「バルログ キャラ対策TOP」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
バルログ キャラ対策TOP - (2010/01/20 (水) 02:37:30) のソース
&size(20){&bold(){バルログ キャラ別対策}} #contents() *リュウ 【確反】 ○屈中K(先端ガード時)→波動(繋ぎに割り込んで):EXテラー、EXローリング、ウルコン、セビ2 ○屈大K:スラ、屈中P (近距離でガードすると屈中P→EXバルまで繋がる) ○強昇竜:セビ2、近立強P、コズミックスマート ○竜巻:屈強P 【立ち回り(攻撃面)】 基本的にリュウの屈中Kの届かない間合いで、屈中P・屈中Kによる牽制や、 相手の牽制に対する屈中Pの刺し込みやコズミックスマート先端当てを狙う。 生波動に対するセビも意識して狙う。 開幕ぐらいの距離の波動は立中Kで潰せる場合がある。 (波動の弱中強で違うと思われる) 【立ち回り(防御面)】 対空処理はできるだけきっちり。 使うのは前J&BJ中P・引き付け屈中P・空中投げ・テラー・垂直J強K・立強Kなど。 めくりに対してはセビキャン前ダッシュで回避。 遠目からの距離を詰める為の飛びに前J中P、 リュウの早出しJ攻撃に対してはBJ中Pか引き付け屈中P。 それ以外の飛びはタメができてれば、 リターン大きいテラー、空中投げ、垂直J攻撃など臨機応変に。 危ない時はバクステも大事。 リュウの近くでの飛びには立強Kが引っかけられる場合もあるけど タイミング合わないと隙ができるので多用は禁物。 【セビ滅に関して】 リュウ側が昇竜セビ滅をやってきやすい場面は、 こちらが小技を刻んでる時の割り込みや逆に相手にJ攻撃~小技固めされてるときの 投げ抜け潰しやリュウ側がジャンプして反対側に着地した時の投げ抜け潰しなど。 つい何となく投げ(外し)を入れてしまう場面こそ狙われるので、読み合いを制したいところ。 *ケン 【確反】 ○屈中K(先端ガード時)→波動(繋ぎに割り込んで):EXテラー、EXローリング、ウルコン、セビ2 ○屈強K:屈中P (近距離でガードすると屈中P→EXバルまで繋がる) ○強昇竜:セビ2、近立強P、コズミックスマート ○竜巻:屈強P ○ウルコン:ウルコンで反撃出来るが、ケンが着地してしまうとスカるのでセビ2当ててからが安定 ○基本立ち回り 基本的に6中Kが当たらない位置をキープ。立強Kで6中Kを直接潰せるので ケンが出したくなる間合いで振っておくといい。飛ぼうとしたところにも 刺さるので一石二鳥。 屈中Kは立中K先端で潰せるのでこれも適度に振っておく。 リュウと違って屈大Kの発生が遅い代わりにガード時のスキが少なく、 反撃にスラが入らないので注意。 相手は接近戦に持ち込みたがるので、とにかく近寄られないように対空と 逃げることに意識を多めに割いておく。 バルセロナは屈大Pで安定して落とされるので、相手の対応を見て使用頻度を変える。 ○対空 空中投げ、立強K、テラー、垂直J強K、屈大P等で落とす。 早出し攻撃はBJ中Pで落とす。無理せずガードも大事。 画面端脱出等の時打つEX竜巻の落とし方は要検証。 (※要検証→J攻撃ごとの具体的な落とし方、逃げEX竜巻の対処方法) ○起き攻め 6投げ後の攻防 ・J中Pで飛ぶ→リバサ大昇龍以外はスカせる。 ・空ジャンプで飛ぶ→リバサ大昇龍をスカせる。 これによりJ中Pをガードさせて移動投げ、もしくは空ジャンプして 大昇龍を打たせたりの攻めができる。 