クロエ・ヴァレンスネタ
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匿名ユーザー
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「今ならクーリッジを独占…わ、私は何を考えているんだ…!(都合により削除)~…」
「その優しさが今は全部、痛みになるんだ…」
「今だけでいい…背中を、貸して…」
年齢:17歳 性別:女性
身長:167cm 体重:49kg
声優:浅野 真澄
称号:朝帰り剣士 おとめごころ剣士 あめあられ ツッコミ つんつん剣士
愛称:「クー」「クッちゃん」「黒江」。
セネルの友人の騎士。
「義を見てせざるは勇なきなり」の精神で
何も考えずにトラブルに突っ込んでしまう。
そのため別のギルドで問題を起こしてアドリビトムに移ってきた。
騎士道を重んじる生真面目な性情であるが、そのため一人で悩みを抱えこんでしまう
他人を助けるのとは逆に、他人に助けられるのは不慣れである。
恋愛にも奥手であり、セネルとシャーリィとの関係に非常に思い悩む。
規律を重んじ、風紀を尊び、和を乱すものを許さない鋼鉄の乙女。
セネルがブレーキ役になってくれてなかったらファビョって暴れだしかねない
ところである。本人的にも相棒に負担を掛けてる自覚があるので頭が上がらない。
ギルドでは主に剣の腕を磨くことに心血を注いでいる。根が素直で一本気で、
あまりに純朴すぎるのでメンバーの冗談も真に受けて真剣に実践してしまう。
剣を振ること以外は本当に何も知らないので、日常的には無垢なお嬢様レベルである
クロエ「ケルヴィン卿。この船に私のお気に入りの下着を盗むような
破廉恥な輩がいるようなのだが殺して構わないだろうか」
川´_ゝ`)「落ち着くのだクロエ君。早まってはいけない。
せめて半殺しにまけてあげたまえ。」
- 原作と同じようにヴァレンス家を取り潰され、再興を目指している。
- 武勇武功を多く立て、名のある国に召抱えられるという観点からすると、戦国の武将みたいな思考回路だw
- 今作ではサンゴの森で両親を強盗に殺された設定。犯人の強盗は登場しない。
- そもそも今作じゃ復讐自体考えていなかったからなあ。まあ復讐相手を参戦させられないから仕方ないが
- 両親を殺されたあと、深読みすればアレな事をされた…?
- アドリビトムに来た理由は、ぶっちゃけると左遷(笑)賭博場の用心棒をしていて、乱闘が始まったら加害者も被害者もまとめて叩き伏せてしまって結局トバされてしまいました
- 頭が固くて頑固者で融通が利かなくて、一つの物事しか見えない猪突猛進スタイルなのでトラブルが絶えない。
- 清濁併せ呑む器量はまだ彼女には難しいかな。純真無垢すぎて世の汚い部分を看過できないから。
- 彼女は彼女なりの「正義」を貫こうと思って良かれと思って剣を振るってるわけなのだが、必ずしも暴力を振るってるものが強者、やられてるほう、絡まれてるほうが弱者とは限らないので勇み足ばかりである。
- 基本的に人の話もロクに聞かないからなあ。自分の中で「悪」だと認定したら問答無用で切り伏せるからw
- こうしてみると特徴が似ているファラとは仲がいいのかもしれない。あっちも自分の中で「悪」だと認定したら問答無用で殴り倒した前科があるから…
- 基本的に人の話もロクに聞かないからなあ。自分の中で「悪」だと認定したら問答無用で切り伏せるからw
- 名門貴族の復興を目標としながら、経済学、帝王学の勉強以前に剣の腕を上げようとする辺りが空回りの始まりw
- 元々剣の腕で家名を馳せた名門なんだ。剣が弱い商売人などでは立て直せても名は地に落ちるだろう。彼女が護りたいのは金でも屋敷でもない。「名門剣士一族の誇り」ということを忘れてはならない。
- その誇りが地に落ちた状態なのだから時間をかけてでも剣だけでなく勉強も同時に行い、万全の準備をするべきだったと思うのだが。大局を見られず、先を急ぎすぎたのが空回りの始まりだろう
- 元々剣の腕で家名を馳せた名門なんだ。剣が弱い商売人などでは立て直せても名は地に落ちるだろう。彼女が護りたいのは金でも屋敷でもない。「名門剣士一族の誇り」ということを忘れてはならない。
- 善悪の矛盾を考えることは彼女の立ち位置的にかなりの命題。
- 自ら正義と信じてきたガドリアの騎士道そのものに裏切られてしまうわけだからな。
- この上復讐心まで失ってしまったら、もはや何にすがって生きていいのかわからない。
- 自ら正義と信じてきたガドリアの騎士道そのものに裏切られてしまうわけだからな。
- 若干12歳の時点で名門貴族の一当主とならざるをえなかったが、お子様が独りっきりでどんなに頑張っても名門の家名を維持することなど無理だったので結局没落してしまった。
- 父の仇、母の仇、家が取り潰された原因を作った恨み、血の滲むような幼少期を過ごした寂しさ。そういった様々な負の想いを引きずって生きてきた少女が、娘と二人仲良く幸せそうに生きている仇を見たらそりゃあキレる。
- 今回では仇への復讐ではなく、このままアドリビトムにいることでヴァレンス家の復興を忘れてしまうことへの恐れからネガった。
- 恋愛観は「自分と対等の位置に立ち、且つ自分を女性として扱ってくれる男性」
- 少なくともセネルは違うな。奴はクロエを女扱いなど微塵もしてないから
- 「女として見て貰いたい」不器用な乙女心と何故理解できない
- 少なくともセネルは違うな。奴はクロエを女扱いなど微塵もしてないから
- セネルと似た者同士だから進展しないのだろうか。
- 自分自身の価値を低くみており、「自分は幸せになってはいけない存在なんだ」と思い悩んでいるところや、自分が護るべきもの、果たすべき使命に異常に拘る愚直な執着心は確かに似ているなあ。
- クロエの場合、幸せになりすぎるとかえって自責の念に押し潰されるんだよな。厄介なことに
- 一人で悩みを抱えこんでしまう気性が災いして原作のみならず今作でもネガった。もっと周りを頼ってもいいんだよ?
