エステルネタ

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「私はまだ、(一般)人として生きていたい!」
「きっと、あなたの心が誰よりもディセンダーを知っていると思いますから」
「呪いの声がじわじわと這い上がり」「私たちを道連れに……」
「邪と交わりし、悪しき魂に清き聖断を!セイクリッドブレイム! 安らかな眠りを…」
「理の根源、具現せよ!」(イフリート)「峻別の、炎!」(シルフ)「非常なる疾風!」(ウンディーネ)「猛り立つ怒涛!」「万感の想い…放て…!アルティメットエレメンツ! これが世界の理です…」
年齢:18歳 性別:女性
身長:165cm 体重:秘密です♪
声優:中原 麻衣
称号:セクシータイフーン カマトト姉ちゃん
『テイルズ オブ ヴェスペリア』のヒロイン。
とある国のお姫様。やんごとなき事情のため
ユーリと共にバンエルティア号にかくまわれている。
ゲスト扱いのために特に任務も無く、仕事も無く、
ずっと科学部屋の入り口で皆さんの動向を観察して日々を過ごす。
他人の色恋話が大好物。
  • 本名『エステリーゼ=シデス=ヒュラッセイン』。シゼルではありませんよ、っと。
    • なお、「シデス」は「鉄の女性」という意味で、「ヒュラッセイン」は「監視者」の意味。なぜ「監視者」なのかは原作をレッツプレイ。
  • 『エステル』はユーリがつけた愛称で、彼女はその呼び名をいたく気に入っている
    • ある意味彼女のSっぷりが発揮されるのはネコじゃらし装備バーストアーツだったりする。
      • 他人の身を気遣うあまり、力を使いすぎて倒れそうになったりと無茶しがち
        • PS3版ではAIが改善されたのであながち間違いじゃなくなった。かすり傷にもナイチンゲールでTPどんどん消費していくんです?
  • (技名は違うが)魔神剣を使えるヒロインの記念すべき第一号
    • 準ヒロインとしてなら、一応クロエが使えはするけどね。
    • ちなみにテイルズシリーズ初の女性主人公ミカ(TOB)も使えます
  • マザーシップタイトルでは、主人公と<ネタバレ>したヒロインの第一号
  • テルカ・リュミレース一頑固大会優勝候補
    • 「カマトトってなんです?」byエステル
      • ちなみに他の優勝候補はフレン、デューク(ユーリ談)。
  • 原作では疑問文の語尾の「~ですか?」を「~です?」と言うことが多い。今作では使用頻度が減り気味に感じる。
    • ちなみに口癖の「~です?」は当初「~です?です?」になる案もあったらしいが諸事情で没になったらしい。
  • パーティ内でいじられ役になることが多い。そのせいか雑談には消極的。でも色恋話には積極的。
    • あるスキットで好きなタイプを聞かれた時はとある小説の、主人公の友人なる人物を挙げている。
      • その「友人」のキャラ設定がどっかの甘党ニート21歳に通じるものがあるのはご愛嬌
      • このときのジュディスの突っ込みは必聴。「…誰?」
  • 「鉄壁娘」(トップレベルの防御力をもつことから)
    • 原作でのOVL→ホーリィレイン連発は鬼畜。200人抜きも余裕。
      • さらにエターナルフォースフィールドとかリヴァイヴとかも鬼性能。
        が、PS3版ではエターナルフォースフィールドは残念ながら修正されてしまった。
  • 秘奥義は、フィリアから拝借。「セイクリッドブレイム」である。
    • 原作での習得の経緯は「回復術に攻撃術を『なんとなく』組み合わせて秘奥義を編み出してしまった」らしい(本人談)。
    • なのに今作でも原作通り回復効果があるためフィリアよりも使える秘奥義となっている。
  • 原作では杖も装備できたが、残念ながら今作では装備できない。グラは杖なのに装備できないとはこれいかに。
    • そのため自身が落とす「クィーンロッド」はなぜか装備できない、理不尽なお姫様。
  • 「意外とエッチ♪」なお姫様。エステルの技「ディバイドエッジ」が「意外とエッチ」と聞こえないこともないというネタから
  • 上記の疑惑といい一体どんな本を読んでたんですか…
    • 一国の中枢ともなれば蔵書数は桁違いなのだろう。
  • 胸があまりがないのを気にしてる。実際はそこそこ胸はある。比べる相手が悪いだけ。
    • さらに言うとリタのほうが胸はな・・・ん?なんだ?この魔法陣は?
    • まぁ近くに胸がかなりでかい人がいるからか・・・?
