予想歌唱範囲:ラスサビ前〜最後まで
地声最低音:mid2C#(In the end)※1箇所のみ、ラスサビ中最低音はmid2E
地声最高音:hiD(開いたばかりの、見ていた木立の 等計4箇所)
裏声最高音:hiE(伝えてない、遣 る瀬無きかな 等)
地声最高音:hiD(開いたばかりの、見ていた木立の 等計4箇所)
裏声最高音:hiE(伝えてない、
宇多田ヒカルの楽曲。
前シリーズ主題歌から引き続きの書き下ろしとなった『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』主題歌。
「色々とやってないことがある」等の理由で2010年中頃から氏は「人間活動」と題して活動を休止していたが、そのまさに最中にリリースされたのが本楽曲である。なお、2011年中に『エヴァ』シリーズの次作が2012年秋頃の発表になることがアナウンスされ、主題歌を務めるのかと問われた際に氏は「えーっとパクチーの歌でよければ」とコメント(*1)。その後も氏が主題歌を担当するのかは明かされず、最終的には映画公開日当日の0:00に本楽曲が主題歌に起用されることが発表された。また、河瀨直美氏の監督によるMVは3日限定で公開され、その後は公式YouTubeチャンネルではショート版のみの公開となっていた。しかし2024年、氏のデビュー25周年の記念企画として、公式のMVの高画質4Kバージョンが次々に公開されていき、その運びで本楽曲のMVも4Kバージョンのみ公式に公開され、現在もその状態が保たれている。
なお、氏としては本楽曲のリリースは特例とされており、「真夏の通り雨」「花束を君に」の同時リリース時を正確な復帰作としている。
また、本楽曲は東日本大震災発生後としては氏にとって初の楽曲であり、本楽曲もそれをモチーフに制作されている。一方映画の台本等は全く読まずに制作したという。
当初は配信のみであったが、後にDVDシングルとしても発売されている。
前シリーズ主題歌から引き続きの書き下ろしとなった『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』主題歌。
「色々とやってないことがある」等の理由で2010年中頃から氏は「人間活動」と題して活動を休止していたが、そのまさに最中にリリースされたのが本楽曲である。なお、2011年中に『エヴァ』シリーズの次作が2012年秋頃の発表になることがアナウンスされ、主題歌を務めるのかと問われた際に氏は「えーっとパクチーの歌でよければ」とコメント(*1)。その後も氏が主題歌を担当するのかは明かされず、最終的には映画公開日当日の0:00に本楽曲が主題歌に起用されることが発表された。また、河瀨直美氏の監督によるMVは3日限定で公開され、その後は公式YouTubeチャンネルではショート版のみの公開となっていた。しかし2024年、氏のデビュー25周年の記念企画として、公式のMVの高画質4Kバージョンが次々に公開されていき、その運びで本楽曲のMVも4Kバージョンのみ公式に公開され、現在もその状態が保たれている。
なお、氏としては本楽曲のリリースは特例とされており、「真夏の通り雨」「花束を君に」の同時リリース時を正確な復帰作としている。
また、本楽曲は東日本大震災発生後としては氏にとって初の楽曲であり、本楽曲もそれをモチーフに制作されている。一方映画の台本等は全く読まずに制作したという。
当初は配信のみであったが、後にDVDシングルとしても発売されている。
宇多田ヒカルらしいクセの強い音程や、頻出する高音を全て捉えきるのがかなり難しい1曲。
まず、入りから「Everybody finds love」でhiC#とhiBを行き来する音程が登場。テンポも捉えづらく、原曲の聴き込みも重要視される。また「love」はhiAの4秒ロングトーンになっているため息切れには注意。
ここからがサビ。殆どがmid2F#以上で構成されており、並大抵の体力では攻略できない。
「もう二度ぉと会えない」等、ラスサビの前半においてはとにかく地声hiC#の出現頻度が高くなっている。またしゃくりの数もかなり多く、テンポはゆっくりであるが全く侮れない。
またサビの前半パートラストには裏声hiEが唐突に登場。体力がごっそり削がれた中で突如訪れる裏声部分には要注意。
後半は全く異なる音程移動が展開されており、高さに関しても前半を更に超えてくる高さが求められる。
「開いたばかりのはなが散るのを」等で地声最高音hiD、裏声最高音hiEが揃い踏みで襲いかかってくるため、常人では持ち合わせることができないほどの体力が後半にかけてさらに求められる。また「ひぃらいた」や「はぁなが」といった具合にしゃくり数も異次元。気を緩めぬように。
総評としては、宇多田氏屈指の全体的なキーの高さやこちらは他の楽曲等でも見られるしゃくりの数の多さ等、かなりの難易度を誇る楽曲にはなっているものの、そのテンポの遅さからか音程移動を捉えるのはそこまで苦ではなく、それを完全に高さで補えるかときかれると、最近のインフレンチャンにおいてはレベル10としてやや物足りない部分は否めないか。とはいえ、雰囲気だけで見れば間違いなく鬼ハード10曲目でも通用しうる程のラスボス感を放っており、それ故にレベル10で登場しても誰でも納得できるような気がする。
ただし、Aメロに登場する低音や、緩急を必要とする豊かな表現力、独特なテンポ感等、「歌う」という動作についてはかなりのテクニックが要されるとも。聴いていて下手に聴こえやすい。
まず、入りから「Everybody finds love」でhiC#とhiBを行き来する音程が登場。テンポも捉えづらく、原曲の聴き込みも重要視される。また「love」はhiAの4秒ロングトーンになっているため息切れには注意。
ここからがサビ。殆どがmid2F#以上で構成されており、並大抵の体力では攻略できない。
「もう二度ぉと会えない」等、ラスサビの前半においてはとにかく地声hiC#の出現頻度が高くなっている。またしゃくりの数もかなり多く、テンポはゆっくりであるが全く侮れない。
またサビの前半パートラストには裏声hiEが唐突に登場。体力がごっそり削がれた中で突如訪れる裏声部分には要注意。
後半は全く異なる音程移動が展開されており、高さに関しても前半を更に超えてくる高さが求められる。
「開いたばかりのはなが散るのを」等で地声最高音hiD、裏声最高音hiEが揃い踏みで襲いかかってくるため、常人では持ち合わせることができないほどの体力が後半にかけてさらに求められる。また「ひぃらいた」や「はぁなが」といった具合にしゃくり数も異次元。気を緩めぬように。
総評としては、宇多田氏屈指の全体的なキーの高さやこちらは他の楽曲等でも見られるしゃくりの数の多さ等、かなりの難易度を誇る楽曲にはなっているものの、そのテンポの遅さからか音程移動を捉えるのはそこまで苦ではなく、それを完全に高さで補えるかときかれると、最近のインフレンチャンにおいてはレベル10としてやや物足りない部分は否めないか。
ただし、Aメロに登場する低音や、緩急を必要とする豊かな表現力、独特なテンポ感等、「歌う」という動作についてはかなりのテクニックが要されるとも。