ジーニアス・セイジネタ

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「ボ・ボ・ボーボブサップー」
「プレセア!プレセアプレセアプレップレップレップッレッセッアッ」
「ロイドとかイセリアのみんなとか」「ボクは好きだよ」
「力の違いを見せてやる!インディグネイト・ジャッジメント!」
年齢:12歳 性別:男性
身長:141cm 体重:29kg
声優:折笠 愛
称号:学習しない 他力本願 ねこねここねこ グミが嫌い(グミ嫌いにあらず)
『テイルズ オブ シンフォニア』及び『ラタトスクの騎士』に出演。
ナパージュ村の出身で、リフィルの弟。
村で一番勉強ができ、また非常に優秀な魔術師でもある。
そのため自信家で誰に対しても偉そうに接している。
クラスメイトでもあったロイド達とは友人でギルドにも所属していた。
川´_ゝ`)「恋が報われない?何、気にすることはない。君とは上手い酒が飲めそうだ。」
  • 愛称は「ジニ」「天才」「辞書」。しかし「天才」の愛称はハロルドに取られぎみ(というより彼女が先)。
    • 名前の通り、学校に飛び級で入学したりほぼいつもテストでは好成績だったりするので天才と思われる。
  • ご存じケン玉少年。予約特典DVDではあっち系のお姉さんから絶大な人気を博しているらしい。
    • 別にケン玉で魔法陣を書いているとかではなく、詠唱のリズムを整えているらしい。世界中の「武器屋」で売っているんだ、他にも似た奴がいるのだろう。
    • まあケン玉を振り回して詠唱したり殴ったりする天才少女も異世界にはいるが。
    • しかし彼のケン玉は、飛んでいくと必ず誰かの頭に当たるホーミング機能のついた特別性(被害者=先生・エロス)
      • ちなみに最初の被害者は攻略王、それをきっかけに武器したらしい
      • まぁわざとじゃないんだけどね
  • ライバルであるリーガルが居ないため、原作以上にプレセアに猛アタックをしかけるが全く報われない。
    • その上、プレセアには「自分には恋愛要素が無い」と言われる始末。しかもそのプレセアは感情が戻り始めている症状をあたまのおかげだと言っておきながらジーニアスに一切フォローが無い。マイソロだとむしろあたまと結ばれた方が自然に見えてきてしまう程、鈍感なロイド以上に時間のかかりそうな恋路である。
    • 成長が止まったせいで実年齢だけ跳ね上がったプレセア、いずれ老化が停滞するハーフエルフのジーニアス。もし結ばれても茨の道と言える。
    • 原作では「ジーニアス」と呼び捨てだったが、今作は「ジーニアスさん」。道のりは険しいようだな。
      • 呼び方が違うのはシナリオ書いた人がSやってないんじゃ…
    • GVでまだプレセアは恋愛感情を取り戻すに至っていないことが判明する。さて、ジーニアスの恋路や如何に。
  • 家事全般なんでもござれ。特に料理の腕はピカイチ。それもこれも姉のおかげ「料理は壊滅的だし、洗濯では地獄をみるし・・・」
    • 要するにリフィルが反面教師だった…ではなく、リアルに命が掛かれば、人間(ハーフエルフ)なんでもできると言うただの厳しい現実である。
  • さりげなく、ツンデレ気味
  • 戦闘不能ボイス「うぅうん・・・♡」
    • 艶っぽい声を出させたら女性陣を押しのけてテイルズシリーズ中 最 強 の可能性大。というか確定。
  • 自分はかわいくて勉強ができるキャラだということをばっちり自覚しており、ルカとキャラがかぶるという発言を残した。
  • 今作と原作における秘奥義のインディグネイト・ジャッジメントは上級魔術であるインディグネイションのさらに上級の術であるが、何故かラタトスクでは秘奥義がインディグネイションとなり術としては劣化してしまった(アビスの影響か?)。
    • でもラタトスクでは秘奥義じゃないバージョンのインディグネイションも覚える・・・あれ?
    • 勿論秘奥義バージョンの方が派手だが。
    • つ ま り、彼の秘奥義はEの裏インディグネイションだったんだ!
      • ΩΩΩな、何だってー!?
    • コレットがエンジェル・フェザーを覚えないのがアビスにないという理由らしいのでジーニアスもその可能性は高い…
      • 何故アビス基準なんだ、これじゃ手抜き作と言われても仕方n(ry
        • 詳しくは術技ネタのリヴァヴィウサーの項を参照されたし
      • 今回はインディグジャッジで本当によかった。
  • 前作からの出場である為か、本編ではほぼ空気である(これに関してはアーチェスターも)。まさか3では消えるなんて事は無いですよね…?
    • 同じく前作からの出場であるロイドも本編ではほぼ空気である。強制クエストに出撃できただけジーニアスとチェスターはましなのである
      • ちなみに2に出演したキャラは3でも全員続投される予定らしい。よかったなジーニアスetc
  • Genius Sage ジーニアスを下げろと言う訳ではない、またageる必要もない
    • ついでに言えば、天才賢者でもない。此処テストに出るから覚えておくように
  • 圧倒的な猫派。水着も猫サンダル、猫の着ぐるみまで所持。
    • きっとねこねこウェイターなリタとも仲良くなれるだろう。
  • 「勇気と!」
  • 実はなりダン3にてソーディアンを扱う資質があるかも、なシーンがある。スタンに対して「スタンの喋る剣も面白いよね!」と発言している。単にスタンにディムロスの説明をされただけなのか、それとも…、もし前者ならばはたしてジーニアスがそんな「喋る剣」なんてものを信じるのか…
  • Rではヴェイグの幼少時のグラフィックにジーニアスが使われているということは・・・・・(※ただし幼少ヴェイグはややツリ目ぎみ)
    • 成長したらヴェイグみたいな顔になるのか!?
      • ジーニアスのラタトスクでの得意属性が氷なのは狙っているのかいないのか…
    • 進化の系譜:ジーニアス→ヴェイグ→ウッドロウ→バルバトス!?
    • いろんな意味で将来が楽しみな少年である

