アーティスト:Tori Kelly
レベル:10
レベル:10
想定歌唱箇所:2番サビ〜曲ラスト(約1分5秒)
スティーヴィー・ワンダーによる楽曲のカバーで、アメリカのアニメ映画『SING/シング』の劇中歌。劇中で行われるライブで、象のミーナによる最終曲として披露された。ちなみに、日本語吹替版ではMISIAがミーナの声と歌唱を担当している。
シェネルの鬼ハードモード初挑戦回で「I Wanna Dance with Somebody」と共に初登場したレベル10の洋楽。
洋楽特有の細かすぎるフェイクがふんだんに用いられている上、求められる音域も高い。
洋楽特有の細かすぎるフェイクがふんだんに用いられている上、求められる音域も高い。
※未確定要素が多いため、以下では予想歌唱時間に含まれる部分をピックアップしています。
「when you check it out」でいきなり17個もの音程バーが反映されたフェイクが登場し、直後の「get off your trip」でも10個の音程バーが反映されたフェイクが登場。
これらは白い恋人達のサビ「涙こらえて奏でる愛のserenade」のような、一度高いところまで上がってから少しずつ下っていく流れ。また、前者は最後の5個の音程バーがかなり小刻みに揺れ、後者は素早く「your trip」に切り替えないといけない。
これらは白い恋人達のサビ「涙こらえて奏でる愛のserenade」のような、一度高いところまで上がってから少しずつ下っていく流れ。また、前者は最後の5個の音程バーがかなり小刻みに揺れ、後者は素早く「your trip」に切り替えないといけない。
ここを乗り越えると、曲名でもある「Don't you worry 'bout a thing」というフレーズが登場するようになる。最初のこのフレーズでは「thing」のみで8個も音程バーが反映されており、その後にある2回目の「when you check it out」でも7個音程バーが反映されたフェイクが登場。
これだけで終わらず、「Don't you worry,」では10個、直後の「Don't you worry 'bout a thing,mama」では「thing」と「mama」が共に揺れまくっている。
これだけで終わらず、「Don't you worry,」では10個、直後の「Don't you worry 'bout a thing,mama」では「thing」と「mama」が共に揺れまくっている。
さらに終盤には「I'll be standing when you」で13個もの音程バーが反映されたフェイクが登場する。出だしの17音フェイクよりもバーの個数は少し少ないが、1音目が最高音hiG#であり、5~10音目はかなり小刻みに揺れている。
この最高音を含んだフェイクの後には「Oh」連発地帯に突入する。このフェイクではhihi域が登場するが、DAMでは音程バーに反映されていない。(*2)歌唱範囲には恐らく入らないと思われるので、最終盤にして唯一の休憩地帯となる。
また、休憩後のラストに待ち構える「Don't you worry 'bout a thing」の地声の超高音ロングトーンはあの超スーパーロングトーンと同様、4秒程度あり、鬼レンチャン達成への道に立ちはだかる強烈なラス殺しになっている。
また、休憩後のラストに待ち構える「Don't you worry 'bout a thing」の地声の超高音ロングトーンはあの超スーパーロングトーンと同様、4秒程度あり、鬼レンチャン達成への道に立ちはだかる強烈なラス殺しになっている。