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夜桜お七 - (2025/03/27 (木) 14:16:49) のソース
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:[[坂本冬美]] レベル:6 作詞:林あまり 作曲:三木たかし 歌唱範囲:2番Aメロ後半〜ラスサビ(&ruby(しゃ){さ}くら &ruby(しゃ){さ}くら はな吹雪〜) 地声最低音:mid2B(&ruby(しゃ){さ}くら &bold(){&ruby(しゃ){さ}}くら((Aメロ部分。))、&bold(){夜}&ruby(じゃ){ざ}&bold(){く}らお七) 地声最高音:hiC(夢&bold(){のあ}と、&ruby(しゃ){さ}く&bold(){ら} &ruby(しゃ){さ}くら((サビ部分。))) 1994年に発売された[[坂本冬美]]のシングルで、曲中で何度も登場する「&ruby(しゃ){さ}くら &ruby(しゃ){さ}くら」のフレーズが印象的な代表曲。 番組ではレギュラー初回の初登場以降なかなか歌われることがなかったが、レギュラー第31回で水森かおり氏・カズン古賀いずみ&s(){&bold(){Cー}}によってようやく歌われた。歌われるまでにかかった回数は[[女々しくて]]と同じ&bold(){9回}。 番組でも難所とされていた「抱いて抱かれた 二十歳の夢のあと」は、高音から階段状に駆け降りる音程を3回繰り返した直後の高音ロングトーンのため、体力が削られる。 その後「&ruby(よじゃくら){夜桜}」で低音に急降下し、直後の「&bold(){お}七」では演歌特有の上がる語尾も登場。 2回しするサビでは全体的に階段状の音程で構成されていて、ここでも高音が頻発。 レベル6にふさわしい難曲となっている。