ダオスネタ

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
管理者のみ編集可
「私の尻を舐めろ」「どんな装甲だろうと…撃ち貫くのみ…!」「月を見ぬまま地獄へ落ちろ!」「ボルテッカァァァァー!!」
「ここから先はR指定だ」「スーパーぶりぶりざえもんレーザー!」「拭いてないお尻攻撃ぃ!!」「ダブルダオスコレダー!」
「私は常に、強い者の味方だ!」
「心を解き放て!」
「幕を引くとしよう…!受けよ!これが再生の輝き!」
年齢:不詳 性別:男性
身長:??cm 体重:??kg
声優:森川 智之(前声優:[故]塩沢 兼人)
称号:白タイツの天使
『テイルズ オブ ファンタジア』からの出演。
グラニデに宿った
遠い昔に滅びた世界の記憶が具現化した存在。
生前、異世界の世界樹を守る存在だったため
記憶となった今もなお、世界樹を守ろうと現れる。
川´_ゝ`)「ぶりぶりざえもん?何、気にすることはない。」
  • 本編クリア後の隠しダンジョン「世界樹の洞(うろ)」に登場する。
    • 全シリーズ通して唯一RM2に登場したラスボス。これは「記憶に残るボス」ランキング1位だったゆえか。
  • 風属性弱点、他すべての属性に耐性を持つ。(他作品では雷が弱点)
    • 多分、後述のイベントで術を食らったことにより、トラウマなのだろう。
  • Pからの出演ではあるがオーブの色や技の仕様、耐性・弱点などEのゼクンドゥス仕様の部分が多い。
    • そんなわけか打撃に石化効果(SFC版・GBA版)はありません。安心しましょう。
    • 2種のオーブは、エクスフィア説、クルシスの輝石説、マナを集める術であるという説があるが真実はスカートの中。
      • 確認してみたら原作では封印のペンダント2つが2種のオーブになってた
    • ちなみにゼクンドゥスとはEの隠し晶霊(時の大晶霊)で、今作の「時の精霊台石」の絵がそれである。
      • 召喚すると「ザ・ワールド!」で時を止め、テトラアサルトしながらアップになる。「こっちくんな」
  • 今回ではとうとう天使術(ジャッジメント)まで習得した上にテトラスペルがとんでもないパワーアップを遂げている。
    • 「今のはディバインパウアではない、テトラスペルだ。」
    • 一応PS版Pの最終形態では天使らしき姿だったので、Sと絡めて考察するとダオスも天使であるとの考えは捨て切れない。
      • 羽の色は緑。マーテルと縁が深いから?
      • さらにエンジェルフェザー風の青色レーザーを数発はなつ。
    • というか、そんなに術使って、あんたがマナ浪費してるんじゃねぇのか、ああぁん?
      • 魔術だったら使った後マナに戻るんじゃね?そうじゃなかったらエルフが存在する時点で世界樹オワタ
      • 魔科学の事考えるに術のマナ消費量は微量だと思う。体内にもマナがあると言う話だし
    • とはいえ、テトラスペルがゼクンドゥス仕様じゃないだけマシ
      • ちなみに、ゼクンドゥス仕様だと「デュアル・ザ・サン」「エタニティ・スォーム」「プリズミックスターズ」「ブライティスト・ゲート」のいずれかが発動という半端なく鬼畜な術。
      • こんな凶威力の術をほぼ無詠唱で連発されるとか、たまったモンじゃない(ちなみに、攻撃範囲は"戦闘フィールド全体")
      • 詳しくはこちら→(http://www.youtube.com/watch?v=PBiC2tQIlRY&feature=related)
      • ちなみに、↑の動画では、"228Hit"というとんでもないコンボ数を個人で叩き出している。
        • おそらくボスでこんなに繋いでくるのは彼しかいないだろう… 1V.S.1だと、とても勝てる気がしない…
  • ユーリにマントをひっぺがされ、自慢の技「ダオスコレダー」を強奪された。
    • 「ダオスアレダー」「ダオスソレダー」「ダオスドレダー」……は残念ながら使えない(使われてたまるか)
      • コレダーは10億GVの電撃を放つ事が出来る…はず
  • その反則級の強さはまさに魔王。
    • Eのゼクンドゥス時の弱点は雷だがマイソロでは雷は風と統合されているため雷(風)が効く点は同じ。
    • ぜひアーチェのインディグネイションでとどめを刺したいところである。
