ルーク・フォン・ファブレネタ

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「俺は悪くヌェー!俺は悪くヌェー!」「俺は親善大使なんだぞ!」「吉田さん☆DRIVE!!」
「……まあ、生きてるのって悪くないよ。」「今が一番幸せじゃないって、そう思えればいいのに…」
「とにかく親善大使は俺だ!」「俺の言う事は絶対だ!いいな!」
「やってやるぜ!うおおおぉぉぉッ!これでも!喰らえぇッ!」
「これで決めてやる…!響け!集え!全てを滅する刃と化せ!ロスト・フォン・ドライブ!」
年齢:17歳 性別:男性
身長:171cm 体重:68kg
声優:鈴木千尋
称号:親善大使 
『テイルズ オブ ジ アビス』の主人公。
グランマニエ皇国の王族。
命を助けてもらったことをきっかけに
アドリビトムのメンバーとなった。
出自ゆえ、大変な世間知らずでわがままだが
明るさや素直さを持ち合わせている。
ガレット村やロゼット村の後見人として最も重要な立場であるはず
なのだが、所詮名前だけの神輿でしかなく、実質的には大した力は無い。
ギルドでも扱い的には籠の中の鳥として殆ど仕事を回してもらえない。
軟禁されてるのが王宮かギルドかの違いだけで大差はあまりなかったりする。
川´_ゝ`)「ローレライの鍵がない?何、気にすることはない。きっとそこまでストーリーが進んでいないのだろう。」
  • 今作では断髪しており、前作から外見だけでなく性格も変わっている。
    • 世間知らずは当たってるがわがままな面はほとんどない。
    • 今作でも親善大使をしているが断髪しているため普通の主人公
      • 原作とは真逆の意味で親善大使の称号をフル活用していて中々に新鮮である。
      • 断髪はグランマニエを出る前に済ませており、その前までは長髪時の性格だったらしい。(スキットより)
        • ただ今作では断髪後もアニスが猫かぶり仕様なので、原作長髪よりはマシな性格だったっぽい。
    • 今作では○歳では無くれっきとした17歳。
  • 王妹の息子であり第3位の王位継承権と子爵位を持つ。
    • 天蓋のついていないベッドがあることを知らなかった等、お坊ちゃま度がパワーアップしている。
    • だが、原作での彼の部屋のベッドは普通のベッドだったことは、言うまでもない
      • その代わり自国史や政治に精通しているなど原作に比べて王族らしい面も強調されている。
      • 誘拐とか無かった分、過保護さが減って比較的まともな教育環境で育てられたのかも
    • 会話中に「伯父貴」という発言があるため今作でも血縁関係は変わらないようだ。
      • しかしジェイドが皇帝について「こういうおもちゃ(※バンエルティア号のこと)が大好きな方ですから」と発言していることから、まさかの「ピオニー伯父さん」疑惑が・・・その場合ナタリアはどうなってるんだろう
  • 今作ではマナの代替エネルギー開発の支援を求めるべく諸国を遊説するグランマニエ皇国の親善大使であり、グランマニエ所属ギルドとしてのアドリビトムの書類上の発起人でもある。
    • 運営にはほとんど関わらないのに、メンバーが問題を起こした場合には全ての責任を問われてしまうというわりと可哀相な立場。
    • ちなみにロゼット村やガレット村の難民受け入れの際の資金なども全てファブレ家持ちであるらしい。
    • 上記のとおり実は大活躍しているのだがマイソロ本編では空気。サブイベントあってよかったね。
  • 本人曰く親善大使は「お飾り役職」であり、周りのルークに対する印象もそんな感じであったようだが大使としての執務はきちんとこなしている
  • また原作では「生まれた意味を知るRPG」というだけあって彼の出自は少々特殊なものとなっている。
  • 原作では誘拐のショックで10歳までの記憶を全て失い、赤子同然の状態で発見された。
    • その為、必要最低限の知識しか持っておらず教養に欠けるがアニス曰く「頭が悪いわけではない」らしい。
      • 七年で公用言語をほぼ完全に習得、相当基本的なものなら一般常識もあり、何気に難しい言葉も知っている。さらに剣術は並の兵士なら軽く凌駕するレベル。すごいぞルーク!
