コレット・ブルーネルネタ

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「ぺったんこっていうほどぺったんこじゃないもん!」
「エヘヘ……ありがと」「良かった、今日まで生きて来れて」
「御許に仕えることを許したまえ…響け、そうで…あ…間違えちゃった…失敗、失敗~♪あれ?」
年齢:16歳 性別:女性
身長:158cm 体重:44kg
声優:水樹 奈々
称号:炸裂女の子 ドジッ娘 一途な想い
『テイルズ オブ シンフォニア』のヒロイン。(『ラタトスクの騎士』にも出演)
ナパージュ村の出身で、リフィルの生徒。
世界樹を奉じる神官「神子」であり
戦闘時には背中に2枚の羽が出現する。
普段はドジでぼんやりとしたおっとり型の少女。
川´_ゝ`)「天然ドジッ娘?なに、気にすることはない。私達のパーティに一人は欲しいぐらいだ。」
  • コチハンの石化成功率が非常に高い。というより状態異常誘発系全般が効きやすい。
    • そのため今作におけるLv上げの天使。高Lvモンスターをどんどん石にして経験値を荒稼ぎできるため、経験値に飢えているアドリビトムの強い味方。
    • 相手がゾンビ系、大型ボス(ロックワーム、チャージトータスを除く)以外であれば大抵の敵をコチコチにできるが、討伐クエでは石化による勝利はカウントに入らないので注意。
    • マニアモードでのパワーレベリングにどうぞ。
    • 一週目からのレギュラーとしてなら、チャットよりコレットが吉。コチハンと天使術のバックアップは心強い。
      • そして今日も明日も明後日も、プレイヤーのPSPから「コチッ」の音が響き渡る。
  • コチハンのグラは良く見ると綺麗。氷のハンマー。氷の芸術。でも石化。
    • 原作では実際に氷のハンマーで、追加効果も凍結である。これはチャットも同様。
  • ヒロインにしては珍しく回復術が全くといっていいほど無い。あっても自己犠牲のリヴァヴィウサーのみ
    • 後作でホーリーソングが回復も兼任するようににはなったが…
  • 原作とは異なり、装備防具が何故かローブ系に格下げされるという悲運。おまけにパラメータも何故か術キャラに…
    • ちなみに原作では体防具はプレセアと同じものを装備可能。というかローブ系は一切装備不可
    • バーサスでもローブ系。いい加減ミスに気づけよ公式…
  • 原作では天使となる過程で心を失い、また誘拐されたり生死に関わる病気にかかったりしたためか公式自ら薄幸少女と認めている
    • ロイドの「どうしてコレットばかりこんな目に…」との台詞の直後に称号「薄幸少女」を獲得。ちょいと待てや公式
      • そんな事無い!!と思った人、正解である。原作経験者なら誰もが知っているであろう、コレットは寧ろ幸運を運ぶ天使である
        • コレットが転ぶ時は大概何らかの形で良い事が起こる事が多い。原作では暗殺者を落とし穴に落として退けたり、転倒してぶつかった衝撃で機械が直ったり等々…。今作でもビクターに結果的に勇気を与えたりと。ただ、極稀に意味も無く転ぶ時もあるが…
          • しかし実はそれが物語の伏線だったなんてこともある
        • 逆に考えてみると、コレットは自分の幸運を分け与えてるんじゃないだろうか
          • 実際、コレットのドジはパーティにとってプラスとなるものが多い
  • ラタトスクでの得意属性は光。天使術からのイメージ…というか天使そのもののイメージからかも
  • 今回はドジキャラというより、天然おっとり方面のほうがキャラ濃いめ。
    • バンエルティア号の壁をぶち抜く等、ズッコケの威力は健在。(先生に見られたらどうなることやら)
      • ちなみに破壊の痕跡は「コレットの形」の穴になる。
        • 服、髪などの痕跡も残る。鉄の服と鋼の髪である。
          • さらに言うとその破壊痕跡はありがたい観光名所となる。
            • しかし戦闘時、アイテムスティールやローバーアイテムにそんな威力はない。ふしぎふしぎ。
  • 原作の天使術は何故か声が低い。
    • だが、勇ましくてそれがいい。
    • 第六の天使術としてセフィロトが存在する(詠唱台詞も存在する)が、PS2版で追加採用されたのはグランドクロスのみだったため、ついに日の目を見ることなく幻の術となった
    • 開発段階の頃は、エンジェル・フェザーの詠唱台詞は製品版とは異なっていた
      • 開発段階(没案):「天翔ける聖なる翼よ…、此処に来たりて、峻厳たる神の御心を示せ…!」
      • 製品版(採用案):「聖なる翼よ…、此処に集いて神の御心を示さん…!」
    • ジャッジメントの詠唱文もクラトスやゼロスと異なる
      • 魔剣士版)輝く御名の許、地を這う穢れた魂に、裁きの光を雨と降らせん。安息に眠れ、罪深きものよ…
      • コレット)其の御名の許、この穢れた魂に裁きの光を降らせ給え…裁きの光を!