    • 今作ではHPが30000以下になってからインディグネイション使うとイベントで撃破…なんてことは無い。残念。
      • モリスン「天光満つる所に我は在り…、黄泉の門開く所に汝在り…、出でよ、神の雷!」
      • ダオス「何!?それはッ!!」
      • モリスン「これで終わりだ、インディグネイション!」
      • ダオス「そんなッ!!そんなッ………バカな………ッ!ウワァァァァァァァア!」
        • テイルズオブファンタジア -完-
          • PS3版ヴェスペリアではこのやりとりが天才魔導少女によって再現されている。(闘技場で)
          • ゼクンドゥスでもしっかり再現。キール、メルディどちらでも可。
      • ちなみに塩沢さんは豪快に叫び、森川さんは静かに呻くという違いがある。
  • 「僕はダオスをだおす(倒す)!!」 Byクレス・アルベイン
    • チェスターもしっかり同じことを言っている。流石幼馴染。同レベルだ。
      • ある意味テイルズ一番の名(迷?)言ではないだろうか。
    • ちなみになりきりダンジョン3でも勝利条件の説明に使われている。
    • 本当の名言「この世に悪(と呼べるもの)があるとすれば…それは、人の心だ」は実はダオスの台詞。
  • くれす しっているか だおすは まじゅつしか きかない
    • しかしPS版・PSP版・GBA版ではなぜか「一定確率で魔術を無効化・物理攻撃の方がよく効く」と言う大いなる矛盾設定。
      SFC版では物理攻撃を食らったら「効かぬわ!」と叫びながらキチンと回復(無効化)したのに。
      しかし、アルベイン流剣術は例外でダオスにダメージを与えられるという説もある(ファミ通の攻略本より)…が、その他の物理攻撃もなぜか効く。
      ゼクンドゥス時は矛盾しない設定で物理攻撃が効きづらくなっている。が、武器が雷属性なら武器も効くが…
    • 今作では普通に物理攻撃も通用する。というよりしなかったら勝てる気がしない…。
  • 原作では自らの治めていた惑星デリス・カーラーンのマナが枯渇し、世界樹が枯れ果てそうなので、「大いなる実り」を求めてクレス達の星・惑星アセリアに舞い降りた異星の王だった。
    • やってきた方法は空間転移の術なのだが、その術は命を糧として術が発動するもので(ダオスは空間転移の術が命を削るものだとは知らされていなかった)数多くの術者や自身の恋人・カリオンの犠牲を払って惑星アセリアへ転移してきた。
    • 時系列上Sの時代→Pの時代なので、アセリアは世界再生(統合)後のシルヴァラントとテセアラだと推察される。
      また、ダオスはSのEDでデリス・カーラーンに移ったハーフエルフたちの子孫であるともいえる。
    • デリス・カーラーン側から見れば、クレス達は「星の復活の為に遥かな距離と時を越えて冒険する王様」の物語のお邪魔キャラ兼ボス。ある意味クレス=バルバトス御一行。
      • そういった事情のせいか、「記憶に残るボス」ランキングであのバルバトスを抑え1位に輝いた。
    • ちなみに大樹カーラーンが枯れた原因は「なりきりダンジョン」で描かれている。
    • 彼が魔科学先進国を滅ぼし、クレス達と戦った事が切っ掛けで惑星アセリアの世界樹「ユグドラシル」が枯れなかったのも、また事実である。
      • 原作では魔科学の開発援助を行っていた国には徹底的に攻撃するもののそれ以外の地域には手を出してはいない。また当初クレス達一行との戦いには消極的だった。
        • つまりダオスはナディのリーダーである事も、また事実である。
  • 森川氏の前にダオスの声を担当していた塩沢氏はお亡くなりになっております。ご冥福をお祈りいたします。
    • 余談だが、TOEのゼクンドゥスは亡くなられた塩沢氏へ哀悼の意をこめての登場だった。
      • なおゼクンドゥスの声はPS版『テイルズオブファンタジア』のダオスの声を流用している為、一部の技(主にTOEで追加された技)に声が付いていないと言う現象が起きていることもある。
    • また、TOSのボス・ユグドラシル(PS版Pのダオス最終形態に酷似)が「アウトバースト」(ダオスコレダーに酷似)、「ユグドラシルレーザー」などダオスの代表技にそっくりな技を使用してくる。これも亡くなられた塩沢氏へ哀悼の意をこめての演出?