イズナ後の裏回りソバット後の攻防 ・投げ→投げ抜けされる。あまりおいしくない。 ・バクステまたはショートバックラッシュ→相手の昇龍をかわす ・もう一回ソバット→バクステ狩り (※要検証→屈小Pか屈小K連打されてたらどの選択肢も負ける?) ・屈小足EXバルセロナ→昇龍に負け。ただのバクチだが相手が焦ると当たるので 自分の体力とゲージに余裕がある時はあり ○防御 ケンに限ったことではないが画面端に行くとかなりキツイので、 むやみに自分から後ろに下がらないように注意。 ケン側は立ち回りで移動投げを多く使ってくるので、差し合いの中で 投げ抜けとバクステを特に意識する。 屈弱K屈弱P屈中K竜巻を喰らった後、テラーを出すと相手が大昇龍を 打っていた場合スカり、投げには勝てるが様子見されると死ぬので 基本的にはガードしてその後の小技刻み投げの読み合いまで耐えるか、 強気にテラーをぶっぱなすか状況に応じて決める。 すかし下段からの攻めも強力なのでとにかくダウンしないように 注意する。 *春麗 【確反】 屈強K:屈中P スピニングバードキック:屈強P 鳳扇華:ブラッディハイクロー 【立ち回り】 基本は中距離のセビ届かない位置で牽制。 ○遠距離 やることないので歩いて間合いを中距離まで詰めましょう。 ○中距離 基本はこの距離をキープ。 飛び道具を打たせないよう中K牽制としゃがみ攻撃潰しの屈中K。 スラの後にセビを置いたり。 強引にJ強Pで飛びこんで、投げと近立強Pの2択。 相手のセビには立強K。 垂直ジャンプ強Kは斜めJ強Pなら互角以上。斜めJ中Pなら勝つ。 覇山蹴は先読みじゃないとセビ1が精一杯。 ○近距離 キツすぎるから間合い離すの最優先。 屈弱Kからの投げは素直に投げ抜け。 春の屈弱Kでの暴れには3中Kを見せて相手に選択肢を与えていく。 春の屈強Kをガードしたら屈中P入れる。 読めれば3中K使ってもいいかもしれんが、ガードされると逝ける技だから注意。 逃げッティア強Kにはウルコンが入る? ○その他 J大Kは、春麗の対空屈中Pを潰せたりします。 ○気功拳対処 ◇気孔撃つ前 気孔見てから飛びが届く位置をキープ。 とりあえず気孔打たれたら飛びをガードさせて択る所を見せる。 嫌がって様子見始めたら屈中Pや強気の歩き投げ等で嫌がらせ、それに相手がじれて手を出した所を対処。 ◇気孔を盾に歩いてくる場合 セビバクステとガード、後退が基本。 稀にセビ1ぶっぱや飛び、EXテラー、EXローリングを相手の意識配分考えながら使う。 万遍なく出して、意識を一つに集中させない事が大事。 ○起き攻め 絶対無理はしない。 起き攻めで変に崩しに行くより読み合い放棄しつつ嫌がらせ出来る距離保って立ち回り勝負した方がいい。 起き上がりゴロ重ねは、SC・UCゲージがなければやってOKで。 密着から後ろジャンプ昇り強Pが割りとアリ。 EXスピバはスカッて確反、謎のリバサ覇山と投げ連はカウンター。 ガード、しゃがみ投げ抜けはスカッて丁度いい距離で仕切り直し。 詐欺飛びしてEXスピバかわして終わり際に屈中P→バルセロナ。 ○触られた場合&被起き攻め 地上で小技を2発ガードしたらバクステ連打や上入れっぱするのは結構重要。 春麗側がこれに対処しようとすると春麗側にリスクが出てくる。 後は投げ抜け潰しの立強Kや覇山見てから垂直orBJ出来るようになると楽。 飛びからの択はガードで凌ぐしかない。 *エドモンド・本田 【確反】 ○立ちガード時 中スーパー頭突き:立大P、立中K 強スーパー頭突き:立大P、立中K、スラ EXスーパー頭突き:立大P、立中K ○しゃがみガード時 中スーパー頭突き:EXバル、立中K 強スーパー頭突き:EXバル、スラ、立中K EXスーパー頭突き:立中K 【立ち回り】 ジャンプ攻撃は無敵付きのEX頭突き、EX百貫で安定して潰されるが、 対空の小頭突きはJ強P,J強Kの深め当てが刺さる。 垂直J強Pは即反応し、J中Pで刺す。 百貫はセビをとってSA出すか、めくられたらセビ前ダッシュ。 リバサ百貫はアーマーブレイク属性なので注意。 中・大の百貫はセビ2が間に合う。 *ブランカ 【確反】 立強P、屈強P、屈強K:屈中P アマゾンリバーラン:屈中P ローリングアタック:EXバル(画面中央時はリバサ限定)、ウルコン バーチカルローリング(食らい後):スラ(入らない場合もあり) 【立ち回り】 ○画面端~端 お互いやることないので少し近寄る。体力を大きくリードしてるなら相手が動くのを待つ。 たまにコズミックスマートで近寄ってみる。 強ローリングも反応できる距離ではあるので、反応できたらスラ、立弱K。 ○画面3/4ぐらい離れてるとき 近づくときは、立中P、立弱Kの牽制を適度に振りながら近づく。 弱ローリング爪先を当てることをアクセント程度に意識。 強ローリングは無理せずガード。 小、中ローリングは反応してスラ。スラの反応が厳しいときは立弱K。 早い場合はガード、遅い場合は反撃を意識すれば、ローリングすかしの投げはまず食らわない。 あと一撃程度の時などによく来るEXバクステローリングのめくりは注意。スラで回避。 相手が飛んで近寄ってくる時の着地に立強P重ねなども。 ○画面半分ぐらい離れてるとき 相手の飛びは後ろ歩きで届かないので、少し後ろ歩いて飛び攻撃をすかした後、 着地直後を攻めること多し。具体的には、投げ、コズミックスマート。 屈中P、立弱Kはローリングの出際もつぶせるのでちょこちょこけん制。 相手のスラには注意。 ○相手近く 相手に上を取られると落とせないので、おとなしくガードなりする。 屈中Pを連続で出すと、1回目のあとにローリング出そうとして2回目の爪がささったり するので屈中Pで距離を調節など。 ○相手の起き上がり 基本投げる。リバサ電撃も投げる。EXバーチカルは食らうが、その後スラが確定。 ただし、相手のスパコン、ウルコンには細心の注意を。 投げ抜けしてくる場合には、起き上がり一瞬下がって 投げすかりorはしゃがみ投げ抜けの弱Kなどの隙に投げる。 屈中Kの先の重ねもたまに。ヒットしてたら屈中Pまでセット。 ガードの時は中爪ガードさせて距離を離したり、強気に歩いて投げに行ったり、コズミックスマートで。 ○その他 強テラーの後、前ダッシュ垂直J攻撃で詐欺る。 溜めがない時の強ローリングガード後はダッシュ屈中P(猶予0F確反)。 相手の飛びガード後はしゃがみ投げ抜け多めに。 電撃ガード後などの強Pや屈強Kなどはガード後、屈中Pできっちり刺し返す。 めくり~めくりは、読みきってBJ空中投げ。 爪が外れてると少し手がめりこんでも、屈中Pで電撃を返せる。 *ザンギエフ 【確反】 ○ダブルラリアット(声「ウォリャー」) J強P,J中Pからのコンボorウルコンで大ダメージを狙う。 転ばせたい時はスラ。 反応が遅れたら、終わり際になんでも入ります。 終わり際とは3回転目の腕が真横(クイックは2回転目)。 発生中でも遠立強K、屈大Pで距離を調整して先端部分を潰せます。 近距離で巻き込まれたら、手を出さずに終わり際に反撃。 