        • 「無辜(むこ)の浮島」なんて普通意味どころか読み方も分かんないぞルーク!
        • しかし今作では「街ブラ」とかいう独特な言語センスを発揮している。
  • 原作では10歳から本編開始直前まで屋敷に軟禁されていた。そのため「自由」に強く惹かれており、結果ヴァンの甘言に乗ってしまった。
    • そんな彼が今作では「自由」を意味するアドリビトムの後見人とは皮肉なものである。
  • 「英雄になれる」と聞いて居ても立っても居られない子……って、こんな子、どっかでみたような…
    • 英雄(=自由)を望んでいた次期に英雄になることは出来なかったが、プレイヤーたちからは「○+↓があなたを英雄に」という格言とともに英雄視(?)されている
      • ちなみに、「英雄になる→"自由"になれる」とヴァンに吹き込まれただけで、英雄そのものになることに執着していたわけではない。
  • イオンに次いでよく攫われる。ヒロインに攫われたりロリ根暗に攫われたり。
  • 原作ではネガ化要素の塊のようなキャラだったが今作ではごくフツーのぼんぼんである。
    • 原作では真実を突きつけられた後は劣等感に悩みながらも成長していった。
    • 今作でも新たな真実の中で悩みながら成長していく様ではあるが、残念ながらサブイベント。
      • ちなみにその真実が下にある血の繋がりを持つ変態戦士である。血縁者にあんなのがいたら誰でも悩むか…
        • 「俺とお前は違うんだ!」「黙れぇっ!!理屈じゃねえんだよ!!」
  • 劣等感や罪の意識からか中盤では卑屈でネガティブな面が目立つ。
    • しかしかくれんぼイベントでは「伊達にガキの頃から閉じ込められてないから絶対に捕まえてやる」といったポジティブ(?)な旨の発言をしている。
  • テイルズ界の○ーゼンメイデン。というかジャンク。(称号的な意味で)
  • 敵に回すとやたらコンボをきめてくる
  • ブタザルはどうした?
    • おそらくチーグル自体がいないか、まだ会っていないのかもしれない。
  • 通常攻撃は毎度お馴染みの「ホッタイム!」。実際は「ほっ、たぁっ!!」。
    • 連続で聞いてだんだん「ハウタイム」聞こえてくる俺は末期
      • 「○+↓があなたを英雄に」と言われるだけあり、○+↓での回し蹴り+斬撃は高性能。キミハ"エイユウ"ダ、ルーク!
  • 持っている剣はローレライの鍵ではなくフォニックソード。でも名前はフォニックブレード?…ちなみに長髪版の剣はカトラス(公式イラストで装備している武器)である。
    • 原作ではフォニックブレードはガイ専用武器である。(ルーク専用はフォニックソード)
    • そのため残念ながら今作では吉田さん☆ドライブ(ロスト・フォン・ドライブ)は使えない。
      • アッシュが参戦し続ける以上、このような外伝作品でロスト・フォン・ドライブは拝めないだろうな。
  •  17歳 身長171 体重68 デブか?デブか?デブか?デブか?デブか?デブか?デブか?
