藤林 すずネタ
最終更新:
匿名ユーザー
-
view
[部分編集]
「すずはもう笑いません(泣笑)」「忍者ですから・・・」
「でも…笑いません、みなさんとは泣いてお別れしたいから」
「すずは、もう泣きません」「すずは 立派な忍者になります」
年齢:11歳 性別:女性
身長:135cm 体重:28kg
声優:川田 妙子
称号:ビリビリちゃん あまとう トーティスb…レッド
修行のために故郷のアワユキを離れて
ロゼット村のギルドに所属していた。
クレスたちと共にバンエルティア号にやってきた。
けなげな性格で、全体のことを第一に考える癖がついている。
ギルドの一員として彼女に回ってくる依頼は主に浮気調査や身辺調査。
色恋沙汰が理解出来ない彼女は仕事と割り切って機械的に現状を報告する。
忍者と言う人種が魔法使いとか人外的な存在と思われてることを快く思わないが、
詳しく話して誤解を解いてしまって、秘匿を旨とする忍者を正確に理解されても
困るというジレンマを抱えている。
川´_ゝ`)「ふむ。忍者か…。影分身とかチャクラさえあれば何でもできるアレだな?」
すず「違います。『アレ』は忍者じゃありません。間違った忍者像『NINJA』です」
- 独特の文化を持つ忍者の一族「ジャポン」の頭領・藤林 乱蔵の孫娘。父親は銅蔵、母親はお清(きよ)。
- 偽名とは言え同じ『藤林』である藤林しいなとの競演はお預けとなった。
- ちなみに「にぎやかな人は忍者に向かない」等、しいな全否定な発言を何度かしている。
- ファンダム2でもこの二人は全然話さないし、もうこれは公式がわざとそうしていると思うんだが。
- ちなみに「にぎやかな人は忍者に向かない」等、しいな全否定な発言を何度かしている。
- 料理のイメージはあまりないが、彼女の待機場所は調理場。
- しかし忘れるなかれ。TOPでは1,2を争う料理の腕前だということを。
- PT内ではクラース並みに料理が上手く、特に和風料理の熟練速度は驚嘆の一言。大抵は6,7回料理すると熟練度がMAXになる。
- その反面若干トラウマがあるカレーライスのみ習得率が低く、40回程料理する必要がある。
- これがなければ問題なく一番だと言えたのに……。これも忍者の運命。
- ちなみに今作では故郷の料理・寿司を作る。実際の調理描写はなく、スキットで食べた後の会話等があるだけで「いつの間に?」という感じだが、これらのスキットの発生直前の場面(火山エネルギーの採取後・食堂でセルシウスとパニールの会話)でテーブルをよく見ると、座ってるルカの前にさり気なく寿司が置いてある。
- 称号にもあるほど甘党であり、辛いものが苦手。
- すず「あのー、なんという名前の料理なんでしょう?」
- クレス「この辛い料理の名前はね、カレぇ」
- すず「はい?」
- クレス「だから、カレーは かれぇえ」
- すず「…馬鹿なの?死ぬの?」
- ひそかにミントからクレスの女性関係についての調査を依頼されている・・・。
- また、カイルからスタンの身辺調査も依頼されている。多忙だな、すず。「忍者ですから・・・」
- 自分にとって不都合な事を問われると、「忍者ですから・・・」と答える非情なSHINOBI。
- SFC版の頃は登場してはいたものの容量の都合上か仲間にはならなかった。ちなみにSFC版の名字は「服部」。
PS版以降「服部」から「藤林」に改姓されたのはSの藤林しいなとの関係とも言われるが真相はスカートの中。- PS版以降で仲間になるが、テイルズの歴代キャラにおいて一番悲しい結末を迎えてしまうため仲間にしてよいものか迷う人続出。
- 仲間にする条件が彼女の両親の死亡なので、仲間にする=彼女の両親を殺すになる…
- 逆に言えば、存在をスルーされPS版以降でも気づかぬまま仲間にせずクリアした人もいるとかなんとか。
- 某特典DVDで自虐する場面があり、気にしてるようで気にしていない。忍者ですから・・・。
- あのネクラマンサー・ジェイドを特典DVDでとはいえ精神的に敗北させている非情の娘。忍者ですから・・・。
- PS版以降で仲間になるが、テイルズの歴代キャラにおいて一番悲しい結末を迎えてしまうため仲間にしてよいものか迷う人続出。
- 不遇なのはこれにもとどまらず、仲間にしたはいいものの原作最強武器の忍刀血桜が闇属性という悲しき事実。
- 当時のテイルズは属性武器により敵は回復をしてしまうことがあり、ラスダンなどは闇属性が得意な敵ばかり出現する。
- これも忍びの運命・・・・でいいのか?
