|03:00|マルサンマルマル。うんっ||
|04:00|マルヨンマルマル。明け方になりますよー||
|05:00|マルゴーマルマル。朝でち||
|06:00|マルロクマルマル。太陽がまぶしーよぉ||
|07:00|マルナナマルマル。何はともあれ朝ご飯でち||
|08:00|マルハチマルマル。今日はどんな一日になるのかな||
|09:00|マルキュウマルマル、9時です。今日は58を何処に連れてってくれるの?||
|10:00|てーとくっ。ヒトマルマルマル。そろそろ新しい水着欲しいなぁ||
|11:00|ヒトヒトマルマル。てーとくぅ、こっちのひらひらの水着も着てみたいよぉ||
|12:00|ヒトフタマルマルでち。お昼食べてから、もっかい水着みるー!||
|13:00|ヒトサンマルマル。あー提督、うたた寝してない?||
|14:00|ヒトヨンマルマル。頑張っていこう!||
|15:00|ヒトゴーマルマル おやつたべよ||
|16:00|ヒトロクマルマル。夕方になったよ||
|17:00|ヒトナナマルマル。日が落ちてきたでち||
|18:00|ヒトハチマルマル。夜の海って…怖いでち||
|19:00|ヒトキュウマルマル。たまには勉強でもしようかなぁ…やっぱドイツ語かなぁ?|ゴーヤと同じ巡潜型が用いられた遣独潜水艦作戦を意識している模様。|
|20:00|フタマルマルマル。遅めの晩御飯でちか?||
|21:00|フタヒトマルマル。デザートはアイスがいいな。間宮さん、かもーん!||
|22:00|フタフタマルマル。ゴーヤ寝ますぅ…||
|23:00|フタサンマルマル。ねむ…||
|放置時|てーとくぅ、ゴーヤ、さみしいよぉ…||
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*同型艦
乙型改2
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