ミント・アドネードネタ

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「こんな時こそ笑顔で過ごしましょう。…例えば、クレスさんのフンッ!フンッ!を聞くとか。
…え、笑顔で受け入れられたら一歩前進かと…」
「確かに、母の声が聞こえていました!」「私を励ます声が!」
「時を統べる神の御技を…今此処に…!タイムストップ!」
年齢:18歳 性別:女性
身長:162cm 体重:42kg
声優:岩男 潤子(SFC版:こおろぎさとみ)
称号:ボインちゃん(初代) トーティスホワイト
『テイルズ オブ ファンタジア』のヒロイン。
故郷のロゼット村のギルドメンバーで
クレス達と共に人々の助けになるように働いていた。
マナの信仰者として、僧籍に身を置いていた。
ファンタジアのパーティーでは二番目に年上だが、基本的に人を「さん」付けで呼ぶ。
おっぱいが大きく、おっぱいが大きいが、おっぱいが大きい。
川´_ゝ`) 「 ボイン?何、気にすることはない。マリーさんとどちらが大きいのだろうか?」
  • 現在のテイルズオブシリーズでは珍しい、完全援護タイプのヒロイン。
    • 原作では非常にお世話になったのだが、今作のように回復・援護を得意とするキャラクターが多数登場する作品だと割を食ってしまう。
      • しかし、攻撃技があるために特攻して死んでしまう回復役とは違い、敵陣に突っ込むことがないのが彼女の利点?
    • せめて時を止めることが出来れば……
      • それを実装するとキャラ被りの鬼畜司祭様まで踊ってしまわれる。さぁどうする。
        • 更に隠しボスのダオスまで時を止めてくるかもしれない。どうしてくれよう。
          • クレスを連れて行けば解決さ。
            • 時間止めが実装されたところで、リメDのように時間止めに耐性を持つ敵が現れる可能性も・・・ミントの道は険しそうである
  • 今作、ピコハンでダメージが通るようになったおかげでミントの勝利ボイスが聞きやすくなっている
    • 原作ではピコハンにダメージがないため、レベル差が大きくないとなかなか聞くこともなかった。
  • SFC版の頃はロリロリな声だった。
    • 声優変更の理由は「アーチェと似てて紛らわしいから」というちょっとマヌケな理由だったりする
    • ちなみに服装の色も全く異なる。(性格も微妙に異なる)。
  • クレスの女性関係をこっそりすずに調査させていた。一途といえば一途。
    • 一途故にちょっと黒い。クレスにキスしようとしたアーチェに笑顔のまま迫った過去がある。
    • ミントのようなタイプの女性がヤンデレ化すると非常に恐ろしい事に…
    • それでもそういうイメージが薄いのがミントがミントたる所以でもあるのかも。
    • その内某仮面の様にストーキング行為に走るのだろうと予測
      • しかし、肝心のクレスは男性一筋。ミントの恋路は果てしなく遠い……
        • 「法術の性質だけじゃなくって、ミント自身が人を温かく癒す力を持ってると僕は思うんだ。そう感じるのは僕だけかなぁ?」というクレスの台詞からして脈はある。しかしこの世界にはアミィという強力なライバルが生存している以上油断は出来ない。
          • アミィは原作攻略本にて「生きていたらクレスは彼女に押し切られて幸せな家庭を築いていただろう」と言われたほどの積極的な乙女。家庭的キャラが被っているミントが太刀打ちするためには、ちょっとぐらい黒くなる事も確かに必要だったりして・・・
      • これでも原作ではクレスとロマンチックな一夜を過ごしている。
        • しかし、それは一緒に冒険を乗り越えたと言う絆による補正がある。だが今作は・・・
  • 服装の関係であまり知られていないが、かなりスタイルがいいらしい。(ただし、見れるチャンスは一度もない)。
    • しかしミント=巨乳というのはアドリビトム内では意外と知られているようだ。
      • 加入後少し経ったぐらいに、「視線を感じるんです……。その、胸に……」的な台詞があった。
        • しかし悲しいかな、当時のナムコの知識不足が故に、2次元でよく見る典型的なありえない設定となってしまっている(本来なら、彼女のスタイルは飢餓状態が疑われるようなレベル。巨乳?もはやそういう問題ではない)
  • 結論:所詮はゲームである。何もかも辻褄が合うとは思わない事
  • OVAでは、暴走した魔動砲の一撃やダオスレーザーをバリアでいとも簡単に跳ね返したり、
    枯れかけの大樹ユグドラシルをダオスの助けがあったとはいえ特別なアイテム無しで回復させるなど、
    掟破りな実力を誇っている。
    • このOVA版ミントバリアには無敵説が流れている。
    • ファンタジアとなりきりダンジョンの後日談的小説では世界樹にバリアーを使っている。
      • その効果はなんと、マナ流出を制限し、世界樹をマナで満たすことで「大いなる実り」の成長を促進すると言うもの。効果も効果時間も破格すぎる性能。
      • ダオス曰く「これは私にはない力だ」。あってたまるか。
  • 戦闘中のフェイス絵がなぜかファンダム2仕様
  • ミントは笑うと鼻が消える。
  • 秘奥義があるとしたら、セイクリッドシャインかフェアリーサークル、と思いきや、「サモンデーモン♪」(原作にて敵がサモンデーモンを発動すると法術の魔法陣がでる)
    • そんな原作でも使ってないような術を秘奥義にするくらいなら召喚術「ヴァルキリー!」でいいジャマイカ(SFC版実在。ただし当時の効果は全員にシャープネス)
    • 個人的には是非、ピコハン系の秘奥義が良い。良いじゃないか、奥義まで出たんだし。魔神剣も出たんだから行こうよ
      • フィールド全体が範囲となるような超巨大な金色のハンマーですね。分かります。
        • またヴェイグを連れて行って修行イベントですね、わかります。
        • クレスとハンマーコネクトですね、わかります。
          • ピコハンだからチャットじゃないか?…叫ぶかわからないけど。
          • 「ピコピコーーーン!ハンマーーーーー!!」
            • ヴェイグ「光になれええええええええええ!!」
        • ちなみに北米版TOAとバーサスではタイムストップが秘奥義扱いされていた。
  • さり気無くファンタジアキャラで一番多くのカットインを持っていたりする
      • アビス没カットイン、北米版アビスのカットイン、Eでの隠しカットイン、バーサスのカットインで計4つ
  • テイルズオブバーサスにも出演決定、シナリオ上で重要な役割を果たす。
    • 秘奥義は「タイムストップ」だが、発動中の画面反転はしない。
    • イベントではまたもバリアーでダオスレーザーを跳ね返す。