- 忍者ですから・・・。
- これも忍びの運命・・・・でいいのか?
- 当時のテイルズは属性武器により敵は回復をしてしまうことがあり、ラスダンなどは闇属性が得意な敵ばかり出現する。
- 彼女の元ネタは某魔法学園ギャグ漫画の桃頭巾忍者。
- 今作も運の数値が15以下のとき児雷也を使うと・・・!なことは起きない。忍者ですから・・・。
- 女忍者あたまカエルスーツ装備で我慢するしかないのかっ!?
- とある小説ではチェスターとアーチェの息子ファルケンとフラグが立つ。色々とチェスターに似ている。
- アーチェは出てくるがチェスターは出てこない。一応健在らしいがその時のチェスターは70代。
- でも、あの最後の方に出てきて助けてくれる爺さんってアレじゃね?
- アーチェは出てくるがチェスターは出てこない。一応健在らしいがその時のチェスターは70代。
- とあるイベントでは他のメンバーが普通にアルヴァニスタ城に入っていく中、一人だけ城の外壁を駆け登って行き、城内の天井から降りて来るという謎な奇行……もといお茶目な一面を見せてくれる。忍者ですから。
- ちなみに最速のタイミングですずを仲間にしないと見ることができない。
- EDでは一足先に葉隠れで去るような素振りを見せつつ、実はこっそり皆がいなくなるまで陰から覗いてる。お茶目。
- ちなみに最速のタイミングですずを仲間にしないと見ることができない。
- クレス一行を屋敷に招いたにも係わらず侵入者撃退用トラップを解除し忘れてクレスを酷い目に遭わせたり、カレーの辛さに思わず湖に飛び込んだり、姿を見られて慌てて逃げ出し電流に触れてしまったり、大ガマが来てくれなかったから自分でカエルスーツを着て誤魔化したり、意外と天然でドジッ娘。
- 余談だが先祖説が流れるしいなも天然でドジッ娘描写多数。「しいなの子孫はすず」説の真相やいかに
- 作中の描写だけならばクレスよりも強いかのようなイメージを持たされている。
- クレスもすずについて訊かれて「1対1なら勝てないかもしれない」と言っている。
- ネタになると本気で最強のロリと化す。クレスどころかダオスでさえ目ではない。忍者ですから。
- ちなみに外見年齢ではシリーズ最年少。この記録はまだ破られていない。ただし実年齢となると人外の存在(聖女とか聖獣の創造物だとかレプリカとか…)もいるため最年少ではないが…
- チェスターに亡きアミィと重ねられそれを嫌がるが、妹のように扱われること自体は嬉しいという一面もある。強いばかりじゃない。
- クレスもすずについて訊かれて「1対1なら勝てないかもしれない」と言っている。
- GBA版クリア後のミニゲームではアーチェとすず以外のメンバーが亡くなった設定で11歳の姿のまま登場し、条件次第ではアーチェと禁断の関係になってしまう……。
- アーチェ「すずちゃんって・・・老けないのねぇ・・・」
- すず「・・・忍者ですから」
- ファンタジアキャラで唯一秘奥義とつく技がイベントで披露されるのに、戦闘では使えないと言う・・・
- ちなみに「伊賀栗流忍法、秘奥義!分身の術!!」写身しまくって敵を切り刻む漸毅狼影陣的な技だと思われる。
- この技のイベントは悲しい。
- ちなみに「伊賀栗流忍法、秘奥義!分身の術!!」写身しまくって敵を切り刻む漸毅狼影陣的な技だと思われる。
- 「藤島テイルズのロリにしては優遇されてない」と言われている彼女だが、前述の児雷也のLUCによる変化・原作では唯一の3回攻撃可能・ある装備を組み合わせで裏ボスのワイヴァーンの攻撃を無効化可能・サブイベント等、さりげなく優遇されている。
- 「すずは藤島テイルズのロリにしては優遇されてない」というよりむしろプレセアとアニスのロリ優遇が異常だと言うべき
- なお、テイルズオブバーサスにはウォールブレイカー(2Dミニゲーム)でのみ参加。
+ | 以下声優・他作品ネタ |