ラリアットの終わり際にSAで反撃も可能(難易度高) ○クイックラリアット(声「テリァ」) ダブラリ同様だが発生、終わり際以外は下半身無敵なので注意 (スラはいれない) ○バニシングフラット 即反応しないと吸われます。 立強Kが安定。セビキャンダッシュにも対応。 溜めがある場合は、屈弱Por屈中Pからのコンボ。 【立ち回り】 相手はEXバニとクイックラリアットの事故、 牽制の隙のジャンプ攻撃を常に狙っているので 牽制を振り過ぎずにジャンプ攻撃とバニを意識する。 弱スクリュー範囲の立中K、中距離の屈中Kは無理せず回避行動。 こちらのジャンプ攻撃は、ほぼダブラリで返される。 (ダブラリ:1~5F上半身無敵) ダブラリ、クイックは発生4Fなので詐欺飛び可能だが ウルコン、スパコン、EXスクリューで返される。 詐欺飛びはJ大Kでザンギの下半身を狙うと多少遅めでも ダプラリは潰せます。 ジャンプ攻撃をしたい場合は遠目から中Pを推奨だが、 空ジャンプでダブラリを誘う。 屈中P先端位置の牽制はやりすぎると、ガード後スクリューで吸われる。 また、立中Pで潰される場合が多い。 この位置では屈小P先端が立中Pに刺さるので、立中Pを連打するようで あればアクセント程度に。 【ジャンプ攻撃の対処】 空ジャンプからの投げ、EXバニには注意する。 ジャンプしそうな時に立強Kを置いておくか、 BJ中Pが安定。 ○早だしJ大K(空投げ潰し) 食らったら落ち着いて後ろジャンプ。 バニで追いかけて来るようなら、BJ中Pからのコンボを狙う。 ただの空振りは、立大Kが安定。 ○J中K(テラー潰し) 立中P、空投げ。 【捉まったら・・・】 仕込みバクステしゃがみガード。(ガード中4541) 打点の高い膝は、投げorジャンプ回避。 甘い重ねには逃げ強攻撃。 博打でバクスラ、BJで回避。 【逃げJ大P】 逃げJ大Pがザンギのしゃがみ状態に当たる。 EXバニ→ウルコンで確反なので注意。 それを見越して、J大Pを出さないでジャンプの下りに中Pを バニにあわせる戦術もあり。 【その他】 ローリングはガードされるとリバサでスクリュー確定なので、 出した後はすかさず回避かセビキャン。 *ガイル 【確反】 ○屈大K:1段目ガード後、2段目をセビ受けセビ2当て ○サマーソルトキック:近立強P、コズミックスマート 【立ち回り】 ソニック打ちそうなタイミングで、当てに行かない様子見のバルセロナ出して 相手の動きを見る。 後ろジャンプ空対空で落としにくる相手なら滅多に当てに行かないで後ろに追い詰める。 地上技で落としにくるなら裏落ちと爪早出し。引きつけてサマー打ってくる相手には有効。 ソニック→しゃがみ待ちには、垂直ジャンプでよけたりセビ→バクステ、 前述の当てに行かないバルセロナで基本付き合わない。 相手のソニック→前歩きは、基本ガード。 ソニックを引きつけてEXローリングがたまに使える。目的は削りダメと相手を押し返す事 ソニックを引きつけてセビで取ってレベル1ぶっぱも極稀にはアリ。 ソニックを引きつけてEXテラーぶっぱも極稀にはアリ。 EXローリング、セビやガードを意識させる事が出来たらソニックと一緒に歩いてくる所に 早出しジャンプ強Pの飛び込み。 ガイルにスラは先端当てでもサマー反確なので注意 *ダルシム 【確反】 ○逃J大P:EXバル、スカイハイクロー、ウルコン 【立ち回り】 リーチで負けている、甘い飛び込みはひざ蹴りで落とされるという点に注意。 距離がある場合は完全にダルシムのターン。できることは少ない。 ダルシムの強PはSAを取ると反撃可能なのでこれを見せて自由に強Pを振り回せないようにする。 