(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:Mr.Children
レベル:5
レベル:5
歌唱範囲:ラスサビ(果てしない〜)
地声最低音:mid2A(心のまま僕はゆくのさ)
地声最高音:hiB(果てしないやみの向こうに Oh Oh、誰かのために生きてみたって)計5箇所、下線部は地声hiA
地声最高音:hiB(果てしないやみの向こうに Oh Oh、誰かのために生きてみたって)計5箇所、下線部は地声hiA
ドラマ『若者のすべて』主題歌で、Mr.Childrenの最大のヒット曲。
innocent worldで1994年のレコード大賞を受賞したが、レコード大賞発表の舞台には不在でこの曲のMVを撮影していたのは有名な話。
innocent worldで1994年のレコード大賞を受賞したが、レコード大賞発表の舞台には不在でこの曲のMVを撮影していたのは有名な話。
1サビ・2サビよりもキーが2個上がったラスサビを歌う。
転調後なだけあって全体的なキーが高く、mid2GやhiAといった高音が容赦なく連発する。そんな中でいきなり登場するhiBは上擦る危険性が非常に高く、レベル5としては非常にハードルの高い楽曲。音程も勿論大切なのだが、それ以上に持久力が要される。
また、「果てしない闇の向こうに」の部分は⁻-₋と下り階段のようになっており、素早く「にぃぃ」と駆け降りなければならず、この直後に「Oh Oh」の最高音hiBが待ち構えている。この下り階段+hiBのコンボは計3回ある。
転調後なだけあって全体的なキーが高く、mid2GやhiAといった高音が容赦なく連発する。そんな中でいきなり登場するhiBは上擦る危険性が非常に高く、レベル5としては非常にハードルの高い楽曲。音程も勿論大切なのだが、それ以上に持久力が要される。
また、「果てしない闇の向こうに」の部分は⁻-₋と下り階段のようになっており、素早く「にぃぃ」と駆け降りなければならず、この直後に「Oh Oh」の最高音hiBが待ち構えている。この下り階段+hiBのコンボは計3回ある。
ちなみに初登場時はレベル3である。恐らく転調前だと思われるが、innocent worldがラスサビでレベル2に出ていたことを考えると……?