マイティ・コングマンネタ
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「俺様の厚い筋肉に飛び込んで来い!」「俺様がチャンポンよ!!」
「アイ・アム・ア・チャンピオン!」「ガハハハハ!」
「今だぜ!気合だ!トレビアンヒップ!」
「筋肉の躍動!であッ!ふあッ!もういっちょ!これで終いだぁッ!」
年齢:39歳 性別:男性
身長:190cm 体重:100kg
声優:玄田 哲章
称号:ゆでだこ/六神将『黒獅子ラルゴ』
闘技場のチャンピオン。
あたまに闘技場で負けたことでチャンピオンの座から転落。
今一度あたまを破ってチャンピオンの座への返り咲きを狙い
バンエルティア号に乗り込んでくる。
性格は豪快そのものだが、気さくで親しみやすい面もある。
ギルドではとにかく四六時中筋肉を鍛え続けている。
船長が彼のファンだったおかげで機関室はいつでも汗臭い。
しかし本人は周りの暑苦しさやむさ苦しさなど意にも介さない。
何故ならチャンピオンだから。王者の前ではTPOなど些細なことよ!!
川´_ゝ`)「ところで船長。君は機関室のくぐもった空気が気にならないのかね」
チャット「何を言うんです!戦う男の象徴じゃないですか!気分が高揚してきます!」
川;´_ゝ`)「…いや、よく分かった。変なシュミに目覚めないようにな」
- 職業は格闘家、いや、チャンピオンか。
- D2ではさすがに引退している(格好は赤いズボンになった以外は18年前そのまんま)。「自分を負かしたスタンの息子」というだけでカイルを嫌っている。
- ちなみに『マイティ・コングマン』はリングネームであり、本名ではない(本名は不明)。
- 原作では「マイティ」、リメDでは「コングマン(コング)」と呼ばれ方が変わっている。
- 「みな動揺している…ここは年長者の私がしっかりしなければ」と言っている方がいましたが…最年長はコングマンである。なに、気にすることは無い
- 闘技場で勝てば、D組が仲間になった後に仲間となる。
- ちなみにこれは原作での加入条件を再現した演出(オリDでもコングマンを撃破すると仲間に出来る)。
- 今作ではどんな時に仲間にしても、状況を把握している。
- ファラが帰ってきてから仲間にすると「またファラの料理が食えるんだな!」 これは作り置きでもされていたのか会ったことがあるのか…
- 今作ではどんな時に仲間にしても、状況を把握している。
- ちなみにこれは原作での加入条件を再現した演出(オリDでもコングマンを撃破すると仲間に出来る)。
- スキット画は全身で表現するものが多かったため、今作のようにアップだと良く分からない。
- よく色が変わる。肌や、瞳の色や、首飾りや、ナックルや、ベルトなど。
- 眼の色は大体赤か茶か黒。おそらく赤が正解だが、スキット画の眼の色は違う赤。
- 肌が違うのはともかく、ベルトの周りは赤かったり茶色かったり。原画は赤になっている。
- VSのOPのベルトは髭が生えた。そしてカットインは顔がどこかおかしい。
- 今作の3Dではベルトは赤かったが、VSでは茶色になっている。直されたと言うことは茶色が正しいのか?
- …しかし、VSはナックルが灰色から青色になっているなど、無駄な変更もある。
- 原作ではOPに出してもらえなかった。ある意味空気王以上に空気なキャラ。(自認している)
- OP未登場なのは元々隠しキャラ扱いだった為らしいが、説明書に載っている時点で全く隠しキャラじゃないという酷い扱い。
- 当時のゲーム雑誌でのインタビューでは「コングマンいろいろ難航して間に合わなかったっすwww」(大意)という発言がある。
- OP未登場なのは元々隠しキャラ扱いだった為らしいが、説明書に載っている時点で全く隠しキャラじゃないという酷い扱い。
- オリDの攻略本でのキャラクター相関図の孤独っぷりは見る者の涙を誘ってやまない。
- PS版のキャラクター紹介より 「粗野な態度に乱暴な物言い、弱いやつを叩き潰す容赦の無さ。そのうえ女癖の悪さは天下一。それでも我らがコングマンは、闘技場のヒーローだ。」…ひどい言われようだ
- PS版Dでは戦闘中に肩のハートマークが書かれていない。
- PS版Dの戦闘中に石化するとポーズをとって石になる。
- リメDでリリスにフラッシュバックでボコボコにされるという憂き目に遭う。
- ガルフビーストを3秒で屠ったPゲスト出演時の再現だと思われるが…哀れコングマン。
- いきなりタコ殴りにして最後に蹴り飛ばすとは・・・リリスもいい度胸をしているとしか言えない。
- ガルフビーストを3秒で屠ったPゲスト出演時の再現だと思われるが…哀れコングマン。
- GVでは自分のおまけキャラに近い扱いが不満で反旗を翻す。
- 「俺様にふさわしい部屋に案内しろ!」⇒機関室で延々スクワット
- 「俺様の厚い筋肉に飛び込んで来い!」⇒集団リンチ
- どんな武器・防具でも平均以上に扱える。剣でも鎗でもどんとこい。でもお玉や剣玉はかんべんな!