+ 以下声優・他作品ネタ
  • オープニングの選択肢で主人公がペリドット他を選ぶとそのプレイ中は一生会えない竜の神子様。
    • 眷属にミルハウスト、仲間の三味線眼鏡にジェイド。
      • デフォルトで性別不明。♂と♀両者の装備ができる。
        • っていうか可愛い
          • もうどっちでもいいや(性的な意味で)と初めて思った俺はおわt…いや始まった(終わっとけ
            • 「鬼畜…かと…」
    • 四代目「……(こくん)」の使用者。初代は無印の最年少少女。因みにドラマCD版でお風呂に入るシーンがあるのだが、結局性別は明かされなかった。
  • スタンの妹でジュディスちゃんがお付の動物(?)の魔法少女の衣装を用意し常にビデオを撮る最強少女。見習いたい。
    • ジュディスの真の姿はゼロス、ついでにリフィルの真の姿がロイド。
  • 兄ディムロスが心配になってエンフィー○ドの街に移ってきた妹。兄の化粧癖をどうしても治したいらしい。
  • 感情がない機械人形。トーマをマスターと慕う。後に悲しき出来事で人間の心を知ることになる。
  • とあるエレクトロニック会社の令嬢。黒魔術が趣味。控えめな性格でぼーっとしているため何を考えているか分からない。
    • んでその妹。こちらは姉と違い活発な性格で格闘技が得意。異種格闘技全日本女子のチャンピョン。
    • メイドロボのナタリアといることが多い。
  • 伝説の三代目勇者の方に乗り勇者と行動を共にする?アドバイザーロボット
  • 新人艦長。癖の強すぎる部下達に不安を抱きながらも成長していく。
    • 名前のある部下にはユアン、ミリッツァ、ティトレイ、シェリアがいる。
      • ルート次第ではリオンとジーニアス(猫)が来たりする。
        • 更にルート次第で一時期ミルハウストとゲオルギアスやユグドラシルが部下に居たりする。
      • 一時期部下にリシアやキュッポにオリフィエルも居たが今はいない。
        • ついでに言えばユアンやミリッツァも所属が変わっていない。
    • シェリアとは色々縁があったりする。
    • ヒリュウ改の艦長を勤める事になった才女。ちなみに未成年。
    • あるステージでは慌てて出た為、ネグリジェ姿で指揮を取ったりする。
      • その際はライオンのぬいぐるみも持参。寝る時は何時も持っていると言う。


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