  • ラタトスクではイベントシーンでエンジェル・フェザーを使ったが、なぜか習得していない…何故だ
    • 何でもアビスにエンジェル・フェザーがないからカットしたんだとか…
      • 何故アビス基準なんだ、これじゃ手抜き作と言われても仕方n(ry
  • 秘奥義は必見。
    • 原作での秘奥義は「ホーリーソングのつもりで詠唱したけどジャッジメントの詠唱が混ざって超威力ジャッジメント+ホーリーソングに」と言う伝説のウッカリ奥義。
    • でも今作は習得時にはまだどちらも覚えてないという謎。
      • つまり今作は原作以上にウッカリだと言うことである、すごいぞコレット
      • しかも、今作以外ではいきなり「間違えちゃった」とか言う始末。
      • そんなことよりも原作以外では発動が任意……コ、コレットさん、貴女って人は…
    • ちなみに原作での発動条件は一定以上の使用回数の時に、1/16の確率で発動。判断基準は「テンパって裏返った声」。とても可愛い。
      • 但し、GC版ではバグ利用で狙って発動可能だった。
        • 更に原作での秘奥義は発動者以外全員停止と言う仕様がない為、ジャッジメントによくある「誰にも当たらない」何て事もある。流石コレットの秘奥義
          • 当たれば一撃必殺級の大ダメージ、でも外れる事もあると言う面白い技。雑魚戦だとたまに外れる
          • しかし以降の作品では「最低でも必ずターゲットに1HIT」するためジャッジメントしての欠点は解消された
    • え?OVLからの詠唱失敗秘奥義は如何見てもわざとだって?きっとがんばろうと張りきり過ぎてドジったんだよ
    • 上記のようにドジッ娘の魅力全開な秘奥義カットインと台詞で、ある意味男性諸君はコチコチにされてしまうかもしれないので気を付けてくれたまえ。
    • さらに原作どおり「失敗失敗~♪」という台詞付きだともっと良かったのだが…
  • ぺったんこ。だが、それがいい。
    • コレット「ぺったんこっていうほどぺったんこじゃないもん!」
    • ちなみに、リザルト画面で待ち続ければ、画面が回転する。その際横からキャラを見ることができるが……、確かにぺったんこというほどぺったんこでは(ry
      • 装備画面でセレクト→L・Rで回転させても確認できる。真相は自らの価値観で決めるべし。
        • 一昔前に発売されたワンコインフィギュアだとよくわかる。ぶっちゃけ標準。
  • 特殊な武器のため、アドリビトムの一部メンバーからは「変な輪っかを投げる女」と言われる。嫌な言い方するな・・・
    • だがケンダマやお玉を使う人もいるのだから変もなにも(ry
    • 無論、ガッシリ掴んでブン殴る物ではない。殴る輪っかは「圏(けん)」と言う。無双シリーズを知っている人は、4までの孫尚香(声優:アトワイト)の武器をイメージして欲しい。
    • と言うかガッシリ掴んでいるコレットの手は大丈夫なのだろうか
      • ちなみに原作では素手だったが、それ以外では白い手袋を身につけている。
      • むしろ無限にボールやピコハンが出てくるチャットのバックのほうが変である。
  • 旅先で出会った犬に次々と名前を付けていく。
    • (ラピードを指して)「この子はワン太郎って感じ、しっぽがかわいいねぇ」
  • TOS-Rでは攻略王を攻略するという奇跡の所業を成し遂げた。
    • 攻略王「好きだよ、コレット…。」
      • 良かったなコレット!末永く御幸せに。
  • 「私たちの武器は、愛と!」
  • 称号を手に入れる際にロイドの服を貰う。なぜか丁度いいサイズ
    • 一応袖を折っていたはず?
