ケン 対ダルシム - (2009/01/28 (水) 02:06:52) の編集履歴(バックアップ)
●基本立ち回り
- 近づいてぶん殴る。相手は防御力が低いので、多少体力負けしていてもコンボが入れば一気に攻めムードに行ける。
●やってはいけないこと
- 「接近したいから」といって膝で落ちる間合いで飛ぶ(ダルシムの4中K・4強Kはわりと高性能な対空)
- ヨガファイヤー見てからセビ(ファイヤー>屈強Pでセビが無効に)
- 何度も飛んで試したけど正面からダルシムの頭狙いは全部落ちる。
●気をつけた方が良いこと
- ズームパンチの削りダメージがないのをいいことに、しゃがみガードでガン待ち。
- 突然テレポで背後に回られ、しゃがみガード不能のJ攻撃からフルコンボを喰らう。
- ヨガファイヤーの弾速がトロイのをいいことに、のんびりセービングで受けてリベンジゲージ溜め。
- 追加でズームパンチを撃たれ、アーマーブレイクで大ダメージを喰らう。
- または、 突然テレポで背後に回られ、ファイヤーと挟み撃ちに合う。
●ダメージが取れる飛び方
- ダルシムの真上で早だし大Pやると、(ダルシム側の対応ミスもあると思うけど)最低でもダメージ勝ち。
- これに対してダルシム側の選択肢はセビ対空。
- こっちは深当てから大昇竜で潰す読み合い。
●立ち回りでの注意事項
- ズーム系の攻撃を狙って、ぶっぱなし弱昇龍拳or神龍拳、2中Pはほどほどに。
- タイミングさえ合えば当てられるが、見てからではほぼ無理。しかも空振ると着地の硬直を刺されるので割に合わない。
- 波動拳と混ぜながら「出すぞ!」と思わせないようにする。
- ヨガファイヤーに対する波動は適度に。
- ダルシムが飛んで様子見状態なら差し込まれます。
- テレポ合わせもかなり厄介。読まれちゃダメですよ。
●接近方法
- 膝のギリギリ手前着地で飛ぶ
- 移動セビ接近
- ヨガファイヤーをEX竜巻抜け
- 相手が飛んで降下し始めたらこちらもジャンプする
などを狙っていく。
- ダルシムは歩きや前ステ、ジャンプの降下速度などが非常に遅い。
- よってこちらが距離調整して飛べば、割と接近しやすい。また着地弱昇竜・移動セビ、相打ち上等の2中Pなどを見せて更に接近する。
- 2中Pは当たり判定は勝つが、早出ししすぎるとPの引き戻す瞬間に食らう可能性があり。
- よってこちらが距離調整して飛べば、割と接近しやすい。また着地弱昇竜・移動セビ、相打ち上等の2中Pなどを見せて更に接近する。
- EX竜巻は警戒されるとまるで意味が無いのでたまに出す程度に。
- 移動セビからたまにセビぶっぱも交えながら近づく。何か刺されても大攻撃一回くらいなので必要経費。
- ダルシム側の装甲は薄いので相打ち上等な気持ちでOK。
- 体力負けてるからといってガードばかり→焦りのジャンプはダルシムの立ち強Kの的。
ピンポイント攻略
●のびーるパンチ(大P)連発への対処
- 一発ガードしてからセビLV1ぶっぱ
- EX波動でぶっ潰す
- ガードしてからすかし飛び
- 相打ち上等の2中Pと弱昇竜
- 一発ネタかつハイリスクハイリターンの神龍
セビLV1を何度も見てから試したけど次の大Pに確定しないので、置きセビLV1を見せて連続で振らせないよう抑止。
ダッシュを入れておいて接近。EX波動は相打ちになるので注意。
ダッシュを入れておいて接近。EX波動は相打ちになるので注意。
●対テレポ
- できれば昇竜で仕留めたい。
- テレポした瞬間にバックジャンプが安定か?ちなみにテレポ後の判定は弱く、2弱・中Pでダルシムの攻撃を止めれる。