セネル・クーリッジネタ
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「――伝えに来たんだ。伝えなきゃならないんだ。たった一言の非情な現実を――」
「(お前今回も)――出番無いよ、シャーリィ」
「裸だな。仲間から抜けたいのなら止めはしないぞ」
「お前の胸なんて触りたくて触ったんじゃない!!」
「俺はパン○メニューしか作れないんだ」
「俺はもう・・・人を好きになっちゃいけないんだ」
年齢:17歳 性別:男性
身長:171cm 体重:59kg
声優:鈴村 健一
称号:がむしゃら パンマスター テイルズ四天王"幸せってなんだっけ" セネル
天然ラブハンター 一級釣り師 釣った魚に餌をやらない男
愛称:「セネセネ」「セの字」「仙人」「狂犬セネル」。
仲間からの多種ある呼び名に加え、静・動の心理状態に応じても呼び名が変わる。
『テイルズ オブ レジェンディア』の主人公。
魔物を相手に海の治安を守る民間のマリントルーパー。
パーマネントやカラーコンタクトにも長けており、
イメチェンのプロが必要とされるアドリビトムに招かれバンエルティア号にやってきた。
グラニデ観光ガイドとして新しいダンジョンに行く度にあたまに詳細な案内をしてくれる
しかも自らの実体験談まで添えて。遺跡等の歴史に関しても造詣が深い。
17年ぽっちの人生で全世界中を知り尽くすとかどんだけ仙人なんですかとか
突っ込んだら負けだ。もはや彼は人の倍の速度で生きてるのだ。だから白髪なのだw
格闘を得意とし、言葉で説明せずに、いきなり行動にでてしまう傾向があるため、
無愛想な奴と誤解されることも多い。
,γノ)ヽ
γ .ノ+^wゝ
.7w*´∀`)<たとえ誰であろうと俺の出番を奪おうとするなら許しはしない。
川´_ゝ`) 「何だと!?どうやらセネル君に私の出番が奪われてしまったようだな」
- シリーズ初の拳主人公ということで発売前では色々と話題になった。
- 彼独自の技として投げ技を習得することもポイント(某第三王子やディセンダーも使うが…)
- TOHの援護技でも投げ技を披露してくれます(軽岩砕落撃)
- …実はあれ、エフェクト的には投げ技じゃないんだ。単なるパンチ、ケリ、アッパーの三連攻撃なんだ。
- TOHの援護技でも投げ技を披露してくれます(軽岩砕落撃)
- 彼独自の技として投げ技を習得することもポイント(某第三王子やディセンダーも使うが…)
- 全く自覚無くほぼ全ての女性キャラとフラグを立て、その上で全てのフラグをへし折った男として「フラグブレイカー」の異名を持つ
- ダブルヒロインの告白を二人ともにごめんなさいする男だから十分な確信犯だ
- 何気にジャブ、フック、アッパーの連続攻撃から呼称される高速連打「ふっはくらえ」を使いこなし、
飛燕連脚や連牙弾に代表される打点の高い蹴り技を使いこなし、
柔道の一本背負い、巴投げ、レスリングのパワーボム、投げっ放しジャーマン等々をも
使いこなす総合格闘技の使い手だったりする。あとは関節技があれば完璧だ。 - 無表情、無愛想、無関心と三拍子揃った生粋の朴念仁。周りがどんな緊迫した状況でもいつも落ち着いている。
- 基本的には自分本位で無用な揉め事には首を突っ込みたがらない。「勝手にやってくれ」というスタンス。
- 特に自分が巻き込まれない限りはたとえ目の前で殺人が起きようとも平気でスルーしそうな気がするw
- 基本的には自分本位で無用な揉め事には首を突っ込みたがらない。「勝手にやってくれ」というスタンス。
- 哨戒艇からレンタルボートから潜水艦に至るまで、およそ海の乗り物なら何でもいける操船技術を持つ。
- しかし、それらは作中で全部大破、故障、沈没の末路を辿ってるので船を難破させる男とのジンクスも持つw
- ひょっとしたらバンエルティアも座礁の末路を辿っていたかもw
- しかし、それらは作中で全部大破、故障、沈没の末路を辿ってるので船を難破させる男とのジンクスも持つw
- 王族の英才教育を受けてるルークとほぼ同じくらいの一般教養を持つ。
- ルークやルカやキールが机に向かって勉強していた時間に、世界中をあちこち飛び回ってたことを考えればあの知識量の豊富さは驚嘆に値するレベルと言っていい。いつ勉強するヒマがあったんだ。
- 寧ろ世界中をあちこち飛び回っていた賜物かと
- 歴史的出来事は知っていてもそれが何年に起きたか等の正確な知識はやや曖昧なようである。まあ歴史の大まかな流れはつかんでいるので一般常識としては十分だと思うが
- ルークやルカやキールが机に向かって勉強していた時間に、世界中をあちこち飛び回ってたことを考えればあの知識量の豊富さは驚嘆に値するレベルと言っていい。いつ勉強するヒマがあったんだ。
- パン屋を構えて食っていける腕前を持つ。貰った帽子は何故か妹用。
- 彼が料理が上手くなればなるほど、妹さんの存在意義が危うくなっていくので妹さんは今日も複雑な思いをしている。
- ただし彼が初めて教えてもらうレシピは食パンでは無くトーストである。…焼くだけ?