  • コレットの髪の先は少しカール状になっている。
    • 髪が跳ねたりする事が無い為凄く分かりにくいが今作やバーサスでもばっちり再現されている。流石
      • しかし、ゼロスの髪のウェーブは再現されていないというorz
    • GC版でのパッケージが一番見易い。ラタでもコレットの横や後姿がじっくりと見る機会が少ないがきちんとカール状になっている
    • 今作やバーサスのカットインでも髪の先はカール状になっている。こだわりを感じるぜ
  • 原作ではハイエクスフィア(作中では通称である「クルシスの輝石」という表現が一般的)装備中とはいえ、ゼロスが持ち上げることすらできなかったリーガル(体重89kg)を片手で軽々と運んだり、そのゼロスをあっさりと数m程投げ飛ばすなどしている。
    • 詳しくは原作をプレイしてほしいが、コレットは身体が天使化しているからである。これにより、視覚や聴覚と同様に身体能力も大幅に高められていると思われる。
      • しかし、戦闘時における攻撃力はそれほど高くはない。何故だ…
        • きっと飛ぶことに大半の力が使われているんだよ
          • コレット「リミッター外すよ~♪」
  • 原作では、羽ありと羽なしで戦闘勝利ポーズが変化。さらに、羽ありのものはGC版とPS2版でも異なる。ちなみに今作の戦闘勝利ポーズはPS2版仕様である。
    • 羽なしでの戦闘勝利ポーズでは、チャクラムを垂直に投げ上げ、コレットがその場で一回転してから落ちてきたチャクラムをキャッチするというものだが、一定確率でキャッチに失敗し地面に落として(?)しまう。さすがドジっ娘!だが問題はそれよりも…
      • キャッチに失敗したチャクラムはそのまま地面に3分の1ほどめり込むように突き刺さってしまう。たかが数mの高さからの自由落下で、建物内の硬い床に深々と突き刺さるなんて…。彼女が持ち歩いているチャクラムの重量は一体どれほどなのだろうか
        • ちなみに、チャクラムとは外周に刃がついた武器であるはずなのだが、今作では何故かSEが打撃系という謎。一体どんな武器なんだ…
          • 二週目以降衣装称号を引き継ぐと、羽もなしにふわふわと宙に浮かぶ神子様を見ることができる。すごいぞコレット!
  • テイルズオブバーサスに出演しました~♪(しかもロイドとコンビのシナリオあり)
    • バーサスでは、原作以外で初めてパラライボールを習得できることが確認された
      • さらに、原作などと異なりスキルによって空高く飛べるようになった(ただしTP消費あり)

+ もしもネタ『ロイドインジアビス』に対抗『コレット イン ジアビス』

コレット「見つけたよ裏切り者 ヴァンデスデルカ!」
ヴァン 「コレット!やはり貴様か」
コレット「覚悟!!・・・・・ってあわわわわわわ」
     ドテ =3
ヴァン 「・・・・・・・・・・なぜ転ぶ」


ジェイド 「この爆薬で壁に穴を開けて脱出しましょう」
ルーク  「譜術でも使うのか?」
ジェイド 「いや、ここはミュウにまかせましょう」
ミュウ  「はいで :コレット「あわわわわわわ」
     ドドドドドドーン
コレット 「痛たたっあれ?壁に穴があいちゃった!!どうしよう」
全員   「・・・・・・・・・・・・」

ヴァン 「……ホーリーソングか。確かにその旋律はローレライを目覚めさせる。だがおまえは、譜歌に込められた本当の願いを知らない。私には……効かぬぞ」
コレット「ううん……ヴァン。……私にはわかるの。ユリアがこの歌に込めた想いがわかるような気がするの」
ヴァン 「……それが真実なら見事詠いきってみせよ、コレット・ブルーネル!」
コレット 「・・・・・!! てへっ間違えちゃった・・・  あれ?」
     ※ホーリージャッジメント発動
ヴァン 「ぐあぁぁぁぁっそんなの聞いていないぞ!」

…ごめんなさい

+ 以下声優・他作品ネタ
  • ちなみにコレットの声を担当している人は地元ではのど自慢大会荒らしと呼ばれ、大会で優勝し、それがきっかけで上京して来た為か歌唱力は声優界随一である。個人的には是非、テーマソングを歌ってほしかった…バンナムはテイルズの声優を歌わせる事はあまり無いようだが
    • テーマソングは無いが、OVA版コレットのキャラソンは3曲存在する(シルヴァラント編終了時)。勿論、歌っているのは本人。
    • と思っていたらなんとOVA版シンフォニア テセアラ編の主題歌を担当する事に。おめでとうコレット
    • 更に2009年NHK紅白歌合戦にも出場決定。すごいぞ、コレット!