      • 「揺れてます・・・」
      • 「どこ見て言ってるの?」
      • 「私にももう少しあれば・・・」
        • OPや後述の第二秘奥義ではけっこう胸大きいけどね
    • おっさん曰く水着姿は80点らしい。
  • 原作では断末魔がやけに気合入ってる
    • その割に迫力のない戦闘ボイス 「ばりあ~♪」「リカバ~♪」「ふぉとん♪」
  • アンドゥトロワハッコレデドウデスのコンボをうまく決められると無限コンボも夢じゃない。
  • 3代目「ちょろ甘」。同作のフレンは4代目。
  • 彼女の頑固さ故に師匠(ドレイク・ドロップワート)も頑固な人だとかエステルとは正反対の柔軟な人だとか言われてる(テイルズマガジンより)
    • 実際に見てみるとけっこう頑固な人っぽい。詳しくはサブイベントを
  • 専用BGM(エステルのテーマ)は『満月と明星と ~「鐘を鳴らして」より』。
  • PS3版新技に「トライスラッシュ」と「フレイムフォロウ」を確認。
    • 第二秘奥義は「アルティメットエレメンツ」。歴代で言うといわゆる召喚術。カットインで巨乳化している。
      • 歴代キャラのコス称号はティア(予約特典とDLC(髪色が違う))とクロエ、エルレイン(DLC)の服。クロエコス称号による新技は「幻晶剣」
        • 1月中旬にはワルキューレの伝説よりワルキューレの衣装DLCが配信。
  • PS3版ではXbox360版では入れなかったエステルの部屋に入れる(追加ダンジョンへ入るためのフラグ)。
  • クリア後の継続プレイで下記のスキット絵(m9(^Д^)プギャーーーッ)を拝むことができる。

+ 以下声優・他作品ネタ
  • ナタを装備させると称号が『(発)狂戦士』になる。(斧・のこぎりなどでも可。)
    • 転校してきたキールの面倒を見る。
      • でも今回転校してきたのはむしろエステル。
    • 「です?です?」
    • 秘奥義『お持ち帰りぃ~♪』・EFI(エステル・フラッシュ・インパクト)
    • 発動すると力が∞になり、さらに「エステルパンチ」(通称エスパン)を発動できる。
    • またリミッターを解除すると、巨大化する。もちろん油断すると『喰われる』
    • あれ?ナタ装備しない方がつよいんじゃね?
    • アドリビトム内で被害者が後を絶たない。
      • 「マオとジーニアスお持ち帰りぃ~♪」
      • 「キールのオットセイさん、お持ち帰りぃ~♪」
    • 嘘を見破る術に長けるため、隠し事が出来ない。何か隠し事をしようものなら・・・
      • 「仕方ないな・・・僕には論文があるのn」「どうしてそんな嘘をつくんです?です?」
      • 「ほ、本当だって!元々は大学d」「嘘だッ!!!」⇒ウッディ!
    • 道を間違えると、リグレットにファイルをもらい、疑心暗鬼に陥り、リムルやアリエッタを恨み、ガソリンを撒いた後、スターサイン・フレイムで引火し、自爆する運命が待っている。キールが頑張れば防げるが。
    • 転入してきたコリーナをあまりの可愛さに誘拐しようとして亀甲縛りされた
      • 状況的にやったのは恐らくキールかリムル
        • しかしその後、いとも簡単に縄を引きちぎりコリーナをお持ち帰りした
    • 最終話は、リグレット&まいたけvsキール・エステル・アリエッタ・アーチェ・リムル・クラトス・ロニらの戦い
  • ツンヤン両用魔法少女にクラスチェンジすることができる。
    • クラスチェンジ後は得物が剣から二丁拳銃に変わり、稀少魔法である幻術も扱える。
      • 後期のOPではリミッターが解除されたか、一見ナイフみたいなのを装備していた。ちなみにキールみたいにマルチロックオン可能なのか?
