(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:宇多田ヒカル
レベル:10
レベル:10
作詞・作曲:Utada Hikaru
歌唱箇所:Cメロ~ラスサビ(Oh もう少しだよ~)
地声最低音:mid1F(Don’ t you give up)
地声最高音:hiC(残酷な現実がふたりを引き裂けば 等) ※超頻出
裏声最高音:hiD#(見捨てない 絶たいに、平気だと思えた)
地声最高音:hiC(残酷な現実がふたりを引き裂けば 等) ※超頻出
裏声最高音:hiD#(見捨てない 絶たいに、平気だと思えた)
フジテレビ系ドラマ『ラスト・フレンズ』主題歌。
当初はアルバム「HEART STATION」の収録曲だったが、約2ヶ月後に21stシングルとしてシングルカットされた。
鬼レンチャンにおいては「Can You Keep A Secret?」、「Wait & See~リスク~」、「花束を君に」と並ぶ、宇多田ヒカルのLv10の難曲の1つ。
また、番組内で初めてクリアされたレベル10楽曲でもあり印象に残っている人も多いだろう。
当初はアルバム「HEART STATION」の収録曲だったが、約2ヶ月後に21stシングルとしてシングルカットされた。
鬼レンチャンにおいては「Can You Keep A Secret?」、「Wait & See~リスク~」、「花束を君に」と並ぶ、宇多田ヒカルのLv10の難曲の1つ。
また、番組内で初めてクリアされたレベル10楽曲でもあり印象に残っている人も多いだろう。
この曲の特徴は、hiCが文節の最初に来続ける譜面構造であること。階段を下がってからまたhiCまで上がる、を繰り返す中で体力を削られやすく、また単純にmid2F→hiD#の跳躍が何度も登場するため、音を外しやすい。
また、上記のように1箇所のみ他はhiA#である部分が裏声最高音hiD#に変わっているため、注意が必要。
また、上記のように1箇所のみ他はhiA#である部分が裏声最高音hiD#に変わっているため、注意が必要。
番組初回は「Prisoner Of Love」以降の複雑なメロディーも入っていたが、DAMは当該部分にバーがないため次に歌われたレギュラー第5回では歌唱時間が短くなっていた。
しかし、レギュラー第63回にてCメロが追加。最低音が1オクターブ下がったり、フェイクが増えたり等、難易度が上昇。
しかし、レギュラー第63回にてCメロが追加。最低音が1オクターブ下がったり、フェイクが増えたり等、難易度が上昇。
とはいえ、番組初回から実装されていることもあり、最近のインフレしたレベル10曲と比較するとまだ攻略しやすく易しい部類には入るか。