  • リアルの事務所の大先輩にバルバトス居る
  • 魔法少女にクラスチェンジすることが出来る。
    • クラスチェンジ後は得物が変わり、通常形態の斧に加えて、鎌、剣、双剣、大剣を装備可能。
      • また、中距離砲撃魔砲も実装済み。十八番は高速戦闘による接近戦である。先天的な電気体質を持つ。
      • クラスチェンジするとツインテールに。子供のころは防護服が結構オープンで過激的だったりした…
      • 大人になってからの真・ソニックフォームは必見。通称「〇〇水フォーム」と呼ばれるほどの破壊力。
    • 実はどこかの管理局にも所属しており、執務官を勤める。パスカルとリチアとリアラとティアとパティとエステルとコハクとキュッポは職場仲間である。
    • とある事件の頃からリチアとは良きライバルでもある。
    • コハクとキュッポの保護責任者だったりする。
    • ジュディスの養子でもある。義兄にキュッポ(のちに声変わりしてアルベール)がいる。
    • 実は劣化していないレプリカで本物は既に他界。というか、逆に本物よりもスゴイかも。
      • ゲームにおけるレプリカのレプリカはまさかの僕少女に。
    • 本物と似ても似つかないと言う理由で母親からの虐待を受けていた。世話係だったクロエが先生でもあった。
    • 親友の1人(一般人)にマルタがおり、大親友の兄がリオン、姉がジェイである。
    • ライバルのリチアが使う剣(の音声)がシング。保護した息子のコハクが使う槍(の音声)もシング。
    • 「エンジェルフェザー・ファランクスシフト!」。謎の「ジェノサイドシフト」もある。詳細不明のアヤシイ危険技!?
    • ノーマとは恋敵(?)。しかし、仲は非常によく、どちらかというとノーマを陰ながら応援している模様。
      • ノーマに魔法を教えてもらおうとも思っていた。彼女にとってはノーマもまた恩人である。
    • 片や、後見人という立場での親子関係。上の人物とはまた別の人物。
  • ゲーデの妹12柱の一角だったが歌うといつもの人。自慢の腹筋は割れているとかいないとか
  • 三人の兄がいて、同じ苗字の三姉妹の家に遊びにいく。三姉妹の次女がコハクである。
    • 三人のうち長男はマグニスさま
    • シングとサッカーの話をする。
      • その家にはリタもやってくる。
  • 相棒がバルバトスで天然ボケな忍者
    • 友人がグー姉さんで妹がマルタ
    • 知り合いにスタンやハリー、マグニスさまがいる。
  • ロザリオを身につけているピンクの髪のバンパイア。ロザリオを外せば豹変もする。
    • 「かぷっ!ちゅ~」
      • マルタがセルシウスみたいな感じに。クラス担任はフィリア、クラスメイトにヴェイグ、部活の先輩にスタン、妹にパティ。
      • ジェイドはこうもり。
        • 蜘蛛女になったティアと人魚になったアリエッタとも戦ったことがある。
  • 愛用のショベルに名前をつける趣味を持つエミルにいつも振り回されている。
    • 「移動攻撃ッ!」「メテオドラァァァァイヴッ!!」「俺の妹になれよ!」…エミル大暴走のためいつもツッコミ役。
    • 銃技と足技のコンビネーションは強力。
    • アイテムスティールという技の盗み成功率がパーティ内で一番高い。
    • OPからED、さらにはラスボス戦でも自慢の歌声を披露。
    • イネスは恋のライバル。でも嫌いにはなれない複雑な乙女心
  • 道に迷って訪れた部でスパーダに半ば無理やりライドバックに乗せられ卓越したセンスを発揮しのめり込んで行く。
    • 母は亡き天才ダンサーのステラ
    • 先輩のデクスに盗撮されている
    • 全日本ライドバックレースのチャンピオンで先輩のシャオルーンと勝負し勝つ。
    • 部長はアスラ
    • ユアンとは恋仲
  • カノンノとはライバル関係にある現役アイドル
    • とんこつラーメンが好物で、カノンノを付き添わせて食べに行ったこともある
  • 犬の石像のバルバトスが出る作品でコレットはそのままコレットで参戦するというサプライズ
    • 実の父の手で煉丹術の実験台にされていたところを怪盗のウィルに保護され、バルバトスやパティが住む町にてウィルと同棲を始め、パティの通う学校に入学した。
    • そして後にコレット自身も怪盗となり、ウィルと共に活躍するようになる。
    • まぐろ丼と苺タルトが大好き
  • ある日7人に分裂しリッド争奪戦を繰り広げる
    • 呼び名はコレット・コレっぺ・コレっち・コレりん・コレっこ・コレさま・コレぽん
    • コレさまとコレぽんはコレットと言うよりむしろエステルとアンジュ
  • 伊賀忍者頭領の孫。全ての忍術を無力化する破幻の瞳を持つ。
    • 尚、コレットに負けず劣らずのドジっ娘。
  • 某隠れ里のくの一。名家の嫡子であるが、能力が劣っているという理由で親に見捨てられている。非常に健気な性格である。だってばよ君が好き。
    • 最近彼に告白もしている。その後ジルバの攻撃を喰らってしまう(死亡していないが重傷)。それが彼の怒りに火をつけてしまった。
      • だけど彼は別の人が好き。彼女の思いは報われるのだろうか?