- 絶対に守護騎士さんの武器だけはご遠慮願います。
- 「己の拳だけで戦う」というポリシーを貫く漢。武器で戦う姿を見てみたい気もするが。
- その割にはナックルにトゲが付いているような…
- ちなみにポリシーを貫く理由は、どんな強敵にも素手で立ち向かうことが同じ貧民層(コングマンは貧民街出身)のファンの誇りと憧れになっているから。あんた漢の中の漢だぜ・・・。
- だがDのキャラはチェルシーとリリス以外剣は使えると言う事実。しかしおそらくリリスも使える。
- コングがすごいと言われる所以は「どんな武器・防具も平均以上に扱うことができる」という点。その気になれば、弓で遠距離、槍で中距離、剣で近距離、など状況によって様々な戦い方が可能なわけだ。別に剣が使えるとかそんなレベルの話ではない
- だがDのキャラはチェルシーとリリス以外剣は使えると言う事実。しかしおそらくリリスも使える。
- ちなみにポリシーを貫く理由は、どんな強敵にも素手で立ち向かうことが同じ貧民層(コングマンは貧民街出身)のファンの誇りと憧れになっているから。あんた漢の中の漢だぜ・・・。
- 今作は拳キャラが装備的に不遇なこともあって持ち前のパワーが十分発揮できないだけに余計残念。
- お玉や剣玉で戦えることを声に出して悩む辺り、ゲーム中で最もまともなキャラかもしれない。
- 不覚にもこのシーンで萌えてしまったのは俺だけではないはずだ…。
- またなりダン3ではプレセアの斧を持ち上げられないという事が発覚している。プレセアが超馬鹿力なのか、コングマンが見た目よりパワーが…なのかは不明。
- しかし、プレセアの場合、エクスフィアによる強烈な補正がある。(Sの世界の人間はエクスフィア無しだとスライムすら倒せない) コングマンのパワーを計るのには今はまだ情報不足か
- 「Sの世界の人間はエクスフィア無しだとスライムすら倒せない」という設定だが、エクスフィアを手に入れる前からザコをボッコボコにする神子さまとか天才児がいるので微妙なところ。S-Rではエミルはともかく丸太をはじめとしてみんなエクスフィアなしで戦っている。
- しかし、プレセアの場合、エクスフィアによる強烈な補正がある。(Sの世界の人間はエクスフィア無しだとスライムすら倒せない) コングマンのパワーを計るのには今はまだ情報不足か
- 仲間(特に子供)からは結構信頼されてる模様。
- 性格の良さはあのリオンすら認めている。ガチで良い人なのだろう、あたまにとっちゃ迷惑千万だが。
- 今作では彼を打ち負かしたのはスタンでなくディセンダーなので、カイルからの支持も素直に受け止めている
- ただしオリDでは傲慢な面があり、自分を負かしたスタンが嫌いでその縁でD2では息子のカイルにも冷たくあたっており、リムルに関しても否定する発言ばかりである。リメDの性格ならば納得もいく。
- 性格の良さはあのリオンすら認めている。ガチで良い人なのだろう、あたまにとっちゃ迷惑千万だが。
- なりきりダンジョン2では近づいた人間に襲い掛かるクエストが存在する。村長から危険人物扱いされているが、その後は普通に町にいることも。
- その後、街にいりコングマンに話しかけると コングマン「『コングマン』を倒したんだってな? 思ったよりはやるじゃねえか! が、まだまだ俺様への道は遠いぜ まぁ、努力することだな!」
- ちなみに、オリDもリメDも彼に負けるとイベントが変化。負けたほうがいいところを見られる。
- ボスをケツで倒せるキャラ。THEケツ
- コング「トレビアンヒィップ!!(とどめ)」ゲーデⅡ「たすけて・・・」
- こうして、この世は一人の男の尻に救われた… -HAPPY END-
- コング「トレビアンヒィップ!!(とどめ)」ゲーデⅡ「たすけて・・・」
- オリDでは雷属性の技を多数所持し、最強装備も雷属性という雷の使い手だった。イカスヒップも雷付き。Dにダオスがいれば・・・
- よくネット上でヘビィボンバーがヘ「ヴ」ィボンバーと間違えられる。
- オリDでは敵の時はグレイトアッパーがグレ「ー」トアッパーになっている。
- 気合いがあれば戦闘不能でも回復だ!