      • 最終決戦の時は銃とナイフみたいなものを装備してたので一見するとCQCに見えるのは自分だけでいいです。
    • 自称『凡人』
    • 終盤で最強の凡人となる。
    • 実はどこかの管理局ギルドにも所属しており、コレット・パスカル・リアラ・ティア・パティ・コハク・キュッポは職場仲間である。
    • 仲間内(特に上司である魔王)からストレス解消のはけ口として、ぞんざいな扱いを受けている。
      • 「パンツめくれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
    • 苦労の末、魔王に悪魔の力の後継者として実力を認められる。そのため、魔砲少女になりつつある。
      • 秘奥義『スターライトブレイカー』(未実装)
    • ギルドが解散し、コレットの2番目の執務官補佐になる。そしてとある事件の3年後には亡き兄の遺志を継いで念願の執務官になっている。秘奥義も実装された。
  • ディムロスとフィリアの娘、アホ毛がある
    • ちなみに家族全員アホ毛が最低2本以上ある。娘は夫の血を受け継いだのかアホ毛はない。
    • 「あんパンっ!」他には「ハンバーグ!!」「カツサンドっ!」など。
    • 「だんご大家族です♡」
      • 自分の家族をだんご大家族と称するほど、だんご大家族が大好き。娘のミントもだんご大家族が大好き
      • 「だんご、だんご、だんご、だんご、だんご、だんご、大家族♪」
      • ちなみに劇場版は「だんご、だんご、だんご、だんご、だんごの家族はだいか〜ぞ〜く♪」
    • 実家はパン屋。兼用でフィリアが塾をしている。
      • 演劇部に所属。ちなみに部長であり他にはゲーデ(劇場版)、モルモ、シャーリィ、ミミー等がいる。
        • 顧問はマクスウェル。
      • 生徒会長はプレセア。OGにリムル、リオン。元教師にファラがいる。
        • リオンのOGついて第二期の第一話でのリムルとリオンの会話を参照。ちなみに何か因縁があるらしい。
    • 娘のミント(SFC&GBA版のある条件)を出産した後、彼女は永遠の眠りについた
      • ちなみに特殊な条件を満たすと復活します。そのあとに語るのだがそのシーンは感涙。その後のCGなのだがどう見ても実年齢よりも若く見える。夫とのツーショットはどう見ても高校生です。アニメ版の最後も同じ展開だった。娘の声がどうしてもアニーの妹の声なので笑いが来るのは自分だけでしょうか?
        • 気持ちはわかるがミントの幼女演技は神だと思うんだ
    • 「お前にレインボー!」
  • アイドルの整備を任せたら右に出る人はあんまりいない。(アニメ版)
  • 「寄らば斬ります!」(寄らなくても斬ります。)
    • フリオ「夜襲っていうのはどうかな?狩人の森では魔物相手に有効な手段だったけど」
      エステル「…………」
      シアン「なかなかいいアイデアはねーな…」
    • あたま(男1)「帝国軍、私のアンクとバナナンを返してもらおう」
  • とある関東最大手の鉄道会社の特急列車で車内販売員をしている。
    • 旧制服バージョンだけではなく、新制服バージョンも発売予定。
      • しかもキャラソンを出している。なお、そのキャラソンシリーズでは彼女とは違う鉄道会社ではあるがとある私鉄会社の終着駅の駅員さんも出しているがそれはドナである。また、関東のとある国際空港駅の駅員もそのシリーズでキャラソンを出しているがそれはシェリア
  • ノーマ(♂)の姉で、進み方次第で魔王にもなれる聖女
    • 次第にロニの事を好きになっていくが結局は・・・・・・
    • 仲間になる空族はヴェイグだったりする。ちなみにこのヴェイグには一部の人に嬉しい設定が・・・
    • 魔王END後の彼女がノーマ(別人)やリオンの世界にゲスト出演、金次第で3作目の世界にも参戦と、ぶっちゃけ真ENDより扱いが大きい。
  • DS版魔法学校では転校生として登場。リオンは双子の弟である
    • 同級生にプレセア、クロエ、ヒルダ、シャーリィ、ヴェイグ、ジェイド、カーチス、ゼロスがいる。
    • 教師はバルバトス、ノーマ、プロネーマ、トーマ、フィリアがいる。
  • エミル、シアン、シングの先輩で美術部所属。顧問はクレメンテ。
  • コ コ コーダでポン♪ 出会いはレモンパイ 甘くて酸っぱくて
    • アリエッタと一時期恋のライバルだった。
      • キールに好かれている
  • 某忍者ラブコメではSのくちなわにストーカー並に護衛される
    • コーダの弟は丸太。キールの妖精
  • 時折幻想郷に赴き改造巫女服を着て空を自在に駆け回り異変を解決する巫女のバイトをしている(非公式)
    • 秘奥義『夢想封印』
    • 特技には「博麗アミュレット」等
    • 知り合いにシアン、キュッポがいる。(1話まで)
  • インカローズの妹。ブラコン。ネトゲ廃人。
  • ロイドが顧問を勤める剣道部に所属するプレセアをストーカーしている。一度プレセアの彼氏がリッドなのにモルモと間違え、逆切れして平手打ちを食らわし、モルモを女性不振に追い込んだ


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