    • きっと屋敷でいいもん食ってたんだろう…
    • 脱ぐと凄いよ、ガチムチ兄貴なんだよ。しかしガイ曰く「ハッタリ筋肉」。
    • 魔神「拳」の使い手。しかも剣を利き手に持ったまま、逆の手を使って通常通りの打ち上げモーションで放つ。筋肉はここら辺に使っているのかもしれない。
    • 身長が低いことを気にしている。
      • 前作ではセネルとどっちの身長が高いかで競ってた、結局同じなわけだが。
        • しかし体重はルークのが9kgも重い。やはりいい暮らしのボンボン過ぎて贅肉マンになってしまったからか
          • というか、セネルが身長の割に体重が軽いので相対的に重く感じるだけだろう。標準体重に近いのはむしろルークの方
        • でも苦労人のアッシュも同じ身長体重だから体質の問題なのかも。もしくは得物の差で仙人より筋肉多いとか
        • 腕力は実際大したこと無いので筋肉とは言えない。やっぱりハッタリとしか思えないなぁ。
          • 身長が171cmの場合、理想の体重は64.3kg。少し筋肉があれば68kgぐらい不思議ではない(ちなみに68kgでも標準体重の範囲)
    • 3代目ヘソ出し主人公。むしろヘソ出しならぬ腹筋出し貴族。腹筋出し主人公としては、リッドに次いで2代目。
      • そのリッドとは、何かと似たようなところがかなり多かったりする。
        • 赤髪、主人公、腹筋モロ出し、剣を装備出来る、雷神剣が使える、知り合いに高身分の人物がいる(リッドはレイス、ルークはナタリアとか)
        • カタカナの秘奥義を持っている、特殊能力は光を放つ技で若干そっくりなのがある(極光壁⇔レイディアント・ハウル)
        • 作品で登場する自身のもつ特殊能力が2人→自分1人になっている(真の極光術…レイスが中盤で退場 超振動…アッシュが終盤で退場)
  • 今作ではアッシュの双子の『兄』設定。本来は逆な気がしないでもないが。
    • アッシュが「数分遅く産まれた」といっているので現実世界でいえばルークが弟になるが、グラニデでは双子は先に産まれたほうが兄らしい。
      • そのため、今回『ルーク・フォン・ファブレ』と言う名前は正しい本名となる。まあ原作でもある意味本名ではあるが。
        • 原作の両親(というか母親)を考えると、やや想像しにくい設定ではある。
          • ちなみにバーサスでは原作と同じ設定に戻されている。
  • ヴァン師匠(せんせい)がいないのでティーチャーコンプレックス要素は無い。
    • ティア曰く貴族の嗜み程度の剣術だが、ヴァン師匠不在の中誰が教えたやら。
      • 貴族の嗜みと言われるわりに彼の戦法はやたら手が出たり足が出たりとあまりお上品ではない。
  • 原作では歴代でも珍しい全属性技持ちの主人公だったが、今作では火・地・闇のほとんどをアッシュに持っていかれ、光属性の守護方陣は削られた。
    • 原作では翔破裂光閃も光属性だが、今作では無属性になっている。
    • さらに治癒術に必要な第七音素の素養も持つが訓練をしていない(というか素養があるのを知らなかった)為、残念ながら原作でも今作でも治癒術を使うことはできない。
      • アッシュが譜術を扱えることから譜術の素養もあるようなので、潜在能力はかなり高いといえる。しかし(家庭環境のせいか)ほとんど生かせていない。そのため、ステータスの譜攻はほとんど死にステ。
  • 原作では自分を変えるために断髪したが、今回の断髪理由は気分転換らしい。
    • どっちも傲慢さが抜けた分結果オーライ。
    • その上若返った。というか幼くなった?