- 自分自身の価値を低くみており、「自分は幸せになってはいけない存在なんだ」と思い悩んでいるところや、自分が護るべきもの、果たすべき使命に異常に拘る愚直な執着心は確かに似ているなあ。
- 基本的に良家のお嬢さまとして育ち、5年間は剣だけ振って生きてきたので家事は得意なほうではない。が、「女らしくなりたい」ために家事の特訓中。動機が妹さんと同じだw
- 真面目すぎて冗談を理解出来ないところも妹さんとよく似ている。彼女の場合頭の中身が岩すぎて本当にユーモア自体理解することが出来ないのだが
- 間借りしてる病院で同居中の病気がちの妹分に、何故か好意の視線を向けられて…危ない!逃げて!(笑)
- 意中の人間とのフラグは遅々として進まないのに、百合フラグだけは物凄い勢いで立って行くのだった
- シャーリィを差し置いて、なぜかセネルと2人だけで出場。
- スキット「相変わらずの妹愛」で「仲が良くて結構なことだな」で何で沈んだ表情のスキット絵なのかアルファに聞いてみたいところだ
- 今作ではやたら他の歴代女性キャラ(主にイリア)に「スタイルの良さ」について羨ましがられたり僻まれたりしているが、実は本人的には背が高いだの胸が大きいだのは褒め言葉ではなかったりする。
- 「普通の可愛い女の子」に憧れてるらしく、むしろ小さくてかよわい存在になりたいと思っているようだ。
- 原作でも少し垣間見ることができた「可愛いものに目がない」という女の子らしい特徴が今作でほんのりヒートアップ。ティアやコレットと嗜好を同じくする。トクナガの所有権の危機。気をつけろアニス。
- 闘技場によるとLの「プリマドンナ」らしい。
- 他の「プリマドンナ」にはRのアニーがいる。要は「諸事情で参加できないヒロインの代理」の事だろう。
- しかし、もっと他の呼称は無かったのか?
- 他の「プリマドンナ」にはRのアニーがいる。要は「諸事情で参加できないヒロインの代理」の事だろう。
- 泳げないため、船が拠点の今作では、話し掛けると大抵テンパってる。
- いい尻。or2=3
- orzのシーンでは、尻ばかり見て肝心の話を聞かないヤローどもが多いとか。
- 終盤いなくなっていた間、男連中ががっかりしていたらしい。恐らく筆頭はチェスター。流石元祖。
- ピッチリ服&エロボディ。
- あまりピッチリ服について追求すると、全身甲冑を着てしまうので注意!
- 原作での性能は基本攻撃力と基礎体力が低めで、手数と速度で短所をカバーするキャラだっただけに今作の性能もある意味原作再現と言えなくもない。
- 我流奥義のカウンター技が削られてる時点で原作の彼女の性能を完全に再現出来ているとは言えないな
- 従来のテイルズ主人公の職業たる剣士系のキャラゆえに、格闘タイプでリーチの短いセネルよりも使いやすいと言う評価が多く、メルフェスバトルチームすらもその意見を肯定しているぐらいだから相当であるw
- 一応「セネルとクロエのどっちを操作してもらってもいいように」と最初から意図的だったようだけどね。
- 突きが得意。あまりに連射しすぎてHIT音がグチョグチョ言ってるように聞こえる
- 疾風閃がシングに受け継がれた。
- スリーサイズ B85・W58・H87
- このサイズでも彼女は原作で巨乳キャラ扱いはされない。何故なら上には上がいるからだ。
- 女主人公でダウンロード配信しているソウルキャリバー装備をするとダブルタイツ娘を作成可能。
- モジョでもできるよ!
- エンジェル・スーツでもできるよ!よ!
- タイツ傭兵ダウンロードできれば、タイツ四姉妹も可能だよ!よ!よ!