距離がある場合ダルシムはヨガファイアを起点に攻めを展開してくるので、 ゲージがあるならファイアの隙にEXハイクローまたはウルコンを当てよう。 ヨガファイアの硬直は非常に大きい。ダルシムは端々の位置を好み 安易にファイアを打ってくることが多いので、そこを見逃さない。 弱ローリングをガードさせれば無理やり接近戦に持ち込むことができる。 ダルシムのジャンプは非常に速度が遅いため、もし飛んだ場合はEXバルできっちり落す。 ダルシムの逃げJ強PはくらってもEXバルセロナまたはウルコンで反確。 (J大Pをくらったからといって慌ててタメを解除してしまわないように) ダルシムのスライディングをガードさせられたあとは不利。 ダルシム側は投げをしてくることが多いので投げ抜けやバクステを反射的に 出せるようにしておこう。EXテラーをぶっ放すのも一つの手。 ○起き攻め ダウンを奪った場合(EXハイクロー、イズナ、投げの後が中心) ダルシムの起き上がりには強ローリングを重ねるとがりがり削れる上にEXバルセロナ用のゲージも溜めれる。 その場合はスパ・ウルコンゲージに注意 (小ネタだが強ローリングがめり込んだ状態だとダルのリバサウルコンがすかる場合が稀にある) 強ローリングをガードさせた後はやや不利程度の状況だが、 強気に屈弱PやSAまたはJ強Pで攻めを継続しよう。 ダルシムのようにコマ投げや昇竜を持っていない手合いには当て投げも有効。 いったん捕まえたら一気にしとめるのが理想。 ○低空テレポート対策 生で出してくるようなら問題なく立強Kで落とせる。 SAで反撃が取れれば理想的。甘いテレポはぶっさす。 ヨガファイヤー→テレポの背中のダルシムに注意。 目で見て反応するしかない。 が、重ねが甘い場合は逃げJ強P等で反撃しよう。 不意を突かれなければ大ダメージは避けられる。 削りでも何でもいいので体力リードを奪うと展開が楽。 ダルシム側の崩しは低空テレポ、J強Pくらいしかない。 低空テレポもJ強Pも反撃が取れるのでそれほど驚異にはならない。 フライングバルセロナアタックは慣れたダルシムには機能しにくい上に、 低空テレポや強Pによる反撃を食らいやすいので控え目に 数度見せておくと相手の的を絞りにくくはできるので、禁止するほどのことはない。 *バイソン 【立ち回り】 ○ダッシュストレート対策 通常のダッストはSAを適度にまくことで狩れる するとバイソンはセビ割り属性のダッシュボディを撃ってくるようになるので こちらも垂直ジャンプを混ぜる 垂直ジャンプでダッストを回避すれば決定打を浴びることはまずない (隙の少ないダッシュアッパのみ注意) こちらの牽制にEXダッストでアーマー属性付加してくるような場合は 立強Kもおくようにすると多少まし(立強Kを空振ると危険なので過信はしない) 立強Kはバイソンの低いジャンプを狩りやすいこともあり、 中距離ではお世話になる場面も少なくない。 ○接近戦に持ち込まれた場合 こちらが徹底的にガードを固めた場合バイソン側が崩す方法は二つ 「投げ」「ダッシュスウィングブロー(中段)」 投げは投げ抜けで対処。屈弱P刻みからの当て投げが多いので、 屈弱Pをガードするたびに投げ抜けを丁寧に仕込むといい。 中段は目で見て反応できるようにすると気分は上級者。 反応できないならいっそのことダッスト系見たら、 立ちガードで致命傷は避けれる。 (下段は食らってしまうがウルコンを喰らうよりまし。) 画面端の弱K固めは、EXテラーで脱出。(弱Kをすかせる) ○攻め込む場合 下溜めのあるバイソンには近づかないのが吉 溜めのあるバイソンに近づきたい場合は少しずつにじり寄ろう(ダッストに警戒しながら) 下溜めのないバイソンに対してはバルセロナによる奇襲も有り。 