クラトス・アウリオンネタ
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「バルバトス…奴は何度でも蘇る、何度でもだ」「無理をするな…ファーストエイド!」「悩みを言え、さもないとお前もジャッジメントだぞ!」
「その劣悪種の痛み…存分に味わえ!!地獄の業火でなぁっ!」
「フ……ようやく死に場所を得たと思ったのだが」「…やはりおまえはとことんまで甘いのだな」
「眼鏡キャラか…そんな眼鏡で、私の地位を脅かすことができるとでも?」
「聖なる鎖に抗って見せろ!シャイニング・バインド!」
年齢:28歳(肉体年齢) 性別:男性
身長:186cm 体重:78kg
声優:立木 文彦
称号:ジャッジメント 闘神
『テイルズ オブ シンフォニア』及び『ラタトスクの騎士』に出演。
表向きは、リフィルに雇われている傭兵。剣の腕は超一流。
実は、ディセンダー伝説の生き証人であり、
ディセンダーが現れた時の介添え人としての役目を負っている。
悠久の時を生きているが、その理由は明かさない。
川´_ゝ`)「ゼロス君がジャマでパーティに入れない?何、気にすることはない。」
- レディアント装備を手に入れるには彼からの信頼を得る必要がある。
- 人気投票1位の経験もあるからか、OPではリオンと共にピンでのフェイスアップがある。
- 名の由来は「力」と「導き」だと思われる。ディセンダーの介添え人役としては最適者といえるだろう。
- 今作でもチートじみたスラッシャー振りは健在、流石の一言。
- 前作では最後のクエストの依頼者だったため戦闘に参加できなかったが今回はそんなことは無い。
- 今回は最後までついてきてくれるんだね、パパン・・・!
- 前作では6連続、今作では5連続通常攻撃できるスーパーブラスト仕様。
- ロイド・ゼロスと同じく彼の鞘もまた四次元技術が使用されているが、今回の剣は普通に収まる。よかったな、鞘。
- 原作の戦闘以外の所では鞘の「側面」から、さも当然のように剣を収めている。どういうことなの…
- クルシスの科学力は世界一っ!!
- 原作の戦闘以外の所では鞘の「側面」から、さも当然のように剣を収めている。どういうことなの…
- 地獄の豪華ディナー
- 原作ではコレットの失敗料理を味わうわ、リフィルの料理を味わい自らにファーストエイドを唱えるわ、苦労している御様子。
- このときコレットが料理を失敗したのにはストーリーに関わるシリアスな事情があるのだが、詳しくは原作をプレイしよう!
- それにしても天使化している体にダメージを与えるとは、リフィルの料理の腕は相当まずいようだ。
- 原作ではコレットの失敗料理を味わうわ、リフィルの料理を味わい自らにファーストエイドを唱えるわ、苦労している御様子。
- 原作ではOPのナレーションや「その後、彼らの行方を(ry」も担当している
- 原作でクラトスはゼロスとスキルも一緒であり、女性がパーティにいるとステータスがあがる「シバルリー」も同じように習得する。
- 騎士道に則ってレディーファースト(女性)を重んじているのか、はたまた「男は女を護るもの」という精神に則っているのか…
- 「き…希望…!」
- OVA第1巻でのセリフが「すまない。遅れたな」のたった9文字であったことを非常に気にしている。
- そのことをおまけアニメでコレットにネタにされてしまった。また、ここでのやりとりをゼロスが以後のおまけCD等でよくマネする
- このことをクラトスは根に持っていたらしく、アニメの最後にはロイドのみならずコレットにもジャッジメントの制裁を…
- そのことをおまけアニメでコレットにネタにされてしまった。また、ここでのやりとりをゼロスが以後のおまけCD等でよくマネする
- 通常服でもジャッジメント服でもゴk…燕尾のマント着用。お気に入りかパパン。
+ | ネタバレ注意! |
+ | 以下声優・他作品ネタ |