「Workin' Hard」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
Workin' Hard - (2025/05/27 (火) 16:35:29) のソース
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:[[藤井風]] 予想レベル:10 本命予想歌唱範囲:Aメロ〜2番サビ 2番サビ〜ラスサビの予想は、[[こちら>Workin' Hard(2サビ〜ラスサビ予想)]] 地声最高音:mid2F(And you’ll know…&bold(){oh} oh) 裏声最高音:mid2C(結果なんぞかった&bold(){りー}わ) 最低音:&bold(){&color(silver){lowD}}(Let’s sit &bold(){back} 等,&bold(){計8回登場)} 2023年8月25日に配信リリースされた[[藤井風]]の新曲。 フィリピン、日本、インドネシアで開催された〈FIBAバスケットボールワールドカップ2023〉の中継テーマソング(日本テレビ系・テレビ朝日系共通)として同大会を支えた。 この楽曲は、&bold(){めちゃくちゃ音が低い}。 基本、レベルが上がるごとに音が上がっていくことが普通なのだが、この曲は一般男性でも苦戦する音の低さになっている。 最低音はなんと&bold(){&color(silver){lowD}}となっており、現在の[[鬼レンチャン曲最低音>魔法って言っていいかな?]]より&bold(){2音も低い}ことになる。しかも[[魔法って言っていいかな?]]の場合でも、最低音は1回の為、頑張れば出せる人はいるにはいるだろうがこの曲は&bold(){8回も登場}する為、厳しい。 &bold(){Aメロ} #region(close,remember,《Aメロについて》) |&color(silver){&bold(){lowD}}|&color(purple){lowF}|&color(#3B4EF0){lowG}|&color(lightblue){mid1A}| ❶「&color(#3B4EF0){Let’s} &color(lightblue){sit} &bold(){&color(silver){back}} &color(lightblue){time to re} &bold(){&color(silver){lax}}」 という超低音域パート(計4回登場)。 ❷「&color(lightblue){鼓動にま}&color(#3B4EF0){か}&color(purple){せ}&color(#3B4EF0){て}&color(lightblue){ 自由にお}&color(#3B4EF0){ど}&color(purple){っ}&color(#3B4EF0){て}」 という独特なリズムと微妙な音程のズレが多い 超低音域パート(計4回登場)。 Aメロは、全体で&bold(){lowD〜mid1A}と 超低音だけで構成されており、❶と❷が交互にくるようになっており、低音が得意でないと突破するのは厳しい。 #endregion() &bold(){Bメロ} #region(close,remember,《Bメロについて》) lowF〜mid2Cと1.5オクターブを使って音程が上下する。 [[藤井風]]特有のフェイクが多く、裏声(mid2Cと低め)や低音が突如出てくる。 又、最後に出てくる10個の「know」を当てるのが難しい。 #endregion() &bold(){サビ} #region(close,remember,《サビについて》) サビはmid1A〜mid2Fとやや低音域だが Aメロ等が歌えるなら苦しむことはあまりない。 しかし、序盤の「oh〜(You're been workin' hard)」は、最高音mid2F含み、 おそらく&bold(){10音ある}為、油断するとすぐ外れる。 その後も、息継ぎが少なく低音から徐々に上がっていく為、体力が奪われる。 又、[[Love Love Love>Love Love Love(平井堅)]]のように語尾(フェイク) が複数音ある場合が多く!注意が必要。 &s(){ハモリ・副旋律のパートを間違えて歌う可能性もある為、阿呆には、難しい}。 #endregion() 鬼レンチャンは難所として高音が注目されがちで、 低いが故の高難度曲があまり存在しない(最近の楽曲もハイトーンが多い)。故に高音が苦手な人はあまりいい記録を残せなかったり、プライドを捨て変な声(高音)を出してまで鬼レンチャンした人が2名いたので、低音で難しい楽曲も登場することを切に願う。((某ヘッドボイサーとくるっくぅおばぁであるのは言うまでもない。)) 歌唱時間1分でリズム難・超低音・フェイクの音程等と難しすぎる為、 もしも登場したら、レベル10の中でも最難関に位置するのではないか。 &s(){この楽曲だけ雰囲気・オーラが違いすぎる。}