    • 同じ班に犬(ラピードではない)を連れてるユーリ、体内に蟲を飼ってる無口なマグニスさまがいる。
    • コレットの没技の「さつげきぶこうけん」は点穴を沢山突く技だったのかもしれない。
  • 某未開惑星にも住んでおり、突然現れたリチャードと冒険に出る。アルベールは幼馴染。
    • 実際には、7億年以上昔の別の惑星から時空エネルギーの暴走事故でで転移してきていた。
    • 「エンゼルフェザー」が使える。惜しい。
      • 旅をした仲間には上記のリチャードとアルベールの他、リッド、マルタ、イナンナ、マリク、ヒューバート、アニメ版イオンなどがいる。
      • ラストダンジョンでは2戦目以降のボスは豪華である。
        • 2戦目・マリク+もう一人、3戦目ミルハウスト、ラスボスはデュークである。
        • 新・デュークの強さは厨である。
          • 新・デュークの全体攻撃を喰らえば問答無用で即死である、ユニバースでやろうものなら何もせずに負けることもよくあるぐらいである。新・デュークの攻撃には対策などほとんど意味をなさないほどである。
  • 「実力行使(はぁと)」
  • シン皇帝の第十二子フレンの家系に代々仕える家系の娘。フィリアらに襲われた際、自分の左腕をぶった切った。
    • 中の人が紅白歌合戦に出場する事が決定。どこまで高みを目指すというのか・・・
  • 「可憐にしてド儚いヒロイン」として、新たな主役にスタンを迎えるヴェイグ達の物語に参戦。妖精族の姫君。主題歌も歌っちゃいます
    • 中の人の話だと性格は高飛車、というかツンデレらしい。ちなみにヴェイグたちも引き続き登場するらしい。楽しみだ~♪
      • さらには思いっきり技名を叫ぶらしい。中の人曰く久々という話らしい。ちなみに口癖でかなり苦労したらしい(ド迫力、由緒ド正しいetc)。
    • ここでの得物は槍。口癖はドネルと同じ。槍には銃みたいなものもあるのでカーツのようなガンランスと言ったほうがいいかも。さらには自分の専用機みたいなものまであります。
      • かなりの巨乳。ティアといいこのヒロインたちは…。目の毒だなホント。
    • ヴェイグとティアが前作の最後で結ばれたのでスタンと結ばれるのだろうか。
      • ちなみにコレットは117歳。スタンは17歳。年の差が100歳もあるカップルになる。かなりの…ごめんなさい!!攻撃しないで!!
        • だが同じ作品で741歳も離れたカップルがいるんだ。別に100歳ぐらい離れていたって…すいませんすいません!!!
      • 実際公式を見てみると彼女がスタンに惹かれていくシーンがすでに出ている。ただしスタンが鈍感そうな性格+↑の自分の性格によりなかなか関係が進展するには時間がかかるっぽい。
      • まずスタンがコレット姫と呼ばずコレットと言い始めたら進展確定。言い方も砕けてきたらもはや確定。
    • ちなみにスタンは彼女の護衛をやるようだ。なんか某アニメみたいな展開。
      • そういえばこっちもスタンが主人公だったような。
  • 黒の死神を追い求める公安部の警官。半ばストーカー。
    • プレセアとソフィ(双子)の二人も追っている。
    • ナナリーから機密文書の在り処を教えてもらう。
  • あの某女児向けヒーローものの5代目(7作品目)主人公の一人(ピンク)
    • 「大地に咲く一輪の花!キュアブロッサム!」
      • ちなみに相方はシャスティル(ユーリたちの双子の先輩のでっかいほう(By ナイレン隊長))
  • 死神に取り付かれ、絶望し切っていたお嬢様。後のヘンタイの女王でカイルとコリーナの手により死神を退治される。
    • 絶望し切っていたせいか、見た目が実年齢の半分近くの容姿である。
      • その為実年齢2×歳近くてもカイルと同じ高校に編集できるそうだ。
        • その件に関してコリーナは「それなんの○○○びでお?」とか突っ込んでいる(○の中に入る文字が自ら確認せよ)
      • カイルに救われて以降、身体が一気に急成長を遂げる。それでも実年齢に見た目が追いついてない。
    • また、この作品に登場する数多のヘンタイを束ねるヘンタイの女王。

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