ゼロス・ワイルダーネタ
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「参ったねえ…俺は、ただの半端者なのよ」
「俺さまの愛だぁ~!ファーストエイド!」「ヤるからには本気でイこうや…♂」「ゼロスフラッシュ!」
「おさえておさえて俺様のかわいいハニーたち❤」そこのクールな彼女~ 怪我はない?」
「俺様の本気、見せてやるよ…!喰らいな!シャイニング・バインド!(ディバイン・ジャッジメント!)」
年齢:22歳 性別:男性
身長:179cm 体重:68kg
声優:小野坂 昌也
称号:しゃべると三枚目、おしゃべり、アホ神子、極上ナンパ師
『テイルズ オブ シンフォニア』及び『ラタトスクの騎士』に出演。
代々世界樹を奉じる神官の家系であり、その直系にあたる。
リフィルの護衛として、バンエルティア号に乗っている。
無類の女好きでおしゃべりが大好きなため、よく女の子にちょっかいを出しているが、
いつも軽くあしらわれてしまう。
川´_ゝ`)「クラトス殿のせいで終盤パーティに入れない?何、気にすることはない。」
- GVの総合司会兼プロデューサーを務める。ジェイドと二人で大暴れ。
- そのため、ジェイド共々「皆のレベルを平均的に・・・」なんて考えてると一週目終了直後はレベル30台、これでGVのルカとイリアに挑むのは無理がある。
- ジェイドとは特典DVDでも定番コンビで中の人同士も息ピッタリだが、実はマイソロ本編だと二人の仲はそんなに良くない。皮肉の応酬もGVでは単なる喧嘩漫才だが本編のスキットでは結構ピリピリ。そもそもジェイドが出てくるとさっさと退散してしまう
- チャラくても基本的に汚い事する大人が嫌いだから、原作が同じ作品だったら犬猿の仲で終わってただろうな
- 普段は「俺さま」だが、真剣な時や素の時は「俺」
- 同様に、普段「様」やら「ちゃん」やら「ハニー」やら言ってても真剣なときは呼び捨て。
- が、今作は暗い影なぞ一切垣間見えない(妹のいの字も出ない)のでただのエロス。エロス・ワイルダー。
- 神子であることに悩んでるっぽい所はいくらか見られるが、まあ基本エロス
- エロスは禁句だっ!!
- というか小野坂本人。
- 主人公やりたいって野望を一応達成したことに…なるのか?
- 主人公をヤりたい…だと…!?
- 「わっ、私はディセンダーですよ!?」「男は度胸!なんでも試してみるのさ」
- 正にあたまハード
- 「わっ、私はディセンダーですよ!?」「男は度胸!なんでも試してみるのさ」
- 同様に、普段「様」やら「ちゃん」やら「ハニー」やら言ってても真剣なときは呼び捨て。
- 女主人公の場合、加入直後挨拶もそこそこに口説き始める。
- 男主人公の場合、開口一番に「その他大勢」呼ばわりする。
- 原作では回復魔法は女キャラ最優先なあたり徹底している。
- さらにEXスキル「シバルリー」は女性が多いほどステUP。ゼロス…お前…
- 無類の女好きとあるが唯一少年に見えるチャットに対して初対面の時どんな反応をしたのか気になるのは自分だけだろうか?
- 原作では回復魔法は女キャラ最優先なあたり徹底している。
- うっつくしぃぃ!(笑)
- ヴェイグ同様、余裕だからってバク転して隣キャラを真っ二つに斬らないでください。
- オススメは左隣をジーニアス。
- 技の性能はクラトスとほぼ同じである。
- が、公式的にはゼロスをTタイプ、クラトスをSタイプにするきらいがある。
- ラタトスクでの得意属性は雷。これもクラトスと同じイメージだと思われる。「雷神k風雷神剣!!」
- 秘奥義は今作では「ディバイン・ジャッジメント」だが、ラタトスクでは「シャイニング・バインド」
- ゼロスは風属性のほうがイメージに合う気もしなくはないが…(ちなみに風属性はしいな)
- 没ボイスに「ゼロスフラッシュ」なる技がある。
- 俺様の魅力(みりき)
- エミル「馬力の間違いだろ?」
- ロイド「だから、みりきじゃなくて、みりょくだろ!」
- ファーストエイド使用の際に「俺様の愛だぁ!ファーストエイド」と言って欲しかったのは自分だけでいい。
- セネルのせいでロイドにセレスは本当に妹なのかと疑われた(特典DVD)。
- 「え゛ぇぇぇー!ジーニアスが、たっったの70テーン!?」
- ジーニアスの恋路を邪魔する。しなくても実らないと思うが…
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