- リメDではリザレクトキアイは長いタメの後発動、HP1+気絶状態で復活させるという技。
- ゴッツァブロゥは形なら誰にでも出来そうな技。…これ、秘奥義?
- 彼もカイルと同様神に勝負を挑んだ男の称号を持つ者である。(正しくはカイルはケンカを売った奴、コングマンは戦いを挑む男)
- 理由としては「フィリアは神官だから神と結婚しています。」という事に燃え尽きるほどのショックを受けたから。
- ちなみに原作時代からフィリアに一方的に好意を寄せているが、D2でも報われた気配はない……
- VSでもこの称号は持っているが、ストーリーで「神の言葉に疑問を持つことは許されないのでしょう」と言っている。どっちなんだ
- リメDでは敵の時だけ、術回避用にビュリホジャンプという技を使ってくる。
- 他には没ボイスに三つほど技名らしき物もある。
- 「ピコピコォ・・・ハンマーーー!」(PS版没ボイスより)気合はまるで秘奥義並だが技名が・・・ちなみにピコハンの発音はリオンと同じ。
- 他には「プレィス!」や「ディスペルゥ!」など。どれもまるでボスキャラの術のように聞こえる不思議。
- 実はPS版では全員に術の台詞がある(リリス以外)。没になった術や、ソーディアンマスター以外のキャラのボイスもサウンドテストで聞くことができるので是非。
- 「越えて行くこと」(個人クエ時スキット起こし)
なあ、人間ってのはよ、どこまで強くなれると思う?
ガハハ!わかんねぇだろうなぁ。正解は、「どこまでも」だ
だから、俺様は負けるって言葉は「知らねぇ」って事にしてんだ
おめえ、いいか?強くなるってのは、がむしゃらに鍛えて強さを求め続ける事じゃねぇ
弱さや不安を、いかに越えていくかなんだぜ
じゃないと、本当に負けた時…、自分に何も残らなくなっちまう
真のチャンピオンにはその強さがある。何者にも、何度でも、越えていく不滅の強さだ
上手い言葉は言えねぇけどよ。おめえは一切合財を越えてきな
ま、おめえがそうなっても負ける気なんざ、さらさらねぇしな。俺様がずっとチャンピオンよ!
- といっても仲間になっているときはすでに負けている
- 最後の行が無ければ彼らしからぬいい台詞。何があった、コングマン。
- 称号「クイズ研究会戦力外」を入手してしまい、ロニに馬鹿にされる、VSにてクラトスに「罠を貼るような知性は感じない」など、散々馬鹿にされているが、そこまで頭が悪いわけではない…はず
- リーネの村のマギーおばあさん知ってる⇒闘技場の初代チャンピオンがマギーおばあさんだったらしく敗北経験アリ…?
- おばあさんじゃなくておばさんだ。殺されるぞ。コキャッ
- 「俺様は負けるって言葉は「知らねぇ」って事にしてんだ」
- でも「マギー」または「荒くれマギー」の名を聞くとガッチガチに震え上がる。
- 「マギー」という名の傭兵もいることも忘れてはいけない。
- でも「マギー」または「荒くれマギー」の名を聞くとガッチガチに震え上がる。
- 時と場合によってはウッドロウ以上の空気キャラ。でもキャラが濃い為空気呼ばわりされない
- ウッドロウはメインキャラで本来コングマンの方が空気の筈なのだが…キャラが濃いって凄い
- 隠しダンジョンの敵が彼のぬいぐるみを持っていたり、TOEには寿司屋にいたり、VSのおまけゲームではあちこちにいたり、こっそり色々な所に出ている。
- もしかするとマスコットキャラクターなのかも知れない…
- 決して、彼のファンの方はネットで「コングマン」と検索してはならない。してしまったら泣きを見ることに…
- 「テイルズオブバーサス」に参戦。今度こそ本領発揮か…?
- CVカオドラで攻撃力最高といってはいるが、やっぱり武器の関係でプレセアには敵わない。
- ついに念願のOP出演を果たす。もっとも、ベルト飾りのドアップだったり逆光で殆どシルエット状態だったりとまともに顔が映る場面は無い。
- 代表のシグルスであるが、フィリア共々ストーリーは存在しない。
- シグルスと言っても鉱石を探すなど、ユグドラシルバトルに全く参加していない時もある。
- ちなみに、2Pカラーとして彼の偽者であるにせコングマンカラーも存在する。
- 「つぶらな瞳の輝き」はチャームポイントらしい。
- ストーリー中ではやけにイカスヒップを使用。その中には下からバージョンというのも。
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