      • アニメパートの一部やフェイスチャットではヒロインのティアより目がでかいという恐ろしい事態に
      • いくらティアがクールなお姉さん風キャラだからって…
    • もし断髪してなかったら「ウゼー、ダリー、メンドくせー」を連発する子ども。たとえ書類上でも、コレが発起人では信用されまい。
      • 今後この手の作品に長髪verで来ることは無いだろう…、むしろ来るな、頼むから。\俺は悪くねぇ/
        • しかし「テイルズ オブ バーサス(TO-VS)」では既に長髪での参戦(のちに断髪するが…)。
      • しかし現ルークの人気は、この長髪(挑発?)期があったからこそである事も否定できない。
      • ユーリが参戦した以上、長髪verでの出演は命にかかわる。「俺は悪くヌェー!俺は悪くヌェー!」「バカは死ななきゃ治らない…か」
        • 実際、漫画版マイソロ2ではユーリと仲が悪い。ちなみにユーリもバーサスに出演。……ルークの命が危ない
        • だが、ユーリが手にかけるのは「悪党」のみ。なので長髪で出ても問題は無い…と思う
        • さらにバーサスの公式ムービーではルークはユーリと一騎打ちをしている。…ルーク終了のお知らせ。
        • むしろ、ガチの勝負なら超振動でユーリが塵になる… 「調子に乗るなー!」(OVL) → レイディアント・ハウル
          • ガチでオリジナル超えて第二超振動まで使えるようになったルークならユーリ以外のキャラでも止めることは極めて難しいだろう。ルークの性格上、乱用はしないだろうが、それでも…。
        • おっさんの時のように、ユーリが介錯してルークの髪を切って「お前の命、アドリビトムが預かった」とかやればAもVも原作を再現できて良いかもしれない
          • 題して、『TALES OF AV』(仮ジャンル:ピーを貫きながら生まれた意味を知る(性的な意味で)RPG)
  • TOVで、ルークの仮面をかぶった「ジェントルレプリカ」が登場する。「れっぱしょう」などを使用。
  • 実は左利き
    • 藤島先生がうっかり忘れるほど微妙な設定。他にはユーリも左利きである
  • 「チョロいぜ」
  • 穿衝ぐぁっ! ごーしょーらいっ! ほぉしゅぅーきゃくっ!
  • 公式の人気ランキングは、前回が2位、今回が3位と好成績(今回はTOVのユーリが1位に入ったため、リオンと共に順位が1つ下がったが)。
    • そのためかOPでは2回出番があったりする。
      • OP・EDで優遇されてる分だけ、A勢で一人だけ強制出撃が無かったりすることでバランスを計られている。
  • 「次来いよ!」「調子に乗らないで」「…orz」
    • このやりとりは終盤になっても続く。そろそろ許してやってくださいティアさん…
      • しかしOVLで「調子に乗るなぁ!」オマエモナー
  • <ネタバレ>関係の設定がなくなっている為、おそらく能力の劣化はない。サンゴの森が吹っ飛ばなくてよかったね。
    • アッシュとの果し合いで第二超振動が発動してたらきっとあたま終了のお知らせ。
  • 料理はPTで2番目に苦手だが、彼の料理はまだ人間が食えるレベルである。
    • ガイ曰く「ルークの料理は前衛的」との事。
    • 料理は苦手だが頑張ればそばを鴨せいろにしたりカレーをチキンカレーにしたりすることも可能。
      • ナタリアはもう才能そのものが壊滅しているが、ルークは単なる経験不足である。
      • チキンカレーは肉を鶏肉にすれば出来るが鴨せいろは出汁を作ったりするので結構手間がいる。やはりやれば出来る子である。
        • 原作では母親に料理を作ってあげるサブイベントがあり(奥義書のお金稼ぎのため)、あまり料理を作っていないと「個性的な味」と言われてしまうが熟練度を上げるとイベントの内容が変わる。
  • 「俺達の武器は、チート(地位と)!!」
    • 実際、藤島テイルズにて、敵を倒す度に攻撃力が上がる、所謂"チート武器"がいくつも存在している…
    • ちなみにアビスPTの武器は「地位」(ルーク)と「謀略」(ジェイド)と「騙し討ち♥」(アニス)である。
      • 実際に、ぼったくりショップに対し権力をチラつかせるなど、地位を利用している場面が多々ある。
        • まぁルーク自身が断髪式以降自分の地位を利用したことはほとんどないが。
      • 因みにパーティにガイがいると騙まし討ちの後に「最低だ・・・」という。
  • 秘奥義のかけ声は原作では「これでも喰らえぇーぃ!」、前作では「うぉぉぉおおぉぉ~・・・・力がぁああぁああぁ・・・!」、今作では「これでも喰らぇア!」
