ケン 起き攻め - (2009/01/24 (土) 01:40:41) の1つ前との変更点
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*投げダウンから~
**めくりJ中K
・基本中の基本。
・・ジャンプする前に歩き/後ろ歩きをして間合いを調節をすることで、めくるかめくらないかを決定。
・・めくりがヒットしたらそのまま中足に繋いで昇龍拳などをブチ当てる。
**めくりJ中K…と見せかけて着地投げ
・フェイントその1。ダメージは安いが、起き攻めをもう一度迫れる上にセビも潰せる。
・・当たり前だが、リバサが強い相手(ガイルや春麗あたり)には厳禁。
・・またしゃがみグラップで抜けられてしまう。
**めくりJ中K…と見せかけて着地屈小K
・フェイントその2。いつものコアコパコンボを狙おう。
・・表着地、裏着地も使い分けよう。
**めくりJ弱K
・フェイントその3。
・・中Kに比べて表裏が見切りづらい?
・・着地後に投げを入れる相手が多いので、屈弱Kがヒットしやすい。
**めくりJ中K…と見せかけて着地昇龍拳
・フェイントその4。
・・フェイントその1の着地投げを見せておくと非常にヒットしやすくなる。
・・弱昇龍拳ならばでかい反撃を受けづらい。強昇龍拳ならばガード確認でEXSAバックダッシュでノーリスク。
・・・神龍拳が出せる状況ならば、強昇龍拳からEXSA前ダッシュ狙おう。相手のグラップにカウンターヒットが狙いやすいため、神龍拳のクリーンヒットが望める。
**明らかな正面ジャンプ攻撃…と見せかけてめくり空中EX竜巻旋風脚
・フェイントその5。
・・どう見ても正面の飛び込みからめくりに行ける。非常にヒット率が高い。
・・ヒット後は中足やヒット確認を迫るのはほぼ不可能だが、最速で神龍拳に繋げる事ができる。
・・ガードされても、小足に繋いで固められるのが最大の長所。
・・・めくりEX竜巻をヒットさせまくった後に、正面ジャンプ攻撃を出してみるのもよい。
**弱竜巻(すかし)→裏周り起き攻め
・イチケンの得意ネタ。リバサが弱い相手向き?
・・中段である4中Kを叩き込むと面白い。
**投げ
・単純だけど必要。
**屈弱K>屈弱P
・投げと対になる下段ヒット確認。
**スライド投げ
・しゃがみグラップ漏れの通常技の外から吸うのも有効。
**なにもしないよ・・・と見せかけてスライド投げ
・リバサをすかしたら中パン強パンEX昇竜コンボで痛い目をみせる。
・なにもしてこなければそのままスライド投げ。
・・グラップ狙いのコアシ>みてからスライド投げが可能。
・・リバサ多めの相手にはこれ。2、3回決めるとリバサがなくなってやりたいほーだい。
**遠めから波動拳重ね
・とりあえず近づきたくないキャラには。効果は微量だが確実に相手の体力を削れる。
・・ただし、相手キャラが波動拳をすり抜けてくるウルコンを持っている場合は注意。
・・・常に相手のリベンジゲージに気を配っておき、使用可能になったら波動拳を撃つのは控えよう。
*扉式起き攻め
**仕組み
・よく分からん。見にくい起き攻めだと思っておけばOK。
**端投げ
・前J→裏落ち
・歩いて前J→表落ち
・歩いて待って前J→表J攻撃
・歩いて待って前J→めくりJ攻撃
**ケンでの扉式
・表J攻撃→J大K
・裏J攻撃→J中KorJ小K
・すかし下段→小足
***メモ
・小足からは大竜巻あり(ヒットする場合は立っている)
・J攻撃小足でヒット確認してからの大竜巻は必須
・めくりの場合はJ攻撃からコアコパ刻み大昇竜で再度めくっての攻め継続あり
*投げダウンから~
**めくりJ中K
・基本中の基本。
・・ジャンプする前に歩き/後ろ歩きをして間合いを調節をすることで、めくるかめくらないかを決定。
・・めくりがヒットしたらそのまま中足に繋いで昇龍拳などをブチ当てる。
**めくりJ中K…と見せかけて着地投げ
・フェイントその1。ダメージは安いが、起き攻めをもう一度迫れる上にセビも潰せる。
・・当たり前だが、リバサが強い相手(ガイルや春麗あたり)には厳禁。
・・またしゃがみグラップで抜けられてしまう。
**めくりJ中K…と見せかけて着地屈小K
・フェイントその2。いつものコアコパコンボを狙おう。
・・表着地、裏着地も使い分けよう。
**めくりJ弱K
・フェイントその3。
・・中Kに比べて表裏が見切りづらい?