- セネル「何の変哲も無いただのトーストだ」ウィル「俺が焼いてもこんな味だが」
ミミー「お前らなんてパンになっちゃえばいいんだパンーーー!!!」
- 原作の「パン屋」「パンマスター」の称号は既に彼の能力値においてデフォ設定に加えられてしまっていたかw
- 「森を知る者」「宮殿を知る者」も加えて良さそうだ。仙人が道で迷うなどあり得そうにないからな。
- 彼が料理が上手くなればなるほど、妹さんの存在意義が危うくなっていくので妹さんは今日も複雑な思いをしている。
- およそ海に関することなら何でも知っていて、すぐにも漁師に転向出来るだけの技術と知識を持つ。
- 改めて彼の出来ること知ってること並べただけで物凄い量になったな…
- バーサスの設定で医術の心得まで追加された。彼のスペックはどこまで上がるんだw
- その腕前のほうは、症状や状況から診断して病状を特定したり、それに対応した薬を処方するとこまで。医療レベル的にはまだ看護の領域というか、手術まで出来るほどの腕ではないらしい。
- あんな船の上での手術なんてブラックジャック先生ぐらいじゃないと無理ですw
- バーサスの設定で医術の心得まで追加された。彼のスペックはどこまで上がるんだw
- 改めて彼の出来ること知ってること並べただけで物凄い量になったな…
- 彼の愛称である「仙人」の由来は、悟りを開いた象徴とされる「俺はもう何もしちゃいけないんだ」に端を発する。
- メインシナリオからずっとシャーリィを護ることだけに拘り続けて来た彼が、妹に自分以外の頼れる存在が出来た事を微笑ましく思い、敢えてもう構う事をやめて自立させてやろうとする「妹離れ」が彼の人生観にとって相当な転機となったと思われる。
- 妹さんが関わらない限りはずっと心乱さない仙人のままでいられるが、妹さんの身に何かがあると、一度悟ったと思われたキャラクエ終盤(ジェイ編)であっても再び序盤の余裕の無さっぷりが顔を出す。彼の仙人化の鍵はやはり妹さんの存在だ。
- 逆を言えば、クロエがいなくなっても仙人のままなんだよなあw やはりクロエでは彼に動揺を与えるほどの存在にはなれないということか
- 「おまえが行かないと言うのなら、俺が一人でクロエのところに行くぞ。行くのか行かないのかどっちなんだ?」クロエ捜索の依頼を破棄した時点限定で見られるセネルの台詞。正しくこれぞセネルと言うべき彼の人格を表した台詞だ。
- 「シャーリィが行方不明」という状況下に限定されるなら、本当に世界の危機だろうが何だろうが周りのことなど一切目に入らないくらい余裕が無くなってしまうからなあ。焦ってばかりで誰にでも噛み付く狂犬と化す。通称「狂犬セネル」。
- 前作では狂犬モードで登場していた(最後ら辺になると悟り始めるが)。
- ちなみに「狂犬」の由来は、誰も信じず、何ものも頼らず、全てのものに噛み付くさまから来ている。
- バーサスでも狂犬モード。そのためセネル登場イベントでは大体彼との戦闘イベントがある。
- ちなみに「狂犬」の由来は、誰も信じず、何ものも頼らず、全てのものに噛み付くさまから来ている。
- 前作では狂犬モードで登場していた(最後ら辺になると悟り始めるが)。
- 今作では歴代が最大20の技数の縛りがある中、彼一人だけ22の技数を引っさげている。
- 3つの投げ技が秘奥義扱いでカウントされてるんじゃ?他の歴代も秘奥義抜くと19だし。
- 前作では迫撃剛招来と万物神追撃を除く殆どの特技、奥義が揃っていたが、今作ではあまりに削除が多すぎる。
- 爆撃掌、連牙弾、迫撃戦吼、魔神拳・双牙、鷹爪脚、鳳凰天駆、爆竜拳…これだけ削除されても技数は全キャラ中トップには違いないのだが、その選出基準が…。何故こうも本来主戦力となりえる秘技ばかりが意図的に削られているのか。