- 有名な剣の家系の剣術に、剣を地面に突き刺してそれを軸に相手を蹴る技があるのはいかがなものか。…剣が折れてしまうのでは?その上やたらと剣を投げたがる。ユーリといい騎士ってこんなんばっかりか。
- だがそれがいい
- ユーリが所属していた騎士団の教官の中には、ヴァレンス家より輩出された人間がいるらしい。
- 虎牙破斬で初めて剣を投げてそして回し蹴りを入れる人。ハイヒールだからさぞかし痛い蹴りだろう。
- 驟雨に霧沙雨をひっつけた型破りなお方。今回同系統でも連携できる仕様のためHit数が凄いことに。
- 原作だとAIがやたら連携をつなげる。連牙飛燕脚と霧沙雨のコンビネーションは異常。
- セネルと二人でコンボを始動させたならばどんな敵からも999HITを稼げるほどのコンボマスター。
- 登場しているキャラの中で唯一男を苗字で呼んでいる(クーリッジ、ワイルダー、リュングベルなど)
- そのせいで誰の事を言ってるのか分からない場合が・・・
- 原作ではセネルと2人っきりの時だけ名前で呼んでたが、今作では普通にセネル発言。
- 2人の距離が縮まったのだと信じよう。
- 一番最初にネガった。その際にはセネルが同行、そして彼女の過去を語ってくれる。この一連のイベントを見る限り親密な仲に発展したのだろう。
- 2人の距離が縮まったのだと信じよう。
- マイソロ2設定の限りだと、この二人は「前ギルドでの同僚」というだけの間柄だったようだがな。例によってセネルは単独行動で現れたわけだし、前ギルドでの別れ方もさぞかし淡白なものであったことだろう
- 二人とも「付き合いは短い」と言ってるんだけどな。今作で合流したのも偶然だし。
- ただ、クロエの性格、行動パターンについて全て把握されちゃってるんだよな…。
- リアラに「愛する人が迎えに」等と発言されているとは露知らず、今日も今日とて誤解を招きそうな二人きりの廊下住まいである。
- シャーリィ・ステラ「・・・」 ゴゴゴゴゴゴゴ
- リアラに「愛する人が迎えに」等と発言されているとは露知らず、今日も今日とて誤解を招きそうな二人きりの廊下住まいである。
- ただ、クロエの性格、行動パターンについて全て把握されちゃってるんだよな…。
- テイルズにタイツキャラは多いが、彼女ほど着こなしてる人は居ないだろう(ピッチリ的な意味で)
- あのピッチリ服をどうやって着てるのかは謎。
- 実はボディペインt
- あまりにぴっちりすぎてパンツラインも見えないからな。おかげで履いてない説が有力になりすぎてww
- 実はボディペインt
- 原作公式攻略本の一番最後のページのイラストは必見
- ちくしょう!何が描かれてやがった、教えやがれ!by燃えカス
- 原作では「ひとでなし」「いくじなし」「こんじょなし」など、「~なし」のつく言葉を多用した。対象は主にセネル。
- セネル「う、また新作」
- ちなみに原作ではジューダス仮面を付けると性格も口調もジューダスに変貌する。今作ではそんな事は無いので安心しよう
- 彼女が泳げない理由は、いつでもガチガチに力が入っていて力の抜き方を知らないからかもしれない。
- 5年前のオルコット襲撃が雨の夜の出来事だったので、水が嫌いになった可能性も
- 彼女の剣技は今作ではヴァレンス家の相伝剣技ということになっているが、原作では剣を習う前に両親を殺されているのでヴァレンスの剣技は継いでいない。裏設定によれば、彼女には師匠に当たる姉貴分がいるとのことである。
- 20代後半の女性騎士という事らしい。クロエに輪を掛けたキツイお姉さんが想像される。
- おそらく(イベントシーンでの)歴代最強の魔神剣の使い手、橋をぶった切り、セネルと協力してながなが悪魔を弾き返し、シャーリィとフェニモールを襲おうとしていた兵士二人を一撃で倒す、同じくイベントで魔神剣をよく使うロイドもびっくりの攻撃力だ。
- 余談だがスタンもPS版ではイベントで魔神剣を使っている。
- ちなみに没秘奥義(?)には「けんせいゆう(りゅう?)めいざん(剣聖幽冥斬)」「こうかれんめいぶ(絞火蓮鳴舞)」なる技がある。
- ボイスしかないので漢字は不明。
- というか、秘奥義なのかも不明… たぶん、秘奥義っぽいセリフがあるのでそうだとは思うが…
- とりあえずクロエの秘奥義に関しては、これを見ると幸せになれるかもしれないhttp://www.youtube.com/watch?v=Eh3ONAtzUBM&feature=related
- ボイスしかないので漢字は不明。
- 公式人気投票では第2回8位、第3回18位、第4回26位と、徐々に新作勢に押し込まれてる印象を残しつつもかなりの高順位をキープしている。歴代史上で存在しなかった唯一の女性騎士だけに大きく光ったのだろうと思われる。
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