EXバルセロナによる奇襲も忘れずに ○起き攻め バイソンの起き上がりには「投げ」「様子見」「目の前で垂直ジャンプ」で 3択をかけるといい 投げは投げ抜け、スパコン・ウルコン以外に勝てるがヘッドに負ける (ヘッドを食らうとウルコンをもらう) 垂直ジャンプはリバサヘッドをかわせる。 バイソンがガードを固めていたら攻めを継続しよう。 *バルログ 【○バルセロナアタック:ショートバックスラッシュ後、ウルコンorEXバル ※攻撃しに来ず遠くに着地した場合直接EXバルセロナで落とす ○スライディング:屈中PEXバルセロナ(めりこんだ場合のみ) ○バックスラッシュ:終わり際の硬直に直接EXバルセロナかスラ ○ウルコン:ガードしてからウルコン ○立ち回り 生EXバルセロナ、ハイクロー、EXハイクロー、バックスラッシュは見てから 反撃が簡単に入るので撃たないこと。 必然的に牽制メインの地味な戦いになる。先に体力リードした方が勝ち。 ○対空 空中投げとテラー、BJ中Pを使い分ける。相手のJ強Pが判定が強すぎてやっかい。 ○防御 屈小中P小ゴロが手癖になってるバルログ使いが多いので、ゴロを垂直Jで交わして反撃。 コズミックスマートは見てからテラーで反撃。近距離なら屈中PEXバルセロナも入る。 *サガット 【確反】 ○強アパカ:セビ2、近強P、コズミックスマート 【立ち回り】 タイガーニーは立ちガード後、バクステ。 *ベガ 【立ち回り】 ダブルニー固めは2、3回ガード後、ベガの屈弱Kに立強Kor強、EXテラーをあわせる *クリムゾン・ヴァイパー *ルーファス 【確反】 ○救世主キック(ガード後、着地前):強orEXテラー(相打ちもあり) 【立ち回り】 安易な空中投げにいこうとすると J強K→EX蛇突で4割近くの大ダメージを食らう。 めくりJ攻撃が無いので、くぐってからの反撃を意識する。 安易な飛び込み、バルセロナは EX蛇突で4割近くの大ダメージを食らうので注意。 画面端など的になるような場所でバルセロナを出さない。 首尾よくイズナまでもっていけたら、1F遅らせて前ジャンプ強Pで めくり&詐欺飛びになる。 ルーファスは最速4F発生の技しかないので、 歩きながらのウルコン・スパコンがない場合は 立弱K固めから投げ・屈中Pが有効。 割り込みのEX救世主は確実にガード。 画面端での立ち回りはウルコンの的なので、脱出が最優先。 詐欺飛びを駆使してゲージを吐き出させると、 ダメージソースが小さくなるので少し楽。 【ファルコーンキック】 屈ガード可。 繋ぎの屈弱Kに丁寧にしゃがみ投げ抜けを入れる。 屈弱K→弱銀河→ウルコン 立弱K→立強K→ウルコン まで入ってしまうので、ウルコン発動可能な場合は むやみにグラップをいれない。 ガード後、バックダッシュをする時は一緒に投げ抜けを入れておく。 ファルコーンを読んだ場合は、空中投げ、立弱P、立強K等で 相手の癖などを読んで反撃。 【救世主キック】 屈ガード可。 EX版は出かかり無敵、多段、発生11F。 ガード後、着地前に強orEXテラーで反撃すると相打ち以上は確実。 溜めが完了していない状況であれば派生をセビするのも選択肢の一つ。 派生は上、中、下段を完備。着地後3Fまでディレイが可能。 上に跳ね上がる派生は中段。 サマーは上段だが11Fまで無敵。 中、下段をガードしてしまうと確反無し。 【蛇突ネイチャー】 対空失敗の蛇突にはウルコンを刺す。 *エル・フォルテ 【確反】 ○ケサディーヤボム:立強P、スラ、EXバルセロナ等 【立ち回り】 フォルテは最速4F発生の技しかないので、 歩きながらのウルコン・スパコンがない場合は 立弱K固めから投げ・屈中Pが有効。 お互い中距離キャラだが、アバネロダッシュ(バック含む)からのトスターダプレスやSAに牽制技が噛み合わず、飛びもワカモーレで落とされるため、基本的にガードを固めて待ち、読んでのテラーや硬直を狙っての小技でちまちまとダメージを取っていく形になる。 特にSAの性能が良く、これからの強Pループがあるせいで牽制技が迂闊に振れない。 反確を取られづらいローリングを適度に出し、SAを振りづらくさせると良い。 もしSAを取られてしまったら、ショートバクスラでキャンセルしてスカすという手も。 フォルテの起き攻めは、セビ、バクステもいいがガードも重要。 プレスの読み勝ちしたらスラで転ばして、すぐまたスラで裏周り。 すると、ちょうど移動投げとソバ等の打撃の択を迫れる距離になる。 無論、セビ2→ソバット→テラーも重要。 ジャンプめくり肘には注意。 こちらの起き攻めは密着でソバの持続最終フレーム当てできっちり3F有利とるか投げ。 密着ソバットの持続最終フレーム当てはウルコン出されても裏に回るので食らうことはない。 裏に回ったところをソバット→テラー。 飛びで起き攻めするのもいいが、EXバックダッシュには十分注意。 フォルテのウルコンが溜まると、空ジャンプしてウルコンを出させて 着地ビタでSバクスラ→ソバット→テラーで大ダメージを狙うことも可能。 立ち回りは、攻めすぎず、セビも散らすことを考えながら、プロペラ、セビの癖を読みながら。 こちらのウルコンが溜まると相手もダッシュを自重せざるを得ないので、地味な戦いになる。 ダッシュ、三角蹴りなどは見逃さずウルコンを入れよう。 *アベル 【確反】 ○ホイールキック(先端以外):立強K ○チェンジオブディレクション(めりこみ時):投げ 【立ち回り】 小技で固められたらバクステ連打や屈弱P目押しで合わせて相討ち狙い。 小技からCODは食らってもダメ低めでろくな起き攻めもできないから安い。 コズミックスマートをガードされた後は逃げJ強Pもあり。 マルセイユローリングには投げ。 ホイールキックが手前落ちした場合はコズミックスマートが間に合う。 【対空】 表への飛込みなら立ち強K安定。 空投げは相手の早出しJ中Kに負ける。 爪あり時はタイミングさえ合えばしゃがみ強Pで一方的に勝てる、遠目の弱Pに相打ちになるがダメージ勝ち 【起き攻め】 起き上がりにスライディングで裏周り可能。 相手にSCゲージが無ければRCFの重ねが有効。無我にも勝てる。 ○6投げ後 ステップからのJ強Pでめくりになる? ○4投げ後 最速でJ中P(orJ中K) EXトルネードを出された時は食らってしまう。 【その他】 開幕同時にバックステップする割合が多く中ゴロが結構な確率で喰らってくれることが多い。 相手のRゲージが溜まったらバルセロナにウルコンが確定。 ○COD1段目ガード後 基本的に先端当てしてくるから、その場合は何も確らないのでおとなしくバクステ。 2段目が下段なら投げで吸える。 めり込みならビタで投げ確定。 ビタを外した時にトルネードを出されると投げられるので注意。 3段目までガードした場合はソバット始動コンボで反撃。 2段目止めでも5F以上有利になるので反撃できる。 *豪鬼 【立ち回り】 バルセロナアタックは回避・ガードされるとスパコン・ウルコン確定なので注意。 屈強Pでも安定して返される。