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とある魔術の禁書目録 自作ss保管庫
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とある魔術の禁書目録 自作ss保管庫

22-512

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

とある乙女達の乙女達による乙女達の戦い(仮) 1




「さあついにやってまいりました、第1回上条当麻争奪アピール大会!!」
「ちょっと!第1回ってなによ!何回もこんなことやるわけ!?」
「司会人はこの私、佐天涙子!」
「実況は私、初春飾利でお送らせていただきます!」

(スルーかい!)

「今回この大会の募集人数が5名だったのに対し、応募者は10100人というデータが来ています!」
「すごい倍率ですね~。およそ2020倍ですよ!」
「ではここで審査員と選手のみなさんを紹介したいと思います」
「まずは審判の皆さんから!今回の審判は5人です。…左から一方通行さん!小萌先生!土御門舞夏さん!寮監!そして上条当麻さん!」
「なおそれぞれの審判の持ち点は1ポイントですが、上条当麻さんのみ2ポイントとなります!」
「では次に選手の皆さんの紹介です!見事書類審査を勝ち抜いたのはこの5人!御坂美琴さん!五和さん!オリアナ=トムソンさん!打ち止めさん!木山先生!」

(個性的すぎるメンバーが集まったわね…)

「ではここで10分間の休憩に入ります!その後競技の説明に移っていきたいと思います!」


休憩中

「なんだこの大会…争奪?何を?もしかして上条さんを殺す権利!?それはマズイ!
「…って、ん?一方通行の目がヤバイ。なぜ上条さんは殺意を向けられているのでせうか…大会云々の前に死んじゃうかも!?」

休憩時間が終わるころ、会場から逃げ出そうとして捕まったツンツン頭の少年がいたそうだ。

「……………」
「元気かな一方通行!」
「……………」
「そんなに打ち止めちゃんが出場することがが気に食わないのかにゃー?」
「……………」
「まぁ仕方ないぜよ。誰だって好きこのんで白いもやsガハッうぐう」
「身から出た錆だァ」
「」

競技中に物言わぬ金髪サングラスの少年が全裸で発見されたそうだ。

「ちょっと打ち止め!なんでアンタまででてるのよ?まさかアンタまでアイツのことが…」
「違うよお姉さま!ミサカが狙ってるのはね2等のコーヒーメーカーなんだよーってミサカはミサカは本音を言ってみたり」
「あの人コーヒー大好きだから、あの人にプレゼントしたいんだってミサカはミサカはあの人への好意を露わにしてみる」
「ところで、お姉さまが狙うのはどっち?特等の上条当麻?それとも4等の”ゲコ太なんでも詰め”(非売品)?」
「えっ?あーうーん、うーん…」

休憩が終わるまで頭を抱えて唸る少女が見られたそうだ。



「さあいよいよ競技の時間が迫ってきました。ここで競技説明をします。」
「第1競技、女子と言えばやっぱりファッション!ということでファッションショーです!」
「服はたくさんありますので好きに選んでください!後ろのボックスで着替えてください!では用意ースタート!」

「ファッション!?ううーいつも子供っぽいって言われてたし…どうしよう、あっそうだ!」
「上条さんはどんな服が好きなんでしょうか?やっぱりここはこれで!」
「年頃の坊やなんて所詮大人の色気にはかなわないんだから、これでいいわね」
「ファッション…面倒くさいな。もうこれでいいか」
「ミサカはこれにするーってミサカはミサカは自信ありげに言ってみる」

10分後ー

「タイムアウトでーす。それではみなさん名前を呼ばれたら出てきてください。まずは御坂さん、お願いしまーす」
「!わあああ、御坂さん綺麗ですね!!確か盛夏祭でヴァイオリンの独奏をしたときの服装ですね!」
「はい!これは高得点が期待できそうです!」

「では五和さんどうぞ!」
「こ、これは…?」
「さ、さあ…私にも分かりません。しかしかなり似合ってますね~」
「あっ情報が入りました。どうやら五和選手が着ているのは”大精霊チラメイド”のようですね」