- 「通常攻撃が一番強い」仕様は原作どおりと言えなくも無いw
- ↑とあるが、臥竜砕+爆撃掌のコンボはハッキリ言って凶悪。単独999HITや無限ハメコンボも余裕でこなす。詳しくはこちらhttp://www.youtube.com/watch?v=bJuXl-BkdMc
- 敵を右端に押し込めて特技を使うと、幻竜拳系の技で意図せず敵を突き抜けてしまってコンボが終了してしまうという例もある。ただでさえ標準装備されてるパッシングスルーのために、押し込むだけで突き抜ける効果があるためにコンボを始めるのなら、押し相撲を避けてその場に留まって攻撃するのが基本となる。
- 元軍人なだけあって冷徹な現実主義者。博愛精神も無いしフェミニストでもないので、目的のために必要とあらば平気で略奪も殺人も行える。ただシャーリィを悲しませたくないので汚い仕事は全て黙っている。
- どんな時でもあくまで「仕事に徹する」ってスタイルだからなあ。マリントルーパーってかもはやプロの傭兵だ。
- 今作のスキットでも、船長が海賊行為を働こうとしたら、効率の良い略奪方法を真顔で提案するぐらいだからw
- どんな時でもあくまで「仕事に徹する」ってスタイルだからなあ。マリントルーパーってかもはやプロの傭兵だ。
- 同じ元軍人と言えども、ユージーンやティアほどの規律に対する拘りは無い。軍規に則った戒律に照らし合わせると、彼の行動パターンは常に自身が先行して動く単独任務の傾向が強く、集団戦闘にはあまりに不向きな人格であると言うしかない。
- ていうか単独任務しか叩き込まれなかったんだろ。一般軍人に混じって集団演習するにはあまりに年若く幼すぎた。しかし、だからこそ子供と言うことで敵方を油断させて内部から突き崩すスパイ任務に大きく役立ったと言うことだ。
- 基本的に敬語丁寧語と言うものは一切使わない。例え一国の皇帝相手だろうとも堂々とタメ口である。
- 年上だろうが国家元首だろうが、接する口調は変わらないが、態度自体は年長を敬うことを知ってはいる。
- と言うより、ミュゼットさんやイザベラさんの場合、大人の女性だからあまり乱暴に扱えないだけなのではw
- 年上だろうが国家元首だろうが、接する口調は変わらないが、態度自体は年長を敬うことを知ってはいる。
- 恋愛観は「優しく家庭的なタイプが好み」
- どう考えてもステラさんのイメージです。本当にありがとうございました。
- 彼にはどうにも年上属性の気がある気がしてならないんだが。
- 年下や同年代にはピクリとも反応しないが、お姉さんの色香にだけは反応するw
- どう考えてもステラさんのイメージです。本当にありがとうございました。
- グランマニエ皇国から業務委託された民間のマリントルーパー。海上警備の専門家が必要だとジェイドに依頼されてアドリビトムにやってきた。
- しかし、アドリビトムに呼ばれたもののクロエの世話係以外の仕事が全くない。ジェイドは何のためにセネルを雇ったのだろう?継続プレイ後に契約延長まで交わしてるし。
- 漁師も可能な技術を活かして、全員分の魚をとっている?
- 子供ばっかりのギルドだったので、緊急の時に色々こなせるように訓練させるために雇った?
- 会話でも「訓練でもやっとくか?」と言ったりしている。航海士も兼任しているかも知れない。
- しかしそれらの絡みは一切無い。バンナムも「出して終わり」じゃなくてちったぁ気配りって奴を…
- 会話でも「訓練でもやっとくか?」と言ったりしている。航海士も兼任しているかも知れない。
- 描写が無いだけで航行時にチャットのサポートをしているのかも?
