(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:BTS
レベル:9
レベル:9
地声最高音:hiC#(little funk and soul) ※2、3回目
裏声最高音:hiD#(cos ah ah、so watch me bring、light it up)
裏声最高音:hiD#(cos ah ah、so watch me bring、light it up)
歌唱範囲:落ちサビ~ラスサビ
BTS初の全編英語の曲であり、ビルボードで1位を取ったことでBTSが世界的K-POPアーティストになったきっかけの曲でもある。1970~80年代のレトロなディスコ調のナンバーとなっている。サビ前のhey so let`s goという部分が濱家さんの声にそっくりらしい。
「cos ah ah」でhiC#が登場し、その後音が下がる。「so watch」からも同じ。「Shining through~and soul」は階段状に上がっていき、最初と同じ音程に戻る。その後、転調でキーが2つ上がって最高音がhiD#となって同じことをやる。曲紹介で「Dy-na-na…」部分も流れていたため、ラストでもう一度「Shining through~」以降を繰り返してゴールとなるだろう。
世界規模でヒットしたためフレーズは聞いたことのある人がほとんどだろうが、最高音hiD#・フル英語・ワード数の多さ・転調と歌いづらい要素のオンパレード。歌唱時間も約50秒と長く、スタミナも要求される。
ほい&ササキタッグもほい氏が高音でかすれて撃沈した。
ほい&ササキタッグもほい氏が高音でかすれて撃沈した。
シグナルや廻廻奇譚、ドラマと並ぶレベル9最難関候補曲であり、レベル10に十分匹敵する難易度と言っていいだろう。
本曲は第33回放送回にてさぁと共に登場し、一夜にしてレベル9最難関候補の激ムズソングが2曲も増えてしまった。ちなみに、現時点でリスト入りしたのは2曲ともこの1回のみ。
本曲は第33回放送回にてさぁと共に登場し、一夜にしてレベル9最難関候補の激ムズソングが2曲も増えてしまった。ちなみに、現時点でリスト入りしたのは2曲ともこの1回のみ。