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*木綿判 ■性別 無性 ■学年 学年外 ■所持武器 療養中の少女(http://www45.atwiki.jp/debutvselder/pages/98.html) ■ステータス 攻撃:0 防御:2 体力:6 精神力:4 FS(所持武器への愛):18 *目的の達成 &size(12){ &bold(){発動率:102% 成功率:精神攻撃}} スタイル:アクティブ タイプ:瞬間型 効果:精神攻撃による即死 範囲+対象:隣接1マス1マス全員 時間:一瞬(単発) 制約:精神攻撃 *能力原理 とつぜん座布団の所持武器である少女がハイになって笑点のテーマを歌いだす。 誘われてきた敵と笑点の大喜利ごっこをする。 少女が「面白い!」と思うと。座布団を一枚与える。少女はハイなので、くだらない答えでも座布団を与える。というか、「座布団一枚!」と言いたいだけかも。 その座布団は『社』であるため、能力『蓬莱の歓待』によって無限に増やすことができる。 尻に敷いた状態で無限に増やすとどうなるか。 まず、天井に頭がぶつかる。常人なら即死だが、相手は魔人である。生きてるかもしれない。 次に、マッハ10で高高度空域まで押し上げられる。圧死・窒息死は確実か。 それでも耐えたとしても、地上→天井→天上→昇天である。宇宙域に達し、フリーザー細胞のないものは死ぬ。 とどめに、ブラックホールですりつぶされ、おしまいである。死体はホワイトホールから出てきて元の場所にに戻る。 そんなことをしているにもかかわらず、夢追は「10枚集めたら、ハワイ旅行ー!」などとノリノリである。罪の意識ぜろ。 「テーレッテレー♪」 「……」 「タラララッタラー♪」 「……」 「テンケケケンケン テンケケンテケン ケンケケケンケンケン♪」 「さっきから、ナニうたってるつもり?」 「笑点のテーマ」 「笑点!?」 「いい反応!座布団一枚!」 「そんなルールだっけ!?」 「『テーマソングを歌いながら防御側にタッチする』っていうルールじゃなかった?」 「それ、別のスポーツのような……」 「豆知識!実は笑点って沖縄じゃ放送されてないんだよ」 「へぇ」 「そこは『へぇ』じゃなくて、『ぱふっ♪』でしょ!!」 「絶対違う。……というか、やっぱりわざとメロディ間違えてたんだ」 「ぎゃふん」 *キャラクタ説明 所持武器である夢追中が夢追が「大喜利ごっこ」するときに使う座布団が、木綿判である。 普段は他の家具と同様に居間でお留守番しているのだが、夢追が「ある演芸番組」にハマったことにより、夢追の懐中に常備されるに至った。 日曜の17:20~18:00まではみんなが茶の間に集まるならわしができた。 夢追中は、現在、奇病のため両足が動かせないので、座布団を無限軌道代わりに。 ■座布団について ・作為的なまでに便利な存在である付喪神・社の一部分。 ・夢追中、オウワシ、さがみ専用の座布団がひとつずつある。 ・しみやほつれが多いが、夢追中が何度も修繕している。 ・味噌汁をこぼすこと八回。よだれがしみ込むこと十四回。 ・木綿判は社であるため、自律機動できるし、10km/hくらいで座ったまま移動もできる。 ・当然、擦れるため、裏面は鉄板加工。高座返しなんてしたら、ぎょっとする。 ・飛ぶことができるが、座布団っぽくないという理由で否決。 ・51cm×54cm。座布団の中ではMサイズくらい。「笑点」ではバランスをとるために、もっと大きい座布団を使っている。しかし、木綿判は社の一部なので大樹のように不動で波のようにうねる。 ・『蓬莱の歓待』によって増やすことができるので、山田君は不要。松崎さんも不要。 ・中綴は+である。 ・こだわりの100%ウール。スポンジなどもってのほか。 ・洗濯バサミで両端をとめて干すため、徐々に伸びている。ふわふわさは失われかけている。 ・だが愛着は増すばかりである。 ■社について ・袖中の箱庭:塀。 社全体の大きさを自在に縮める能力。 どんな簡易キャンプよりも簡易であり、頑丈である。 ・蓬莱の歓待:土地 社の中にあるものを(つまり社自体を)無限に増やすことができる能力。 自然の恵みが尽きず、水は常に湛えられ、土蔵に眠るがらくたもいつの間にか増えているとか。 日常的になりすぎて忘れがちになってしまうが、これもまた大切な恵みだと、持ち主の少女は時折感謝している。 ・夢の寄辺:民家 危険な時に、民家にある物を持っていると、持ち主の身代わりとなってくれる能力である。 持ち主は社の家屋の布団の中にワープする。 身代わりとなったものが壊れていなければ、またワープして戻ることが可能。 持ち主の少女にとっては大切なお守りであり、時間節約能力である。 ・サの便:土蔵 有形無形を問わずに収めることができる能力。 そのため、土蔵の中のがらくたの中に、喜びや悲しみ、妄想を注入することも可能である。 少女はこの能力を用いて、魔人能力のコレクションを趣味としている。 ・忘失:神社 主観を失わせる能力。 この能力を受けた場合、呆っとするしかない。