- しかし、操舵室の舵にも誰もいないし、チャットはギルドの受付…。この船って操舵の必要あるのか。全自動航行じゃないのか?
- 原作同様、リッドが操縦してるんじゃね?
- リッド「そろそろ操舵をかわってくれてもいいんじゃねぇのか?」
- 一応原作にもオート操縦があるらしい(実際に使えなかったが)のでそれで航行?
- 原作同様、リッドが操縦してるんじゃね?
- しかし、操舵室の舵にも誰もいないし、チャットはギルドの受付…。この船って操舵の必要あるのか。全自動航行じゃないのか?
- ちなみに、ゲーム内で実際にマリントルーパーをしている時期が描写されたのは初めてである。
- 前作での称号は「マリントルーパー」なのに今作では「探求者」。…何を探しているんだ?
- 安息の地とか…現実的な話で病まないヒロインとか……
- メルネスから逃げられる場所なんてどこにも存在し(ry
- 安息の地とか…現実的な話で病まないヒロインとか……
- 彼の顔と背中の模様はマリントルーパーの職に就くもののしきたり。沿岸警備隊として多数の人数を護り、多数の敵を倒さねばならない立場なので、一目で分かるようにとの配慮だと思われる。
- ただマイソロ1ではアニーとのスキットで「お洒落のつもりだったんだが…」とか理由を陳腐なものにされてしまったのが何だかなという感じで
- 顔と背中の紋様は実は古刻語で表記されており、古刻語読解表で訳して見たところ、
フェルエレス。直訳では「海の番人」転じて「海を守るもの」という意味となる。これは昔からマリントルーパーに
代々伝わってきた紋様であるが、誰も古刻語を訳せなかったことからその意味を正確に知るものはいない。
実はセネル本人にも意味は分かっていない。ただしきたりだからそうしてるだけで深く考えたことは無いのだろう。
- 顔と背中の紋様は実は古刻語で表記されており、古刻語読解表で訳して見たところ、
- ただマイソロ1ではアニーとのスキットで「お洒落のつもりだったんだが…」とか理由を陳腐なものにされてしまったのが何だかなという感じで
- 海上警備の仕事してた時に同僚が事故に遭って亡くなったとか言ってるんだが、この世界の彼には職場の同僚なんてものがいたんだなw
- 少なくとも原作じゃあ、人と協力することを知らないからな。なまじ基礎能力が高くて万能な分、何でも自分ひとりでやってしまおうとするタイプの人間だし。コミック第1話のプロローグでも周りから浮いていたしな
- 街の警備隊に属していても、一人だけ命令系統を外れて単独で敵を倒しに行くからなあ。それで当然隊長さんに怒られるわけだが、結果として敵を倒して戻ってくるわけだから強くも言えないという。結果さえ残せば過程はどうでもいいだろ、という考え方だったな…
- 少なくとも原作じゃあ、人と協力することを知らないからな。なまじ基礎能力が高くて万能な分、何でも自分ひとりでやってしまおうとするタイプの人間だし。コミック第1話のプロローグでも周りから浮いていたしな
- でもまぁアレだ。他の歴代はみんな「村の危機で保護」だの「家出」だの「先生の金魚のフン」とかで一括りなわけだし、彼は一人だけで明確な存在意義を持ってこの船にいるわけだからいいじゃないか。
- よく考えたらセネルはあくまでジェイドの依頼で来てるんだから、チャットの言うこと聞く義理はないんだよな…
- それだと実はクロエの面倒見る義理もないってことにならないか。
- 義理は無くとも仕事が無くてヒマだから、危なっかしい相棒の面倒を見てやるぐらいの心の余裕はあるのだろう
- よく考えたらセネルはあくまでジェイドの依頼で来てるんだから、チャットの言うこと聞く義理はないんだよな…
- 前作の通常攻撃は「ふっはっせい!」だったが、今作は「ふっはっくらえ!」に戻っている。それでこそセネル。
- 連続で聞いている内になんかの技名に聞こえるのは俺だけで良い。ふっ爆雷!!とか
- 前作では格闘家が最強クラスだったため、同時に彼の性能も非常に良かったのだが、
今作では大剣士祭りに加えて格闘家が装備枠の関係で低火力紙装甲の枠となったため、
モロにそのあおりをくってしまった。敏捷と手数とクリティカル頻度の高さが救いである。 - 原作ではモテモテな罪な男(そのため、Lヒロイン論争が絶えない)。いったい何股かけているんだ。
- そう言われても、彼自身には全く身に覚えの無い話だから仕方が無い。
- ステラ一筋?