  • その他にはTOVの闘技場で「時を駆ける男」としてゲスト出演(こちらは森川氏の代役)。
    • 秘奥義に「スーパーダオスレーザー」が後付けされる。ネーミングがすごく…ダサいです…(今作では使用してこない)
      ちなみにエフェクトは某鬼畜眼鏡の先生の没秘奥義そのもの。
      • しかしまぁダオスといえばダオスレーザーのイメージが強いので、わかりやすいといえばわかりやすい。
      • でも名前はエンドオブフラグメントでいい
        • PS3版では特定の条件でサンダーブレードを使うとインディグネイションが発動し、TOEのようにあのイベントの再現あり。
  • 最終形態のBGMはテイルズのラスボス曲にしては珍しくものすごく寂しさを感じさせる曲だがダオスという人物をちゃんとわかっているととてもぴったりであり、なおかつさらに悲しくなる曲である。
    • タイトルは「I miss you…」 話の展開からしても非常にマッチした曲なのだが、あまり話題に上がらない・・・。
  • 冷静に考えると一番異色を放ってるラスボス。素手で、レーザー放ち、魔法を連発し、敵を悉く殴り倒す。
    • そして彼の様なラスボスはあまり居ない。素手でも肉弾戦はしない、しても素手じゃない、レーザー撃たない、上級魔法を撃ってくる奴ばかり
  • 実は没ボイスとして全ての術のボイスがある、あのダオスが「ピコハン!」やら「ナース!」と言っている。
  • マイソロ2発売から約一ヶ月。CMを見るとそこにはちらりとダオスの姿が・・・。
  • ちなみにテイルズオブバーサスへも出演。ほとんどのシナリオのラスボスを務める他、個人シナリオもある(短いが)。こちらではハーフエルフではなく天界人という設定。
    • 秘奥義は「真ダオスレーザー」。名前は少し変わったけどTOVのスーパーダオスレーザーとほぼ同じ。
      • もっと・・・ダサいです・・・。

+ 以下声優・他作品ネタ(森川智之サイド)
  • 君と響きあうRPGでドジっことして愛されるレネゲードの首領。仲間に比べて天使の威厳がないと言ってはいけない。
    • しかし身の丈ほどもあるダブルセイバーと雷の魔術、そして右腕の部下との連携は脅威。
    • ちなみに本編後のドラマCDや続編(ラタトスク)ではユグドラシルの苗木の守り人をしている。
  • 約束の地へ・・・。
    • ピチュン(デジョントラップ)
    • 3メートルはある刀を使う銀髪マザコン
    • 大剣を振り回すワルターとは浅からぬ因縁がある
    • アナザーフォームでは原作の再現で半裸になる。な ぜ こ れ に し た し
  • 実はスパーダとは別の存在の息子で半魔。いつも大剣と二丁拳銃を装備している。週休六日制と豪語するデビルハンター
    • 元相棒がマティウス、依頼や送迎などを担当する人にリーガルがいる。
    • ちなみにティアと同じくピザが大好物。ただし、オリーブ抜きだそうだ。他にもストロベリーサンデーが大好物らしい。
    • ティアやスタン、スパーダ、しいな、ヴァン、ミルハウスト、ロイド、ガイとも依頼絡み。
  • 私の愛馬は凶暴です。
    • モーゼス・ピオニー・ゲオルギアス・アーチェ(非戦闘要員)が、この兄弟の野望を全力で阻止
  • モーゼスに従う戦国武将「モーゼス様!」
    • キレ方が異常。刀で斬る攻撃が、キレモードでは殴る、蹴るの攻撃になる。
      • ダオス「モーゼス様に刀向けた奴、前へ出ろ・・・、前だ!」
      • 兵士「でっ、出たぁ、ダオス様がブチ切れた!」
    • 家庭菜園と言うか自分の畑を持っている
      • そこでとれた野菜は武器にもなります(ゴボウとネギ)
  • 某機械大戦で「古い鉄」という意味の機体に搭乗している。
    • ちなみにその機体の武装は実弾だけである。どんな装甲だろうと撃ち貫いてくれる。さすが漢だ、ダオス!!