*木綿判 ■性別 無性 ■学年 学年外 ■所持武器 療養中の少女(http://www45.atwiki.jp/debutvselder/pages/98.html) ■ステータス 攻撃:0 防御:2 体力:6 精神力:4 FS(所持武器への愛):18 *目的の達成 &size(12){ &bold(){発動率:102% 成功率:精神攻撃}} スタイル:アクティブ タイプ:瞬間型 効果:精神攻撃による即死 範囲+対象:隣接1マス1マス全員 時間:一瞬(単発) 制約:精神攻撃 *能力原理 とつぜん座布団の所持武器である少女がハイになって笑点のテーマを歌いだす。 誘われてきた敵と笑点の大喜利ごっこをする。 少女が「面白い!」と思うと。座布団を一枚与える。少女はハイなので、くだらない答えでも座布団を与える。というか、「座布団一枚!」と言いたいだけかも。 その座布団は『社』であるため、能力『蓬莱の歓待』によって無限に増やすことができる。 尻に敷いた状態で無限に増やすとどうなるか。 まず、天井に頭がぶつかる。常人なら即死だが、相手は魔人である。生きてるかもしれない。 次に、マッハ10で高高度空域まで押し上げられる。圧死・窒息死は確実か。 それでも耐えたとしても、地上→天井→天上→昇天である。宇宙域に達し、フリーザー細胞のないものは死ぬ。 とどめに、ブラックホールですりつぶされ、おしまいである。死体はホワイトホールから出てきて元の場所にに戻る。 そんなことをしているにもかかわらず、夢追は「10枚集めたら、ハワイ旅行ー!」などとノリノリである。罪の意識ぜろ。 「テーレッテレー♪」 「……」 「タラララッタラー♪」 「……」 「テンケケケンケン テンケケンテケン ケンケケケンケンケン♪」 「さっきから、ナニうたってるつもり?」 「笑点のテーマ」 「笑点!?」 「いい反応!座布団一枚!」 「そんなルールだっけ!?」 「『テーマソングを歌いながら防御側にタッチする』っていうルールじゃなかった?」 「それ、別のスポーツのような……」 「豆知識!実は笑点って沖縄じゃ放送されてないんだよ」 「へぇ」 「そこは『へぇ』じゃなくて、『ぱふっ♪』でしょ!!」 「絶対違う。……というか、やっぱりわざとメロディ間違えてたんだ」 「ぎゃふん」 *キャラクタ説明 所持武器である夢追中が夢追が「大喜利ごっこ」するときに使う座布団が、木綿判である。 普段は他の家具と同様に居間でお留守番しているのだが、夢追が「ある演芸番組」にハマったことにより、夢追の懐中に常備されるに至った。 日曜の17:20~18:00まではみんなが茶の間に集まるならわしができた。 夢追中は、現在、奇病のため両足が動かせないので、座布団を無限軌道代わりに。 ■座布団について ・作為的なまでに便利な存在である付喪神・社の一部分。 ・夢追中、オウワシ、さがみ専用の座布団がひとつずつある。 ・しみやほつれが多いが、夢追中が何度も修繕している。 ・味噌汁をこぼすこと八回。よだれがしみ込むこと十四回。 ・木綿判は社であるため、自律機動できるし、10km/hくらいで座ったまま移動もできる。 ・当然、擦れるため、裏面は鉄板加工。高座返しなんてしたら、ぎょっとする。 ・飛ぶことができるが、座布団っぽくないという理由で否決。 ・51cm×54cm。座布団の中ではMサイズくらい。「笑点」ではバランスをとるために、もっと大きい座布団を使っている。しかし、木綿判は社の一部なので大樹のように不動で波のようにうねる。 ・『蓬莱の歓待』によって増やすことができるので、山田君は不要。松崎さんも不要。 ・中綴は+である。 ・こだわりの100%ウール。スポンジなどもってのほか。 ・洗濯バサミで両端をとめて干すため、徐々に伸びている。ふわふわさは失われかけている。 ・だが愛着は増すばかりである。 ■社について 元は五つの付喪神が合わさって出来た付喪神であり、夢追のよき友。 (あまりにも便利な)五つの能力を備えている。 ・袖中の箱庭:塀。 社全体の大きさを自在に縮める能力。 どんな簡易キャンプよりも簡易であり、頑丈である。 ・蓬莱の歓待:土地 社の中にあるものを(つまり社自体を)無限に増やすことができる能力。 自然の恵みが尽きず、水は常に湛えられ、土蔵に眠るがらくたもいつの間にか増えているとか。 日常的になりすぎて忘れがちになってしまうが、これもまた大切な恵みだと、持ち主の少女は時折感謝している。 ・夢の寄辺:民家 危険な時に、民家にある物を持っていると、持ち主の身代わりとなってくれる能力である。 持ち主は社の家屋の布団の中にワープする。 身代わりとなったものが壊れていなければ、またワープして戻ることが可能。 持ち主の少女にとっては大切なお守りであり、時間節約能力である。 ・サの便:土蔵 有形無形を問わずに収めることができる能力。 そのため、土蔵の中のがらくたの中に、喜びや悲しみ、妄想を注入することも可能である。 少女はこの能力を用いて、魔人能力のコレクションを趣味としている。 ・忘失:神社 主観を失わせる能力。 この能力を受けた場合、呆っとするしかない。

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