- とりあえずステラ、シャーリィ、クロエ、フェニモールは確定。
- シャーリィとはずっと兄妹として暮らしてきたのに突然告白されちゃって(しかも最愛の彼女を失ってからそれほど時間は経っていない)、しかもそれを振ってしまったので彼女との関係にそれ以来ずっと悩んでいる。
- 今まで通り一緒に暮らすことも出来なくなり、自然と距離を置くように。メインシナリオではあんなに追いかけてたのに。
- セネル「だって彼女が死んですぐだったから!俺は悪くヌェー!ステラァァァー!!」
- この展開でとあるゲームを思い出す人は結構なゲーマーだろう…。向こうはすぐ自殺するが
- セネル「だって彼女が死んですぐだったから!俺は悪くヌェー!ステラァァァー!!」
- 今まで通り一緒に暮らすことも出来なくなり、自然と距離を置くように。メインシナリオではあんなに追いかけてたのに。
- フェニモールに関しては、「初めて出来たシャーリィの友達」ということで心から喜んでいた。自分に代わってシャーリィを任せようとしてたほどだから相当信頼していたようだ。
- クロエに対しても「シャーリィの友だちになってやってくれ」と言うくらいだからな…。彼的には妹には自分以外に頼れる存在が一人でも多く必要だと考えたんだろう。…単にお守りに疲れたのかもしれないが。
- 戦災孤児として軍に拾われ、格闘術や学術、その他軍人としての規律戒律や諸々を叩き込まれた上で密偵に選ばれたはずの戦争兵器が何故ターゲットの姉に感化されて軍を裏切ってしまうんだw
- 当時若干12歳の少年にそこまでの鉄の意志を求めるのは無茶ですぜ旦那。
- ていうか軍で教わったのは単に戦術関連の知識のみ。兵器が「心」を学んだのはあの姉妹と出会ってからだろう。
- 今作でも軍に所属していた経歴がある(エコー・フラワー採取クエスト中の会話より)…はずなのだが、何故かユージーン指導の軍隊式トレーニングにはついていけていない。さてはサボってたな
- 義妹のシャーリィは今回やバーサスでも話で出るだけで登場しない。なぜだ。
- ついでにいうと姉も出ません。だーもーはGVでちょろっと出てるのに…。
- ちなみに姉は器量良しのさばさばした性格で、粘着質の妹とは随分違う。クロエと双璧を張るヒロイン候補として広く支持されている。
- ついでにいうと姉も出ません。だーもーはGVでちょろっと出てるのに…。
- そのせいで「血の繋がらない女の子に『お兄ちゃん』と呼ばせる変な趣味がある」と勘違いされる。詳細↓
+ | アビスの予約特典DVDでの会話 |
- 前作では一応縮小画像で背中だけOPに出たが、今作のOPでは登場すらしなかった。
- クロエは出てるのにね。
- EDにも登場しないからなあ。ひとコマたりとも。
- バーサスではちょこっと登場。
- EDにも登場しないからなあ。ひとコマたりとも。
- クロエは出てるのにね。
- 前作をやった方達は疑問に思っているだろう髪型はおそらく1から2の間に伸びたのだろう。
- 一応ツッコんでおくと、2の歴代は前作とはみんな正真正銘の別人ですのであしからず。(前作カノンノと今作カノンノの会話見れば分かるが、パラレルワールド設定になってるんだよ。)
+ | ※同キャラです |
- 鳳凰天駆!ピヨッ!竜凰天駆!ピヨッ!
- でも他のキャラに比べるとかなり角度も急で、しかも急降下のスピードも速い。SEがアレなだけで
- フレンの「鳳凰天駆!ヒヒーン!(馬のいななき)」とどっちがいいだろうか…
- でも他のキャラに比べるとかなり角度も急で、しかも急降下のスピードも速い。SEがアレなだけで
- ノーマ貧乳連撃!
