作詞:まらしぃ
作曲:まらしぃ・堀江晶太(kemu)
作曲:まらしぃ・堀江晶太(kemu)
歌唱範囲:Cメロ~ラスサビ
最高音:hihiA(抱きしめて おやすみ)
最高音:hihiA(抱きしめて おやすみ)
2022年4月19日に投稿されたまらしぃ氏と堀江晶太(kemu)氏のオリジナル曲で、ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』のユニット『ワンダーランズ×ショウタイム』への書き下ろし楽曲。
イベント「まばゆい光のステージで」の書き下ろし楽曲。
初音ミクとKAITOが歌唱している。
ゲームに実装されたサイズがフルver.となっている。「プロセカに書き下ろしさせてもらった楽曲なので、せっかくなのでフルで楽しんでもらいたいなと思って」とのこと。
曲名の「88」には、ピアノの鍵盤数が88鍵であることや、曲の小節数が88小節であることなど、様々な意味が込められているという。気になった人はいろいろ調べてみるといい。
イベント「まばゆい光のステージで」の書き下ろし楽曲。
初音ミクとKAITOが歌唱している。
ゲームに実装されたサイズがフルver.となっている。「プロセカに書き下ろしさせてもらった楽曲なので、せっかくなのでフルで楽しんでもらいたいなと思って」とのこと。
曲名の「88」には、ピアノの鍵盤数が88鍵であることや、曲の小節数が88小節であることなど、様々な意味が込められているという。
Cメロでは階段を駆け上がった先に最高音で超高音のhihiAが登場。まずはこの高さが出せることが難関となる。
なお、ユニットのメンバーの1人を演じるMachico氏はさらっとこの高さを出している。
その後すぐ「まだまだ物足りない?そんなもんじゃない?もっと行けるんじゃない!?」と少し低音からラストに高音が登場。
なお、ユニットのメンバーの1人を演じるMachico氏はさらっとこの高さを出している。
その後すぐ「まだまだ物足りない?そんなもんじゃない?もっと行けるんじゃない!?」と少し低音からラストに高音が登場。
落ちサビに入るとアップテンポで上がり下がりしながら高音を出す必要がありこのままラスサビに入る。
最後まで息継ぎポイントがあまりなくhi域ばかりが続くためhihiAを出してからのスタミナが必要。
最後まで息継ぎポイントがあまりなくhi域ばかりが続くためhihiAを出してからのスタミナが必要。
余談だがゲーム内ではまらしぃ氏特有のピアノによりCメロ前の間奏は非常に難所とされている。このゲームをやってればこの曲で苦しんだ経験がある人が多いと思われる。
鬼レンチャンとしての難易度も譜面の難易度も高いが、とても素晴らしい曲である。
鬼レンチャンとしての難易度も譜面の難易度も高いが、とても素晴らしい曲である。
| + | 歌唱範囲がBメロ~サビの場合 |
