(歌詞は著作権に触れるため省略)
予想レベル:10
アーティスト:164
アーティスト:164
予想歌唱箇所:落ちサビ〜ラスサビ(進む君と止まった僕の〜)
地声最高音:hiG(きみにわたす)
裏声最高音:hiG#(零れそうなほど、宛てがあるわけ)
裏声最高音:hiG#(零れそうなほど、宛てがあるわけ)
2011年に公開された、ボカロP・164の楽曲。
ニコニコ動画では2023年に神話入り(1000万回再生)を突破し、YouTubeでは現在約5000万回再生を超えるという超有名曲であり、ボカロを詳しく知らない人もどこかで聞いたことがあるのではないだろうか。
ニコニコ動画では2023年に神話入り(1000万回再生)を突破し、YouTubeでは現在約5000万回再生を超えるという超有名曲であり、ボカロを詳しく知らない人もどこかで聞いたことがあるのではないだろうか。
レベル10で登場するとした場合、落ちサビから転調しキーが+1されたラスサビを歌わせると予想する。
その場合、最大の難所は現在鬼レンチャンで歌唱された楽曲の中での最高音hiG#が登場する「零れそうなほど」「宛てがあるわけ」の部分だろう。この部分はhiD#→hiG#→hiGという高音へのジャンプアップ&高音での音程変化というコンボでやってくるためなかなか音を合わせるのが大変である。
更にその後に間髪入れずに「きみに渡す」(hiG、hiF、hiD#)という高音高速の音程変化が訪れる。本家のGUMIはこの部分を地声で歌唱しているが、完璧な裏声で対処するのも手だろう。
ラストは通常サビとは若干異なる変則的なリズムの中、hiD#→hiF→hiD#のロングトーンで〆。
更にその後に間髪入れずに「きみに渡す」(hiG、hiF、hiD#)という高音高速の音程変化が訪れる。本家のGUMIはこの部分を地声で歌唱しているが、完璧な裏声で対処するのも手だろう。
ラストは通常サビとは若干異なる変則的なリズムの中、hiD#→hiF→hiD#のロングトーンで〆。