・・着地後に投げを入れる相手が多いので、屈弱Kがヒットしやすい。
**めくりJ中K…と見せかけて着地昇龍拳
・フェイントその4。
・・フェイントその1の着地投げを見せておくと非常にヒットしやすくなる。
・・弱昇龍拳ならばでかい反撃を受けづらい。強昇龍拳ならばガード確認でEXSAバックダッシュでノーリスク。
・・・神龍拳が出せる状況ならば、強昇龍拳からEXSA前ダッシュ狙おう。相手のグラップにカウンターヒットが狙いやすいため、神龍拳のクリーンヒットが望める。
**明らかな正面ジャンプ攻撃…と見せかけてめくり空中EX竜巻旋風脚
・フェイントその5。
・・どう見ても正面の飛び込みからめくりに行ける。非常にヒット率が高い。
・・ヒット後は中足やヒット確認を迫るのはほぼ不可能だが、最速で神龍拳に繋げる事ができる。
・・ガードされても、小足に繋いで固められるのが最大の長所。
・・・めくりEX竜巻をヒットさせまくった後に、正面ジャンプ攻撃を出してみるのもよい。
**弱竜巻(すかし)→裏周り起き攻め
・イチケンの得意ネタ。リバサが弱い相手向き?
・・中段である4中Kを叩き込むと面白い。
**投げ
・単純だけど必要。
**屈弱K>屈弱P
・投げと対になる下段ヒット確認。
**スライド投げ
・しゃがみグラップ漏れの通常技の外から吸うのも有効。
**なにもしないよ・・・と見せかけてスライド投げ
・リバサをすかしたら中パン強パンEX昇竜コンボで痛い目をみせる。
・なにもしてこなければそのままスライド投げ。
・・グラップ狙いのコアシ>みてからスライド投げが可能。
・・リバサ多めの相手にはこれ。2、3回決めるとリバサがなくなってやりたいほーだい。
**遠めから波動拳重ね
・とりあえず近づきたくないキャラには。効果は微量だが確実に相手の体力を削れる。
・・ただし、相手キャラが波動拳をすり抜けてくるウルコンを持っている場合は注意。
・・・常に相手のリベンジゲージに気を配っておき、使用可能になったら波動拳を撃つのは控えよう。
*扉式起き攻め
**仕組み
・ジャンプのタイミングを変えることによって、「&bold(){「めくるかめくらないか」「表か裏か」が変わる}」という起き攻め。
・・ガード方向が表か裏かが分からなくなり、また中下段のどちらかが判別しづらいために相手を崩しやすい特性を持つ。
**端投げから
・前J→裏落ち()
・歩いてから前J→表落ち(着地)
・歩いて待ってから前J→表J攻撃(単なるJ攻撃)
・歩いて待ってから前J→めくりJ攻撃(J中K)
**技チョイス
・表J攻撃→J大K(中段J攻撃)
・裏J攻撃→J中KorJ小K(J小Kは下方向への攻撃判定がある中段、J中Kはめくりになる中段)
・すかし下段→小足(下段攻撃から繋ぐ)
***メモ
・小足からは大竜巻あり(小足が下段判定なんで小足がヒットする場合は相手は立っている状態=キャンセル大竜巻が当たる)
・・J攻撃or小足がヒットしていた場合、大竜巻が確定する。よってヒット確認してからの大竜巻は超重要。
・めくる場合はJ攻撃からコアコパ刻み大昇竜→ダウン相手を再度めくっての起き攻め継続があり。
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