- 聖爪術の秘奥義を習得して戦ったなら、カッケェ主人公になれたのに。
- 本来それこそが神凰に殺劇に神竜だったのだがな。
- 我流奥義が本来その位置づけだったのだが、まあしょうがない。
- 万物神追撃(全種族を投げられる投げ技として登場する最終奥義)を覚えると我流奥義の付け替えが一切要らなくなる…。
が、レベル99にならないと習得できないため、非常に影が薄い・・・- その「万物神追撃」はテイルズオブバーサスでのセネルの秘奥義として格上げされた。http://www.youtube.com/watch?v=mf09vQCqpJc
- レジェンディア勢で単独の秘奥義を持てたのはセネルで初。おめでとう。
- 万物はバーサス内において1,2を争うほどの高威力を誇るチート技であり、どれだけ防御力を高めようが、
パラメータを無視してダメージを与える特性を持ち、発動したら最後、敵はほぼ一発で即死する。 - この技がマイソロ2であったら、世界樹の硬い敵なんか楽勝だったのになあw
- マイソロ3ではぜひ秘奥義に使えるようになっていて欲しいところである。
- 万物神追撃(全種族を投げられる投げ技として登場する最終奥義)を覚えると我流奥義の付け替えが一切要らなくなる…。
- 我流奥義が本来その位置づけだったのだが、まあしょうがない。
- 原作での没秘奥義(ボイスだけ存在)には「さつげきげんりゅうじん(殺劇幻竜陣)」「しんおうてんしょうよく(神凰天翔翼)」「しんりゅうせんれつは(神竜閃裂破)」がある。
- いやいや、セネルには既に「ふっはっくらえ!」という秘奥義があるだろう。発動条件無しでノーリスクでいくらでも使えるし。
- しかもクロエとの秘奥義もあるぞ!セ「ふっはっくらえ!」ク「まかせてくれ!」
- いやいや、セネルには既に「ふっはっくらえ!」という秘奥義があるだろう。発動条件無しでノーリスクでいくらでも使えるし。
- 本来それこそが神凰に殺劇に神竜だったのだがな。
- メインストーリーとキャラクエ両方の対最終ボス専用投げ技を習得できる何気に物凄い奴。
- しかも我流奥義で種族別に効果がある投げ技を習得するぞ!
- 非常に寝相が悪い。
- ちなみに原作では床で寝れる。しかもウィルの家にいた時は寝る位置がバラバラ。
- 何せ地震で二階のベッドから一階に落ちても起きなかったほどだからな。他にもハリエットに叩かれたりクロエに大声で起こされたり(これはセネルがクロエをシャーリィと間違えたのが原因)シャーリィにつままれたり(シャーリィが来る前にグー姉さんが来てセネルが起きてないので対抗して寝た+勘違いだったがそれを言わなかったのでシャーリィが嫉妬したのが原因)ウィルに蹴られたりギートに頭かじられそうになったりノーマにほかのキャラのまねをされた後に大声で起こされたりスタンやカイルよりも災難が多い。(まあスタンやカイルは近所迷惑である。)
- 寝すぎてクロエとシャーリィに置いて行かれたこともある。みんなは約束がある時はしっかり起きような。
- しかし↑がきっかけでシャーリィとクロエは仲良くなれた。これはこれでよかったのかも。
- 災難が夢に出てくるらしい。危険察知能力は素晴らしい。でも寝ぼすけ。
- 「誰かに蹴られる夢を見た…」
- 原作では意外と負けず嫌いである。水泳に腕立て伏せ、勝負を挑まれて退く事はまずない。
- 前作でもルークと張り合って身長対決や水泳対決などやっている。勝ちに拘る性格なので意外と大人気ない。
- 自分から積極的に勝負を挑むことは無いが、売られた喧嘩は買う男だったりする。
- 前作でもルークと張り合って身長対決や水泳対決などやっている。勝ちに拘る性格なので意外と大人気ない。
- かがんだグリューネさんの乳を覗き見ているイラストがある。原作においても割とむっつりな面あり。
- 「グリューネさん、すごいなぁ!」
- 「もらったぁ!」と叫びながらスカるのは最早芸の域。今日もどこかで叫んでいる「もらったぁ!」
- そのスカりを減らすためにダウン時間を長くしたら、戦闘中断時間も長くなりましたとさ。