    • きっと原作の<ネタバレ>超振動と違い100%の超振動が使える分、気合が入っているのだろう。
      • 今回の秘奥義の範囲の広さからも気合の程が見て取れる。
      • バーサスの初期公開時の動画では「レイディアントハウルぅ~!」と言っている(後に変更されたが)。
        また、発売後に3種類(ランダム)も発動時のセリフがあることが判明した。
      • ファンダムVol.2でも叫んでます。「レイディアントハウール!!」
  • 原作ではそれどころじゃ無かった為か、恋愛の描写が薄い
    • 身分の違い、そして瘴気中和による<ネタバレ>…描写はほのぼのであるが抱えているものは相当ヘビーなカップルである。
      • しかしアビス本編のあらゆる要素を掘り起こすと以外にも恋愛描写は多い。バカップルとは少し違うイチャイチャぶりである。
  • ゲーム内での描写は一切なかったがアニメ版にて<ネタバレ>は痛みが伴うものであったことが判明。ルーク…(´;ω;`)
  • 因みに過去主人公達からの彼のイメージ(特徴)をヴェイグがまとめてくれました。
    • ヴェイグ「貴族の御曹司で、ヘソだしで、今風で、ハンサム…」
    • ガイいわく(謙遜もあるだろうが)、「素材は俺よりいい」らしい。
    • 歴代主人公とヘソで勝負しようとしたトンでも主人公
      • 「勝負の方法はなんだっていいんだぜ?ヘソか?ヘソか?ヘソか?ヘソかぁっ!?」
  • 持っている秘奥義の技名がすべてカタカナという珍しい主人公
    • 秘奥義がカタカナの技名を持つ主人公は、リッドとヴェイグとエミル(赤)だけ。 ※カイウスは原作で秘奥義はないので除外。
      • ちなみに原作では北米版のみ、長髪版でも使用できる。国内ではマイソロ1、バーサスでのみ長髪版を拝める。
        • イオン様のカットインもあるよ♪
  • アニメ版では、最終話で「オレは絶対に諦めないっ!」とどことなくカイルのセリフに似た発言をしていた
  • アニメ版では、ほぼ術技封印プレイをやってのけた (※アッシュとの遺跡での戦いで双牙斬らしき技を1回だけ使用。技名は言ってない)
  • 没ボイスとして、「ツイガソウショウザン」(墜牙双翔斬)、「テンマセンレツショウ」(天魔穿烈衝)がある
  • じょーぶじょーぶだーいじょーぶ!

+ ネタバレ
  • 10年前、被験者ルーク(アッシュ)の情報を基にして作成された生体レプリカである。
    • 現存する生体レプリカの中では2番目に古く(第七音素レプリカとしては最古)、唯一の完全同位体レプリカ。
    • 第七音素で構成されているレプリカであり、アッシュと同じく第七音素と同じ音素振動数を持つため、ローレライの分身とも言える存在。
    • 中盤以降にみられる過剰なまでの卑屈さ、自信のなさは「人間ではない」という劣等感が原因のひとつと思われる。
  • レプリカは被験者と同じ体格の肉体で生まれるが知能は0歳の赤ん坊と変わらないためルーク(レプリカ)は知能・精神共に7歳の子供と変わらない。
    • 後に技術が発達し、生成時に知識を刷り込むことも可能になったが、ルーク誕生時はその技術がなかった。
  • 歴代の中で最も人を殺すことを恐れ、そして最も多くの人の命を奪ってしまった主人公。
    その影響か、TOGでの性質「ルークさ」は「人間系に対する攻撃ダメージが半減」という効果になっている。
    • 少なくともアクゼリュスとレムの塔で合わせて2万人…
    • 他の歴代主人公も人間を相手にしてはいるが、峰打ちや戦闘続行不可程度にダメージを与えるだけだったり…戦闘の後自害したりと、直接殺害した描写は多くない。ちなみに最も殺人しなかった主人公はヴェイグ(直接殺したのはジルバ1人だけ)。
      • それどころか顔を見た奴を全員ぶちのめす男前な主人公までいる。Dイド「大丈夫、顔を見られた奴は倒した」
  • 瘴気中和の後遺症である音素乖離と被験者との間で起こる大爆発(ビッグバン)現象、さらにローレライ解放の反動により生存は不可能と言われていた。
    • ローレライ解放後行方不明になるがED(2年後)にて帰還。しかし帰ってきた「ルーク」がどちらであるのか、明確な描写はされていない。
    • 制作側としては帰ってきたルークがどちらであるのかは「プレイヤーの判断に任せる」とのこと。
      • 電撃の攻略本が一時話題を呼んだが…。スタッフがオフレコって言ったのに…。
  • 帰って来たのは「ルーク」の記憶を持った「アッシュ」という発言。だが、それだと公式で宣伝されてるAsukaの連載内容(後日談なのにルークが登場する)に矛盾が・・・結局、真相は謎。脳内で補完するべし
    • もしかして、中身(精神)はルークだけど、外見(肉体)はアッシュ、って意味だったのでは?