+ 以下声優・他作品ネタ
  • 彼の声優は作品によって男性も女性も見事に演じきる。さすがプロである。
  • 目の前で父親を殺され、その怒りから一時ヤンデレと化す。その時に作った巨大ロボに乗り暴走するが、最終的にはリオンに止められる。
    • 「僕は、決して忘れない…忘れさせないよ……この日のことを。フッ…フッハハハハハハ……!!」
    • 「僕に近づかないでって言ってるだろぉぉおおおお!!!」
    • 「おかしいな…涙が流れてる。少しも悲しくないのに」
    • その時に作った巨大ロボは、ジェイドの手を経てリオンに渡される
    • 「戦っちゃいけないんだ!僕たちはっ!」
    • 「さようなら、僕のサンドロックワーム・・・」
    • 「今わかりました。宇宙の心は彼だったんですね……!!」
    • 前髪が似ているというだけでロニと双子説が浮上した。
      • 前髪だけでなく顔も似ているので、ロニの中の人が二人を区別するのに苦労したのもおかしくはない
        • 因みにかなりの女顔である
  • 某国の王子である。リーガル会長にさらわれたアーチェを助けて一目ぼれされた。
  • 某機械大戦世界では女でリフィルと姉妹。大砲に変形するロボットに乗ったりしながら奮戦中である
    • ミルハウストに想いを寄せている節があるが、進展しそうにない。
    • 天上天下ぁっ! 念動! 爆! 砕! 剣!!
    • 別名キックの女王
  • 炎の精霊を祀る民に生まれた炎使いの少年。「抱かれたいヤツから来な!」のセリフは余りにも有名である
    • 実際は「焼かれたい奴から来な!」と言っている
    • 台詞がひらがなばっかりだと頭が悪そうだと判断する。ヴェイグが指摘を受ける
    • 「にゃっろ~にゃろにゃっろ~」
      • にょろ~ん?
    • 「炎よ、俺の力となれ!」「体が熱い!」
    • MPを消費する代わりに、無敵になる特殊能力がある…のだが、消費MPを0にする「とあるアクセサリー」のお陰で反則キャラに
  • 家庭用として生まれたが、後に戦闘用に改造される。
    • ヴェイグ「今日こそ、お前を倒す!」
      • ジーニアス「僕には、君と戦う理由がない!」
  • 逢魔の構成員。実は狐の妖怪。クラースは彼女の気配を察すると傷が痛む
    • 実際にスタン、ルーティ、ジューダスは参戦し彼女と戦ったことがある。近年になってヴェイグとも無限の辺境地にて交戦した。
  • 大正桜に浪漫の嵐が吹き荒れる作品では、降魔だったり天使だった大忙しだった。
    • 1作目で副司令。2作目以降は妹(別キャラ)なのにやっぱり副司令。
  • 某北欧神話を題材にしたゲームでは、リフィルと姉弟喧嘩をしていた。
    • ジーニアス「ポぉイズンブロゥ♡」
      • また竜に姿を変えて決め技を放つうわばみの槍使いでもあったような・・・
        • ジーニアス「身体が熱い・・・、力が目覚める・・・」
  • 「聴こえるだろ?ギロチンの鈴の音がさぁ!」
  • べーゴマから玄武が飛び出したりする。
    • 「ゴー!アーケロン!」
  • ジェイドに恋する一途なヤンデレ姐御
    • 一度死亡するも、ジェイドとパライバの力で復活。
  • 「シーランド君です!」ジーニアスに負けず劣らずな世界最小国、中の人はその国の爵位を買ったらしい

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