- 開発当初はもっとダウン時間も短くて投げのタイミングも難しかったのだが、ライト層への配慮から投げやすくなるように調整した結果が硬直時間の増加。せめてダウンした敵に他のキャラも攻撃できていればまた違ったものだが
- いや、問題なのは投げる向きが限定されていることだろう。投げる向きが決まっているせいで投げにくい…
- バーサスでは向きを問わず投げられるよう改善されたのでセネルファンにはバーサスをおすすめする。
- そのスカりを減らすためにダウン時間を長くしたら、戦闘中断時間も長くなりましたとさ。
- 生粋の突っ込み人。原作のスキットの半分近くは突っ込んでる
- 「お前の眼は本気だった」「だったら離れとけよ」「冗談に聞こえないからやめろ」「お前、売る気だろ?」「そんなわけないだろ…」
- 妹も同じく生粋の突っ込み人。何この義兄妹
- しかし妹さんはかなりの天然なので、お兄ちゃんとの掛け合いではいつもボケボケです
- 没技の数がものすごい。おそらく歴代主人公で一番多い
- その没技には「次元弾」という物が。
- 歴代広しと言えども、彼にツッコミを入れられるのはウィルくらいのものであろう。
- 主人公なのに呼び名が非常にバラバラ、シャーリィ「お兄ちゃん」ウィル「セネル」クロエ「クーリッジ(セネル)」ノーマ「セネセネ」モーゼス「セの字」ジェイ「セネルさん」グリューネ「セネルちゃん」…一人も同じのが無いのはテイルズ広しでも彼だけじゃないだろうか?
- 勝利ポーズにて瀕死状態でもないのに腰を痛めている、原因は不明。
- もしかしたら、何股もかけていることと関係が…?
- いや若くしてぎっくり腰とか……
- 敵を投げすぎたからかも……
- いや若くしてぎっくり腰とか……
- もしかしたら、何股もかけていることと関係が…?
- コスチューム衣装は正装とぬいぐるみ。いずれも2週目以降の要素(その周回内はずっとその格好)。
- レジェンディア勢と修行を行う時に流れる曲「バトル・アーティスト」は非常に格好良いため、一見ならぬ一聞の価値あり。
- 作曲担当は椎名豪氏。テイルズシリーズでは初の試みとなる、オーケストラが楽曲を演奏した作品である。
- サウンドトラックは非常に人気が高く、「レジェンディアは知らないがサウンドトラックは持っている」と言う人まで。
- セネルとルークの間には、知る人ぞ知る拭い切れない因縁があったりする。何気に身長も同じ…
- と言うのも、レジェンディア(以下L)発売3日前に「ジアビス(以下A)」の制作発表(絵師その他でも結構な批判を食らったためか)、Lの発売後の人気投票でも、まだ発売してないAの主人公がセネルを差し置いて一位に輝いたりと、ロクな事にならない。
- 戦闘は初期3作テイルズのベーシックなスタイルにまで逆戻りしたため
(Pが初期三作の豊田氏ということもある)
進化を期待した一般テイルズファンからの評価は高くないが、音楽のほうは高い評価を得ており、
(従来のBGM担当である桜庭氏とは一風変わった椎名氏の壮大なフルオケ楽曲が新鮮な印象を与えたこともある)
テイルズ絵師も慣れれば…と言う程度のため、批判を食らうような作品でもないのだが、
発表直後は絵の反響で大荒れになったそうな。
(藤島氏やいのまた氏の画風と真逆に位置する中澤氏の画風が一般テイルズ層の拒否反応を誘発したと考えられる)- メルフェスの作風の殆どがテイルズスタジオの作風の真逆を行くため、「テイルズの中でも異色作として知られる」が一般的な認識。
- 公式人気投票で、第2回29位、第3回28位、第4回40位とそこそこの中堅ポジションをキープしている。何だかんだ言われてもとりあえず安定したファンがついてるようだ。
- 称号
- 「やさしいお兄ちゃん」
- 「いくじなしお兄ちゃん」
- 「いまだにお兄ちゃん」
- 「ろくでなしお兄ちゃん」
- 「ひとでなしお兄ちゃん」
- 「どんかんお兄ちゃん」
- 「ねぼすけお兄ちゃん」
- 「たよりないお兄ちゃん」
+ | もてもて兄審判 |
+ | アスキーアート |
+ | セネルの将来は? |
+ | アスキーアート2 |
+ | 以下声優・他作品ネタ |