+ 以下声優・他作品ネタ
  • 「リズムを上げるぜ!」さえ言えてたら通常攻撃が快適だったかも。
    • 秘奥義「リズムでHIGH!!」そして、音速球(ソニックブリッド)
  • 通称「中ボス」。実はノーマの父親であり、ビューティ男爵を名乗っている。
    • 「ノーンノンノンノンノーン!」
    • 「ビューティーッ!!」
    • ふざけているが実力は本物。魔王神と呼ばれる魔王を彼一人で封印した。
      • そのため、大抵の場合は手加減して戦っている。
      • 続編では苦労せずにエンディングを迎えようとすると説教しにくる。
    • 続編ではヒロインの幼馴染の悪魔だがジェイドによって蛙に姿を変えられる。
      • 赤いほうの人格はまさに今作の燃えカスである。
      • また、やりこむとジェイドビームで消滅させられたり前作の自分に出会える。
    • 更にその続編では主人公達の先輩の筆頭である。
      • こっちは初代からヘタレ成分とシリアス成分を無くしたような男である。
  • コングマンと共に喫茶店をやってたりする。
  • 狼に変身でき言語に~っすをつけている眼鏡青年。犬と猫どっちが良いと言われたとき「何故狼が無いっすか!?」と反論したほどの狼好き。
    • フレンとリヒターの一行に同行する。
      • 展開次第でバルバトス、マリク、カイルとメンバーを組むことも可能。
        • さらにプレセアやパスカルも仲間にできる。
    • 未来から来たフレン・リヒターと共に旅をしていた。
    • 実は若き日のバルバトスの声と同じ。って事はこいつも将来は・・・
  • 不死身だけど極度の虚弱体質ですぐ死んでは蘇る。生徒会に所属しており生徒会長はユーリ。
  • ジャンプ編集部に勤め、かつてはギンタマンという漫画を担当していたが、ワンパーク担当へと出世した。後にギンタマンの担当はヴェイグとなったがしばらくして打ち切りとなった。
  • 某電車ライダーで蜘蛛怪人になったこともあり、2体に分裂する。
    • 1体はテネブ、もう1体はセネル、ロニと交戦し、倒される。
  • 眼鏡模様のハムスター。
  • とある電脳世界ではルカと競演。最初はボスキャラだったが後に仲間(?)になり、力を貸してくれる。彼のオペレーター・バイロクスの奥さんであるエルマーナには逆らえないらしい。
  • 傭兵ギルドに所属している魔法剣士。吟遊詩人の少女に護衛を依頼される。突然現れた謎の魔道師ユーリと対決する。
  • アビスはテイルズ十周年記念作品である。しかし、だからといって過去のテイルズ作品にルークたちが行ったりしないし、名前を聞かれても「通りすがりの親善大使だ、覚えておけ!」とも言わない。ただし主人公が記憶喪失(?)などの共通点はある。
  • 砂漠の妖怪と呼ばれる外道な便利屋。ハティを弟子にするが後に別離。ティアみたいなメロンが大好き。

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