    • 仲間にミルハウスト、ディムロス、リオンなど大勢いる。ミリッツァとは恋人同士、素っ気ないが誰よりも彼女を愛している。
    • ちなみにダオスが主人公だった時のラスボスはバルバトス。隠しのラスボスは赤い彗星。この時にミリッツァと結婚したらしい。
    • キックが最強の機体に乗せると「正面からぶつけさせてもらう!!」というのだが、続編にて他の人のように技名を叫ぶようになった。叫んだときはマイク破壊の前兆である。キックの女王と同じく声が裏返っているので一度は見てほしい。だだし、お茶とかを飲んでいるときには見ないことを推奨する。
  • 声だけでマイク破壊の前科持ち。しかも二本。
    • 家族や仲間と殺し合い、妹が味方になったと思ったらすぐ死に、パワーアップしたら記憶を失い、最後には記憶喪失になる。アニメ史上トップクラスの不幸を背負う主人公である
    • 兄弟にジェイドやバルバトスがいる。妹はミリッツァ。詳しく知りたい御方はスーパーロボット大戦JまたはWをプレイしてみよう。
    • 「ダオスボルテッカァァァァァァァァァァァ!!」と絶叫すればマイクは確実に殺れる。
      • 今後のシリーズでダオスの秘奥義名が「ダオスボルテッカー」にされたら、それはマイク死亡フラグと認識すべし。
      • 正しくは「ボルテッカ」で、他にも支援ロボと一緒に攻撃する「ハイコートボルテッカ」や自身が技をまとって敵に突撃する「ボルテッカクラッシュイントルード」更にはパワーアップ形態で出す「ブラスターボルテッカ」などがある。
      • 家族や仲間の変身形態も同様の必殺技が使え、バリエーションも豊富。ただ、恋人のマローネなど一部使えない人も。
  • 某海賊アニメでタコと神をやっている。
    • 「ヤハハハ、我はカミナリ!!」
      • 心臓が止まっても自分の電気で心臓マッサージすることで復活したりする。
  • デジタルな世界に憧れていたが、行くこと叶わず。自らの遺伝子を基にして、デジタル生命体を作り出した。
    • マウリッツに精神を乗っ取られ、シャオルーンに暗黒の種子を植えつけたりした黒幕。最後はゴキゲンな(?)蝶になりました
    • その生み出されたデジタル生命体の1体の役もやっている。マシンガンを杖代わりにもっているアブないミイラ。
    • カウフマン(TOV)に惚れていたが、最後は強化マウリッツ(中の人はダオス)にやられ、自分もやられてしまいました・・・。
    • その他、ちょい役でミリッツァのおとんもやってました。
  • レジェンドラの勇者を狙う愛すべき馬鹿王子。メルディ一行に「悪太」呼ばわりされている。ちなみにTOLとは無関係。
  • 仮想現実でよくテネブラエ(ワルトゥ)と戦ってる。銃弾だって避けれる。
  • 最近までSONA刑務所にバルバトスと共に服役していたが、最近脱獄した。
  • 猫に弟子入りした小学校教師。ガンプラマニアで通称ジム。
  • 人間に無数の妖怪が寄り集まって生まれた半妖。
    • ティトレイ、リムル(アリエッタ)、カロルらとは対立している。

+ 以下声優・他作品ネタ([故]塩沢兼人サイド)
  • アニー作「ぶりぶりざえもん」
    • 「私は強い者の味方だ!」
    • 「救い料一億万円。ローンも可」
  • 牡羊座の黄金聖闘士(初代)。2代目はティルキスが担当。
    • 唯一の聖衣の修繕者で超能力も使いこなす。自身の最大の拳は「スターダスト・レボリューション(銀河革命)」
  • ネオアトランティスの皇帝。実は、ノーチラス号の船長リーガルの息子だったりする
  • デジタルな世界の悪役。黒い歯車をバラまいたりしたが天使様にやられてしまった
    • サレとミリッツアですら全く歯が立たなかった。
  • 自分の心臓を直接掴み
    • 「ドララー ウラウラー」
      • 「俺はスクリュー・ぶりぶりざえもん 完璧超人の一人 このタッグトーナメントで嵐を呼んでやるぜ」(キャラソンより)
  • 「あれはいいものだ!!」
  • 登場しても「美しく青きドナウ」や「ワルキューレの騎行」は流れたりはしない。「美しき調べに乗って、華麗なる死を!」
  • 南斗水鳥拳の使い手。ヒューゴによって秘孔「新血愁」を突かれ死亡が確定したが、死ぬ前に愛する女の為にウィダーシンを殺して破裂した男。
    • 「てめぇらの血は何色だーーー!!!」
  • ある部隊の最高の潜入員であり、リーガルとは親友である。地雷原の中でリーガルと素手で戦い敗北し死亡したかと思いきや続編にてリーガルにアドバイスや援護などサポートをした。最後はリーガルに「俺たちは政府や誰かの道具じゃない(ry」の名言を残して死亡した。作中一、二を争う感動シーンである。2でも出ていたがあくまで特別出演ということだった。
    • ちなみの若い時の声はカイルだった。そしてその司令官はバルバトス。カイルとバルバトスの因縁はここにも・・・。
  • 手塚マンガにおける、悪の総大将。
    • 「人間の世界では、金をたくさん持っている奴が一番強いんだ」
      • 「ぼくの……ぼくの美しい顔があぁぁぁ」
    • 天才無免許外科医リーガルの幼馴染で、宿敵で、腐れ縁(原作のみ)
  • 天使(有翼人)の最高指導者。後に精神体となってリーガルに憑依し、復活させた破壊神と一体になった。


記事メニュー
ウィキ募集バナー