「オリアナトムソン選手どうぞ!」
「なっ…露出が多いですね…でも胸がおおきいせいかなんの違和感も感じない…」
「大人の色気がアピールできてますね!」

「打ち止めさんどうぞ!」
「わあ、かわいいですね!さすが御坂さんの妹さん」
「ですね~なんていうかこうギューって抱きしめたいですね~」

「では最後に木山選手どうぞ!」
「ぶっ」
「」
「き、木山先生…?なぜ下着なんですか…しかも下着なんかほとんど役割果たしてないし!!」
「いや~なんとなくね~めんどくさくて…」
「なんでこの大会に出場した!というかまずしまってください!」

「というわけで以上5人によるファッションショーでした!」
「点数は最後に一斉に開示されます。では審査員の感想を聞いていきたいと思います。では上条さん、御坂さんはどうでしたか?」
「え、あ、ああーなんつーかスゲー綺麗だと思った。」

(綺麗!?私が綺麗!?はわああ~綺麗→惚れる→プロポーズ→結婚)

「よかったですね御坂さん!(なんか涎垂らしてる…よっぽど嬉しかったんだろうな~)では一方通行さんはどうでs?」
「打ち止め可愛い」
「他の方はどうでしたか?」
「打ち止め可愛い」
「いや、あの他の人…」
「打ち止め可愛い」
「…」
「…」
「というわけで第2競技に移っていきたいと思います!佐天さん、第2競技はなんですか?」
「…はっ、え、えーとね第2競技はぁぁぁぁズバリ料理!!上条さんは家庭的な女性が好みなんですよね」
「まーな。嫌いではないぞ」
「ということで皆さん頑張って彼の胃袋を掴んじゃえ!時間は2時間。種類は問いません!お菓子でも構いません!よーいドン!」



「そういやアイツ前にあんなことを言ってたわね…頑張ってみるか」
「え、えーと上条さんは和食が好きだったはず!なら味噌汁に隠し味の…」
「これしかないわよね~」
「料理か…やったことないんだったな私は」
「ミサカ、危ないからって料理させてもらえなかったんだよってミサカはミサカは弱音を吐いてみる」

2時間後

「では一斉に開帳!」
「おおおおおってあれ?オリアナ選手と木山選手の料理がありませんが…」
「ああ、デザートはお姉さんっていうやつよ」
「何言っちゃてんのこの人!」
「木山先生はどうかしたんですか?」
「ああ、あるよ。」
「えっ?どこですか?」
「ここだよここ。」
「それトマトですよね」
「やっぱ味は自然に限る」
「何ドヤ顔になっちゃってんですか!?それ料理じゃないですからね!はぁーはぁ」
「ツッコミ御苦労さま佐天さん。では他の人の料理を見ていきたいと思います!」
「御坂さん、これは…」
「いやーアイツ前に下手くそなりに作ったボロボロクッキーが良いって言ってたから、あえてボロボロに作ってみた///」
「うわあああああ、なんていうか健気すぎる…」
「五和さん、これは和食ですか?」
「はい、味噌汁に隠し味を使ってみました!」
「打ち止めちゃん、これはおにぎりかな?」
「そうだよってミサカはミサカはお姉さま同様無い胸をはってみたりー…はっ!」
「アーンーターねー」
「おいおい落ち着けって、御坂」
「でも妹の躾は姉の仕事でしょ」
「頼む、美琴…」
「わ、分かったわよ////」

上条に真剣な眼差しで見られては抵抗することなんてできない。

「ねえ、初春。この二人本当に付き合ってないの?なんか恋人どうしにしか見えないんだけど」ヒソヒソ
「御坂さんがそう言ってますし、付き合ってないんじゃないですか?」ヒソヒソ
「まぁ私たちはできる限りのことをやろうよ、御坂さんのために」ヒソヒソ
「そうですね」ヒソヒソ

もうお分かりだろう。この二人は美琴と上条さんをくっつけようと奮闘しているのだ。
ちなみに上条はもちろんのこと、御坂もこのことを知らなかったりする。








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